夜 だ け で . （ 深夜也 ）

>楪

んはは、大丈夫。結構身体は強いんだよ。栄養はアレだ、適当に見繕ったサプリで補ってるから問題無し。───ユズちゃん、やっさしいなァ。ンなの言われたの初めて（　曇り顔の彼女を安心させようと口を開いたが最後、新たな墓穴を掘り / 摘んでいた指先を離し掌でそっと頬を撫で　）すげぇ頑張る。ユズちゃんより遅く寝てやろ（　眠気は何処へやら、にんまり顔で見据えて / 実現可能かも怪しい宣言を述べ　）っはは、何処の誰だよソレ。どう考えても逆のパターンの方が有り得るだろ。此処で刺されてお陀仏なんて御免だぞ（　真似て返答するも本心を半分程混ぜて吐露し　）いんや、遠い方が寂しいわ。声張るの疲れるっしょ、そういう事。おいで（　拗ねた様子を適当に演じ上げ / 巫山戯半分両腕を広げ　）


>麗香

元気が一番とは言うけど、何処からンな元気が沸き出てくんのか分かんねぇ…（　疲労感漂う自身と相反する弾けるようなパワフルな声音に、大真面目な表情で分析しようと / 半ば無意識にまじまじ見詰め　）…──麗香さんの作る飯が食いたい（　照れ臭さから独白のような言葉は届いただろうか / 僅かな期待を瞳に灯し相手を視界に捉え　）

>崇臣

意外性が無かったか？…エスパーだったらもう少し強気な心を持っているよ…担当編集を瞬間移動でまけるからな。
(締切から全力で逃げたい男は大真面目に遠い目をした…/表情筋サボり気味な男は程なく真顔になりながら動きの止まる様子にん？と喉奥を鳴らすまでで)
あるよ。派手な見た目の割に気を遣い過ぎたり、話すと楽しませてくれたり。悪いとこを探す方が難しくないか？
(何を言ってるんだ、と不思議そうに。少し上体を崩してソファに背を深く預け直した。本は広げたまま彼の方とは反対側に置いて)
天才は盛りすぎてモンブランになる。(？)
…そうか、なんだか不便そうだな。僕はそういうのは無いけど、部屋が暗いと落ち着く。
(陰キャ独特な感想を添えながら、つられて欠伸をひとつ。視線持ち上げ、照明を見ると、そのまま彼の目の上に右手を添えて影を作ろうかと言う仕草して)
…直で当たってるわけでは無いけど。…少しはマシかな。

>安藤さん

食いしん坊、というか、安藤さん背高いからたくさん食べるかなって思いまして（　すらりとスタイルの良い相手を、丸い眼で見つめて　）あ、じゃあ今度はそのアイスを持ってきます（　こくんとひとつ、力強く頷き　）はい、甘いもの大好きです。このドーナツ、３個は余裕で食べられちゃいます（　箱の中身を見る相手の横顔に向かって笑い掛け / と同時にお酒の缶が目に入り　）安藤さん、結構お酒飲まれるんですか？（　ぱちり瞬き　）


>ユズちゃん

じゃあ私はキャラメル（　相手の動作を見届け / ふふ / 目当てのドーナツに手を伸ばし　）私結構このお店のドーナツ好きなんだけど、どうかな、ユズちゃんのお口に合う？（　首こて　）ん、ありがとう（　完結ながらも心込め / 手の中のキャラメル味を一口ぱくり　）


>麗香お姉さん

いえいえ天使は麗香さんの方かと…（　眩しげに目細め　）ふふ、全然いいですよ。何味がいいですか？（　箱開け、中身を見せるようにして / 首こてん　）


>羊頭さん

はい、少し張り切って買ってきました（　照れつつもちょっぴり得意げに　）チョコですね、はいどうぞ（　紙ナプキンで包むようにそっと取り / 笑顔と共に両手で差し出して　）そうでしたか…（　事情を聞いてさらに下がりそうになる眉をなんとか食い止め / 撫でる手の優しさが胸に沁み　）あ、ではホットミルクでも作ってきましょうか？（　頭上に豆電球灯し　）

名前　遠野 一晴

読み　ﾄｵﾉ ｲｯｾｲ

性別　男

年齢　23歳

好き　楽しい物・人、寝ること、食べること、コーヒー、煙草

嫌い　辛いもの

身長　180

容姿　ふわっとボリューミーな癖のある銀髪。髪と同色の太め眉に若干釣り気味な切れ長二重の目。黒目がち。流行に流されやすいので程よく「今風」を取り入れた緩めの服装を好む。右耳に一つ、左耳に三つシルバーピアスをしている。



