主 2013-06-09 20:11:51 |
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>高尾君
うるさいのだよ駄k…黄瀬君!・・・あ、間違えました;
(つい、いつもの通りに黄瀬君と呼んでしまって。落ちた鋏をみては「赤司君…流石僕らの主将です・・・」と、若干震える。コクンコクン頷いては「分かりました」と素直に聞き入れる)
スミマセン、間違えてましたね・・・ガングロ君でした。
(しょんぼりしたかと思えばこの発言。流石真っ黒子様様。さっきから笑ってばかりの相手に「除草剤がないので・・・鋏でいきますか?」と、さっき落ちた鋏を差し出す。イケボで言われては「成長したのは身長と態度ですね。僕はいつも首と心が痛いです」と、裏声で対抗してみる・・・が、コホコホと少しむせてしまって。大好きだといわれて嬉しくないはずがない。「僕もです!これくらい大好きですよ」と、頑張って両手を広げる)
>黒子
だからお前は駄目なのだよ・・・なーんてな!そんなに黄瀬に似てたか?
(今度は緑間の真似をしてからニカッと笑い、そう問いかけ。相手と同じように鋏をじっと見つめ「赤司のチートぶりは知ってっけど、中学の時もそうだったのか?」と聞いてみて。大丈夫、この程度なら何も起こらないはず。多分)
ひwどwくwなwってwるwwwww
(そこで青峰をチョイスする所がまたツボにハマってしまい、駄目だこれだとまた腹筋が死ぬ、となんとか笑いをこらえようとして。相手の差し出した鋏を見てさっと青冷め「結構です!」と反射的に答えた俺は絶対悪くない。どうやら裏声に挑戦したらしいが若干失敗した模様で、咳をする相手に「大丈夫か?」と言いながら背中をさすってやり。両手を広げる相手に「んじゃ、俺はこんぐらい!」とさらに大きく手を広げて表現する。傍からみれば何をやっているか分からないだろうな)
>高尾君
緑間君の物真似も、黄瀬君の物真似もそっくりすぎます。
(感心した様に何度か頷いて。こちらも鋏を見つめては「そうですね…読心術や予知なんて余裕のよっちゃん…征ちゃんだったのでは?」と真っ青にしてこたえる。髪も顔も綺麗に真っ青なのに、何故か発言には余裕の色が見られる。)
違いますよ、親しみをこめてみただけです……3割程度。
(笑いをこらえる相手を見つめたままサラッと上記述べては「あの…大丈夫ですか?」と心配そうに高尾…の腹筋を見つめる。青ざめる相手にクスッと笑い、「そんなに怖くないですよ。ただの鋏です」と、鋏を強調。「ありがとうございます。やっぱり、裏声はやめた方がよかったです」しょんぼりしながらこたえたかと思えば「物真似で行きます」と。結構元気だなこの黒子。腕の長さが負けたのだろう、「高尾君ずるいです…」とムスッとする。ふと、何かいい事を思いついたのか、ハッとすれば「じゃぁ、このくらいです」といって相手の右手と自分の左手をつなげる。2人分の長さになったそれをみては満足そうに微笑む)
>黒子
マジで?俺モノマネの才能があったりしてな!
(感心した様子の相手に冗談交じりにそう言って。「・・・黒子割と余裕じゃね?」とこちらも引きつった笑みのまま言ってみる。とりあえずこの気持ちを保っておかないと今度は鋏が飛んできそうな気がして。考えすぎだと思えない所が怖い)
wwwwwwwwwww
(もはや草しか無くなった。腹筋の二回目の死亡が確定した所で相手の視線が自分の腹、というか脇腹に向けられている気がしてとっさに距離を取る。笑いながら。鋏という単語を強調しているのは絶対わざとだろうと思い「黒子やめて!というか鋏戻して!大至急!」と慌てた様子で言い。しょんぼりとした顔から一変、どこかキリッとした無表情でそう言う相手に「黒子ってアグレッシブだよなー」と笑い。突然繋がれた自分の左手と相手の右手を驚きながら見つめ、笑う相手と手を交互に見てから「・・・テッちゃんすげーわ、負けた」と言って微笑み)
>高尾君
じゃあ、黄瀬君とお揃いですね…
(何故か、残念だと言いたげな悲しげな声色。早めに言っておくが、黄瀬君が嫌いなわけじゃない。彼はいじられキャラなだけだ。「いえ、これでも焦ってます」と、顔色一つ変えずに言えば、キョロキョロと周りを見渡す。)
高尾君、大丈夫ですか?誰にそんなに笑わされたんですか?
(もう、高尾ではなく腹筋に声をかけている。腹筋を高尾君と呼んでいる。心配そうに腹筋を見つめては「そうですか、鷹の目(和成)君に笑わされているんですね。後でイグナイトしておきますね。」と会話をはじめる。慌てた相手を見つめては、「大丈夫ですよ、これは僕の鋏です」といい、鋏シャキシャキ。よく見ると「1ねん くろこてつや」と下手な字で書かれている。「僕ってアグレッシブですか?」と鋏片手に首を傾げる。今はただの危ないやつにしか見えない。ギュウッと手を握れば「やっと勝てました」と嬉しそうに微笑む)
>黒子
あれ?何でそんなお通夜みたいな声?黄瀬だから?黄瀬だからなのか!?
(安定の黄瀬の扱いに内心爆笑しながらも、言葉は相手に乗っかるように慌てふためき。「相変わらずのポーカーフェイスだなー」と感想を漏らして笑う。こんな無表情を保つなんて自分には到底無理だろうな)
ちょwwwww俺と俺の腹筋区別しないでwwwwwどっちも高尾和成くんだからwwwwwwあとイグナイトは勘弁wwwwwww
(人ならざる物と会話を始めた相手にそんなことを言いながらもはや開き直って大爆笑し。自分の鋏だという相手に確かによくみれば名前が書いてあって「・・・ひらがなで名前って・・・可愛いな」と何故か真顔で呟いてしまい。「そーそー、目立たないアグレッシブっつー希少種!」と言ってから密かに相手とゆっくり距離を取る。ごめんなんか怖いんだ。「発想の勝利ってやつ?でも!次は負けねぇから!」と宣戦布告。だって大好きな気持ちは毎日膨らんでいくに決まってるから!)
>高尾君
っ・・高尾君がッ・・・黄瀬君とおなzっ・・・
(ワッと泣きまねすれば、棒読みで「うわーん」と一言。この黒子、ぼけも出来る!相手を見つめては「ポーカーフェイス・テツヤ(青峰命名)の異名を持つ僕には勝てないですよ」と相手の心を読む・・・けしてサトリではない。黒子である)
そうでしたね・・・スミマセン高尾君。
(ションボリするも、視線は腹筋へ。「この文字は・・火神君のものです」と鋏シャキシャキ。そろそろかわいそうだと思えば、鋏をしまって「こっちへ来て下さい…怖くないですよ」と手を差し伸べる。宣戦布告する相手をみては「僕も負けないです。発想の豊かさでは負けません」と)
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