とあるオカ研の日常【リメイク再建/3L◎/微コメ/初心者◎/途中参加◎】

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なにいってんですか！詳細はよく知らないですが13階段は夜に出るんですよね！？ならばやることはひとつ！忍び込みます！3人で！(最後にしっかり3人といいワクワクした表情で言う)

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はぁい
(ミミズを窓へ投げ捨てたあと
メモ帳を取り出して詳細を読み始める)
「十三階段の怪
夜(丑三つ時だけ)の間、
現校舎の屋上への階段が一段増えて
十三階段になり、存在しない五階へ繋がる」
...とのことですぅ。
(読み上げ終えたので、シガレットを
食べ始めて)

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忍び込むって…もしバレたらこっぴどく怒られますよ。僕まだ一年なのに教師に目つけられたくないんですけど…。
（　部長とは正反対に此方はうげ、と露骨に面倒くさそうな表情を浮かべ、いかにも気が乗らないと言った様子で。　）

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なるほど……それじゃあ今日…いや日付変わるから明日か…の午前1時に学校に集まりましょう！(にこっと笑いながらさらりと深夜集合を告げる)五階はどんなところなんでしょう…！(と目を輝かせもう五階があると言うことが決定したかのように言う)

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しょうがないじゃないですか！昨日先生に夜校舎に入るのでついてきてください！っていったのにダメって言われたんですよ！(当たり前のことを言う)

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ご安心をー。
顧問の先生に許可取ってます。
怒られませんよー。
部長は、人のこと考えてくださぁい。
(あずきが先制して顧問に連絡を取り
深夜徘徊の許可を取っておいたようだ。
そして部長にあきれの目を向けて)

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えっ……私許可もらえなかったのに…え？え？私部長だよ！？先輩だよ！？なんであずきさんのほうが信用あるのっ！？(はたからみれば当然のことだがなぜだかわからないというようにとても驚く)

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取れちゃうんですね、こんな事で普通に許可…。…部長、ユイカ先輩じゃなくてあずきさんに変わった方がいいんじゃないです？
（　困惑の表情を浮かべながらも用意周到さに感心し。部長を一瞥した後サラリと毒を吐いて。　）

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なっ……！！のぉ！ぜっっったいNO！！というか私の後輩みんなして私の扱いひどくないですか！？(相変わらず騒がしく文句を言う)ま……まあ許可をとれたわけですし深夜1……2時でいっか！に集合です！丑三時は3時なので一時間あればいいですよねっ！(丑三時は2時のはずだがどうやら三とついてるので3時が丑三時だと思っているらしい)

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>88

お金と成績でごり押したら
許可もらえましたよー、ふあぁーあ。
(あくびをしながらそう言って
名家の力でごり押しをしたらしい)

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……権力じゃないですかぁっ！(批判の声をあげる)

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お金は受け取り拒否されたので
実質、成績で許可もらってますので
問題ありません～。
それに、あずきが許可取らなかったら
怒られてますからね。
(批判はのらりくらりと回避して)

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うっ……言い返せないっ……(本当のことなので何も言い返せずうぐぐぐとうなっている)

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何言ってんですか、親しみやすいって事でしょ先輩が～。…後、丑三つ時ってのは2時から2時半の間ですよ。
（　適当に持ち上げて調子のいい事を口にしつつ、勘違いに突っ込みを入れて。　）

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………………し……知ってましたよ！？秋峰くんが知ってるかテストしただけです……！(絶対知らなかっただろうと言うほどあわてて目をそらす)

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深夜一時集合ということで
一時解散ってことでいいですかね？
(シガレットをポリポリしながら
そう雑なことを言って)

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はい！………遅れないでくださいよ？(一番遅れそうな人が言う)

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>96
ふーん…確認してくれてありがとうございマース。
（　分かりやすい態度に冷ややかな目線を向けつつ棒読み気味で礼を述べ、1時に集合というのを聞けば「はーい…」と気の抜けた返事を返し　）

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じゃあ私は用意があるのでさきにかえりますねっ！遅れないでくださいよーっ！(と2りに大声でいいながら走って帰っていく)

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部長に言われたくないですぅ。
さ、帰りましょうか。
(はっと鼻で笑ってやったあと
秋峰を誘って)