夜 だ け で . （ 深夜也 ）

>ことり

ことりちゃんも中々変わった趣味をお持ちで（　腑に落ちぬ面持ち / 理解こそ及ばぬまま所作の美しさに見蕩れ　）無理してたら此処来ねぇよ。お兄さん、程よく息抜きの時間設けるの得意なの（　しょうもない事でどや顔作れば胸張り　）夢、なァ…秘密（　危うく口走りそうに / 食指口前で立て　）


>楪

ユズちゃんなら実行しそうなんだよなァ…（　想像巡らせ小さく唸り / 無意識のうちまじまじと相手眺めてしまい　）んー…いや、やっぱ要らねぇよ。並んだろ、大事にユズちゃんが飲みなさい。はい、お返事 は？（　緩く左右に首を振り / 彼女自信を優先させようと口を開けば、零れ落ちたのは少々子供扱いのような言い回しになってしまい　）


>継彦

おう、ツグさん。こんばん、───……狡ィ。呑んで来たっしょ（　仄かに漂う酒気を指摘 / 羨ましげに見詰め　）最近賑わってんよな。楽しくて堪んねぇわ。ツグさん、ついでに俺にも水取って。（　机上に置いた飲料が底をついたようで、ペットボトルを傾けれど一滴も落ちない天然水に眉寄せ / だらしない要望を投げ掛け　）

＞継彦

あ、継彦さんだ。こんばんは（　姿確認しひらりと掌振り　）──ん、お酒の匂いがする。飲んできたの？私と飲んでくれてもいいのに（　大袈裟にむ、と頬含まらせ不満零し　）


＞ことり

わ、ほんと？ありがとう、嬉しい。私のこともさん付けじゃなくて構わないからね（　ふふ、と柔和な笑み浮かべ　）温かい紅茶、かぁ…それこそ私も全然飲んだことないかも。ん、全然いいよ。味が気に入ったら全部飲んでも良いし、もし苦手だったら残りは飲むし（　可愛らしい様子に相好崩しながら緩りとフラペチーノ差し出し　）

【pf】>16


こんばんは、みんなのお姉さんが来ましたよ～。 (
ひょこっ ) 良かったらお姉さんもまーぜて！ ( 瞳きら )

>崇臣

はは、大人は狡いもんだろ。
…とは言えちょっと飲み過ぎた気はせんでも無い。崇臣くんはそういえば酒は強い方だったか？
(聞いたか否か知れず、首傾げた。要望そのまま、ラベルレスらしい天然水のペットボトル2本取り出して彼の傍に移動して)
君は人が好きそうだよな。…ところで最近僕に対して雑な気がする場面が散見する気がするが…気のせいか？
(はいと片方のボトル差し出しながらちょっとばかり怪訝げに)

>楪

こんばんは、ゆずりは。
知っているか、酒は気分と現実を満たすんだぞ。
次の日時たま地獄を見せるけどな！
(あとでくるタイプらしいが気にしたことでは無いらしい。グッと親指立てた)
薄めの生地のマルゲリータとハイボールが美味いイタリアン立ち飲み屋が新しく出来ててもう最高に良くなかったな。飲み過ぎた。
楪は、聞きそびれたが酒は好きな方なのか？

>>安藤さん

あら、ごきげんよう。（　くるり振り向けば柔らかに微笑んで　）お初にお目にかかりますわね。私、靏見ことりと申します。以後お見知り置きくださいませ……？（　カーテシーをし頭を下げた時に香る酒気　／　気が付き顔を上げると　）お酒を飲んでおいでかしら……、私がお水をお持ちいたしましょうか？（　足元がふらついてはいけないと片腕を支え　）


>>羊頭さん

そ、そうかしら……普段お目に掛けない雰囲気のお方だからかもしれませんわ（　恥じらったように、ふふ、と控えめに微笑み　）自己管理ができていらっしゃるのね、程よい息抜きの時間をつくる……私にもご教授願いたいですわ。（　両手の指を組みながら純粋に教えを乞い　）ひ、みつ……。それは、無理に聞き出せませんわね。素敵な夢だったのなら、それが叶うようお祈りしますわ。（　目をぱちくり　／　組んだ両手を更にきゅっと胸の前で強めてはにっこり　）


