☆私立オメガバース学園★(ｵﾘｼﾞﾅﾙ／定員4名)

>73 蒼 空

そ、そうか…心配した僕が変な想像して馬鹿みたいだな…
ｸｿ…
ハイハイ、とっととマッサージしまーす
腕こっち向けてください

(予想以上に笑われてしまい少しムスッとした後、メガネをｶﾁｬと上げてから相手のシャツの袖を肘上まで捲り上げ肘までハンドクリームを伸ばして塗り込みマッサージを始め)


(/隠れ鬼そろそろしましょうか、市艶先輩を待ってましたがお忙しいようなので合流できたらって事にしましょう。こちらから次ネタフリしますね。もし待って欲しいとかあれば開始希望日教えてください。自分もレスペース遅くて申し訳ないです)

>74 暁先輩

僕は下の名前でも平気ですよ？つぼみと間違って呼ばれなければ気にしませんし、蒼空も呼び捨てなんで。
それなら千剣破先輩とか……ﾊｯ…ファンの方に刺されませんかね…？w

(相手の小言をしっかり拾い笑って答え、自分の名前を間違えないようにだけ補足して。自分も素敵だと以前から思っていた名前を口に出して言った後急に不安になるも、手の平をなぞった時の相手の反応が気になり、くすぐったいですか？と笑って尋ね)

あ、ちなみに自分は粒あん派です←(2人の会話を盗み聞き)

(/そんなのができる中学っていいですね！では大勢でやるって事にして委員会メンバーにも招集を掛けてもらう流れにしようかと思います。次のレスあたりから開始で大丈夫ですか？)

(/81で自分の名前を間違えてしまい大変申し訳ございません。削除依頼をかけておりますが、スルーして頂けると幸いです。本当にすみませんでした！以降気をつけます)

宛／平塚　蕾

、……え？今クソって言った、…？怖…
おぉ…上手いな。コリ取れそー

（予想以上にうまくて驚きの顔を少しして棒読みだが内心はちゃんと思ってる。先程のことも気になるがあまり根に持たないようにする。）

（（お！隠れ鬼楽しみです！

＞80.桜花君

えっ?!いや、こしあん好きの人って、大抵小豆の皮が気になるから…って感じる人多いからなんだが…な。そんなに怖がられると、ちょっとショックが大きい…

(後退る姿に流石にショックでガーン…と音が鳴ったかのように落ちこみ、しょんぼりして表情曇らせるも何故分かったかの理由を元気が抜けた声音でボソボソ語り)

＞83.平塚君

では…お互い下の名で呼ぶ、という事で…。下の名で呼んでもらえると、距離感が近くなった感じがして嬉しくなる……ありがとう、ら…っ、蕾…。つぼみ、という呼び方も可愛らしいがな。
…オレにファンがいるのかオレ自身が分かってないしな、居ないと思うから大丈夫だろう…変な輩が出たらオレが成敗する。
少し擽ったいが少し慣れてきた…な、照れくさいが…ずっと頑張ってきた証に気付いてもらえただけで嬉しかったから…

(名前は間違えないよう呼ぶも、呼び方を変えると愛らしい響きになるとついつい声に出して語り。生徒会副会長である相手に不埒な真似をする生徒は居ないだろうと考えるも、万が一の事を考えて自ら鉄槌を下す事を告げつつ悪戯っぽく微笑むと己の掌を見つめながら素直な気持ちを言葉にし、再び顔を見つめ返してニコッとあどけなく笑い)

粒あんの羊羹も、忘れずにちゃんと差し入れるから安心してくれ…蕾(羊羹の事で指摘を受けてあたふた)


(はいっ！始めて頂いて大丈夫ですよ～こちらも合わせていきますね！和気藹々とした中学で3年間楽しかったですね、良き思い出です)

宛／暁先輩

ぁあ！！すいませんすいません！！(汗)そんなに落ち込むなって！せんぱいー！

(予想以上に落ち込んで焦って元気づけようとする。どうしようか困り彼の肩を掴み前後へ動かし元気を出させようと頑張る)

