ねこ 2022-06-28 13:22:22 ID:3a91b96a5 |
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名前 秋峰 柊弥( あきみね とうや )
性別 ♂
年齢 15
学年 高校一年生
性格 軽い態度やノリが目立ち、基本マイペース。どこか斜に構えた性格のひねくれ者で、誰に対しても敬語口調で喋るので一見すると丁寧に見えるがサラッと皮肉めいた事を言ったりと慇懃無礼な面も。また、面倒事や苦労を避けたがるタイプ
容姿 168cm。平均より少し小柄な体型で線が細い。ミディアムストレートの色素薄めの茶髪で前髪は左に流している。やや垂れ気味の二重。制服を少し着崩しており外見の雰囲気は気だるげ。
幽霊耐性 ホラー物の映画や小説等は作り物だと分かっているので基本恐怖を覚えず楽しめる。都市伝説等オカルト系も同様。しかしお化け屋敷や肝試しと言った自分で体験する物には驚いたり多少恐怖を覚える事も。
入部理由 表面上はホラーやオカルトが好きだから、と在り来りな理由を述べているが本音では楽そうだったから。
備考 成績は中の中くらいで平凡。運動神経自体は悪くないものの体力が平均以下であり運動は苦手としている。好きな物はゲームや漫画。
(/>6にてDを希望した者です。pfを提出致しますのでご確認よろしくお願いします…!)
>10
(/pf提出ありがとうございます!特に問題はありません!2つだけ先お聞きさせていただきます!入部はしている設定でしょうか?それとオールはどちらから出しましょう?)
>11 主様
(/参加のご許可ありがとうございます!それではこれから入る新入部員という形でも大丈夫でしょうか?
オール文はよろしければ主様の方からお願いできますか…?)
名前 亜佐憑 雨呪祈(あさつき あずき)
愛称 あずきさん
性別 ♀
年齢 15
学年 高校1年
性格 大人しく、冷静。口下手。
どこか不思議な雰囲気を漂わせる。
容姿 紫色の片目隠し髪、目は紫色でジト目
幽霊耐性 オカルトやスプラッター含め
ほとんどのスプラッターホラーに耐性あり
下手なB級ホラーには動じもしないため
彼女が驚くホラー=よっぽど怖いのである
幽霊を呼び寄せる霊媒体質。
入部理由 面白そうだから
備考 とある有名な会社の令嬢。
影が薄く、陰湿な雰囲気を持つため
幽霊と勘違いされてビビられるのが悩み。
(/>8です。
確認よろしくお願いいたします)
>12
(/了解です!これからよろしくお願いします!)
>all
あぁ……(北校舎3階…一人の少女が頭を悩ませていた)新入部員を今すぐにでも増やさないと廃部になっちゃう…!やっと設立できたのに…!今からでも勧誘しにいかないと…!(まさに思い立ったら即行動のとおりドアへ向かうとドアをガラリと開ける)
(/どうでしょう?絡みにくかったら変えます!)
>13
(/upありがとうございます!問題は特にありません!入部はすでにしているでしょうか?またオールはどちらが出しましょう?)
(/入部済みです。
私がロールをさせていただきますね)
>all
ふあぁ...、こんにちわ...。
(なぜか片手でだんごむしを
こねくり回しながら
ガラガラと雑に部室の扉を開けて)
>14 ユイカさん
!うわっ…とと、すみません。
( 運動能力から運動部を選択肢から除外し、文化部の中でも一際活動が楽そうなオカルト研究部に入る事に決めその部室を目指しており。北校舎3階に着き、丁度オカルト研究部の扉を開けようとした瞬間、小柄な女子生徒が飛び出してきて。危うくぶつかりそうになるも寸前で横に避け謝罪の言葉を述べ )
>16
ひえ…ダンゴムシ……ってそんな場合じゃないんです!廃部!廃部になっちゃいます!どうしましょぉ……!(話が飛ぶのがいつもの癖のようでとても慌てた様子であずきにかけよる)
>17
ワワッ…ごめんなさい!ごめんなさい!ちょっと急いでたものでっ!(一刻も早く部員を集めないとという意思からかかなり慌てた様子で)
>18
いつものことです。
きっと部員が集まると思いますよ
くあぁー...。
(全く動じず、だんごむしを
こねくり回しながら、どかっと
部室のソファーへ座って。)
>19
あの…急いでる所申し訳ないんですけど、もしかしてここの部員の方ですか?僕、オカルト研究部に入部希望の一年なんですけど…
( 恐らくオカルト研究部の部室であろうこの部屋から出てきたという事はここの部員なのではと考え、自分の事情を話して尋ねてみて )
>20
いつものことって…!(正論なので言い返せずウググと唸り)そうじゃなくて!生徒会から直々に!部員集めないと廃部だって言われたのっ!(完全にパニック状態)
>21
…そうなんですねでも私今急いでてって………え?(話をききながそうとしたが)今入部希望って言いました…!?神様!神様!だぁっ!!(今にも飛び上がりそうな勢いで)あずきさん!あずきさんにもつたえないと!!(嬉しさが行動にそのまま行ったのか)名前の知らない一年生さん!いや!神様!部室はこちらです!さあなかへっ!!(腕を掴み部室へ引っ張っていく…といっても力がないためほとんど秋峰が自分で歩いてくれている感じだが)
>23
う、うるさっ…あ~あの、引っ張らなくてもちゃんと歩きますんで…。
( 突然飛び上がりそうな勢いで喜びだした相手に思わず困惑の表情を浮かべ。部活選びを間違えただろうかと悩みながらも、取り敢えずは引っ張られるがまま部室内へと歩を進めて。 )
>24
(話を聞かず部室へ飛び込み)あずきさんあずきさん!ニュースニュース!大ニュースだよっ!神様はほんとにいたんだよっ!(あまりの喜びに興奮しすぎて話がかなり飛ぶ)
>22
ふぅん。
まあ、そんなことだろうと
思ってたので、何人か誘っておきました。
二人くらい来てくれそうですよ。
(だんごむしを机に置き、髪をいじって)
>25
はあ、なんですか。
今だんごさんと遊んでるんですけど。
(机でだんごむしをこねくり回し
遊びながらニュースの内容を聞いて)
>27
だんごむしなんかよりすごいですよっ!というか虫部室に持ち込まないでください!と…とにかく!神様っ!神様が来たんですよっ!(といいながら秋峰を前に押し出し自分はその後ろから顔を出し)この人入部してくれるそうなんです!!これが神様じゃなくてなんなんだって話ですよっ!(あずきや秋峰より一応年上のはずが明らかに一番はしゃいでる)
>24
ちょ、ちょっと落ち着いて貰えませんかね、お願いなんで…。…それより、部長さんは今居ないんですか?
