主 2013-06-09 20:11:51 |
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>高尾君
スミマセンでした。高尾君を楽にさせようとしたんですが…
(苦笑しながら、トントンと背中を擦る。咳き込む彼を心配そうに見つめて)
赤司君5人分位頼もしいです。
(コクンと頷きながら。こちらも相手の服をギュッと掴んでは「高尾君の方が天使です!今とても幸せですよ緑間君羨ましい」と、キラキラした視線を送る。・・・何故か荒ぶる黒子様)
>青峰君
必要です。高尾君パワーのおかげで、今の僕はなんだって出来そうです。
(多分ですが・・とさりげなく付け足す。腕をおろせば、「力こぶほしいです・・・」と自身の腕ポンポンたたく)
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