うわぁ、こんな時間まで賑やかなのありがたー。俺もちょっとお邪魔させてー(　扉からひょこ、と顔出し柔和に破顔して　)

>つぐちゃん

あらら、褒めてくれてたのね。…そう考えたら、そうね…。うん、ありがとう。( くすり / 座っている彼の頭をよしよしと / ぁ ) ふふ、ありがとう。元気でいることが一番よ！ ( ういんく / 親指ぐっ )


>ようちゃん

あらやだ、そんなに見つめられるとお姉さん照れちゃう。( きゃっ / 黙れ ) うーん…いつだって明るく居たいっていうのはあるかな～。元気をおすそわけ～。( ふふ ) …そんなことで良いなら作るわよ。何が食べたい？お姉さんに言ってごらん。( 肩ぽむ )

＞麗香

わ、お姉さん元気一杯だね（　やや驚く素振り見せるも受け止め　）白川麗香さん…綺麗な名前。麗香お姉さん、はさすがにちょっと恥ずかしい気もするから麗香さんにしとくね（　少々気恥しそうにはにかみ　）26歳？20代前半に見えました、驚き…（　本心がぽろりと零れ　）


＞継彦

なるほどね、言われてみればどっちつかずだね。ふ、継彦さんの例え面白い（　くすりと口角上げ　）安藤継彦っていう名前のほうが素敵だと思うけどなぁ。なんかこう、うーん…真面目で誠実そうな感じ（　文字から浮かぶイメージをぽつり　）悪戯なんてしないよ、二人で食べよ（　楽しげに近くを見回るとポテトチップスを発見してからソファに座り　）コンソメ味だね、継彦さん食べれる？（　開封しながら視線向け　）


＞崇臣

サプリ……料理そんなに得意じゃないけど、なにか作ってあげたいくらいにはやっぱり心配（　サプリの三文字に眉間に皺寄せ　）別に優しくないよ、疲れてる姿見たら心配するのは人として当然だし…（　褒め言葉と頬の掌どらちにも気恥ずかしそうに ／ 素直に受け取らず　）えー、私の夜更かしには勝てないと思うよ。諦めて（　に、と口を横に広げた笑顔浮かべ　）男の美容師さんなんて女の子たちから人気でしょ、それに比べて私はただの大学生だし（　はふりと軽く息吐き　）そっか。じゃあ……これで疲れはとれないだろうけど。この距離でも崇臣さんのファンにも怒られそうだなぁ（　すす、と近付けば広げられた両腕に迷った末、抱きつくとまでは行かない微妙な距離で片腕だけ背中に回しぽんぽんと数回叩き ／ 最後に冗談も交え　）

>遠野さん

わ、こんばんは、初めまして（　ふいにひょこりと覗いたお顔に微かに心臓跳ね　）あの…、良かったら一緒にドーナツ食べませんか？（　つられるように柔らかく笑み向けて　）

>ののちゃん

ののちゃんったら～、私は天使じゃないわよ。でもありがとうね。( くすくす / なで ) え！？良いの！？やった～。じゃあ、お姉さんこれがいいな～。( チョコレートがコーティングされたチョコドーナツを指して、瞳輝かせて )


>一清くん

あら、初めまして～！( 笑顔で駆け寄り ) 私は白川麗香って言います、是非麗香お姉さんって呼んで頂戴。( ういんく ) あなたのお名前も聞いていいかしら？

一晴くんの漢字間違えちゃったっ、ごめんなさい！
正しくは一晴くんだね！！！ごめんなさい！！( 深々と土下座 )

＞のの花

合う、合いすぎてる。私美味しいもの食べること大好きなの。幸せすぎる…のの花ちゃん、ありがとう（　じーん、と感動に目を瞑りながら味わい ／ じわりと微笑んでお礼を　）苺もほんっとうに美味しいけど、キャラメルも美味しそう（　知らずのうちに物欲しげな目線向け　）


＞一晴

わ、初めましての人だ。こんばんは（　ぱ、と顔輝けて挨拶　）楪って言います、ユズでもユズちゃんでも呼びやすいように。お兄さんの名前は？（　軽く自己紹介した後小首傾げ　）

