主 2013-06-09 20:11:51 |
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>高尾
さぁなー…あんま気にしたことねぇな(ふとクラスを見渡し首を傾げ「ほどほどにって感じかな」と付けたし自分の席へと座り)
>青峰
何だと…?
(むっと少し不機嫌そうな声色を発し相手を見ればテディベアの腕を引っ張って)これはおは朝のラッキーアイテムだ。俺個人の持ち物であって他人に迷惑はかけていないのだよ。…というか返せ、お前に渡すために持ってきたワケではない(ぐい…と引く力を強め不服気に話しかけ)
>高尾
っ、だから!人の真似をするな!
(本気なのか、冗談、なのか。相手の曖昧な返答にハタと動作が止まるもすぐに意識を持ち直して)
ふん。人事は尽くした。こんなに大きなテディベアを無くす事など有り得ないのだよ(つっけんどんに言葉を返すが心配してくれている相手の声色へ数秒黙り込み。それからぎこちなく頭を一撫でしパっと手を離して)お前は心配するな…い、…いつもと同じように、だらしなくヘラヘラ笑っている方がよっぽど似合うのだよ。(ふい)
>花宮さん
…む、貴方は。
(どこかで見かけたような顔ぶれに屋上から立ち去ろうと進めた足を止め顔を向けて、)
>真太郎
嗚呼。(なで続けて
>和成
確かに僕も黒くなりたくない。だから日焼け止めは必須だろう?(そう言えば自分の腕と相手の腕を見比べて。「和成も白いじゃないか……」ポツリと
>真
では僕が特別授業をしてやろうか(屋上で、風に吹かれながら仁王立ち←
>大輝
………おそらく日頃の疲れがたまっている。たまにエステに行ってみるのが良いと思う(診断結果。
>青峰
おっ、マジで!良かったー
(まずまずと告げる相手に安心するようにほっと息を吐いてから、席に座る相手のすぐ隣にしゃがみこんでじっと相手を見上げ)
>花宮先輩
今なら屋上ひっとりじめー♪・・・でもなかった!?
(ふんふんと鼻歌を歌いながら屋上の扉を開けば相手の姿があり驚いて)
>真ちゃん
だぁって真ちゃんの口調相変わらず面白いんだもん!
(やべ、ちょっと気付かれかけた?俺もまだまだかなーとか思いつつケラケラと笑って)
でも最下位だったんしょ?だったら最悪の事態も想定しとかないとさっ!
(ありえないという相手に念の為という意味でそう言ってから、いきなり頭を撫でられて驚いていると続けて言われた言葉に頬を少しだけ赤くしてから「・・・あ、ありがと」と少しぎこちなくお礼を言い)
>赤司
ふ……
(心地良さから小さく声を漏らすと、誤魔化すよう眼鏡のブリッジを押し上げ咳払い一つ)いつまで撫でているのだよ。…俺はお前のペットになった覚えはないが
>赤司君
え・・え!?
(水をかぶれば、驚きすぎて瞬きパチパチ)
>高尾君
羨ましいです。少し分けてください。(両手広げて
頭・・?(そっと自分の髪に触れては、「ぁ…」と小さく声を漏らして)
>緑間君
ただ普通に寝ていたらこうなりました。これはもしかしたら才能かもしれませんね…
(何処か嬉しそうに)
いえ・・・・とても似あってます(口許を手で押さえては肩をふるわせて)
>花宮さん
サボりは駄目です。
(スッと出てくれば、バニラシェイク飲んで)
>花宮
あ…そこ俺の特等席。どけよ(相手を見かけるなり声をかけ)
>緑間
いや、俺が不愉快になるからコレは違反だな。……よっと(そうニッと骨格をあげて相手の手を払い除けテディベアを高く持ちあげればそのままゴミ箱にシュートする振りをし)
>赤司
エステ?んなの行くかよ。女子じゃあるまいし(呆れたようにため息を吐くと相手をマジマジと見つめ)
>高尾
つか、何で俺がお前に心配されなきゃなんねーんだよ(しゃがみ込んだ相手の頭をガシッと軽く掴めば軽く揺らして手を離しフッと微かに笑い)
>赤司
えっ、嘘だー!赤司の方が絶対白い!あ、あと真ちゃんも白い!