( 露骨に面倒くさそうな表情を浮かべつつ部室に入り中を見渡すと、部員は今此処に二人しか居ないようで。今話している相手こそが部長だとは微塵も思っていないのかそう問いかけて )
>29
>30
やあ、一応はじめましてですね。
その騒がしいのが部長なんですよ
申し訳ないですけれど。
(目を向けることもなくだんごむしを
こねくり回しながらそう言って)
>28
はあ、その呼び方やめてください。
気持ち悪いので。
(様付けされたのが不快なのか
そう暴言を吐いて)
>30
そうですね!少し落ち着きます!(といったあと明らかにハァハァと走ってきたあとのような過呼吸をしてそのご咳払いをし)申し遅れました!オカルト研究部部長の南野 ユイカです!オカ研へようこそっ!(よほど嬉しかったのか満面の笑みで言った)
>31
あ、どうも…って、それ何やってるんです?
( 挨拶を返し声の方向へ視線を向けると、何故かだんごむしを弄っている事に気付き。若干引いた様子で問いかけて )
>32
え…あなたが部長さんなんですか?随分子供っぽいんで同じ一年かと思いましたよ。
( 相手の紹介に信じられないと言わんばかりに訝しげな表情を向けては、失礼な発言ではあるものの思った事を率直に言葉にして。 )
>34
こ…子供っぽいですかね…?(自覚がないようでどうすれば…先輩らしくなるかと少し考えたあと)……その通り!我が部長なのだ!……どうです?子供らしさ抜けました?(どうやら昨夜読んだ異世界マンガの魔王を真似したらしい)
>34
>35
ああ、だんごさんと
遊んであげてるんですよ。
(だんごむしで遊んでいるの
間違えと言われそうだが、
一緒に遊んでると言い張って)
>33
じゃあ、様なんて付けないことですね。
ほら、だんごさんうりうりー。
(素っ気ない対応をしながら
だんごむしをぐりぐりと指でつついて)
>35
いや~…寧ろもっと子供っぽく見えますよ。漫画に影響受けて真似する小学生みたいというか?
( 相手の予想外の行動に面白くなって来たのか、くすっと笑いながら揶揄うような言葉を口にして。 )
>36
か、変わってますね…中々。
( 変わり者ばかりで部室に足を踏み入れた事を若干後悔しつつ、苦笑いを浮かべつつそう呟いて )
>38
なっ…(小学生といわれたことにも傷つくがそれよりまずいこのままだと入部希望者にあきれられて帰られてしまう!と焦り)それより!と…とにかく入部届けです!えっと…確かこの辺に…(奥の机に乗った書類の山のした辺りをごそごそと探し)……あった!(ぐしゃぐしゃになった入部届けを秋峰に書くよう押し付けると同時に先程の書類の山がかなり大きな音をたてて雪崩を起こす)
>38
まあ、変なのは認めますが
活動自体はまともですのでご安心を
ほら、いってらっしゃーい。
(わりとまともに活動していると言いつつ
だんごむしを窓から投げ捨てて)
>39
>38
あらら。まあ、放置で問題ありません。
部長なんですからそれらしい
立派な姿を見せてくれるでしょう。
(そう素っ気ない対応をしながら
制服のポッケからココアシガレットを
取り出して食べ始める。)
あ、食べます?入部祝いってことで。
>37
文句あります?あるならどうぞ。
(だんごむしを窓から投げ捨てて
ココアシガレットを食べ始めて)
>40
たんごむしさーんっ!…………あとで埋めに行きましょう……(悲しそうに小声で言う)………まとも……(2りの話を聞き今までの活動記録を思い浮かべてみたが自分がお菓子を食べているかあずきが生き物であそんでいるかしか思い浮かばず…入部届けが落ち着いたら活動をしなくては……と密かに決心するのだった)
>39
あ、その話なんですが…って、あちゃー…先輩、大丈夫ですか?拾うのくらいは手伝いますよ。
( やっぱり入部を即決するのは辞めたい、と言おうとした矢先に大きな音を立てて書類の山が床に散らばって。呆れた様子で近付けば落ちた書類を拾い集めて )
>41
あの、遊び相手思いっきりぶん投げてますけど…。
( 突如投げ捨てられたダンゴムシを見て不憫そうに窓の方向を一瞥しては、思わずツッコミの言葉が漏れて。入部祝いと称されたココアシガレットに対しては「…気持ちだけ貰っておきます」と拒否のジェスチャーを示して )
>44
うぅ…やっぱり神様だぁ…でもよかった~(書類を拾いながら)実はその…情けない話廃部寸前だったから……君のお陰で廃部は免れそうだしっ!一人入ったからって生徒会にも言い訳できるしねっ!(秋峰がもうすっかり入ってくれると思っており安心した様子で満面の笑みをみせる)
>44
>45
あらら、そうですか。
残念ですねぇ...