>のの花

仕事が立て込んでるとウィ○ーとカ○リーメイトしか食べないよ…コスパが良いからね！
(目をバッキバキにしながら力説した。駄目な大人。)
女子にばかり負担させてはなんだから今度僕も何か持ってこようかな…プリンとか好きかい？
(ふと思いついたのを口にして、指を1本立てて意見伺おうという姿勢。)
苺のやつ貰って良いかい。…それはまたわんぱくだね、僕も3個食べれる胃が欲しい。実際は残機が減るから無理だけど。
(ふう、と物憂げに息を吐いて)
酒はー…まあたしなむ程度にな。泥酔する程には飲まないさ。

>一晴

…眩しい！
(パッと見陽キャでびっくりした。咄嗟に口をついてしまったがハッとして1度咳き込み)
…んん。こんばんは。そう言えばそろそろ深夜か…寝落ちを多めに見つつゆっくりしていくといい。
(ハイボール缶片手に携え、自分もその可能性ありけりなのでそれとなく付け加え。)

>麗香

君絶対僕を年上に見てないだろ…ええい三十路を撫でるな。威厳が減るだろ。
(元々無さそうだが眉を顰めながら真面目に主張していく。元気が一番には頷いて)
全くだな。健康は一番資本だ…麗香くんは何か日々のルーティンとかあるのか？

>>のの花ちゃん

あれ、ごめんビックリさせた？無駄にタッパだけでかいからなぁ俺。よいしょっと(　相手の発した第一声に目を瞬かせて / へらっと苦笑浮かべると相手よりも目線を下げようとその場にしゃがみ　)えー、マジ？食う。あ、俺遠野一晴って言います。いっくんで良いよ(　顔の横で親指と人差し指合わせ丸作り / ねだるように両掌を上へ向けて差し出して　)



>>麗香さん

おおお…(　駆け寄って来る姿に犬を連想してしまい思わずほぼ無意識にぽふぽふと頭を撫で　)麗香お姉さん？長くない？麗香さんじゃダメ？(　くすくす笑いながら首を傾げ　)俺遠野一晴だよ。いっくんって呼んでちょうだい(　先程の相手の姿を真似てウインク　)

ふはっ、いーよいーよ。俺そんなん気にしないよ(　頭撫でて　)あ、ごめん面白くて反応しちゃったんだけどこっちは蹴って(　ぱっと手を離しその手を合わせ　)



>>ユズちゃん

初めましてー、こんばんは(　ひらひらと両手を振り　)ユズちゃん？おっけーおっけー。完全に覚えた(　こくこくと頷き　)お兄さんは遠野一晴だよ。いっちゃんでもいっくんでも一晴くんでも良い感じに呼んで(　へらっと緩んだ微笑みを浮かべ　)



>>継彦さん

…あ、何アタマ？眩しいよねコレ。微妙に反射するからさ。お兄さんの前ではフードしとこっか(　きょとんと目を瞬くも勝手に理解すると髪を一房摘まみ上げてへらっと苦笑し / 徐にフードを被り首を傾げ　)そろそろ深夜だよ。俺の活動時間帯。お兄さんは晩酌中？(　相手の手にある缶を指差して問いかけ　)

>楪

意外性に欠ける気がするので昨今のなろう小説家みたいな源氏名を考えるべきか悩ましい日々ではあるよ。
－…外見や印象を取り繕うことは可能だが如何せんそこまで真面目でも誠実でもない気はする。…強いて言うならそういう振りは得意かもな。
(自嘲的な笑みを浮かべながら肩を竦めた。広げられたポテチに手を伸ばし)
コンソメって何故か幾つになっても美味い気がするな。酒にも合うし。…頂きます。
(最後何故か敬語になりながらポテチ2枚指に挟んでもりもり食べたりして)

>一晴

…それを採用しよう。ああでも、海とかで見ると綺麗そうだな、その髪色。珍しいので少し驚いた。
(常日頃なら関わらなさそうな彼を珍しげに長め、1度ゆっくり瞬いた)
夜行性なのかな。…ああ、僕は安藤継彦だ。呼び方は好きにして良い。…そうだな、寝酒にでもしようかと。そこまで効くわけではないけど、無いよりは入眠しやすいし。
(うん、とひとつ頷いて)