(相手の言葉に思わず自分の腕を見るがとてもそうとは思えず、そう言い返してから付け加えるように緑間のことを口にして)
>黒子
おー!いいぜ!
(両手を広げる相手に少し考えてからにかっと笑い、飛びつくようにしてぎゅっと抱きしめ)
どうやったらそんな寝癖出来んのwwwやば、笑いがwwwぶふぉっwww
(文章にしたなら思いっきり草が生えていそうに喋りながら笑い始め)
>高尾
ちょっ、やめて!俺の頭から何か出ちゃう!覚えた数式とか!つーか、俺が心配しちゃ駄目なの?・・・それとも他に心配して欲しい人がいるとか~?
(頭を揺らされて慌ててそう言ってから、むすっと頬を膨らませてそう言い。それから何かを思いついたのかニヤニヤとした笑みを浮かべて問いかけ)
>高尾君
有り難うございますって、わッ!?
(少しよろけるも、抱き受けする。フフフと微笑んでは「高尾君のパワーは、あったかいです」と。)
どう、と言われましても・・。普通に寝ていました。(キリッ
僕も緑間君を見習った方がいいのでしょうか…?(顔色は変えないが、焦りがちらちら)
>青峰君
こんばんは。
(スッと後ろからあらわれては、背中をトントン叩く)
>高尾
どーせ、頭ん中なんも入ってねーだろ(と呆れたように言いつつも相手の放った言葉にニッと骨格をあげ)あー、居るぜ?心配して欲しい奴(視線を一度斜め上にあげてから相手を再び見下ろし悪戯に笑い)
>黒子
あ?誰かと思えばテツじゃん(振り返ると見慣れた人がそこには居て少し驚き)
>黒子
よっし!黒子に高尾パワー充電完了っと!切れたらまた言ってくれよなー、俺のパワーは無限大なのだよっ☆
(もう一度ぎゅうっと強く抱きしめてからぱっと離れ、楽しそうに笑いながらなのだよ口調でそう言い)
>青峰君
はい、お久しぶりです。(お辞儀して)
今日はいつもと違って元気100%ですよ。高尾君に力をわけてもらいました(力こぶつくる
>高尾君
では、お言葉に甘えて。でも、なのだよパワーはお断りします。(こくんと頷く)
僕もミスディレパワーをあげます!(ニッコリ微笑んで)
>青峰
ひどい!ちゃんと中身はあるっつーの!・・・えっ!マジで!?だれだれ!?教えて!
(うがーっ!と両手をバンザイさせて怒りを表現して。予想外の返答だったので思い切り驚きながら興味津々に聞き)
>黒子
なのだよパワーってw俺持ってないwお求めは真ちゃんへどうぞwww
(また爆笑しながらそんなことを言って)
おー!これで俺もみんなに気付かれなくなるってか!?
(相手の言葉にノリノリでそう返して「悪戯し放題じゃん!」と楽しそうに笑い)
>高尾君
自信をもってください、高尾君にもあります。さっきもなのだよ口調を使っていたのだよ…です。
(キリッとした表情で)
皆だけではありません。自動ドアにもカメラにも店員にもばれませんよ?
(何故か勝ち誇った表情する)
>黒子
マwジwでwちょっ、やめてww和成くんのライフはゼロよwwwww
(さらに笑いのツボを刺激されて大爆笑し始め)
え、その話ガチ?・・・黒子っ!俺絶対お前のこと見失ったりしねーからなっ!
(初めて聞いた話に目を丸くさせて数秒黙った後、励ますようにそう叫んで再び相手にぎゅっと抱きつき)
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