Ｈａｐｐｙ . . .　　　

-生徒会メンバー-

生徒会長♂ ( 陽キャ / 高2 / 煩い )

副会長♀ ( 真面目 / 成績優秀 / 高1 )

書記♂ ( 会長ガチ勢 / 強い / 高2 )

書記補佐♀ ( 暗い / 早口 / 高1 )

会計♀ ( 男子勝り / 強気 / 高3 )

会計補佐♂ ( 無口 / 喧嘩上等 / 高2 )

雑務♂ ( 子犬系 / ビビり / 高1 )



　

-生徒会長-


「真面目ちゃん、テストどうだった？俺は赤点回避したから安心して！勉強？んなもん俺してねぇけど赤点は回避できたよ。だって俺テスト受けてねーもん、赤点も糞もなーし！」

「なに泣いてんのォ？仕事来ないと思ったら失恋でもした？……まあ真面目ちゃんいつも頑張ってくれてるから、今日くらいサボっても誰も気にしないよな。俺もサーボろっと。」

「あっは、真面目ちゃん他の男に媚売るのとかあり得なくね？浮気？真面目ちゃん大人しい顔してるのに男タラシなのかよ。クソウケる。」


( 名前 ) 喜田 駿麻 - きた しゅんま

( 性別 ) ♂

( 年齢 ) 17歳

( 学年 ) 2年A組

( 立場 ) 生徒会長

( 人物像 ) 陽キャで 元気いっぱいな奴 。煩い時もあるし ぴえんな時もある 表情に出やすい すごく分かりやすいタイプ 。仲間想いだか シンプルにドSなので 人をいじって楽しんでいる 。にこにこ笑ってる時は 基本怒らないが 機嫌が悪い時は 何しても怒るし 何しても笑わない 。クラスの立場は いたら煩いけど いなかったら違和感しかない奴 。

( 容姿 ) 茶髪 水色メッシュ 。天パが 掛かりぎみで ふわふわしている 。制服の学ランの中に 水色のパーカーを着て 学ランのボタンを留めず 前を開けている 。つり目で 八重歯あり 。身長 179cm 。意外と お洒落さん 。

( 備考 ) 最近の マイブームは 真面目ちゃんの いじられ具合 。最近の 好きな食べ物は 麻婆豆腐と炒飯と餃子 。生徒会長を 1年の頃も努めていて 今も引き続きやっている 。



　

【 ヒロアカ / 創作伽羅 / bl 】


「 ギリギリに起きて遅刻しそうだったから遅延必死に探したらあったわ、ラッキー過ぎ最高。もう遅刻するし諦めて寧ろゆっくり来たあ……嘘嘘嘘です相澤くん殺さないで！同じ先生同士少しでも休める時間が欲しいのは分かってくれるでしょう？！ねえ？ 」


「 こんな時間になんだよ、夜遊びですか立派な大人の男性がー。ん？俺は見回り、こんな時間にイケメン彷徨かせるなんてブラックな仕事だよなホント。んで、アンタめっっちゃ火傷してっけど大丈夫そ？普通に可哀想だから俺の好物のチョコをあげましょーお、元気出したらさっさと帰ってちゃんと飯食って寝ろよ 」


「 …アンタどっかで会った？俺見覚えあるんだけど名前分かんないし…あ、教えて貰ってないんだっけ。てか前もこのぐらいの時間に此処で会ったよな、また今日も夜遊びィ？女タラシはやめて帰りなよーう、お前みたいな奴がいるせいで俺が今も彼女がいたことがねぇんだぞー。…今日はどったの、火傷更に増えてっけど悩みでもあんの？飯でも奢るから話せよ。余計な御世話させてくれ、俺ヒーローなんだから 」


「 おー！俺この敵連合の炎の奴と何回か飲みに行ったことあるわ！酔ってこんなこと言ってる訳じゃねェよ、馬鹿にすんなー！今は繋がりないけど昔は見回りついでに相談にのってやってた俺かっけぇ、立派な悪党になりやがったなママ悲しいよ……。まあオールマイトと雄英が頭下げて頼んできてるなら敵連合撃破大作戦推してやらんこともないけどな、俺は 」


「 おーい！まじ久し振り！相変わらず可愛くない図体してんな年下の癖にィ。今回は優しく相談にのるイケメンな人じゃなくて、お前を捕まえに来たイケメンなヒーローだからな。覚悟しやがれ悩み多すぎくんよ！てか髪の毛黒に染めたんだ、俺も何だかんだなって黒に落ち着いたんだァおっそろ～！まあまあ詳しくは積み償ってから話そうぜ親しき友よ 」


「 ……お前そんなに俺のこと好き好きみたいな感じだっけ？反抗してくるぐらいの餓鬼の印象あったから、成長が感じられて俺うれしーけど距離感近すぎるね。少し、すこぉし離れても良いかな動きにくい。……ごほん、やーい悪党が俺に気安く触れるな！俺はナンバー4ヒーローのファイヤだぞ！あっかんべーのべろべろべーお尻ぺんぺーん！…アッスミマセンスミマセン許して、熱いのは嫌い溶ける溶ける 」


