主 2013-06-09 20:11:51 |
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>花宮先輩
・・・先輩顔真っ赤っすよー!かーわいい!
(一瞬で赤くなった相手に少し驚きながらもすぐに元の調子に戻って)
>今吉先輩
えっ、もしかして考えてくれるんですか!?
(期待を込めた目で相手をじっと見つめ)
>黒子
おっ、黒子じゃん!やっほー!
(ホークアイによりとっくに気付いていたのでくるりと振り返って相手に向かって手を振り
>赤司
マジでっ!ナンパ成功~!
(ぱあっと嬉しそうに笑ってから冗談交じりにそう言い「屋上行こう屋上!」とはしゃぎながら告げて)
>真ちゃん
へへーっ、だって本当のことだぜ?
(相手が照れているということがすぐに分かって笑いながらそんなことを言って。不意打ちのように言われた相棒という言葉に目を見開いて一瞬黙った後「・・・仰せのままに、エース様!」と言って心底嬉しそうに笑い)
>緑間君
はい、頑張って早起きしてみました。
(芸術的な寝ぐせをそのままに)
今日は・・また可愛らしいものをもっているんですね
(ラッキーアイテムみて)
>花宮さん
走ってないです・・・・少しだけしか
(小さく呟いて)
>赤司君
水?何をするんですか?
(不思議そうに見つめては首を傾げる)
>高尾君
おはようございます。高尾君はいつも元気ですね
(羨ましいですといっては微笑んで)
>テツヤ
………(無言で相手に水をぶっかけて
>和成
ナンパ……?(そういえば何故わざわざ僕を誘ったのだろうか……なんて考えながらも少し微笑んで)屋上か。日焼け止めを塗らなくてはならないな。(どこか嬉しそうに
(/参加落ちすみませんでした!絡んでくれてありがとうございます!レス返しますね♪)
>花宮
おー、…(取り敢えず手を振り返し目を細めて相手を見つめれば先輩だと気づくも挨拶せず)
>今吉
あ?何で俺がお前んとこ行かなきゃなんねーんだよ(眉間に皺を寄せて怪訝そうに相手を見て)
>緑間
いちいちうっせーなァ…(面倒臭そうに後頭部の髪をクシャクシャッと掻き回しチラッと時計を見て)あー、本当だ。間に合ってんじゃん
>高尾
……なんでお前が俺のクラスに居んだよ(教室に入るなり騒がしい相手を見つければ小さくため息を漏らし)ま、俺には関係ねーけどさ。
>赤司
うん?もしかして赤司って肌が弱いとか?
(日焼けどめという言葉を聞いて首を傾げながら問いかけ)
>青峰
いーじゃんいーじゃん!他クラスとの交流ってことでさ!
(ニッと笑ってそう言ってから「そういや、ここでの真ちゃんどんな感じよ?」と内緒話をするかのようにこそっと聞き)
>和成
弱い訳ではないと思うが……(顔しかめて
>大輝
は?僕の眼はその為にあるのではない………!(とかいいつつこっそり視て
>赤司
ふーん。でもまぁ、赤司は黒い肌より白い肌の方が似合ってるし日焼けして欲しくないかな!なーんて!
(頷いてから再び笑ってそう言い。どこぞのガングロみたいになって欲しくないなー、絶対白い方が赤司は似合ってるし、あ、でも少し焼けたくらいなら案外・・・と脳内で色々考えながら)
>赤司
あー…そうかよ。そりゃ、残念だ(相手を見上げるも直ぐに再び俯せ「あー…ダリィ」と、つまんなそうに呟き)
>高尾
…クラスでの緑間?(視線を斜め上にあげて考えるも大して変わった姿が思い浮かばず)あんま部活ん時と変わんねーな…相変わらず変なの持ち歩いてる
>今吉さん
べっ…!別に、心配しているワケではありません。
(慣れない感謝の言葉と向けられる微笑みへ照れを誤魔化すよう眼鏡をカチャリを押し上げれば、続く言葉へ小さく頷いて)…まぁ、それなりには。
>赤司
…お前の命令は絶対、なんだろう?
(相手の撫でる感触へどこか心地良さげに目を細めるもつんと澄ました声色で返し)
>高尾
っ…あまり人をからかうモノでないのだよ
(一寸言葉を詰まらせるもすぐに口開き返答を。あの独特な語尾と共に相手へ視線を向けると、嬉しそうに笑う笑顔が目に映る。…自分の一言で一喜一憂する彼と交わす会話は嫌いではない、)ふん、当たり前だ。今日はそのハンカチを肌身離さず持って居るのだよ
(/今思ったんですけど昨日緑高の日ですよね…うわああああああああ何してんだ本体いいいいいい←)
>黒子
く……不本意だがその寝癖について聞いてやるのだよ。
(スルーしようかと視線を外す。が、流石に見て居た堪れなくなったようで単直に問い掛けて)
誤解するな。これはラッキーアイテムであって俺の趣味ではない(ふん)
>青峰
俺はお前の心配をしてやって…いや、決して心配しているワケではないが同じクラスメイトとして迷惑だと思っただけだ。
(途中で言葉を言い変え、眼鏡をすっと押し上げればテディベアを抱え直したりして)…まぁ、遅れず登校してくるのが普通なのだがな(ボソ)
>緑間
心配してんのか、してねーのかハッキリしろよ。ま、どっちにしろ変える気はねーけどよ(ポンポンと相手の肩を叩いた後、抱きかかえているテディベアをヒョイっと取り上げ相手の顔の前で揺らし)こんなもん持ってきてる方がよっぽど違反なんじゃねーの?(ニッと悪戯な笑みを浮かべ)
>黒子
おう!高尾ちゃんはいつでも元気ハツラツだぜ!…つーか黒子、頭がすげーことになってんよ?
(片手でピースをしながら、さっきから気になっていた相手の頭を見てニヤニヤと笑い)
(抜けてました、すみません!)
>青峰
そっかー、何か面白い事起きてないか期待してたんだけどなー
(残念そうに言いながら「ね、ちゃんとクラスに馴染めてる?」と再び問いかけ)
>真ちゃん
えー?俺はいつも本気なのだよ?…なーんてなっ
(相手の口調を真似しながらそう言った後まるで冗談だと告げるように付け加えて。もちろん大好きなのは本当だが)
了解!ちゃんと持っとくぜ!真ちゃんも今日最下位だったならそれなくさないようになー
(ビシッと敬礼してから相手の持つテディベアを指差して笑い、しかし声色はどこか心配そうで)
(大丈夫!まだ終わってませんよ私の中では!←)
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