夜 だ け で . （ 深夜也 ）

＞3 ／ pf

今日も誰かと会えるかな、っと。お邪魔します（　きょろりと見渡しながら足を踏み入れ　）ん、先客がいる…？（　人影を見つけると近付き　）

(pfあげ忘れ…失礼…！
>19)

>楪

(扉方面から聞こえる声に読書に耽ってた男は顔を上げた。知っている声だ)
ゆずりは。…だったと思う…が合ってるかな。こんばんは。
(少し自信が無いのか首を傾げ、左手上げてヒラヒラ振って見せた)

【 >2 】

…連続寝落ち、流石に格好つかねぇな（　首後ろ掻き / ひっそり溜め息零し　）

うお、明る。もう誰か来てんのか（　眩しげにレンズ奥の榛色を薄らと細め / 足取り軽く扉を潜り抜け　）こんばんはァ、お兄さんも仲間に入れてくれや。次いでに癒して（　部屋を覗き込むと同時に強情に強請り　）

＞継彦

あ、継彦さんだったんだね。そうそう、楪。合ってるよ（　覚えていてくれたことが嬉しかったのか微かに相好崩し　）……ん、本読んでるんだ。なんの本？（　手元にあるものに気付き首を傾げ　）


＞崇臣

崇臣さんだ、こんばんは（　見慣れた顔に口角僅かに上げ ／ 手ひらひらと振り　）どうぞどうぞ。──癒して、って…どうしたの。疲れてる感じかな？どうすれば崇臣さんが癒されるかなぁ（　うーん、と真剣に悩んでいる様子　）

pf〈　>33　〉

皆さんこんばんは（　語尾緩やかに挨拶を　）ドーナツを買ってきたんですけど、よければ一緒に食べましょ（　１０個入りの箱を片手に室内へ　）

>崇臣くん

ん、－…
(此方も見知った顔、なのだけど一瞬の狼狽を見せる。だがしかし、一息の合間を置いて、すいと彼を横目に捉えた)
こんばんは、崇臣くん。…ほぼ同類の身長で癒し枠に入れる気はしないがまあ、ゆっくりしていったら良い。
(部屋の主では無いが若干ドヤ顔で。近くのソファを目線で差しながら伺った)

>楪

人の名前を覚えるのは得意だよ。まあそれでなくても君の名前は結構印象的だけれど。
(うむ、としみじみ1回頷いた。本についてはああ、と相槌を売って)
日本の海で見つけれる貝殻の本みたいなやつだな。こういう…石とか貝とかは画像として見てると落ち着くんだ。

>のの花

(甘味にだけは鋭い聴覚がその言葉にグッと心捕まれ彼女に勢いよく振り向いた)
なんてこった、僕はちょろいのかもしれない。こんばんはのの花くん、僕はドーナツがこの世で6番目くらいに好きだ。
(頂きたいという雰囲気を隠すこと無く醸し出しながら置きっぱなしにしてたハイボールを冷蔵庫から素早く出しながら云った。げんきんなやつだった。)

　　【Pf】　>>16


呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃーん！お姉さんの登場ですよ～！ ( いえーい / 呼んでない )
それより、寝落ちしてしまって申し訳ないことをしたわ…。( ぐぬぬ )
それはそれとして、今日もお姉さんが構ってあげる！( ふふん　/ 上から )

＞のの花

のの花ちゃん、こんばんは（　口角上げながら手ひらり　）わ、ドーナツ？やった、私甘いものだいすき（　双眸きらり　）私も食べていいかな（　ちらりと様子窺って　）


＞継彦

ふふ、よく言われるかも。あんまいない苗字だよね（　くすりと笑み零しながら　）へえ、貝殻かぁ…私も子供の頃はよく海辺で拾って持って帰ってたな（　記憶辿り上を見遣り　）

