なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 人外極道『Black roses』【NL/戦闘/人外/オリジナル】
総長代理(主) 2022-01-03 20:19:14 |
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>ローズ、レゼ
ほう、確かに面白そうじゃな(総長の話に相槌をうちながら指し示した物に視線を向けた。元々人間に対していい印象がなかったテレビという人間の作った物を使うのも避けていた。しかし信頼している総長が気に入っているのなら害はないのだろう。そう思いつつ隣に座り一緒にテレビを眺めて)……レゼ、お主は大丈夫だとは思うがくれぐれも気を抜くでないぞ(ふと総長の背後から聞こえてきた幹部の1人である雷獣の声に特に驚く事もせずに一言伝えた。自分にとってBlack rosesの構成員は全員家族のように大切な存在で1人もかけさせないと言う想いで真剣な眼差しを包帯越しに向けて)
(/主様、九尾キャラ好きと言ってくれて安心しました。そして一括になりますがレゼ背後様初めまして、副総長の九尾の背後です。どちらも素敵なキャラで絡めるのを嬉しく思います。改めてよろしくお願いします！)
>>ローズ、キース
やったぁ！もっちろん、依頼だってちゃんと頑張っちゃうよ！レゼの名にかけて『制限の目』を使うような事態にはさせないから総長は大船に乗ったつもりでこのレゼちゃんにおまかせあれ！
( テレビを共に見る許可を得られたことに今にも飛び跳ねんばかりにとても喜び、依頼の書類を受け取った彼女はご機嫌でやる気満々のようだ。ざっと内容に目を通し、即座に同行メンバーと標的を頭の中に叩き込むと作戦を複数考えて。
ローズからの一見投げやりのような信頼は彼女にもしっかりと伝わっているようで、ドンと自身の胸を握り拳で叩いて確かな自信が含まれる大口を叩く。)
大丈夫！副総長も安心して総長を支えてあげて？同行メンバーの子が屋敷に戻ってきたら出発しようかな。それまでは待機という名の団欒！
そうだ、和菓子を買ってきたんだった！お二人共良かったらどうぞ？
( 総長も副総長も、心配しながらも期待と信頼を寄せてくれている。それをわかっているからこそ、彼女は二人に応えたいと強く思うのだ。
さて、早速依頼を達成しに行こうと思ったが先程メンバーの一人と屋敷を入れ違いになったことを思い出し彼らの準備が整うまではここで待機をしようと考える。そして同時に和菓子を買ってきたことを思い出し、包装された小分けのイチゴ大福を服のポケットから取り出せばそれを総長と副総長へ差し出し。)
(/ キース背後様初めまして！レゼの背後です！皆様の魅力的なキャラたちと絡むことが出来て嬉しく思います！新しい方が増えるのを楽しみに待ちつつ、仲良くさせていただけたらと思います…！)
>23
(/了解です。keepは24時間となっております。
お待ちしていますねー)
>レゼちゃん、キース
あら、じゃあ大船に乗っちゃうわ。よろしくね、レゼちゃん！
わぁ…。いちご大福…。これ大好きなの、ありがとう！
(冗談混じりで大船に乗ると言ったのだが、実際大船に乗る気分なので、「ふふっ」と笑いながら今この時間が幸せなのだと心の中で噛み締めて。いちご大福を貰うとそっと割れ物でも扱うかの様にそっと机に置くとお礼をいって。そして先ほどのキースの真剣な眼差しを横から見て、少し疑問を抱いていたのでキースの目隠しにそっと触れて)
キース、この包帯って任務中外してるけど普通の時って外したりしないの？
(疑問に思った事をそのまま言うと、「キースの目って綺麗だからさ、任務中だけだとなんか勿体無いなって。あ、別に取らなくてもいいのよ！？」と付け足して。能力などを抑えるためにやっているのだったら今の発言は控えた方が良かったかもと後悔をして。)
【現メンバー】
総長 主 〆 ローズ・ドリーム|薔薇園 咲|他色々
副総長 >11 キース・ライト
特隊隊長 keep中
特隊副隊長 keep中
幹部 >13 レゼ・グローム 後ニ枠
特隊隊員 何人でも
下っ端 何人でも
【追加ルール】
・ドッペルはなし。
【お知らせ】
事後報告で申し訳ないのですが宣伝トピにて皆様のキャラ名をお借りさせて頂きました。
