【BL】黒バスキャラが同じ高校だったら…

＞高尾君
大丈夫ですか！？…ハイ、ヒーヒーフー
（慌てて相手の背中を擦れば、何故かあの呼吸法。言ってることはふざけているが、表情は真剣そのもの）

…ハイ！ありがとうございます。高尾君なら安心ですね。
（驚いたのか、一瞬キョトンとするもフワッと微笑んで。そっと手をまわせば、こちらからギュウッと抱きつく。「…高尾君、大きいです（身長が」と相手をみあげて）

＞黒子
それｗｗｗラマーズｗｗ法ｗｗｗ黒ｗｗ子はｗｗｗ俺をｗ殺す気ｗｗｗなのｗｗｗｗげっほげほげほっ！ごほっ！
（大真面目におかしなことを言われて収まるわけもなく、さらに悪化した結果盛大にむせてしまい何度も咳をして）
おう、俺に任せろ！
（相手の笑顔につられるようにこちらも笑ってそう言って。大きいと言われて一瞬きょとんとした後「黒子マジ天使！」と叫んでぎゅーっと強く抱きしめ。周りが異常にでかい奴らばかりなので精神的に結構きていた為、相手の言葉に癒されたようで）

>テツ
久しぶり。…て高尾から貰った元気とか必要性ねーだろ(いきなりの言葉に呆れたようにため息を吐き「しかも力こぶ出来てねーし」と更に追い打ちをかけポンポンと相手の肩を叩き)


>高尾
誰だと思う？(興味深々に聞いてくる相手を面白がり骨格をあげたまま問いかけ)ま、全部嘘だけど(クスッと笑って腕を頭の後ろで組みながらネタバラしをし)

＞青峰
えっ、俺が当てんの？えーーーっとぉーーー･･･
（聞かれたので真剣に誰だろうと考え始め、桃井ちゃん？いやあの子は常に青峰のこと心配してるし、黒子とか？いやいやもしくは･･･という所まで考えてから全部嘘だと言われ「はああああっ！？ちょっ、マジメに考えてたのに！」と本当にショックを受けた様子で叫び）

＞高尾君
スミマセンでした。高尾君を楽にさせようとしたんですが…
（苦笑しながら、トントンと背中を擦る。咳き込む彼を心配そうに見つめて）

赤司君5人分位頼もしいです。
（コクンと頷きながら。こちらも相手の服をギュッと掴んでは「高尾君の方が天使です！今とても幸せですよ緑間君羨ましい」と、キラキラした視線を送る。・・・何故か荒ぶる黒子様）

＞青峰君
必要です。高尾君パワーのおかげで、今の僕はなんだって出来そうです。
（多分ですが・・とさりげなく付け足す。腕をおろせば、「力こぶほしいです・・・」と自身の腕ポンポンたたく）

＞黒子
げっほごほっ！はー･･･死ぬかと思った･･･
（背中をさすられながら何度目かの咳をしてようやく収まり、息を吐いてから心配そうな相手にニカッと笑って「大丈夫大丈夫！」と言い）

それはさすがに過大評価って奴じゃね･･･？
（ははは、と乾いた笑いをこぼしながらこの場に本人がいないことにほっとして。「俺が天使とかキモイだけだってｗｗ」と言いながら、もうこの子ほんっと可愛い！撫でたい！よし撫でよう！と思って相手の髪を撫で始め）

＞高尾君
よかった……。そんなに笑って、お腹痛くないんですか？
（ジーっと相手の腹筋あたりをみては、「ぇぃ、」と言ってポンポン軽く叩いてみる。自分の腹にも、あいた手でポンポン叩く。シュンとしては「負けました・・・」と、勝手に比べていたようだ）

そうですか？では・・・バニラシェイク5つ分ですね。
（それだ！と言いたげな表情する。黒子の中では上位に食い込むらしい…。大人しく撫で受けすれば、嬉しかったのか照れた様に微笑んで。「お兄さん、みたいです」と）

普段から真ちゃんとかに笑わされてるからなー、って今触ったらダメおうふっ！
（活動したばかりの腹筋を触られて思わず変な声を出して力が抜けてしまい。「どれどれー？」と言いながら相手のお腹辺りを触ってみて）

バニラシェイクってｗｗｗ
（表面上は笑いながらもそれが相手の大好きなものだと分かっているから嬉しかったり。楽しそうになで続けていると唐突にそう言われてきょとんとして、「俺が兄貴か･･･テッちゃん、カズ兄ちゃんだぞー！」と勝手にあだ名をつけながらノリノリでそう言って）