>楪

おー、ユズちゃんだ。こんばんはァ（　片手擡げ返答と同時にひらりと揺らし / 倣うように口端上げ　）どーも、お邪魔しますよ。すげぇ働いてきたの。そりゃあもう、馬車馬の如く。今すぐにでも眠れそうな具合…、だけどユズちゃんと話してぇしなァ（　無遠慮にソファに身を埋めては欠伸浮かべ　）


>のの花

こんばんは、のの花ちゃん（　耳当たりの良い声音にソファから最早鉛に感じる身体を持ち上げ / 視線は手元の箱へと滑り　）ドーナツか。なんの種類あんの、お兄さんにも見せて（　むくりと上体起こし腰を軸に身体を方向転換させ立ち上がり / 興味津々に歩み寄っては自身より幾分も小柄な相手の前でぴたり止まり 　）


>継彦

……んー？（　僅かに空いた間に首傾げれど直ぐさま通常運転へと　）こんばんはァ。ツグさんは言わずもがな癒し枠だろ。なぁ、読書の片手間で良いから膝枕してくんね？（　大きな欠伸 / どや顔に喉鳴らし乍ら傍若無人な我儘を放ち / 相手の傍らの席を陣取り　）

>麗香

誰も呼んでないが元気なのは良いことだ。こんばんは、喋る竜巻と書いて麗香くん。
(低音で失礼なこと言う男は左手持ち上げ座ったまま挨拶し)
お姉さんはちなみに日々なんでそこまでエネルギッシュなんだい。
(ふと、持ち上がってきた疑問を率直に首を傾げて聞いてみたりして)

>楪

(聞こえた言葉に少し瞬いた後に、)
そうか、苗字か。でも憧れるな、1文字の苗字。ニノマエとか、初見だと全然分からないし。
(癖のある憧れ方を吐露した。図鑑はハマグリの頁で止まっている…食欲が無意識に勝っていた)

>崇臣

どの辺が、と深掘りすると君が好意的な言葉を吐くのは既に予想の範疇だ。残念だったな。
(ふふん、と。真顔の中に自信を覗かせるが膝枕。疲れてそうな相手を無碍にする訳もなく、組んだ足を解いたならその自分の太腿を示し)
良かろう。…まあ、集中するほどの内容の本では無いから、…君一人くらいの相手はどうにでもなるよ。
(片手間とは思わない、というのを説明したいが難しそうに。眉を寄せながら若干歪に声を紡いだ)

＞麗香

多分初めまして…だと思うんだけど、こんばんは（　そろりと近付き自信なさげに　）楪っていいます、ユズでもユズちゃんでも呼びやすいように。えっと、年上かな。…ですか？（　慌てて語尾を敬語に直し　）


＞崇臣

そうだったんだ。美容師さんってほんとに大変そうだもんね。ご飯食べる時間とか全然ないって言うし…（　眉尻微かに下げ心配の面持ち　）起きてるなら私も話してるし、眠いなら寝ても大丈夫だよ。話すより寝た方が身体も癒されそうだけど（　ちょこん、とソファ端に座りつつ選択を窺い　）

>麗香

わは。今晩も元気一杯だな、麗香さん（　刹那驚愕に肩を跳ねさせ / 相手を認識するなり双眸弓形に細め片手を振り　）俺も寝落ちしちまったからお仲間同士仲良くやろうぜ。そんじゃあおねーさん、お願いがあるんだけど（　背凭れから上体を起こし / ふらりと立ち上がり相手の方へ歩み寄ろうと / のそのそと緩慢なペース　）


>継彦

なんでバレてんだよ。ツグさんエスパーに転職した？つーか元の仕事も何してんのか知らねぇけど（　不服気に言葉を紡ぎ / 教えてくれとばかりに熱い視線を向け　）…マジで？すげぇダメ元で言ったんだけど。ツグさん、良い人過ぎていつか損しそう。──それとも本気で癒してくれようとしてんの？じゃ、お構いなく（　答えを聞く前に特別柔らかくもない成人男性の腿上に頭乗せ / 不思議と落ち着く空気感にサングラスを片手で取り払い適当に机上へ置き　）


