夜 だ け で . （ 深夜也 ）

＞崇臣

可愛い、とか普通に言えちゃうのは…崇臣さんモテそうだね（　視線彷徨わせ率直な感想　）そうだよ、自分で言うのも何だけど機微には敏いほうだと思うの（　満足そうに頷き　）…余裕そうだけど、私も悪い大人ならぬ悪い年下かもしれないよ。崇臣さんのことぺろっと平らげちゃうかも（　にこにこ ／ 同じく冗談　）ふふ、そうするね。──25歳なんだ…もう少し若く見えた。美容師さんなのも道理でって感じかも。容姿も性格も、すごい美容師さんっぽい（　口に手当てくすり　）う…そんな言われ慣れてないの。照れるからやめて。…そういう崇臣さんこそ彼女いないの？いや、いるよね（　前半言いづらそうにぽそり ／ 話題変えるように同様の質問投げ掛け独りでに納得　）

〈　>33　〉

少し早い時間だけど…、誰かと会えるといいな（　ソファの上で三角座りにて待機　）

(部屋内のコルクボードにはルーズリーフで折ったハートの紙を2枚刺しておく。それぞれに名前を書いておいて、各々には以下の文章が綴られている)

ゆずりは
昨日はお相手ありがとう。
僕の酔い方について明かす前に寝てしまい眠れぬ夜になって無かっただろうか。－とは思って無いのだが。
久しぶりに若い子と話すのも良いな。また機会があれば。



たかおみくん
漢字を聞き忘れて5歳児みたいな気持ちで君の名前を書いたよ。僕は若くなりたい。(？)
居心地の良い時間をありがとう。
いつか君が胃を満たしてくれる宴をしてくれるのかな。
結構、その想像をすると僕はにやつくよ。

(どちらにも継彦、と紙の右端に添えて。やり遂げた顔をして、空いているソファに倒れた。別段具合が悪いとかではなく目が疲れたので徐に仮眠の姿勢。眼鏡は外してないから目休めにもならなそうだが気付かず。すやり。)

>19

　お兄さん（　>63　）

…（　どこからかタオルケットを持ってきて / 起こしてしまわないよう注意しながら、ふわりと相手の体にかけ　）

白川 麗香　( しらかわ れいか )　

　女　／　26歳　　

好き：可愛いもの、動物、女の子

嫌い：特に無し(多分)


容姿：モンブランのような色の色素薄めの茶髪。ふわふわの髪。ブラウスにフリルのスカート等の甘めな服装を好む。身長161。



こーんばんはー！皆のお姉さんでーす！( ぴーすぴーすぴーす ) 一応もう一度ぷろふ置いておくわね。
お姉さんに構ってくれる人大募集～！( 人差し指立てて / このゆびとーまれ )

名前　結城 凛々

読み　yuuki riri

性別　女

年齢　21歳

好き　音楽　気軽な付き合い

嫌い　何かを強制されること

162cm / 黒のノースリーブトップス / 白地に灰のチェックシャツ / デニムショートパンツ / 毛先にいくにつれて緩くウェーブしたグレージュのロングヘア / ブルーアッシュのインナーカラー / 右2左1のピアス / はっきりとした目鼻立ち / メイクは最低限


こんばんはー、私も混ざっちゃっていいですか？（　がら、と扉開け / ひょこ　）

>のの花

……ん、(柔らかい繊維の感触に浅い眠りから浮き上がる瞼。恐らくはぼんやり映る彼女を目にして)
…編集…の者ではないな。…うん…誰だい、君は。
(見知らぬ顔に、夢と現実の狭間のような呟き混じり。起きるつもりはなく体を横に倒し直しながら聞いたま)

>白川さん

いつも元気そうだねえ…こんばんは。(怠惰にソファに転がったまま、ヒラヒラと彼女の姿を眺めて挨拶した)

　素敵なお二方（　>65　>66　）

わ、よろしければぜひお話しましょ（　ソファから声を弾ませ　）


　お兄さん（　>67　）

は、はじめまして、甘野のの花といいます。ごめんなさい、せっかくお休みになられていたのに起こしてしまって（　慌ててソファ前の床に正座 / 自己紹介を終えると、謝罪と共に頭を下げて　）

>つぐちゃん

あら、こんばんは。( ふふ ) まあ、お姉さんですから。(　えへん / 謎 ) ということで、是非是非お姉さん……って、あなたの方が年上だったかしら？( 顎に人差し指当てては斜め上を見上げて )