(微塵もそういう顔ではないが
残念とだけ言いつつシガレットを食べて)
あらあら、優しいですねぇ。
(素直に誉めて)
>43
何も言わないなら文句はありませんね?
(ふんと鼻で笑い
満足そうにシガレットを食べて)
>47
それくらいの悪口であずきが動くと?
様付けする部長さんが悪いのです。
(冷めた目でそう言い、シガレットを
制服のポッケへ仕舞って)
>45
あー、なるほど……まあ、僕の方こそ、この部のお役に立てそうで良かったですよ、ハイ…。
( 廃部寸前だという話に加えて、あまりにも屈託のない笑顔を向けられるもので本当の事を言い出す気が失せてしまい。愛想笑いを浮かべつつも入部には前向きな発言をして。 )
>46
…あの、あずきさん…って何年ですか?
( 会話の様子を見るに二年の部長よりも上下関係が上のように思えてしまい、ふと気になり質問を投げかけて。 )
>49
一年ですよ、一年。
...あれ、覚えてません?
一緒に入学式したじゃないですか。
(「あずきの髪なら目立つと
思うんですけどね」とぼやきながら
シガレットを置いて)
>49
あぁ…でも生徒会への言い訳考えないとな……(悩みの種を思い出すと同時に部活活動をふと思い付く)……うん!それがいいっ!そうしようっ!(心の中では収まらなかったらしく声に出る)
>51
いや、同級生だとは思ってたんですけど…なんかユイカ先輩よりパワーバランス強そうなんで僕が何か勘違いしてたのかと…。
( 入学式や同じ階で何度か見かけた記憶があるので同級生だとは思っていたのだが、部長への強気な態度に勘違いだったのだろうかと思ってしまったと困惑の表情を浮かべつつ述べて。 )
>52
先輩、感情の起伏ジェットコースター並ですね…それで、一体何を考えついたんです?
( 悩んだり大声を出したりと忙しない様子の相手に冷めた目線を向けつつも、何を思い付いたのかは気になるようで。 )
>55
ありきたりだけどっ七不思議を調べましょうっ!だって面白そうだしっ!(理由とは言えない理由をいい目を輝かす )でもってまとめ新聞でも配ってさらに入部希望者を増やしましょうっ!(安直)……………………あ、あれ?うちの学校の七不思議なんだっけ…?あるにはあったはずなんだけれど……(そして入部届けを書いてもらうことを忘れている)
>57
ありますよー。
あずきが調べておいてました。
(メモ帳とペンを取り出して
ペンを回して遊びながらそう言う)
>58
10円であずきを釣ろうとは...
チョコバー五つくださいです。
(10円ガムと言われたので
呆れた目をしながらそう言う)
>59
うっ…5こ…せめて3こ!(おこずかいがピンチのためか顔をしかめ話題をかえるように)そ、、それより!七不思議です!どんなのがあったんですか!?(とてもワクワクしてるからか身を乗り出す)
>56
それは見ててよーく伝わりましたよ。…後変わってる人ってのも。
( 先程の様子を思い出し苦笑いを浮かべつつ、最後の方はぼそりと小声で呟き。 )
>57
あー、トイレの花子さんとか深夜に独りでに動き出す人体模型とかそういうのですよね?なんかありがちな活動内容ですねぇ…。…あ、先輩。これここの顧問の方に渡しといてくれません?
( 七不思議という内容を聞き皮肉っぽくそう述べながらも、先程押し付けられた入部届をいつの間にやらしっかり書いていたようで相手に手渡し。 )
>61
ん……なにこr…あ!入部届け!忘れてなんてなかったですから!ほんとですから!(誰も聞いてないのに必死に弁明)あっ!そうだ!せっかくだしみんなで記念写真とりましょうっ!(ふと思い付いたように言う)
>62
…先輩が変顔でもしながら写ってくれるんならいいですよ、記念写真撮っても。
( 明らかに忘れられていたであろう様子に内心少しムッとしては、表面では笑みを浮かべつつも意地の悪い事を言い。 )
>60
>61
んー、新入部員のためにも
教えてあげますかね。
一、夜になると現校舎の階段が十三階段になる
二、ダンスする人体模型と骸骨
三、ブキミちゃん
四、談笑する図工室の石像達
五、勝手に鳴るピアノ
六、旧校舎に潜む人影...ですね。
七だけ調べても出ませんでした
(淡々とそう説明していって)
>65
おお!さすがあずきさん!!早速調査を!……の前にあずきさんもこっちに早く来てください!記念写真が先です!(あずきのうでをぐいぐいとひっぱる)
>64
ぷッ…あはは、冗談です冗談。写真くらい別にいいですよ。もしかしたら幽霊とか写ってくれるかもしれませんしねぇ。
( 躊躇いもなく変顔を晒す相手に意表をつかれるもくすくすと笑いながら冗談っぽくそう述べて。 )
>65
調べても出ないって事は学校で広まってないってことですよね?…それ七不思議って言っていいんです?