「何か用か？作戦の相談なら隊長か副総長辺りに聞きな」
「たかか数十で勝てるとでも……？失せろ！有象無象！」
「船に乗っていたいんだ。三途の川をも上るだろう、俺が思う確かな船に」
名前:鏡咲 御船(かがみさき みふね)
年齢:「訳アリ」にて少なくとも200歳以上
階級:特隊、副隊長
種族:人間
能力:霊魂を操る能力
武器:ランタン。このランタンの光に当てられた魂は物理干渉が可能となる。
性格:常に落ち着き払っているように見える物静かな雰囲気を身にまとっているが、その実は感情的な部分も多く話してみると全く第一印象と異なる。やや好戦的な性格をしており、気に食わないことには喰ってかかることが多く、他人との衝突も多い。だが、組織の一員としての分別もつけているので上司の意向に無暗に逆らったりはしない。
容姿:https://picrew.me/share?cd=Mr9p9hf3wZ
見た目年齢は20代で通るほど若々しい。無造作に伸ばした黒髪を後ろで縛るだけの簡素な髪形に、澄んだ青色の瞳をした青年の見た目をしている。黒いシャツに白衣を羽織った最低限の身なりであるが、十字架の首飾りやもみあげ辺りの珍妙な髪飾りなど、オシャレなのかどうか微妙なアクセサリーもつけている。彼の気分が高ぶった時は、彼の瞳や髪の奥に誰かの顔が蠢いているように見える、かもしれない。
備考:性別は男性。一人称は俺、二人称はお前、呼び捨て、貴様、役職名。
種族的には間違いなく人間だが、自称江戸時代以前から生きているという人外並みのスペックを持っている。ただ、組織に来たのは200年前のため、最低200歳ということで通っている。『Black roses』に来たのは組織の保護下に入るためであり、組織自体に愛着などがあるわけではなく、あくまで自身の『訳アリ』のために属している。また自身の事情は総長、または総長に近しい者程知られたくないと思っており、噂ではもしもの時のために『制限の目』の対策まで施していると言われている。基本的に組織の誰を相手にしても一定の距離を保つつもりで接しているが、感情的な性格故、上手くいかないときも多い。恋愛などはあまり考えたことがない。強いて言うなら同年代がいいらしい。
霊魂を操る秘術を用いて、あらゆる物に霊魂を憑依させてポルターガイストとして使用する他、特殊なランタンの光を霊魂に浴びせることで物理干渉を可能にし、相手に直接ぶつけるなどして戦う。単体ではそこまで効果もない能力だが、霊魂を一度に数千単位で呼び出すことで単体での非力さをカバーしている。その圧倒的な戦闘能力で今の地位まで上り詰めており、副隊長の肩書は参謀というよりかは特攻隊長としての面が強い。一応、身体にダメージを負うと、一時的に能力の効果が弱まり、操れる数が目に見えて減る。
(/プロフィール完成しました。不備などありましたら、伝達のほどよろしくお願いします)
>26
(/提出ありがとうございます。不備は御座いませんのでどうぞ絡んでいってくださいねぇ。
あと、総長に『訳アリ』を知られたく無いという事なので、ローズが余計に知りたがると思います。日常茶飯事になると思います。)
>ローズ、キース、レゼ
妖が揃いも揃って機械に夢中か。そこはかとなく現代を感じるな。
（珍しくくつろぐつもりで共有スペースに足を運べば、組織の上司が勢揃いしている中に、それとなく声をかける。当の本人の周囲にはランタンやら急須やら湯呑やらお茶菓子が乗った皿なんかが統一感もなく浮遊している）
結界の中でも電波が入るとは思わなかったよ。今度からは俺も色々持ち込ませてもらおうかな。
（そして誰に許可を取る訳でもなく、机の上に浮かんでいた物を乗せた。すると物の中から白い球体が溢れ出てきて御船を取り囲む。そしておもむろにマッチでランタンに火をつければ、そのまま取り囲んだ亡霊たちにもたれかかり、テレビを見る態勢になっていた。さながらソファに腰かけているようだ）
そうそう、茶菓子ぐらいは好きに食ってくれ。
（中には煎餅やら羊羹が数個ずつ入っている。流石に数人で食べるには少ないが。とりあえずそれだけ言うと、湯呑を持ちながらテレビの方を見て）
(/プロフ確認ありがとうございました。少し絡みにくいような性格をしているかもしれませんが、どうぞ皆様よろしくお願いします)
「お呼びかにゃ？頑張るにゃん。」
「フーッ...フゥーッ...