>85 蒼空

いえ、何でもないです。自分に少し腹立たしくなっただけですよ
意外と筋肉質でハリのある健康的な腕ですねー
健康的といえば、最近「隠れ鬼」というのが流行ってるそうですが蒼空は知ってますか？大勢でやると楽しいようなんですが、生徒会から鬼をランダム選抜してやろうと考え中です。

(マッサージをさらに肘の近くまで揉み解しながら、あまりこってなさそうだが気持ち良さそうでよかったと嬉しそうにはにかみ。ふと隠れ鬼の話を持ちかけ)


>87 千剣破先輩

僕も…千剣破先輩との距離が縮めることが出来て素直に嬉しいです。でも先輩と言えど、揶揄うようなら容赦しませんからね？

(互いの名前を呼び合うと少し頬を赤らめ嬉しく微笑み、読み方の話になると笑顔のままうすら目を開いて忠告しそっと触れていた手を下ろし)

先程蒼空にも伝えたんですが、先輩も隠れ鬼しませんか？今なら僕が鬼の予定なんですが

ﾌﾌｯ…差し入れの件も反応していただきありがとうございます。楽しみがまたひとつ増えました。

宛／平塚　蕾

隠れ鬼、？あー…ガキン時にやってた遊びね～…またはやってんの？はぇ～…楽しみ…！俺逃げやりたい！

(昔のことを思い出しながら楽しかったなーなんて言えばまたやりたいと無意識にいっていた。今度やると聞いて逃げのほうが得意だった自分は逃げをやりたいという)

＞88.桜花君

桜花君が友人になってくれたら…元気出る…が。

(感情豊かで元気な後輩の相手には既に良き印象しかなく、怖がられてしまったのはかなり嫌でなんとか距離を詰めれないか考えた結果がどことなく子供っぽい内容で。呆れられないか心配にはなるが、肩を揺さぶってくる困った表情を見るとお許しが出るかな？と期待感募らせ)

＞89.蕾

……。………。…ん、分かってる…オレも、自分の名が男女どちらでも付けられるもので小さい頃にからかわれた事があるから…。すまなかった、蕾…

(薄く開眼して見据えられると…可愛らしい、と言った事が気に触ったと感じて謝罪して少しソワソワしながら不安げに目線泳がせていたが、隠れ鬼の話題になるとキョトンと不思議そうにして頭を傾げ…少し悩んだ後に小さく頷き)

…懐かしいな、昔やっていたな隠れ鬼は。逃げる側なら喜んでやるぞ？オレの密かな特技が使える遊びだからな…

生徒会室の冷蔵庫が和菓子と洋菓子でいっぱいになる日も遠くないかもしれないな(クスクスと小さな笑声響かせ)

宛／暁先輩

なる！なるから元気だしてくれよ～！

(え？そんなんでいいんだ…なんて思ったがそんなことは内心でおさめ肩を揺らすのをやめずに最後に何でもするから～！なんて言えば泣きそうなめをしており)

>蒼空/千剣破先輩

ご賛同ありがとうございます。
では2人とも逃げ側で参加という事で早速やりましょうか！
突発的な学園イベントとして盛り上がりそうですね…
自分は鬼側で頑張りますので2人とも何か考えがあるみたいですね。せいぜい頑張って逃げてください

ではヨーイスタート！

(2人に隠れ鬼の話をすると予想以上に反応が良く、感謝の意を告げ。自分も流行に乗る形ではあったが楽しみになってきて腕組みをして鬼らしい不敵な笑みを浮かべる。そして準備が整ったところで手をパンと叩いてスタートの合図を出し)

宛／暁先輩&平塚　蕾

ええ！？いきなりかよ！ほら逃げるぞ先輩！！

(生徒会室？の扉をばん!と開き廊下をガンダッシュして逃げる)