( 七不思議と言われているのに7個目が広まってないのはおかしいのでは、と訝しげな表情を浮かべぽつりと呟き。 )
いきますよー!はいっちーずっ!(写真を撮り二人に見せると)よしっ!とれましたっ!折角なので放課後現像行ってきますね!(と同時に最終下校時刻のアナウンスがなる)七不思議の調査明日からがんばりましょー!(おー!と拳を上につきだし)それじゃあ入部届けも渡してきます!また明日ー!(元気にてをふりこけそうになりながらも部室を出ていく)
>69
…台風みたいな人だなあ、先輩。さてと、僕も帰りますかねえ。
( 勢いの強さや行動力に圧倒されてはぽつりと呟くと、自分も帰ろうかと部室を後にして )
>73 >74
(/レスありがとうございます!ではスキップ致します!)
<翌日放課後>
>all
あぁっ!疲れたぁっ!(ドアを勢いよく開けて部室のソファーに飛び付く勢いで倒れ混む その拍子に眼鏡を落とすが気にしない)大体さぁ午後の古文は反則だよっ!あんま記憶ないけどっ!(ほとんど寝てたらしい)そうそう現像と入部届け出してきたよ~(まだ寝たりないのかふわぁぁとあくびをしながら言う)
>75
どうも、失礼しまーす。…せんぱーい、眼鏡落としてますよ。踏まれでもしたらどうするんですか…。
( ひょっこりと後から部室に入り軽く挨拶をしては、床に落ちている眼鏡に気付き拾うと机に置いて。そのまま適当な椅子に腰掛けてはスマホを弄り始めて。 )
>76
ありがと~………………(うけとり眼鏡をつけふと部屋の隅を見ると固まり眼鏡をはずす)……………ビックリした…(小声で言うとソファーから降り眼鏡をしまう)……えっと…(さすがにこれでは怪しまれると思い)き…今日から…七不思議の探索…楽しみだねっ!(カバンからお菓子を取り出す)
>77
…?あぁ、あれ本当にやるんですね…頑張ってください。
( 一瞬様子がおかしかったような気がして首を傾げるも深くは追求せず、話題に乗りながらも何処か他人事の様子で。 )
>78
部室にミミズ持ち込まないでぇ…(虫はあまり好きじゃないのかちょっと涙目になりながら)そ…それより!13階段!(ミミズから目をそらすように)というわけであずきさん!詳細お願いします!(と丸投げする)
>79
なにいってんですか!詳細はよく知らないですが13階段は夜に出るんですよね!?ならばやることはひとつ!忍び込みます!3人で!(最後にしっかり3人といいワクワクした表情で言う)
>80
>79
はぁい
(ミミズを窓へ投げ捨てたあと
メモ帳を取り出して詳細を読み始める)
「十三階段の怪
夜(丑三つ時だけ)の間、
現校舎の屋上への階段が一段増えて
十三階段になり、存在しない五階へ繋がる」
...とのことですぅ。
(読み上げ終えたので、シガレットを
食べ始めて)
>81
>82
忍び込むって…もしバレたらこっぴどく怒られますよ。僕まだ一年なのに教師に目つけられたくないんですけど…。
( 部長とは正反対に此方はうげ、と露骨に面倒くさそうな表情を浮かべ、いかにも気が乗らないと言った様子で。 )
>82
なるほど……それじゃあ今日…いや日付変わるから明日か…の午前1時に学校に集まりましょう!(にこっと笑いながらさらりと深夜集合を告げる)五階はどんなところなんでしょう…!(と目を輝かせもう五階があると言うことが決定したかのように言う)
>83
しょうがないじゃないですか!昨日先生に夜校舎に入るのでついてきてください!っていったのにダメって言われたんですよ!(当たり前のことを言う)
>83
>84
ご安心をー。
顧問の先生に許可取ってます。
怒られませんよー。
部長は、人のこと考えてくださぁい。
(あずきが先制して顧問に連絡を取り
深夜徘徊の許可を取っておいたようだ。
そして部長にあきれの目を向けて)
>86
えっ……私許可もらえなかったのに…え?え?私部長だよ!?先輩だよ!?なんであずきさんのほうが信用あるのっ!?(はたからみれば当然のことだがなぜだかわからないというようにとても驚く)
>86
>87
取れちゃうんですね、こんな事で普通に許可…。…部長、ユイカ先輩じゃなくてあずきさんに変わった方がいいんじゃないです?