猫をなめるにゃよ...？」
「珈琲には拘りがあるにゃ。如何かにゃ？」
名前 祢虎(ねこ)
年齢 540
階級 特隊体長
種族 猫又
能力 『ヘルインキャット』
一時間の間だけ自我を捨てる代わりに
身体能力と妖気を限界以上に引き上げる。
一時間後、その場で即気絶する。
武器 蛇の目傘に見せかけた仕込み刀。
普段は普通に日傘として使用するが
持ち手から上を抜くことで刀身が現れる。
『ヘルインキャット』状態だと
格闘術で戦う。
性格 猫らしくマイペースだが
命令には従う律儀な部分もある。
食べ物に目がなく、食べ物で釣れば
基本的になんでも言うことを聞く。
容姿 緑色のおかっぱ髪にアホ毛と
黒い猫耳が生えている。
赤い猫のような吊り目をしている。
口のなかには鋭い牙がある。
黒と赤をメインカラーにした袴を着ている。
素足に下駄を履いている。
小学一年生と同程度の背丈をしている。
猫の姿の時は赤目で黒い毛をしており
赤い鈴付きの首輪をしている。
備考 性別はメス。
普段は人型だが猫の姿になることも可能。
妖怪になってから
猫が食べれないようなものも
食べれるようになった。
好きなものは珈琲とサバ缶で
特に苦い珈琲を好む傾向にある。
その一方で甘いものはあまり好きじゃない。
訳アリなのだが過去を話すのは嫌う。
あと、猫の姿の時は撫でられるのを好むが
人型の時は撫でられるのを嫌う。
>ローズ、レゼ、御船
…それなら安心じゃな。そなたに期待しているぞ。……和菓子か、ありがたく頂くとするかの(レゼの言葉に笑み浮かべながら告げた後イチゴ大福を受け取った。こうして和やかに話せるだけでも幸せなのかと考えていればふと目隠しに触れられ少し驚き総長の問いかけに答えて)………別に任務以外の時に外しても問題はないぞ。ただ、包帯を巻いてないと落ち着かんのじゃよ(目隠しをしているのは能力を抑える為ではなく別に理由があるが他人にあまり話したくない。それほど複雑な「訳アリ」なのだと感じつつ「すまんの」と謝罪を述べて)そなたも来たのか、ローズが気に入っているから気になってつい見入ってしもうたわ(また共有スペースに入ってきた人物の声にイチゴ大福を机に置きながら返した。彼も何かしら事情があるらしいが深くは追求しないようにしている。後々分かるだろうと思いつつ「ああ、では頂くぞ」と一言告げ机に置かれたものに視線を向けて)
(/御船背後様初めまして、副総長の九尾の背後です。性格については今のところ特に問題ないので絡ませていただきます。複雑な訳アリ同士宜しくお願いします！)
>>ローズ、キース、御船
あ、副隊長！お煎餅いただくね、代わりにイチゴ大福お一つどうぞ！
副隊長もなにか持ってくるの？良かったらその時はレゼにも見せてほしいな！今の人間のトレンドがまだちゃんと掴みきれてなくて…
( 入室してきた人物を見ると、より一層顔を輝かせて。彼女はとある理由から人間が大好きなので、人である副隊長にも大きな好感を持っているようだ。会っただけで振り切れんばかりに尻尾を振る。どちらかといえば雷獣の見目は猫に近いのだが犬のような感情表現もするらしい。高揚でぶんぶんと尾を振りながら、煎餅を貰う代わりにイチゴ大福を机に置いて。
そんな彼女は副隊長の言葉に反応して両手を合わせると、お願い！と強請り。)
副総長の包帯も気になってたけれど、レゼちゃん的には総長のことが一番気になるかなって思ったり。『主の大結界』に『制限の目』を作るなんて、大規模で桁外れだもん。さすが総長！