＞高尾君
分かりやすい説明ありがとうご、ざ、い、ま…っ
（最後まで言えなかったようだ。口を手で押さえては、プルプル震えて笑いをこらえる。胸を張っては「どうです？この腹筋」といってキリッとする）

おいしいですよ？…あの、もしよかったら、今度一緒に行きませんか？
（控え目にさそってみる。ニコニコ笑う相手につられてフッと微笑めば「カズ兄…ちゃん」と、こちらも嬉しそうに。）

＞黒子
ちょ、マジで恥ずかしいんだけど！笑うなって！
（変な声を出してしまったことに顔を赤くしながらそう叫んで。胸を張る相手には悪いが、どう考えてもやわらか･･･「俺はこんぐらいが丁度いいと思うなー！」･･･どうして誤魔化してしまったのかよく分からない）

え？まさかのお誘い？ぜひぜひ喜んでっ！
（いつかこっちから誘おうと思っていたから嬉しい誤算だ、もちろん頷く。相手の『カズ兄ちゃん』発言に我慢の限界が来て「テッちゃん超かわいいいい！！」と叫んでぎゅうっと強く抱きしめ）

＞高尾君
いえ、その・・・可愛らしかったです。
（何度も頷いては「これがギャップ萌えですね。なるほど…」と、メモをとるふりをする。これくらいがいいといわれては、「僕的には高尾君や緑間君が羨ましいです。」と言う。でも、満更でもないのか、表情は明るい）

！？・・ありがとうございます。楽しみすぎて眠れなさそうです・・；
（へへ…と頬を掻いて苦笑すれば、自分の頬を抓ってみる。こちらも、ギュウギュウ抱きつけば「カズ兄ちゃん、ありがとう」と弟らしくしてみたり）

>黒子
可愛くねーって！あぁもう…！
(真っ赤な顔を両手で隠して羞恥心に耐えながら。「そうかー？」と言いながら自分のお腹を触ってみて、やっぱ柔らかい方が…ってなんか俺変態みたいじゃん！と脳内で一人漫才をして)

ははっ、火神みたいだな！
(頬をつねる相手に笑ってそう言いながらも、楽しみにしているのは自分も一緒、いやきっとそれ以上で。抱き返してきた相手に黒子マジ天使！(二回目)と内心で叫びながら「あーやばい、テッちゃんから離れられないー」と言って)

＞高尾君
本当の事なんですけど…もしかしてお腹弱いんですか？
（そういいながら、相手の脇腹を人差し指でツンツン。「一応運動部なので、筋肉は欲しいです；」と言いながら、力こぶ見せてみる。しかもややドヤ顔で、「みてください、この力こぶ！」と。）

スミマセン、やっぱり夜は爆睡です。
（冗談をいっては「火神君は1人で十分です」なんて。こんなに抱きついているのは久しぶりな感じがする。温かい体温を感じてはそっと目を閉じて、「高尾君を独り占めですね」と、クスクス笑う）

＞黒子
本当なわけな、ちょ、黒子やめっ、ひひゃっ！？
（脇腹を触られて思わずそんな声が出てしまい、バシッと音がする程の勢いで口に手を当て。恐らく力こぶを作っているつもりなのだろうがどう見てもそれらしい物は見えなくて「黒子ー、俺の目が悪いのかな？力こぶ見えねぇや･･･ぶふっ」と言ってから最後に少し吹き出してしまい）

前言撤回早すぎｗｗそれもどうよｗｗまあ良い事だけどｗｗｗ
（全然そう見えないのに笑わずにはいられない程には面白いことを言ってくれる相手が自分は好きだ、もちろん他の部分も好きだけど。「独り占めかー、確かに普段は真ちゃんにこの身を捧げてるからな、なーんてｗｗ」･･･自分で言ってみてようやく気付く、俺ってば真ちゃんを気にかけすぎ？いや決して相手の優先順位が低いわけじゃないのだ、ただどうしても一位に真ちゃんが来てしまうだけで･･･「んじゃ、今はテッちゃんだけの和成くんですよっ♪」と返して）