( 困惑の表情を浮かべながらも用意周到さに感心し。部長を一瞥した後サラリと毒を吐いて。 )
>88
なっ……!!のぉ!ぜっっったいNO!!というか私の後輩みんなして私の扱いひどくないですか!?(相変わらず騒がしく文句を言う)ま……まあ許可をとれたわけですし深夜1……2時でいっか!に集合です!丑三時は3時なので一時間あればいいですよねっ!(丑三時は2時のはずだがどうやら三とついてるので3時が丑三時だと思っているらしい)
>91
お金は受け取り拒否されたので
実質、成績で許可もらってますので
問題ありません~。
それに、あずきが許可取らなかったら
怒られてますからね。
(批判はのらりくらりと回避して)
>89
何言ってんですか、親しみやすいって事でしょ先輩が~。…後、丑三つ時ってのは2時から2時半の間ですよ。
( 適当に持ち上げて調子のいい事を口にしつつ、勘違いに突っ込みを入れて。 )
>94
………………し……知ってましたよ!?秋峰くんが知ってるかテストしただけです……!(絶対知らなかっただろうと言うほどあわてて目をそらす)
>103
あずきさーんっ!(やたら大きなリュックを背負い深夜だというのに叫びながら息を荒くして走ってくる)寝過ごしましたぁっ!!!(両手を膝につきぜぇはぁと息を整えている どうやら今は眼鏡をしていない様子で…まあ落とすからだろうが)
>105
それどういう意味ですかっ……!?(秋峰を少し睨むが童顔のせいか全然迫力がない)それよりみてください!たくさん用意してきたんですよ!(といいながらリュックをあさり)えーっとデジカメにおかしに…筆記用具…(他にも物をたくさんだし赤のメガネも出しつけようとしたがつけるのをためらいてにもつことにする)
>106
なんか僕達以外誰も居ないってのもそれはそれで不安ですね…まあでも、何も起きるわけないか。
( もしも何か起こったら、と一抹の不安を覚えるも、ただの七不思議調査だし大事は無いだろうと思い直しフラグの様な言葉を口にして。 )
>107
いやいや持ってきすぎでしょ、絶対殆ど必要無いですよ。…その眼鏡、付けなくていいんです?
( 次々物が出てくるリュックに驚き呆れたように眺めていると、ふと何故だか躊躇った様子に気付き首を傾げて。 )
>111
ん~のど飴いる?(と飴を渡し)眼鏡は…その……(そういえばまだ秋峰にはいってなかったなとは思うもまさかつけると霊が怖いから何ていってバカにされたらと思い口ごもり)……い…今するんだよっ!(覚悟を決めるように眼鏡をしたとたん顔をうげ…とあからさまにしかめる)
>112
あ…どうも。…なんですかその顔。その眼鏡に何かあるんです?
( 飴は素直に受け取りつつも、あからさまに顔を顰められればその眼鏡に何か仕掛けでもあるのかと不思議そうにじーっと見つめて。 )
>113
……………いえ……何でもないですよ……(顔をひきつらせて無理矢理笑いまさか首なしの落ち部者がいるなんて言えないよなぁ…と思い)……は…早く調査を開始しましょう!(これ以上話せばボロが出ると思い話をそらす)
>114
なーんか怪しいなぁ……ま、そうですね。あんま長居したくないですし。
( 訝しみながらも深く追求する気は無いようで、調査の開始に同意しこくりと頷いて。 )
>115
そ…そうですそうです!いきましょー!(ごまかせたことにほっとしこれ以上探られないよう校舎の中へ先にかけていき)ほら!早くいきますよーっ!
>116
せんぱーい、あんまりはしゃいで転んだりしないよう気を付けてくださいよ?
( 校舎を駆けていく部長を不安げに眺めながらそう声を掛けると、後を着いて行って。 )
>119
…先輩、フラグの回収早すぎません?大丈夫ですかー、立てます?
( 案の定と言わんばかりに転んだのを見ては冷めた視線を向けつつも、傍に近寄り手を差し伸べて。 )
>120
うぅ……(手を受け取り立ち上がるが顔からこけたせいかおでこが少し赤くなりいたいのかさすってる)き…きっとこれが7つめの七不思議です!一日5回はこける原因はきっとそれです…!(少し涙目になりながら言う)
>122
ひゃぁぁぁっっ!!(あずきさんに対してはいつものことなので驚かなかったがその後ろに本物がいたことにはさすがに驚き声をあげる)
>124
うしr…いえ!あずきさんにおどろいただけです!(とごまかし眼鏡をはずし現場でのみつけよう…と決め)…行きましょう!(眼鏡をここでつけることは諦めたようだ)
>125
…はーい。
( 先程からずっと何かをはぐらかされているような気がして内心モヤモヤしながらも、気にせず歩き出して。 )
えっと…13階段は5階へ繋がる…というものでしたよね!とりあえず4階へ行きましょう!(今度はこけないように走りはせずすこしはやあるきですすむ)
>128
はい…の前に…(手の中のメガネをみて少し考えてからつけカバンからカメラとカメラを構え懐中電灯を秋峰にわたし)よし!撮影準備完了です!(少しふらつきながら)あずきさん!気を付けて進んでください!(もう視界のすみにうつる霊たちはみえてないと小声で言い聞かせている)
>134
さっきからどうしたんです先輩。…もしかして怖いんですかぁ?
( まさか本当に幽霊が近くにいるとは思っていないので、様子がおかしい部長を見てはニヤニヤと笑いながら揶揄うように言って。 )
>135
はい…そうですk……え?おぉっ!!(幽霊を見るのに集中してたせいでワンテンポおくれて反応する)よしっ!秋峰くん私たちも行きましょうっ!(大量の幽霊に少しなれてきたようで)
>136
いや……その……なんて言うか……(一度深呼吸し)………………首なし落武者とか白いワンピースを返り血で紅くそめた女とかがその辺にいるっていったらどうする…?(ひきつった笑いでそう聞く)
>135
>138
…ぼ、僕を怖がらせようとしても無駄ですよ…正直そういうのあんま信じてないんで?