>>ゆずさん

よろしいんですの？……ゆ、ゆ、……ゆず、？……ああ、初めてですわ！嬉しい、お近づきになれた気がして（　初めて、人の名前を恐る恐る呼び捨てにぽつりと口にしては　／　きゃ、と興奮気味に両頬に手を添えて　）まあ、それでしたら私が今度入れて差し上げますわ……！少し練習してから、ですけれど…。（　もじもじ　）では早速失礼して……──んっ……、甘くてとても美味しいんですのね！あのこれ、お高いのではなくて……？（　差し出されたフラペチーノのストローの先、そっと口付け吸い込むと広がる甘味に目をぱちぱち　／　ほわわと周りに花を咲かせるように　）

>麗香

なんかこう…某子供番組のうたのお姉さんを彷彿とさせる。こんばんは、麗香。
(ほろ酔い人間はヒラヒラ手を振って)
良い週末を過ごしているかい。

＞崇臣

するかもね、机にずらーっと美味しいもの並べてソファに思い切り寝転がって待機…って感じ。──なに、そんな見られると照れるなぁ（　自身も想像したのか穏やかな口調で希望並べて ／ 視線に気付きふ、と表情緩め　 ）…またそうやって。並んでもないし、結構な頻度で飲んでるから別に要らない。大人しく受け取って。あと子供扱いも禁止、返事は？（　物言いに不満を全面に出せば相手の手をとり強引にフラペチーノ握らせ ／ 真似るように最後念押し　）


＞麗香

みんなのお姉さんだ。こんばんは（　くすりと復唱　）私で良ければ今日も話しましょ、麗香さんともっと仲良くなりたいし（　双眸細めてすすす、と近づき　 ）


＞継彦

知ってるよ、ふふ。あー、継彦さん後からくるタイプなんだ。飲み過ぎ厳禁だね（　眉顰め心配の面差し　）マ、マルゲリータ…聞いただけでもお腹空いてきちゃうんだけど。いいなぁ。──ん、別に嫌いじゃないよ。毎日飲みたいほど大好き！ってわけでもないけど…適度に、って感じかな（　こくりと頷き　）

>>麗香さん

麗香お姉さま！（　姿を見るやいなや雰囲気ぽわわ　）ごきげんよう。ぜひこちらにいらして、ソファならまだ空いてますわ。（　すす、とソファから体を離しては空いている座席を手のひらで示しながらにこやかに微笑み　）

>麗香

麗香お姉さんじゃん。こんばんはァ（　片手ひらり / 視線合わせるべくやや屈み　）ンで、ちょいこっち来て（　明るい声色に自然と頬緩み / 冷蔵庫前で待機 / ひっそりと不敵な微笑み浮かべ　）


>継彦

言えてるけど、呑むんなら俺も呼んでくれりゃ良かったのに。ツグさん用法用量守らなさそうだし。どうだろな……学生の頃散々痛い目を見てっから、強いっつーかセーブ方法は熟知してるつもり（　視線を宙に投げ思い返すように告げる内容に少々ほろ苦い笑みを湛え 　）…気の所為じゃねぇかな。ほら、慣れると距離感縮まったバグが頭ン中で発生するけど───ツグさんはもっと紳士的に接して欲しい感じ？あんがと、助かる（　怪訝な面持ちに含意持たせた口振りで / ボトル受け取るなり目尻垂れさせ礼述べ　）

>ことり

…？…つかぬ事をお尋ねするが最近異世界転生したり悪役令嬢の生まれ変わりで記憶を持ったままやり直しをするなどした人ですか…？？
(現実で見ないタイプ過ぎて我が目を疑い思わず敬語だ。でも片腕に感触があるなら現実らしく諸々色んな妄想が脳内を巡り)
大丈夫です平民の身でありますしそこまでへべれけでも無いしこう見えて節度や社会常識などはそれなりに叩き込まれた健全な大人だから初見でそんな優しくしたらいけないと僕は思います！
(ここまでワンブレスで捲し立て息が切れそうだ。水のボトル片手に携えたならぜぇはぁしなごら冷蔵庫はしっかり閉じて)
というか見ない顔だ…迷子？？とかでは無いんだよな？