＞高尾君
やっぱり高尾君は可愛いです。
（そっと手を戻せば小さく笑う。口に添えてある手に触れては「さっき、大丈夫でしたか？」と心配そうに・・・そうさせたのは自分だが。力こぶがみえないと言われては、「鷹の目でも見つけられないんですね。流石僕の力こぶ」と、腰に手を当てて胸を張る）

健康第一ですよ。それに、火神君みたいになりたくないです。
（頭を抱えては「赤点はやめてください」と首を振る。これも一応冗談だが、それを真面目にやるのが黒子である。緑間と高尾の仲の良さを改めてしっては、少し緑間に嫉妬していたり。こんないい相棒を見つけられたなんて、緑間君は幸せ者ですね、と羨ましそうに見つめる。「それは仕方ないです。緑間君をこれからもよろしくお願いします」とお辞儀する。こんなことを言える立場でないのは十分分かってはいるけれど・・・。今日だけは僕が独り占めです、緑間君スミマセン。「嬉しいです。では、僕もそうですね」とほほえむ）

＞黒子
ううー･･･絶対誰にも言わないでくれよ、これ以上誰かに知られたら俺＊＊る、恥ずか死しちゃう
（それはもちろん腹部分が弱いことと、変な声を二回も出してしまったこと･･･相手は口が固い方だと知っているがそれでも念の為。相手の言葉と態度に「ぶっは！黒子マジ最高！」と笑いながら言って）

火神涙目だなｗｗまあ俺も真ちゃんみたいになりたいとは思わねーけどｗｗ
（さらっと自分の光兼相棒をけなす相手にケラケラ笑いながらも、己の相棒である緑色を思い浮かべてそんなことを言い。さすがにおは朝信者にはなれないや、ごめんね真ちゃん。相手がお辞儀したのを見て目を丸くしながら「え？あーいやいやこちらこそ」とこちらも律儀にお辞儀して返す、何だこれ。「そうだなー、いつも火神とか青峰とかに取られちゃうし･･･俺だってテッちゃんのこと好きだっつーの！」自分のことをほとんど棚に上げてそんなことを言ってみる。このぐらいは許されるだろう、誰に？もちろんあの光コンビにだ）

（文字化けすみませんorz）

＞高尾君
はい、高尾君が天に召されてしまうのは悲しいですから。
（まさかの笑顔で上記述べる。口許に人差し指を添えては「ナイショにしておきます」と。再び爆笑し始める相手に「知ってますよそんなこと（キリッ」と、とどめをさす。今のノリならいける気がしたのか、「ボクサカオヤコロォ…」と呟いてみる）

こんなこと言ってますけど、火神君も青峰君もいい人だと思ってますよ？
（あのセリフの後では説得力に欠ける。「バカガミ君もザリ峰君も僕の光です」と満面の笑みでサラッと言い切るのが黒子クオリティ。わざと泣きまねすれば「緑間君も…大きくなったんですね」と母親風に。「青峰君と火神君に？流石にそれはないですよ、僕がくっついているだけです」光がいないと影はできないなんて考えて。やっぱり彼は優しいなぁと感じては「僕も好きです」と伝えてみる。これくらいなら許されるだろう、何かあったらのためにお汁粉2缶くらい買えるお金を準備しないと…。）

（（大丈夫です！自分も結構やらかしてますから！））

＞黒子
何その笑顔！ひどいっス黒子っちー！
（言葉と表情が合っていない相手に思わず黄瀬のモノマネをしながら泣き真似をし。案外余裕である。「ちょｗそれ赤司ｗｗｗやめて、また笑いがｗｗｗｗｗ」と再び腹筋が死にそうになった所でカシャンという音が。見てみればそれは誰かが置き忘れたらしいハサミが机から落ちた音のようで、床に突き刺さっている所を見て笑みを引きつらせ「･･･命が惜しいからやめとこうか」とえらく真剣な声で言い）

バカガミとザリ峰ｗｗｗｗ間違ってない所がまたｗｗｗｗ
（いい加減言葉に生える草をどうにかしたいのだが相手がそれを許してくれない、と言い訳をしておく。決して自分が笑い上戸だからじゃない。全部目の前の真っ黒子が悪い･･･あ、失言した。泣き真似をしてそんなことを言う相手に「あの子は立派に成長しましたよ」と無駄にイケボで言ってみて。くっついているだけだと言うが自分にはそうは見えない、あいつら絶対黒子大好きだろ。まあ俺の方が？テッちゃん大好きな自信ありますけど？「じゃあ俺は大好き！」というわけで口にしてみた）