>継彦

あーあ、真面目に仕事してる姿が早速浮かばなくなった（　彼の担当編集者を哀れみ / 但し応じる声音は愉快そうな笑い声混じりで　）ツグさんは、ンな顔もすんのな。…へえ、良いモン見ちまったわ（　上機嫌のまま腹側へ顔を埋め / 弛緩する表情筋を隠すように腿上を更に独占し　）ま、待った、ンな大した事してねぇよ。はは…ツグさんに褒めてくれんのマジで嬉しい、……けど心の準備出来てねぇ時に不意打ちは心臓に悪ィな（　言葉詰まらせ乍らも本心の赴くままぼそぼそと唱え　）ツグさん、天才ライター辞めてモンブランになんの？どうしよ、食っちまおうか。不便だけど、最近のサングラスは洒落てるデザインのいっぱいあんの。俺ン家とか、ちょっとした専門店みてぇになってんぞ（　ふと思い馳せていれば視界が薄暗くなり / 気遣いだと知った瞬間湧き上がる不可解な感情に擽ったそうに笑い声上げ　）
ん、大分マシ。でもこれじゃあツグさん読書出来ねぇだろ。なァ、俺のサングラス取って。


>のの花

俺も今度土産買って来るかな。のの花ちゃん、何好き？どうせならのの花ちゃんの好物にしてぇ（　室内を一瞥し / やや腰を屈み耳打ちし　）よっしゃ、ありがとな。うっわ、すげぇ美味そ。いただきまーす（　早速口に運び / 口内に広がる甘みと僅かなほろ苦さに双眸輝かせ　）お兄さんは頑丈だからまだ平気。潰れちまったらのの花ちゃんがきっと癒してくれるし（　一方的にに約束取り付ける戯言を抜かし / 最後に指先で髪を梳くように撫で手を離し　）お、良いの？じゃあお言葉に甘えて。やけどに気ィつけてね（　嬉々と頷くも追い掛ける不安感に抗えず、過保護な面が見え隠れし　）


>一晴

こんばんはァ。どうぞ、好きに寛いでって。…まあ、この部屋の管理人とかじゃねぇけど（　新たな顔に歓喜し / ソファ上から片手で手招いて / 容姿も相俟って何処か胡散臭く　）


>麗香

うわ、…もー……麗香さんと話してると調子狂うわ（　言葉に詰まれば額抑え白旗上げて / やや不服面　）っはは、元気のお裾分けあんがと。ちょい力出たから、今夜は麗香さんを見送れるまで起きてっかな（　柔い笑みを零し / 胸を張り堂々と言って退け　）……ふわとろのオムライス。ソースはデミグラスが良い（　小さく息を吐いた後に普段より幾分か小さな声音で強請り　）


>楪

最近のサプリすげぇ優秀なのになァ。つーかユズちゃんが料理してるイメージが一切湧かねぇ（　遠い目 / 淡々と告げる言葉は失礼極まりなく　）それが当然って言えんのが、マジの良い子でお兄さん感激。でも気ィつけるんだぞ。それに漬け込む悪い人間もいるんだからよ（　掌は頬から滑り落ち / 食指を立て釘を刺し　）ユズちゃん、夜型人間が過ぎるだろ。まあ今夜はとことん付き合うよ、生憎眠気が迎えに来ねぇ（　口端上げ意気揚々と宣言し　）それが勤めてる美容院メンズメインなんだよ。モテるも何もねぇんだ、悲しいね。大学生の方が出会いあんじゃねぇの？飲みとか誘われるだろ（　大袈裟な仕草で肩を落とし / 降って沸いた疑問に首を傾げ　）なんの配慮だよ。此処に、…つーか何処にもファンなんて居ねぇのよ。──ユズちゃんのファンに怒られる事していい？（　彼女なりの気遣いに、ふと心中が温もりを持ち / 冗句で固めた相反する発言を繰り出せば様子窺い　）

>ゆずちゃん

天使がいっぱいでお姉さん嬉しい。( ほろり / ← ) えー、恥ずかしくないのにー。 ( ぶーぶー ) まあ、ゆずちゃんとしても呼びやすい方がいいもんね。( ふむむむ ) ふふ、お世辞が上手なのね。凄く嬉しい！ ( きゃーっ、両手頬に当て )


>つぐちゃん

ふふ、ごめんなさい。何だか撫でたくなってしまったのよ。嫌だったら逃げてね。私って結構思いのままに生きてる方だから。( くすくす ) ルーティンかぁ。当たり前のようにやってることって考えると難しいわね。ストレッチ…とか？ ( ふむ )


>いっくん

わ、え？！どうして！？ ( 撫でられた意味が理解出来ず、お目目ぱちぱち ) わかった、麗香さんでいいけど一回だけ麗香お姉さんって呼んでみて。いや…お姉ちゃんでもいいよ。( 真剣な眼差しで / やばい人 ) うん、宜しくねいっくん！ ( 相手の手をとりぶんぶん ) それにしても綺麗な髪だね？ ( じぃ )