>りりちゃん

可愛い女の子発見！ ( 飛び付く勢いで走りより )
良かったらお姉さんとお話しましょ～～！ ( 手を取ってはぶんぶん ) 私は白川 麗香よ。気軽に麗香お姉さんって呼んでね。( ういんくぱちん ) あなたは？

>のの花ちゃん

_！め、眼鏡女子がいる！( 目の前に眼鏡の女の子がいる事に感極まって暫く声が出せず、やっと声を出したと思えば瞳きらりと輝かせながら、近寄って / ← ) こんばんは。初めまして、白川麗香と言います。気軽にお姉さんって呼んでね。( ういんくぱちーん ) あなたのお名前もきいても良いかしら？

>凛々

(またしても女子だ。など遠目に扉を見やるも会う女子全てに挨拶とかチャラいのでは…？？など考え)…こんばんは…？？(ひとまず挨拶に留めた)

>のの花
…いや、液晶とにらめっこしてただけだし少しは目も休まった。何故か目は重いが(ナチュラルに眼鏡をしたまま寝ていたことは忘れている。視界は明瞭な筈だが恐らくまだ少し寝ぼけているのだろう)
…なんだか可愛い音の名前だ。俺は安藤継彦。後継者のつぐの字に彦星の彦だ。

>白川さん
そうだな、何故かお姉さんと認識している(至極真面目な顔で)
歳は言ってなかった気はするなあ…今年で30だ。白川さんは年齢を聞いても訴えないだろうか…(セクハラを気にして神妙に聞いた…眉を寄せながら)

>のの花さん

こんばんは～。あ、いいなソファ。私もそこ座っていいですか？（　呼応するように声弾ませ / そろりと近寄ると隣指差して　）


>麗香お姉さん

…わ、あはは、綺麗なお姉さんはっけん（　勢いに面食らうもすぐに順応 / ころころと笑うと言い方真似て　）
お話、ぜひ～！（　握る手に力込め　）麗香さん。お名前すごくお似合いですね、印象そのまんま（　うっ / ウインクにやられたふり　）私は凛々っていいます、結城 凛々。結城でも凛々ちゃんでも凛々でも、好きに呼んでください。


>継彦さん

えっ、なんで疑問形ですか？…あ、ちゃんと今夜ですよ！（　目丸くした後、閃いたようにぴんと　）こんばんは、結城 凛々です。えっと、お名前聞いても…？（　気遣わしげにちら　）

　麗香お姉さん（　>70　）

（　斜め上方向からの食い付きに、眼鏡の奥でぱちぱち瞬き繰り返し　）はいもちろんです。私は甘野のの花といいます。どうぞこれから仲良くしてください、麗香お姉さん（　ソファから立ち上がり、相手見上げてにっこり　）


　安藤さん（　>71　）

目が重い…。あ、もしかしてこれのせいではないですか？（　自身の眼鏡の縁に爪先で軽く触れ / こて、と首を傾けて　）
ありがとうございます（　お褒めの言葉に素直に表情綻ばせ　）つぐ、ひこ（　小さな声で呟き / ほぼ無意識　）安藤さんもとても素敵なお名前ですね。あの、どうぞこれからよろしくお願いします（　改めて一礼　）


　凛々さん（　>72　）

もちろんです、どうぞどうぞ（　懐っこく笑い掛け　）私、甘野のの花っていいます。…多分、歳、同じくらいですよね（　ゆるりと首を傾げ　）

>凛々

一般社会において僕はそこまで自己評価が高い訳では無いからこの女子達の最中佇むこの個体はもしややべえおじさんなのでは…？という風に思われないか、でも挨拶しないのも感じ悪いので一旦濁しておこうという気持ちになった訳だな。ちなみに昼夜逆転してるため時間感覚が失った残念な大人でもない。(心情全て描写せん勢いで淡々と述べた。ソファに掛け直しふうと一息ついて)安藤継彦。…まあ好きに呼べば良いし、なんなら敬語で無くても良い。…苗字か名前か呼び方に悩ましいな、君は。(割としょうもない悩みを薄ら抱え、彼女を見ながら首を傾げた)

>のの花

(示唆されるまま右手で目の辺りに指を添えると眼鏡をしている事実にようやく気づいた。めちゃめちゃハッ…て顔を3秒程してから無表情整えて彼女に向き直り)
…ナイス推理だのの花くん。僕はどうやら通算865回目の眼鏡撮り忘れ記録を更新したらしい。
(無意識的に呼ばれたことに関しては特には思うことは無いがフム、と一言頷いて)
気が向いたら名前で呼ぶと良い。なんだか耳心地が良かったから許そう。…というか、…足を痛くするから、…適当に掛けたら良いと思う…ぞ？
(よく考え無くても年下の女子を床に座らせてて自分にげんなりしながら身体を起こし、部屋に散る椅子やらソファやらに視線うつろわせながら問いかけ)