>楪

最近はずっとおにぎりやらサンドイッチだな。手早く食えて、んでコンビニで簡単に買えるし。っはは、なんでユズちゃんがンな顔すんの（　相手の片頬を柔く摘み / 茶化す言葉と相反しその優しさに微笑み浮かべ　）んや、折角ユズちゃんと会えてんだから寝る訳にはいかねーよ。…人肌恋しい気分ではあるけど、ユズちゃん女の子だからなァ。此処の女性陣に叱られちまうわ（　ほう、と小さく息を吐き / 巡らせた情景に瞼伏せ頷き / ほろ苦い表情が自ずと浮かび　）なーんで、ンな端にいんの？

>安藤さん

それは良かったです、どうぞ食べられるだけ食べてください（　嬉しそうに笑み / 箱を開け　）でも６番目、ですか…（　ふむ　）じゃあ今度はドーナツより上の順位の物を持ってきたいな（　ふふと楽しそうに呟いて　）


>麗香お姉さん

こんばんは、麗香さん（　ふと顔を上げては、懐っこく声を掛け　）構うついでに、ぜひこのドーナツもお召し上がりください（　両手で持った箱を差し出して / にっこり　）


>ユズちゃん

ユズちゃん、こんばんは（　振られた手に応えるように、目元緩めながらご挨拶　）もちろん食べて。好きなのを、何個でもどうぞ（　机の上で箱を開け / 「だいすき」と聞いて自然と弾む声　）あ、この前は寝落ちしちゃってごめんね…（　眉下げ / しょも　）


>羊頭さん

何種類でしょう…、チョコと苺、抹茶にキャラメル、あとはクリームたっぷりのも買ったかな…（　双眸伏せ、顎に人差し指添え記憶を辿り　）…あれ、羊頭さん、少し顔色が…。お疲れですか…？（　相手の気配にふいと視線上げ / じっと見つめたまま心配そうに眉尻下げて　）

>崇臣

残念、エスパーというよりはパーソナリティを考察したまでだ。
色々してるが肩書きを言うならライターだな。
記事を書いたり、マニアックな雑誌で短い小説寄稿したり。
(空いた手で指折り、珍しく素で笑って。不服そうでちょっと嬉しいのかもしれない。天邪鬼。)
…結論から言うなら打算もある。
僕は須らく優しい訳では無いし、誰にでもこういう訳でもない。
強いて言うなら興味があるから、というか。
(身体を鍛えてる訳でもない男は太腿に寄り添わせた彼の顔を見下ろす形になりながら、フム、と一言置いて)
サングラス外してるのは初めて見たかな。…目が余り良くない？のか？

>のの花

いや、残念ながら普通の30代男性の胃袋だから1個だけにしようかな。というかそんな食いしん坊に見えるか？
(これで？？と両手広げて自分を見た。普通にガリガリで自分でげんなりした。)
最近だとさつまいもスイーツを見たら片っ端から試しているけど安納芋のパ○ムがレベチだったよ。
のの花くんは甘いものが好きなのかい。
(うきうきでハイボール缶片手に傍らに歩み寄り、ドーナツの箱を覗き込んで)

＞継彦

そうだよ、苗字。下の名前だと思ってた？（　双眸ぱちぱちと瞬かせながら小首傾げ　）そうかな？初見で読まれないから毎回「ゆずりはって読みます」って言うの、ちょっとめんどくさいよ（　そうは言いつつも表情は笑顔　）──ふふ、お腹すいてるんだ？お菓子くらいならあったと思うけど、一緒に食べる？（　特定の頁に見入る様子に笑顔を見せつつ提案　）


＞崇臣

栄養偏っちゃいそうだし、体重も減りそうだね。そんな暇ないとは思うけどちゃんと栄養あるものも食べてね。…だって、想像しただけでも私がつらいし（　同じ表情のまま心配の言葉を並べ ／ 摘まれるままにもごもごと　）そう？じゃあ頑張って起きてて（　ふ、と笑顔浮かべ　）人肌、か。逆に私が崇臣さんに近付いたら、崇臣さんのファンとかに怒られそうだけどね（　冗談半分、といった様子で返し　）あ、いや…真隣にいるとなんかこう、疲れとれないかなって（　よく分からない理論をぽつり　）