( 総長と副総長の問答を聞きながら、折角こうして集まっている機会なのだしと常々思案していたことを呟き。思えば総長に限らず知らないことばかりなのだが、雷獣とて秘密の二つや三つは持っているのであまり突っ込まず。しかし我らが総長の強大さは純粋に気になってしまい。
いつかレゼも総長のような綺麗で強い存在になれるかな？と期待を込めて見つめて。 )
(/ 御船背後様初めまして。レゼ背後です！人間が好きな子なので好意全開で申し訳ないです…。よろしくお願いします！ )
>29
(/ありがとうございます。不備等御座いませんのでどうぞ絡んでいって下さいねー！)
>ALL
(/今日のところは返信出来そうにないので明日やります！
すみません…)
>ローズ総長、キース副総長、リゼ幹部、御船くん
にゃお？
こんなに集まってるだにゃんて
珍しいにゃんねぇ？
(扉を開けてコーヒーが
いれられたカップを片手に入ってくる。)
すぅー、はぁー。
あ、さっき淹れたコーヒーが
余ってるんにゃけど誰か飲むかにゃ？
(コーヒミル付きのコーヒーメーカーで
淹れたコーヒーが余っているようで
一応、質問を投げかける)
(/プロフ受理ありがとうございます。
非常に気まぐれな猫なので
関わりにくい子かもしれないですが
何卒よろしくお願いいたします)
>キース、レゼちゃん、御船くん、祢虎ちゃん
御船くん！そうなのだよ、『主の大結界』は凄いのだよ！！
ええ、勿論持ってきていいわ。悪用する輩がいたら潰すけど。
あら、そうなの…。ごめんなさい、気遣いが働いてないみたい。
(後ろからこちらへ来ている御船くんに挨拶をして、『主の大結界』をふはははっと分かりやすく自慢しながらも電気機の持ち運びを許可して。茶菓子が置かれると食べたい気持ちが働くも、太るのは嫌なので自制をして。
キースの目隠しの理由も『訳アリ』の内とは知らなかったので、そこも考慮しなかった自分が少し嫌になって。キースに謝罪をすると、レゼちゃんの方から「総長のことが一番気になる」という言葉を言われて、少しぴく、と体をはねらせるが、レゼちゃんの方に向き)
ふふ、私の訳アリは面白くないわよ。けど…
レゼはきっと大切な子を守れる様な子になるわ。勿論大切な子じゃ無くてもね。
(自分の訳アリは面白くないとさりげなく話を逸らしちゃん付けを外して、レゼの頭にポンと手を乗せてきっとなれるとにこっと笑いながら言って。「私の訳アリは面白くないけど…時が来たら話そうかしら。」と苦笑しながら付け足して。
祢虎ちゃん！あ、私飲みたいわ。
(祢虎ちゃんも集まり始めて上層部が一気に来たと思えばそれと同時にケモ耳多くない？と思って。)
でも可愛いから許す！！
(と、心の声がこれだけ出て。)
あ、ちょっと書類総長室に戻してくるわ。
(用事を思い出せばそそくさと書類を持って共有スペースの扉を閉める。総長室に迎えばローズの中から半透明の黒い影が二つすぅ…と飛び出してきてローズに)
影1 なぁ、俺の出番いつー？
影2 なぁ、僕の出番いつー？
はぁ、何よ、「お腹ぺこぺこ」なの？私甘いものいっぱい食べたよ？
影1 え、俺らもしかしてこれからもローズの大切な人達食べれないの？
影2 そうなの…？あの味最高なのにぃ！
っ、いつまで私の幸せを食べるの？いい加減にしてよ。
影1 神だったのに自ら悪魔の器になった人には言われたくないなー。