【 勝手に色々考えてたらこういう系が出来上がる病気ですがオキニです。ナンバー4のヒーローで轟家の長男。雄英高校1-Aの副教師で明るく気さくなチャラ男！みたいな。多分飲みにさえ行けば打ち解けられる。個性は炎系で炎の形を操れる。弟妹に慕われ愛される家族大好き系のヒーローなので実家暮らし 】




　

英雄失踪事件：五年前、雄英高校のヒーロー科で将来有望と囁かれていた一人の少年が失踪した事件。今でもたまに話題にされるほど有名で雄英生徒失踪事件とも言われ非難されている。



　当時の少年の情報

　柊　倫太　【　ひいらぎ　りんた　】

　１８歳

　個性　【　拘束　】

　正義感がとても強く明るい。大雑把に見えて意外と気配り上手。家が貧乏でバイトと学業を両立しているが、少し英語に弱い。理系。

　金髪の天パみ掛かったマッシュ。前髪は眉下に下ろしている。二重で鼻筋も通っているのでイケメンの部類。ハーフのような雰囲気があるが純日本人。身長は177cm。

　ヒーロー科の三年Ａ組。体育祭では毎年のように頂点の座につき、ヒーロー活動では沢山の人々を救助してきてきた。人を差別しないところと柔らかな雰囲気があって大人気だった。

　失踪した張本人。何者かに連れ去られた可能性が高いとされているが、本当はそうではなく自分から失踪した。計画的な行動。



　現在の柊の情報

　ポリス　【　又は敵警察官　】

　２３歳

　個性　【　拘束　】

　誰に対しても敬語を使わず俺に従え姿勢の怖いもの知らず。生意気な口調とそれに合わない実力の高さ。実力は自他共に認めるほど。当時の頃とは全く別人のようではあるが、正義感の強さだけは残ったまま。

　容姿は同じ、服装が警察官が着ているような警官の服装になった。警官の帽子を深く被り生活している。身長は少しだけ伸び180cm。

　敵連合に無理矢理入れられた。一応敵連合にいるが本人は認めたくない。誰にも失踪した生徒だということは伝えていないが、荼毘には過去のことを調べ尽くされたのでバレている。

　敵として活動しているのはヒーロー社会では誰も幸せになれないと思ったから。人は殺さないし誰も傷つけないがヒーローの活動をストップさせるべく動いている。自身を真の英雄だと言いメディアなどに注目されている。



　カップリング

　死柄木 × ポリス

　荼毘 × ポリス

　緑谷 × ポリス 【 逆あり 】

　爆豪 × ポリス

　電気 × ポリス 【 逆あり 】

　切島 × ポリス 【 逆あり 】

　相澤 × ポリス 【 逆あり 】

　ホークス × ポリス 【 逆あり 】

　焦凍 × ポリス




　

「 …僕が拾ってあげるよ、アンタのこと 」

『 ………は？なに誰？ 』

「 ん？金がなくて可哀想なアンタをお金に余裕のある僕が飼ってあげるって言ってるの 」

『 勝手に変なことしてるとパパとママに怒られるよー駄目でしょー 』

「 あは、お母様とお父様なら大丈夫だから安心しなよ！もうずっと前に死んでるから余りに余る資産もお父様の会社も僕の自由なんだ 」

『 ……アンタ本当に子供か？人を飼おうなんて思うのが恐ろしいんだけど！ 』

「 どー見ても可愛い子供。ま、お兄さんには悪いようにしないから僕の家においで！好きなものあげるし好きなもの食べさせてあげる！ 」

『 ……働かなくても？ 』

「 もちろん！ 」

『 パチンコいきまくっても？ 』

「 うん！ 」

『 トイレ流さなくても？！ 』

「 ………う、ん？ 」

『 よっしゃ行こう！案内しろ！ 』

「 敬語使ってくんね？ムカつくー！ 」

『 アッ、スミマセン 』

「 はは、うそうそ。じょーだん 」

『 ( 冗談に聞こえねえよ！！ ) 』

「 ( 面白半分で連れていくつもりだったけどトイレ流さないとか言ってたなこいつ ) 」


みたいなやつやりたい。（ え ）




　