＞桜花君＆蕾

じゃあ、桜花君の事も下の名で呼んでも…？
……。…え、あ…もう始まる感じ、なのか？

(パッと嬉しそうに表情輝かせて新たなお願い事をしてみるものの、隠れ鬼の話題があがり逃げる側での参加を希望したのが災い？したのか、突如手を叩いてスタートの合図をする副会長の蕾の言動にはキョトンとして逃げる行動が遅れてしまうが、後輩の桜花君の言葉と扉が開いた音に我に返ると駆け出して生徒会室を出ると、ひとまず階段の方へ向かい勢いよく駆け下り。一旦何処かに隠れようかと考える中で独り言を漏らしながら足取りは体育館の方へ)

…そういえば、逃げる範囲って……学校の敷地内という事でいいん、だよな？体育館等は渡り廊下で繋がってはいるが校舎とは別だし…

（（隠れるために一人になってます

えぇっと…何処に隠れよっかな…一応…保健室のベッドは下隠れられるし…教材室にはダンボールがたくさんあったはず…

（独り言をブツブツ呟いて教材室の扉を開きダンボールの山を見つけて隠れようとする）

>蒼空 / 千剣破先輩

あ、2人ともこれっ(走り出す前の2人に咄嗟に黄色いリボンを渡してから見送り)

…
「ピンポンパンポーン…只今より生徒会有志によるゲリライベント隠れ鬼を開催します。鬼は右腕に赤色のリボンを。逃げる側は左腕に黄色のリボンを身につけてください。ルールは簡単、鬼から隠れて逃げるだけ。放課後終了のチャイムが鳴るまでとします。参加人数に対し鬼側が多くのリボンを獲得すれば鬼の勝利、捕まらず死守すれば逃げる側の勝利となります。

それではReady Go！」

さぁて…こちらもさっそく追いかけますか…
まずは保健室あたりを見に行きますかね…
(頼んでいた通り放送部により校内アナウンスが入ると右腕に赤色のリボンを結びつけ、アキレス腱を伸ばしたりした後タタッと走り出し保健室の方へ向かい)

左腕に付ける、と。
……。…おかしいな、視聴覚室に行こうと思っていたのに…体育館がある。考え事をしていたせいか？

(生徒会室を駆け出る前に渡された黄色のリボンを校内アナウンスの指示に従って左腕に巻いて結び、ふと我に返れば何故か体育館の近くにいるのが分かってパチパチと瞬き繰り返すも…今度はしっかりとした足取りである場所目指し)

鬼側は協力し合えるが、逃げる側は基本協力するのが難しいからな…リボンを死守するには、やはり…これに賭ける、かな……また、登らせてもらうぞ？

(学校の敷地内の片隅、体育館の外れ…にある太く立派な幹としっかりとした枝振りをした大きなクスノキ。樹齢は不明だが大きな木陰は夏場は特に生徒達に人気で、また沢山の野鳥達の休憩場所ともなっていてある意味人気スポットで。靴と靴下を脱いで素足となり、ひとまず近くの茂みに隠してから慣れた動きでスルスルと木登りを始め…校舎の3階部分に匹敵する高さの所まで来た所で、安定して座っていられる太い枝元の所で落ち着くと幹に凭れかかって小さく欠伸を漏らし)

……さて、あとはのんびりするか…。

ここに誰かいるでしょう！
はーい、2人見つけました。リボン頂きますね。

(保健室のドアをガラと勢いよく開けて、布団の中とベッドの下に隠れている生徒を2人確保しリボンを受け取り。次のところへと走り出して)

ふぅ…少し走るだけで暑くなってきた…
さて、あの2人はどこへ隠れているのか…教材室も物が多くて怪しい…でもここからはしらみ潰しにひと部屋ずつ見て行った方がいいかもしれないな…

(ハッハッとリズム良く呼吸をしながら走って家庭科室、音楽室…と回っていき、2人を捕まえる事にやる気に満ちて目をギラつかせ)

、…………。暇だな…もっと動き回りてぇな…

(隠れていたところから動き始める。鬼に見つかるがうまく巻いてまた逃げる。と後に隠れよっかなーっと言いつつ屋上への階段を登り屋上の階段の上の屋根の上に乗り周りを見張り)