( まさか本当に5階に繋がったという事実に加えて、近くに幽霊がいるという話をされては多少恐怖心を抱くも強がった態度を見せて。 )
>140
>141
い、意味深な事言わないでくださいよ!…ほら、何もいないじゃないですか!全く…。
( 意味深な発言に焦って背後を振りむくも何も見えず、やっぱり何もいないんだと自分を納得させては勇み足で上って行き。 )
>144
…先輩が知ってるのに僕は知らないってなんかムカつきますね。
( 眉を顰めては理不尽な事を口にしつつ、存在しないはずの5階に足を踏み入れると「帰りたくなってきた…」と来た事を若干後悔し始めており。 )
>145
あっ、帰りたいなら降りてみます?
丑三つ時が終わるまで階段を降りようと
窓から飛び降りても五階に戻されるらしいので
(さらっと別の情報を展開して)
>145
いや何でですかっ!別にいいじゃないですかっ!だったらはっきり言いますけど今思いっきり「憑いて」ますよ!黒髪のきれいな女性が秋峰くんのことにらんでなんかぶつぶつ言ってますよ!なにか女性に恨まれることでもしたんですか?(そんなに知りたいなら教えてあげようと思い言う)
>146
あの、それつまり今は帰れないってことじゃないですかね…
( 状況を聞いて露骨に意気消沈した様子で呟き )
>147
は?う…嘘ですよね?僕女性に酷い事なんて一度もした事ありませんよ!?女の子にモテたいな~とは思ってますけど幽霊は流石に無理です!!
( 告げられた言葉に焦ったのか、思わず声量を大きくしつつ若干欲の混じった言葉をまくし立てて。 )
>148
おぉっ!それならよかったですね!結構美人さんですし!なにか言ってますが私あいにく声はきこえないので!………それとももしかして怖いんですかぁ?(先程言われた言葉を見事に言い返しクスクスと笑っている)
>149
僕に見えない幽霊にモテても意味無いじゃないですか!…ぐっ…今滅茶苦茶イラッときました。無事に帰れたら絶対退部届け出します…。
( ムキになって言い返すも、先程自分が言った言葉をそっくりそのまま返されては苦虫を噛み潰したような表情を浮かべながらぼそっと呟いて。 )
>150
NO!!だめ!絶対!何で私の後輩みんなして退部届けで脅すの!?というか先にいったの秋峰くんじゃんっ!(めちゃくちゃ動揺するが少し反論する)……それならここ出てから塩かけてあげないっ…呪われても知らないっ!幽霊の彼女できてよかったねっ?(皮肉っぽく言う)
>all
あとで良い霊媒師紹介しますね~
教室ありますけど、入ります?
(二人の喧嘩を聞いてそう言いつつ
ランタンを壁にかざし、教室の扉を見せる)
>151
脅すとかじゃなくてこの先もずーっとこんな感じだったら僕普通にこの部でやっていけませんよ!うう、最悪だ…。
( まだ七不思議の調査は始まったばかりである事を考えるとこの先も何度もこういう体験をする事になるのだろうと考え、若干情けない発言をしつつ。 )
>152
…お二人ともどうせ入りたいんですよね?なら着いていきます。
( 完全に恐怖心が芽生えているのか、なるべく二人と距離を取らないようにしようと決めて。 )
>152
もちろん入りますよっ!ゴーゴーっ!(そのせんの幽霊にはもう驚かない様子)
>153
大丈夫大丈夫!困ったときのことはそんときかんがえればいいじゃんっ!(大分無責任な発言でありこれがいつも散々勉強を後回しにしてテスト当日に困る人の発言なので信用できない)
>154
先輩みたいな無鉄砲無神経人間と僕を同じだと思わないでくださいよ…。
( 不安に苛まれながらも憎まれ口を叩く元気はあるらしく、物言いたげな視線を向けながらそう呟いて。 )
>155
無鉄砲無神経人間!?私のどこが無鉄砲で無神経なんですかっ!失礼しちゃいます!(心外だとでもいうように頬を膨らませ反論する)
>156
あーいえ褒め言葉です褒め言葉。先輩は元気でいいですよねー。
( 無表情のまま、思っても無さそうな適当な発言を嫌味っぽく口にして。 )
>157
あのー、それどういう意味です…?
( 意味深な発言に困惑の表情を浮かべつつ、教室内に足を踏み入れると懐中電灯で中のあちこちを照らし )
>160
単純だなこの先輩…。
( ぼそっと小声で失礼な事を呟いた後、恐怖から逃れる為に現実逃避がてらスマホでも弄ろうとポケットから取り出すも圏外と表示されており「げ、圏外…」と眉を顰め。 )
>162
なんでもないですよー…ほら、そんな事よりこの教室ちゃんと調べなくていいんですか?