＞のの花

何個でも！？…いや、さすがに一個だけもらっておくね。ありがとう（　珍しく声張り ／ いそいそと中身を見て　）…わあ、全部美味しそう。うーん、じゃあ苺にしようかな。いただきます（　ピンク色のそれを取り出すとすぐ口に入れ　）全然大丈夫、よくあることだし、私もしちゃう時あるだろうし（　首ゆるく振り　）

>つぐちゃん

……んもー、つぐちゃんってば失礼だなぁ。そういうこと言ったらめっ、でしょ？ ( 額に軽くでこぴん ) うーん、そう言われると難しいわねぇ…。お姉さんはお姉さんだからかなっ？ ( てへ / 答えになってない )


>ゆずちゃん

可愛い女の子はっけーん！ ( ぎゅーっ / おい ) じゃあ、ゆずちゃんって呼ぶわね！ ( るんるん ) 私は白川麗香って言います。麗香お姉さんって呼んでねっ！( ういんくぱちん ) …私からすると、ゆずちゃんは凄く若く見えるわ。私はぴっちぴちの26歳です。( だぶるぴーす )


>ようちゃん

元気が取り柄のお姉さんですから！ ( えへん ) お願い！？どうぞどうぞ、お姉さんに何でも言って頂戴！どーんと来なさい！ ( 胸に手を当て得意気に )


>ののちゃん

ののちゃーん！天使が舞い降りてる～！　( にへら ) あら、ありがたく頂くわね。( なでなで ) はっ！！食べさせて貰えたりする！？！？ ( ずずい / 逃げて )

>楪

なんだかどちらとも付かない感じだったからハンドルネーム的なアレかとも想定には入れていた。
分かりやすくないのはそれだけ特別な気がしてなんかこう…無料ガチャでレアなキャラが出たみたいな感じがして得した気分になる。
(独特な解釈述べながら空気を練るような手の動きをした。お菓子と言う言葉にはちょっと目に光宿して)
ハロウィンはまだな気はする。…トリックは用意してないが貰えるなら分けてもらおうかな。
(嬉々とした口調。頁を進めながら座ったらどうだい、なんぞ手近なソファに促して)

>麗香

あいた。…いや、僕としてみたら褒めた方だったけどちょっと比喩が激しかったな。以後気を付ける。
(避けるとか無理なので普通にヒットしながら。なるほど、など頷いて)
自己肯定感が高いんだろうな。良いことだと思う。

>のの花

随分豪華なラインナップだなァ。あっという間に無くなるのが目に見えてる。のの花ちゃん、お兄さんチョコ食いてぇ（　傍に寄れば甘い香りに包まれ自然と頬が綻び / 賞賛を添えて後に無遠慮な要望を 　）よく見てんねぇ。ちょっとお疲れ気味でさ、…ま、甘いモン食ったら回復するだろ。ンな顔しねぇの、大丈夫だよ。ご心配ありがとね（　鋭い指摘にややほろ苦い笑みを浮かべ / ぽふりと頭を柔い力加減で一撫でし　）


>継彦

へえ…ツグさんらしい、っつーか。すげぇしっくりクる仕事してんな。エスパーじゃねぇのはちょっと残念だけど（　幾度か瞬いては感嘆している旨を強く滲ませ言葉乗せ / 至近距離で初めて見る飾らぬ笑顔にぴたり制止し　）打算、なァ。俺に興味あんの？そりゃ贔屓もしてくれる訳だ。…言っとくけど、俺だって誰にでも引っ付く訳じゃねぇの覚えといてよ。天才ライターさん（　くあ、と欠伸すれば薄ら伝わる体温に心地良さげに伏し目気味に / 問い掛けには再度色素の薄い虹彩を披露し　）生まれつき日光と眩しいモンが苦手なんだよ。目が滲みるつーか痛む。