ねこ 2022-06-28 13:22:22 ID:3a91b96a5 |
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>160
単純だなこの先輩…。
( ぼそっと小声で失礼な事を呟いた後、恐怖から逃れる為に現実逃避がてらスマホでも弄ろうとポケットから取り出すも圏外と表示されており「げ、圏外…」と眉を顰め。 )
>162
なんでもないですよー…ほら、そんな事よりこの教室ちゃんと調べなくていいんですか?
( 疑わしげな視線を浴びて目を逸らしては教室を調べなくていいのかと話を誤魔化し。自分はちゃんと調べるつもりがないのか近くの椅子に座り。 )
>163
もちろん調べますよ!(と言った後まっすぐ窓へと向かい)鍵は…空かない…外は真っ暗…夜だし当たり前か…(と同時に街灯の明かりどころか家ひとつ見当たらないことに気付き)うーん…異空間みたいなものなんでしょうか…?(カメラをおきカバンからだしたメモ帳にメモし始める)
>164
…なーんかちゃんと帰れるのか不安になってきますね。こういうのって一度迷い込んだら一生帰れないのがよくあるオチじゃないですか?
( この状況に不安を隠しきれないのか、沈んだ表情を浮かべながらネガティブな事を口にしてしまい )
>165
まぁその時はその時ですよっ!人間その時になれば案外どうにでもなりますしっ!……たぶん!……それより今は…(といいながら欠伸をし)……あずきさん…秋峰くん…5ふんしたらおこs………(よほど眠かったのか机にうつ伏せになり寝始める)
>166
…よくもまあこの状況で呑気に眠れますね…。
( 呆れ果てた様子で呟くと、特にやる事も無いので外の景色を確認してみようかと窓に近付き。するとガラスの反射で自分の姿が映るも、何やら背後に長い髪の女が立っているのが見えて。あまりの驚きに「っわ、わーっ!?」と素っ頓狂な叫び声を上げてしまい。 )
>158
>154
そろそろあずきも入ります...!?
(唐突に教室の扉が
勢いよく閉まり、カチャッという音がする)
っ、鍵をかけられましたね!?
皆さん!大丈夫ですか?!
(扉を開けようとしても開かず
安否を扉越しに聞いて)
>169
ふぇ……(もうひとねむりしようとしたがあずきさんのこえをきき)…………鍵…?(寝ぼけてるのか全然頭が回ってない様子)
>169
>170
寝てる場合じゃないですよ先輩!閉じ込められたみたいです僕達!!
( 突然の物音に更にビクッと身を反応させると、急いで扉の元へと駆け寄り。内側からも確かめてみるも当然開く気配は無く「だ、ダメです…開きそうにありません」と肩を落として。 )
>171
ふわぁ………うん………………(返事こそしてるが明らかに適当に返事をしており)えっと……うん……塩でもまいとこ……(どうやら閉じ込められた<睡眠らしく適当なことをあくびしながら言う)
>171
>172
もう強引にでも開けます!
すこしお待ちを!
皆さんもお願いします!
(階段近くに置いておいたバールで
教室の扉を殴って開けようと試みる
あずきの一声で着いてきてた幽霊たちも
それぞれで開けようと試みてくれて)
>172
>173
ダメだこの先輩……そ、それって大丈夫なんですかあずきさん?
( 全く危機感の無い部長を横目に見て頭を抱えつつ、扉越しから聞こえてきた単語に心霊的現象を力任せで解決出来るのだろうかと心配そうな反応をしつつも扉から距離を取って。 )
>173 >174
ふたりふぉもふぁんふぁれ~(ふたりとも頑張れと言ったようだがほとんど寝言まじりのせいかきちんと発言出来てない部屋の辺りにいる恐らく原因であろう浮幽霊がみえたようだがとにかく睡魔がきつく手伝う気はないらしい)
>175
>176
おお…!
( 徐々に形を変え始めた扉を見て希望を持ちつつも、部長の寝言混じりの言葉が耳に入ればムッとした様子で教卓付近から油性のペンを持って来て。「…そのまま寝続けるんなら先輩の顔に落描きしますよー。」と無表情で脅し文句を。 )
>177
大丈夫大丈夫…あずきさんが運んでくれるから……(普段から授業中寝ている彼女にとって我慢できなかったらしく落書きをされないように顔を腕で覆いながら無茶を言う)
>178
>179
はぁ…あずきさんが頑張ってくれてるってのに。もういいです、先輩なんて一生寝てりゃいいんですよ。
( 大きな溜息を吐いては起こそうとするのを諦め、踵を返して扉の近くへと戻り。聞こえてくるバールを打ち付ける音に手間な作業をさせてしまっているなと申し訳なさそうに眉を下げつつ )
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