( 疑わしげな視線を浴びて目を逸らしては教室を調べなくていいのかと話を誤魔化し。自分はちゃんと調べるつもりがないのか近くの椅子に座り。 )
>163
もちろん調べますよ!(と言った後まっすぐ窓へと向かい)鍵は…空かない…外は真っ暗…夜だし当たり前か…(と同時に街灯の明かりどころか家ひとつ見当たらないことに気付き)うーん…異空間みたいなものなんでしょうか…?(カメラをおきカバンからだしたメモ帳にメモし始める)
>164
…なーんかちゃんと帰れるのか不安になってきますね。こういうのって一度迷い込んだら一生帰れないのがよくあるオチじゃないですか?
( この状況に不安を隠しきれないのか、沈んだ表情を浮かべながらネガティブな事を口にしてしまい )
>165
まぁその時はその時ですよっ!人間その時になれば案外どうにでもなりますしっ!……たぶん!……それより今は…(といいながら欠伸をし)……あずきさん…秋峰くん…5ふんしたらおこs………(よほど眠かったのか机にうつ伏せになり寝始める)
>166
…よくもまあこの状況で呑気に眠れますね…。
( 呆れ果てた様子で呟くと、特にやる事も無いので外の景色を確認してみようかと窓に近付き。するとガラスの反射で自分の姿が映るも、何やら背後に長い髪の女が立っているのが見えて。あまりの驚きに「っわ、わーっ!?」と素っ頓狂な叫び声を上げてしまい。 )
>158
>154
そろそろあずきも入ります...!?
(唐突に教室の扉が
勢いよく閉まり、カチャッという音がする)
っ、鍵をかけられましたね!?
皆さん!大丈夫ですか?!
(扉を開けようとしても開かず
安否を扉越しに聞いて)
>169
ふぇ……(もうひとねむりしようとしたがあずきさんのこえをきき)…………鍵…?(寝ぼけてるのか全然頭が回ってない様子)
>169
>170
寝てる場合じゃないですよ先輩!閉じ込められたみたいです僕達!!
( 突然の物音に更にビクッと身を反応させると、急いで扉の元へと駆け寄り。内側からも確かめてみるも当然開く気配は無く「だ、ダメです…開きそうにありません」と肩を落として。 )
>171
ふわぁ………うん………………(返事こそしてるが明らかに適当に返事をしており)えっと……うん……塩でもまいとこ……(どうやら閉じ込められた<睡眠らしく適当なことをあくびしながら言う)
>171
>172
もう強引にでも開けます!
すこしお待ちを!
皆さんもお願いします!
(階段近くに置いておいたバールで
教室の扉を殴って開けようと試みる
あずきの一声で着いてきてた幽霊たちも
それぞれで開けようと試みてくれて)
>172
>173
ダメだこの先輩……そ、それって大丈夫なんですかあずきさん?
( 全く危機感の無い部長を横目に見て頭を抱えつつ、扉越しから聞こえてきた単語に心霊的現象を力任せで解決出来るのだろうかと心配そうな反応をしつつも扉から距離を取って。 )
>173 >174
ふたりふぉもふぁんふぁれ~(ふたりとも頑張れと言ったようだがほとんど寝言まじりのせいかきちんと発言出来てない部屋の辺りにいる恐らく原因であろう浮幽霊がみえたようだがとにかく睡魔がきつく手伝う気はないらしい)
>175
>176
おお…!
( 徐々に形を変え始めた扉を見て希望を持ちつつも、部長の寝言混じりの言葉が耳に入ればムッとした様子で教卓付近から油性のペンを持って来て。「…そのまま寝続けるんなら先輩の顔に落描きしますよー。」と無表情で脅し文句を。 )
>177
大丈夫大丈夫…あずきさんが運んでくれるから……(普段から授業中寝ている彼女にとって我慢できなかったらしく落書きをされないように顔を腕で覆いながら無茶を言う)
>178
>179
はぁ…あずきさんが頑張ってくれてるってのに。もういいです、先輩なんて一生寝てりゃいいんですよ。
( 大きな溜息を吐いては起こそうとするのを諦め、踵を返して扉の近くへと戻り。聞こえてくるバールを打ち付ける音に手間な作業をさせてしまっているなと申し訳なさそうに眉を下げつつ )
>179
バールで殴る!?それ殺人!殺人だから!わかった!わかったよ!(あずきの発言ですっかり目が覚め飛び起き鞄から食塩を出し原因の存在らしき幽霊にかけてやる 食塩で効くのかは不明だが)
>182
わっ…い、意外と武闘派…?
( 綺麗な回し蹴りに感嘆の声を上げつつも、無事教室から出れそうな事に一安心し。あずきさんの方に近付いて軽く頭を下げては「ありがとうございます、ホント助かりましたよ…。」と礼を述べて )
>183
じゃー、このまま部活にいてほしいですぅ。
(「部長と私だけでは部活が
まったく動かないので」と付け加えつつ
バールを肩に担いで)
>184
それは……ま、まあ、そんなに僕が必要なら仕方ないですねぇ~。
( 流石にそれは、と一瞬渋るも貸しを作ったばかりなのもあり否定的な反応は出来ず。冗談っぽく調子に乗った言葉を口にして。 )
>182 >183 >186
うわぁ…バカ力っ…!
(引いたりバカにするというより感心したような声でボソッといいすっかり目が覚めたらしくその辺の幽霊に塩をかけようとして幽霊が逃げていくと言うのを見て楽しんでいる……もっとも見えない人から見ればただの変は人にしか見えないだろうが)
>187
ほらほら、部長もさっさと
出てきてくださぁい。
扉元通りになってもしりませんよ?