>つぐちゃん

？うん、お姉さんです。( こくりと同じく真剣に / 突っ込み不在 ) ふふ、そんなまさか。私は26です。私の方が年下みたいね？ ( くすり ) つぐちゃんが嫌でなければ、私の事はどうぞ麗香とお呼び下さい。( にこり )


>りりちゃん

え、か…可愛い！！ ( 思わずぎゅむむむ / おい ) あら、そうかしら？嬉しいわ。ありがとう。( 頬に手を当て嬉しそうに笑みを浮かべ ) あら、お名前も可愛いのね。あなたのことはりーちゃんって呼んでもいいかしら？( にこり / 首傾げ )


>のの花ちゃん

ごめんなさい、驚いちゃうわよね。驚いてる所も可愛いけど。( ふふ / 危ない人 ) お名前も可愛いなんて、素敵ね。ののちゃんって呼ばせて貰うわね。( 手を取ってはぶんぶん振り回し ) うっ…可愛いっ！(　麗香お姉さん呼びにときめいてはそのまま座り込み /　← )

>のの花さん

やった、じゃあ遠慮なく（　つられるように笑み返し / ゆっくりと腰下ろして　）結城 凛々です。…えぇと、私21です。のの花ちゃんは？


>継彦さん

あっ、すみません。私がよく昼夜逆転するから…（　失礼な勘違いにきまり悪そうに / 頬掻き　）…なんか継彦さんって、色んなこと考えてるんですねぇ（　一通り聞いた後に浅慮極まりない感想 / 根っからの理系　) じゃあ凛々って呼んでください。…で、私はあなたのこと継彦さんって呼びますね。敬語外すのは…もうちょっと慣れてからで。それから…そうだ、少なくとも私は継彦さんに話し掛けてもらえるの嬉しいですよ。そもそもおじさんって歳にも見えないですし（　整理するべき事項を指折り数えつつ / 最後にはにっこりと屈託のない笑み浮かべて　)


>麗香お姉さん

麗香さん、苦しい苦しい（　楽しげな笑い声零しつつ / 背中とんとんと優しく叩いていなし　）…あ、もしかして言われ慣れてました？でもそりゃそうか（　上品な対応に勘が働き / 自分で言って自分で納得　）…！えー、あだ名って新鮮です！もっかい呼んでください、りーちゃんって（　分かりやすく声色ワントーン上がり / ぎゅっと手握って瞳輝かせ　）

皆さん昨日はお相手をしてくださってありがとうございました。おかげでとてもとても素敵な夜を過ごすことができました。またお会いできる時を楽しみにしています。　＿のの花＿


>安藤さん

記録の４桁目への突入の阻止、ぜひ私にお手伝いさせてください。…あの、こんなことを言うのは失礼かもですが、安藤さんの気付き顔がふと無表情に変わっていくの、とても面白かったです（　きゅ　）はい、ぜひきっと、いつかお名前で呼ばせてください（　こくこく　）


>麗香お姉さん

とても気さくに、優しく話しかけてもらえてすごく嬉しかったです。これからゆっくり、たくさんお話をして、麗香さんのことを知っていけたら嬉しいです（　にこぱ　）


>凛々ちゃん

あ、やっぱり近い！私、２２なんです（　目元ゆるり　）今度会えた時にはもっと色々なお話ができたらなと思ってます（　によ　）

名前／靏見ことり
読み／ウツミ　─
性別／女
年齢／20歳前後
好き／ちょっぴりジャンクなもの、動物
嫌い／虫全般
容姿／艶やかな黒髪ロングで顎までの前髪はふんわりセンター分け。アズールブルーの瞳。上品なフェミニンワンピースから覗く肌はとても色白で華奢。身長162cm。


以前とてもにぎやかなお声がして気になっていたのだけれど……誰もいらっしゃらないのかしら。（　そ、と扉の淵に手を掛け覗き込み　）

あは、ツグさん器用だな。ハート型だ（　コルクボードから自分宛の置き手紙を外し、内容を一見すれば自然と口端が上がり。至極大切そうに鞄にしまえば満足気な面持ちのままソファへ　）



>2　【 pf 】

久々にお邪魔しまーす。この前は寝落ちちまってごめんね（　僅かに眉尻下げ苦笑　）───さてと。誰かと会えんの期待して、ちょっと待ってみっかァ（　ソファに背を預け / スマホ取り出し調べ物　）