お返事返してる途中だったんだけど、ごめん皆！
明日の朝早いってこと忘れてて、もう寝なきゃ行けなかった！！( ただのアホ )
また明日ね！！！

>楪

明日僕を見なかったら残機が無くなった愚かな大人として次回冷ややかな目で見てくれても構わないぞ。
(多分大丈夫だが、とドヤ顔しつつフラグの雰囲気だけ強まっていることだろう。心配げなのには少しおかしげに目が笑う)
ピザは好き…そうだな、ゆずりはは。クロトロフォルマッジョを次は頼むんだ。
チーズとはちみつと黒胡椒ってなんで三国志的なのに調和するんだろうな。
(うわ言みたいに問いかけぼやきつつ、水のボトル片手に相手の方にひょいひょいと歩み寄り)
そのくらいの方が賢いな。とりわけ女性は酔うなら安心出来るとこも限られるだろうし。

>崇臣

介抱までされたら僕の威厳が無くなる気がするんだが。
良い酒見るとちょっと…少し…それなりに…？飲むだけでアウトな飲み方はしてないさ。
(語尾がふわふわして怪しさしか無いのは自覚があるのかぎこちなく目を逸らし)
此方も賢いというか、経験則的なアレか。
…うーん、
(紳士的。言葉を脳で砕いたけどしっくりこない。渡した手を離しながら、流れで彼の近くに腰掛けつ、天井1度仰ぎ)
……僕は良い子ではない君が見たいな。どちらかと言うと。
(意味は測れず、ただ本音らしく。ゆると口端歪めて伝えた)

>>安藤さん

てんせい……、生まれ変わり……？（　普段の驚きよりも複数回多い瞬きを繰り返しながら反芻　）あのいえ、私は前世の記憶もなく……そういったことに興味があるといえばあるのですけれども……、迷子ではありませんわ！（　最後だけははっきりと伝え ）それはそうと、見ず知らずの人に優しくしてはいけませんか……？（　そっと支える手を離してはもじもじと下で指を組んで　／　あう　）

>麗香

嵐のように今日も消えていった…、
まあまた会えるさ、気をつけて帰るんだよ。
(また、と水を飲みながら視線で姿を見送り)

＞ことり


初めて？嬉しい、私が第一号だね。これからもっと仲良くなりたいな、折角の同い年なんだし。…ふふ、可愛いね（　最大限口角緩めた笑顔で相手の頭を撫で　）ほんと？やった、ことりの淹れた紅茶なんて絶対美味しい。え、練習なんてしなくても良いよ（　想像に胸膨らませ ／ 慌てて手振り　）わ、口に合って良かった。これ？全然高くないよ、600円くらい。だから全然気にしないで（　同じく花咲かせ様子を見守り ／ ふふ　）

【 pf >>144】

…お、まじかぁ、こんな時間かー(　扉を開けたところで時計が視界に映り込むと目を瞬いて独り言を零し　)

>ことり

なんだどれも違うのか…とりあえず一安心だな。
(何故かほっと胸を撫で下ろしながら迷子じゃないにはそうか、と頷いて)
とりあえず、高そうな服や見目の麗しさを自覚した方が良い。僕が一般人で具合悪いフリした危ない男だということもあるだろ？
(とは言えオロオロされると此方も弱く、眉を下げながら少し頭をかいて)
…まあ実際はしがない物書きなのでなんの危険も無いし気を遣ってくれたのはありがとう…。…僕は安藤継彦だ。君の名前を伺って良いだろうか。

名前　飛燕
性別男

なあ、入っていいか？

＞麗香

わ、残念。またお話しましょ、気をつけて（　眉尻下げ姿が消えるまで見送り　）


＞継彦

ふふ、そんな目で見るわけないけど…ああ、今頃二日酔いなんだろうなって思っとくね（　姿想像して笑み零れ　）うん、大好き。美味しい食べ物は全部好きだけどね。…ク…なに、それ。全然知らないけど凄い組み合わせだね（　ぱちぱちと驚きで瞬き　）まあそうだね、私はある程度酔ったらセーブするようにはしてるけど…記憶なくして見知らぬ人の家、なんて絶対嫌だしね（　ふるりと身震い ／ ソファ座りつつ　）


＞一晴

あ、一晴くんだ。今日も会えたね（　にこ、と笑顔浮かべつつ掌ふり　）それと昨日は最後の最後でお返事できなくてごめんね（　眉尻と肩落とし　）

>一晴

…ん。
(ソファに腰掛けたまま視線は扉へ。聞こえた声へと耳寄せたなら首を傾げ)
どんな時間なんだ。…君は…とおのいっせいくん。ちゃんと覚えてるぞ。
(やあ、といつもよりは陽気な酒気帯びた男は片手上げて言ったりし)