影2 ほんとだよねー。ローズの自業自得ー。それに家族食べちゃったんだよ？
黙れッ！！！
>参加者の皆様(背後様)
(/皆さん改めまして、参加ありがとうございます。
新しく入った方は一括ですみません。
突然ですが上層部が皆様集まりましたのでこれからローズの訳アリについて説明したいと思います。長い文章になりますがストーリー進行に関わるので読んでいただけると幸いです。
ローズは神の中でも優秀な家系の次女として生まれ、司るものも二個で「生」と「死」を司ると言われ、次期に「生と死を司る神」として正確に仕事が与えられる予定でした。
そして、その時の名前は「フラワー・プラチナゴット」。
元々フラワーと大の仲良しだった長女の「リーフ・プラチナゴット」は才能に恵まれず、フラワーとは対照的でした。そして恨みが溜まった時にはフラワーは処刑台に立たされていました。そう、「無実の罪を着させられた」のです。フラワーは何も信じられなくなりました、その時、七つの大罪である「暴食」の悪魔にそそのかされ自ら悪魔の器となりそして、姉を抜いたプラチナゴット家を始めとし、処刑台を見物しに来た神を同類であるはずだが食べてしまいました。神の中でもこれ以上にない特例、そして一番の大罪だった為、「生」を司る権限と能力を姉に強制的に移行し、人間界に落とされました。姉は仲良しだった頃の時を思い出し、元々持っていた「分離させる能力」でせめてもの謝罪として悪魔を分離させ、弱体化させました。人間界に降りたフラワーは二つの悪魔と会話できる様になり、「食べる」ことを抑えられる方法として「甘いもの」を食べることで抑えられると分かりました。そして一部の人間が狩っている人外という自分と同じ者がいたとわかればこんな私でもこんな能力でも助けられる子がいるかもしれないと『Black roses』を創設し、今まで同じ罪を犯さずやってこられました。
名前を変更した理由はもう神ではないから「プラチナゴット」という苗字を名乗れないという理由。
「ローズ・ドリーム」の「ローズ」は処刑台に姉が乗せた「赤い薔薇と黒い薔薇」が理由、「黒い薔薇」は『Black roses』の由来としてなっています。「ドリーム」は今までの幸せは「夢」と考えたことからです。薔薇園咲は任務の為に偽名を作っただけです。現在ローズの姉は毎日ローズに心の中で謝りちゃんと仕事をしています。そして悪魔は次の「食事」を待っています。
以上となります。長くなってしまい申し訳ないです。)
>ローズ、レゼ、御船、祢虎
いや、気にする事はないぞ(総長の謝罪の言葉に首を横に振り優しく告げた。いずれ自分の『訳アリ』について話す時が来るが今はまだ秘密にしておきたい。もう自分のせいで誰かが傷つくのは見たくないから。そう思いつつ目を伏せて)…誰しも話したくない事の一つや二つはあるぞ、じゃから今は無理に聞かない方が良い(総長の様子に何となく察しレゼに告げた。辛い事は思い出さない方が楽だろう。そう考えつつ共有スペースから出ていく背中を見送って)………わしも少し用事があるから副総長室に行くかの(入ってきた祢虎に挨拶をした後「用事が終わり次第戻る」と告げ共有スペースの扉を開いて)
(/祢虎背後様初めまして、副総長の九尾の背後です。気まぐれな猫又さん可愛いです。宜しくお願いします！そして主様、訳アリについては把握しました。今後どうストーリーが進んでいくのか楽しみです!私も今後ロルの中にキースの訳アリの内容も少しづつ明かしていきたいと思います。改めて、今後とも宜しくお願いします)