＞一晴

本当に覚えた？なんかすぐ忘れそうな言い方だね（　口元に手添えくすり　）うーん、どうしよ。いっくんって呼びたいところだけどまずは一晴くんからにしようかな（　うんうんと頷き　）…あ、私たち、ハイトーン仲間だね。銀髪目立ってて良い感じ（　親指ぐ、と相手に示し　）


＞継彦

源氏名か。私が考えたらすごいことになっちゃそう（　想像しては眉間顰め　）じゃあ私はまだその振りの継彦さんを見てるのかな。まだまだ知らない一面がたくさんありそうだね（　にこりと顔向けて　）分かる、万人受けって感じだよね。どうぞどうぞ。…深夜に食べるお菓子ってほんと罪の味…（　頬を最大限に緩め ／ ぱくぱくと口に　）

>ようちゃん

え～、そうなの～？なんだか不服そうね？( くす / よしよし ) あら、そんなこと言われるとギリギリまで起きなくちゃって思うわね。( にっこり / 意地悪 ) ……かわ…！オムライスだなんて、かわいいのね。( によよ ) よし、任せて！お姉さんが美味しいオムライス作ってあげます！ ( そういうとケチャップライスからオムライスまで手際よく作り彼の目の前に出して / 割愛 ) 麗香お姉さん特性デミグラスのふわふわオムライスでーす！どうぞ召し上がって！

＞崇臣

う、やめて。苦手なのは自覚してるの。最近頑張って特訓してるけど…そういう崇臣さんは料理できるの？（　否定出来ず言葉に詰まり ／ じとり　）誰彼構わずこんな態度とらないよ。苦手だったり興味ない人には心配とかしないし。まあでも、気を付けるね（　緩く笑顔を見せつつ聞き入れ　）ほんと？あんまり期待しないでおこうかな（　ふふ　）あ、そうなんだ。女の人は全く来ないの？…うーん、まあ行かないことはないけど。女子だけで行くことの方が多いよ（　ぱちくりと数回瞬き ／ 同じように態とらしく肩落とし　）居るよ、絶対いる。…いいよ、ていうか私にもファンなんて一人もいないのに（　負けじと主張 ／ ふ、と相好崩せば相手の言葉を否定してくすり　）


＞麗香

て、天使？麗香さんには何が見えてるんだろう（　ぎょっと驚き ／ 眼前で手振り　）もし慣れてきたら、もしかしたら麗香お姉さんって呼んじゃう時がある…かも？なんて（　恥ずかしそうに首傾げ　）ええ、お世辞じゃないのに…でも大人の女性の魅力もあって、羨ましい（　む、と頬膨らませつつ ／ じい、と見詰め　）

>>継彦さん

海じゃなくても綺麗だよ。色んなものを犠牲にして頑張って色抜いたからさぁ。見る？(　相手の方へ頭を向けて僅かにフードを捲りちら、と髪を見せる仕草をして　)うん、そんな感じ。あとシンプルに今日は起きてなきゃなんだよな。じゃあ継彦さん。俺は遠野一晴だよ。(　こくりと頷き / へらっと緩んだ笑みを浮かべ　)不眠症の人？(　小首を傾げ　)



>>崇臣さん

え、大丈夫？俺寛いでたらみかじめ料とか請求されねぇ？(　ぺらぺらと失礼極まりない言葉を並べながらも遠慮無く隣に座り　)



>>麗香さん

あっゴメン間違った。うちの実家のわんこかと思った(　相手の声に我に返ると手を離し　)そういう趣味ある人？お預けでも良い？(　面白そうに口元を緩めながら首を傾げ　)うわぁ待って待って、これ大丈夫？俺セクシャルハラスメントの罪に問われたりしない？(　手を取られると勢いに押されるまま腕を振りながらも人目を気にするように周囲へ視線を走らせ　)そうでしょ。触る？いーよいーよ、好きなだけ撫でて(　勝手に話を進めて腰を屈めると相手の方へ頭を差し出し　)



>>ユズちゃん

甘いなぁユズちゃん。男ってもんは可愛い女の子の顔と名前だけは死んでも忘れねぇんだよ(　ふん、と胸を張り得意そうな笑みを見せ　)仲良くなったら呼び方変わるやつ？親密度的な？燃えるなぁ、3日で攻略します(　顎に手を添えふむ、と考える素振りを見せ / 指3本立てて　)うわぁ、この色にしてて良かった。感無量です。お揃いな上に褒めてもらえるなんて…(　勝手にお揃いと称し眉を下げて顔の前で両手を合わせ　)