(他の教室の中を窓から見つつそう言って)
>188
はいはい今いきますよっ…!
(扉のちかくにいたお化けにばいばーいと呑気に手を降りながら鞄からお菓子を出し食べながら歩き始め)
>186
>189
も、もう七不思議の真偽自体は確認出来てる訳ですし、これ以上調査する必要ないんじゃ…?…それと先輩、先程から何を…。
( まだ続くのかとげんなりとした表情でそう述べた後、先程から何も無い空間に対して行動を起こしている事に不思議そうに首を傾げ )
>189
>190
だってまだ出れないんですもん。
(腕時計を見せて、時間は
まだ2時10分を示しているのを確認させる)
『ピーンポーンパーンポーン...』
(唐突に不気味なチャイムが鳴り
すべても教室の扉が開いて)
>190
あぁ、塩をかけて回ってます!面白いですよ?…あとで呪われたら呪われたでちょっと面白そうだし。
(小声で物騒なことをいいつつも秋峰の背中の幽霊にはなぜかかけようとせず)
>191
チャイム…放送室は一階ですよね?ということは5階が異空間ではなくこの学校全体が異空間となっているのでしょうか…
(彼女にしては珍しくかなり真面目に考察をし)
>192
うーん、というより
チャイムの周期的におかしい
タイミングなんですよね。
うちの学校は休み時間以外
一時間周期でチャイム鳴りますので。
(音も微妙に違う気がすると言って)
えっ…そうだったの!?私1年以上通ってたけどしらなかったよ…!
(というより授業中はほとんど寝ているせいだろうが、かなり驚いた様子で)
>191
ど、どうしてこんな深夜にチャイムが……はぁ、きっと誤作動って訳じゃないんだろうなあ。
( 思ったよりも時間が経っていなかった事に気が滅入りながらも、突如鳴ったチャイムの音に驚いて。いつもならば誤作動だと考えるもこの状況ならば心霊現象か何かだろうと物憂げに溜息を吐いて。 )
>192
…あの…先輩って本当に霊が見えてるんですか?
( 先程は焦ってしまったが、冷静になって考えると先程の話もこの話も全て冗談か何かなのではと思い直し。訝しげな視線をちらりと向けながら問いかけて。 )
>196
一応…この眼鏡のせいだとはおもうんだけどね…落としても壊れたことないし。…結構めんどくさいよ?たまに気づいたら知らないところにいるし…。でも面白いしいいよねっ!
(自分の赤い眼鏡をつまみぶらぶら~とふって見せて、……最もよく落とすのはドジすぎるせいだが……。本来は知らないところにいるのはとりつかれているせいだろうから能天気にしている場合ではないのだがあくまで明るくあっけらかんとそう言ってみせて)
>197
なんですその非現実的な眼鏡…というか、全然良くないですよ。知らない間に危険な事にでも巻き込まれてたらどうするんです?
( 説明を聞いて納得しきれてないのか何とも微妙な渋い表情を浮かべつつ、脳天気な反応に流石に心配になったのか突っ込みを入れて。 )
>198
そ、そういう事言うのやめましょうよ、フラグになっちゃうじゃないですか…。何も起きませんように…。
( 不穏な発言に困惑の表情を浮かべ冷や汗をかきつつ、軽く手を合わせて祈り )
>198 >199
不吉な出来事…!何が起こるんでしょうっ…!?フラグなら生存フラグをなてればいいんですよっ!えっと…この探索が終わったら絶対部員をふやすっ!…とか?
(二人の会話を聞きながら目を輝かせて無事に出られるよう生存フラグを立てよう!と考え付き。少し考えた結果見事にフラグを立て…………ただし死亡フラグを。)
>199
なんか気づいたら自宅の机に入ってたんですよ。きっと神様からの贈り物ですッ!危険………考えてませんでしたっ!…まぁなるようになりますっ!困ったときがくるまで困らないことにしたほうがいいですしねっ!
(ふと危険といわれて初めてその可能性に気づいたとでもいうように少し驚き。そこぬけのポジティブを発揮して…………なにもかんがえていないだけだろうが。)
ふわぁぁ…眠いぃ…(どうやら眼鏡をまだ手でぶらぶらとゆらしてるせいか幽霊は見えていないらしく。また眠気が戻ったのか呑気にあくびをしていて。)
>200 >201
部員増やす所か全滅しそうなフラグの建て方するなぁ……あれ、
( 何やら驚いた反応をしているあずきさんに、自身には幽霊が全く見えていない為「どうしました?」と不思議そうに首を傾げて。 )
>200
いや、女の子なんですからもっと危機感持ちましょうよ…何かあってからじゃ遅いですよ。
( 謎の理論に見るからに呆れが交じった視線をじーっと向けながらも、本気で大丈夫かこの人…と心配になっており )
>203
大丈夫大丈夫!いざとなったらあずきさんや秋峰くんがどーにかしてくれるでしょっ!あずきさん強いしっ!
(幽霊に物理攻撃は効かないと思うがそういい。にこにこと人任せにした態度でそういい)
>205
いたっ!いたいっ!痛いよっ!?あずきさんひどいよっ!?
(/よっぼど痛かったのか教室のドアなど気にもせず片手をもう片方の手で押さえながら訴え)
>206
次変なこと抜かしたら頭に一撃ですからね。
此処の幽霊の一員になってもらいますぅ。
(肩にバールを担ぎながらそう言い)
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