【現メンバー】
総長 主 〆 ローズ・ドリーム|薔薇園 咲|他色々
副総長 >11 キース・ライト
特隊隊長 >29 祢虎
特隊副隊長 >26 鏡咲 御船
幹部 >13 レゼ・グローム 後ニ枠
特隊隊員 何人でも
下っ端 何人でも
【追加ルール】
・ドッペルはなし。
【お知らせ】
なし
>レゼ
あぁ、イチゴ大福か。なら一個貰おうか。まぁ、俺も月に一度古巣に戻った時ぐらいしか他の人間と接点無いんだが……まぁ、今度何かしら見せてやるよ。
（早速絡んでくる彼女に対して、ありきたりな言葉を返す。妙に懐いている素振りを会う度に不思議に思うが故の微妙な態度だった。）
>祢虎
今度は隊長まで来たのか。ここも珍しく平和ってことなんかねぇ？コーヒーはいいや、お茶あるし。
（遂に自分の直属の上司まで現れて、少し呆れたように吐き捨てた。内心、くつろぎに来たのか、会議に来たのか分からなくなりそうだった）
(/祢虎さんの背後様、初めまして。御船の背後です。同じ、特隊の役職同士ということで一つよろしくお願いします)
>ローズ、キース
ここでくつろいでたり、部屋戻ったり、忙しねぇ奴らだな。
（次々に出ていく二人の背を見送って、テレビに向き直って）
どいつもこいつもままならん奴らの集まりだな、つくづく。
（訳アリがどうこう、という話を隣で聞いていて思わずため息をついた。自分からしたら、組織が維持されればそれでいいのだが、何かの拍子で端から壊れても困る、とつまらなそうな顔しながらテレビの映像を見てお茶を啜っていた。）
「まだ俺は弱いもっと…強くっ…!ん…？見てたのか。見せもんじゃないぞ。」
「人を斬る覚悟が無いやつにやられる俺ではない。」
「俺の昔話が聞きたい…？…ﾊｧ。この刀でお前ら(仲間)を守ると誓った。もう二度と俺の目の前で失わないように…な。」
名前 西園寺 神楽(ｻｲｵﾝｼﾞｶｸﾞﾗ)
年齢 100歳位(容姿は18歳)
階級 幹部
種族 鬼
能力 身体能力上昇
武器 日本刀(2本)
性格 冷静。他人に興味がなく素っ気ないとか冷たすぎるなどと思われるが密かに仲間を大切に思っている。もふもふしているものが好きで動物など見るとソワソワしたり、いつもの冷たい口調が優しくなる。(妖怪も)
容姿 https://picrew.me/share?cd=R8b6ruMIgm
黒髪ショートヘアー。肌は白く、眠たそうな赤目。服装は黒スーツだが、ワイシャツは第1ボタンを開け胸元を見せ着崩している。耳に黒のリングピアスを付けている。
備考 性別は男。Black rosesに所属して差程経っておらず地位あることに気づいたのは幹部になってから気づいた。人に興味示さないが警戒心が強く人をあまり信用しない。仲間には優しいが失わないよう絶対に守る事を裏で決意している。表情筋があまり動かなく笑うことは滅多にない。一人称は俺、二人称はお前、敵は貴様。総長や自分より上の人には命令や願いだけは聞く。俺が上だという強調する事はない。少し訳アリで強さや力を求めている。
(/幹部で参加したいのですが大丈夫でしょうか…？プロフィールに訂正があれば何なりとお申し付けください。)
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