>twstの世界。双子に重い程に愛されてるけど気付きたくないので勘違いだと思い込んでる。


フ：「　ユーリってさー、まじで笑えないくらい鈍感じゃね？てか俺が愛してるよって伝えても気付かないの怖いんだけど　」

ジ：「　ふふ、フロイドが誰にでもベタベタするから冗談だと思われているのでは？　」

フ：「　えー！でも俺ユーリ以外には興味ねぇからボディタッチとか適当にやってんだけど！ユーリへのボディタッチは愛ましまし！　」

ジ：「　その差を微塵も感じとれていないとかでしょうかね…。まあ私の方が数歩程心の距離的には優先ですので、アドバイスぐらいは差し上げてもいいですが？　」

フ：「　は？なに？俺の方がユーリとラブラブだから。…あーあ…ユーリが俺以外見ることが無くなれば世界平和なのになぁー…　」

ユ：『　（　こっそり聞いてたけどコイツら恐ろしいなマジで。くすりともできない程に怖いんだけど。…え、なに俺がフロイド以外見たら世界壊れるの？なんなの？こわ　）　』




　

ポ：「　なあべるくん。俺最近真剣にポチろうか迷ってるものがあってさー　」

べ：「　ん？なに買うの？オソロする　」

ポ：「　ダイエットの器具。べるくん痩せてるからいらんやろー。最近まじで良いもの食べさせて貰えてさ…太ってきたから…　」

べ：「　んー…、あ！お前がいちみりでも減るのが嫌だから痩せないで…！　」

ポ：「　（　爆笑　）べるくんがそこまで言うなら痩せるのはやめよーっと！　」

べ：「　決意よわ、痩せろよ豚　」

ポ：「　ここでエス出すのきつい　」

べ：「　痩せれないなら殴ってあげる　」

ポ：「　何故？！　」

べ：「　…ふふ、冗談だよお　」

ポ：「　（　こわいぜ！　）　」


（／　深夜の何となく生放送での会話だと思いましたが如何かな。（？）多分べ／るくんは好きな子に意地悪しちゃうタイプが増し増しになって、好きな子にはドエスになっちゃうタイプだと言いなー。でも好きは好きだから叩いたり蹴ったりは口で言うだけでしないし、付き合ったらとことん尽くしてくれる優しい。でも夜はああいう感じだよね！（散）　）




　

>下書き

「○○、今日はラスボス倒す約束では？」

「…昨日イベガチャの推しが出ない悲しさに枕を濡らして一睡もできなかったのだが」

「いやいや約束は守って貰わないと困りますな拙者も勇者として世界を早く救いたいので」

「まじ勘弁って言っても強制連行？」

「もちろん」

拗らせ陰キャゲーマーが恋する話、



　

（　身長が190cm以上もある図体の大きい男が鼻歌混じりにスキップしながら入室。右手にはスナック菓子の袋を持ち、左手には炭酸ジュースが入った缶が握られていて　）小えびちゃんがコソコソ隠してたのってこれかぁ！なんかよく分かんねぇけど、奪ったら小えびちゃん泣いちゃうかなぁ？あはぁ、考えるだけでウケる。（　あからさまに機嫌が良さそうだったのは悪戯ができるからだったらしく、両手に持つ美味しい美味しい物を食べられるから！なんて可愛い理由ではないことが発覚。その場で三角座りし自分の持ってきたスナック菓子をまじまじと観察しつつ首をこてんと傾げ　）まじでなんなのこれ、食えんの？じぇいどに聞いてこればよかった。…でもまあ小えびちゃんが必死になって独り占めするってことは食いもんでしょ！食ってやろーっと。（　袋のままぱくりと食べようとするが何かを思い出したかのようにハッと立ち上がり　）あは、自己紹介してなかったよねぇ。俺ついすてのふろいどりーちっていいまぁす。誰か分かんねぇけどアンタよろしくね（　スナック菓子と缶一旦机に置けばギザ歯見せ微笑、握手求めて両手差し出して　）




　

>>ふろいど

あれ押し戸だっけな、いやここは引き戸かもしれない…。んーまあ１回チャレンジしてみるのも良いことですし。（　扉開けようとするが押すか引くかが分からなくなるが取り合えず押してみることに。がちゃがちゃしているがどう頑張っても開かず、力でこじ開けてしまい　）扉を壊してしまった。どうしよう。……あ、こんばんは。扉壊しちゃったんですけどどうしましょう。（　壊した扉を片手で持ち上げながら部屋に入り居座る貴方の存在に気付けばぺこりと御辞儀し挨拶を　）あっ、僕はまっしゅばーんでっと。まっしゅから来ました。よろしくおねがいします。（　そそくさと握手　）




　

「　あーアンタら全員センスねぇな。俺がイケメンなのは俺らが呼吸するくらい当たり前のことなんだから、騒がないでくんね？俺うるさい人あんま得意じゃなくてさあー　」

「　おー監督生やっほー！今日も相変わらずイケてるじゃん。ほら俺が寮長にお願いしてあげるから、ポムフィオーレ寮はいんね？ふふ、冗談冗談なんちって　」

「　更に美しくなれる魔法薬があるくらいなら契約してでも貰いたいよ…。俺自分の顔に自信もてなくてさー、今でも充分なんだろうけど足りない気がして駄目なんだよ。顔がいいと…、周りよりもいいと、それだけで他より何倍も褒めてもらえるんだよ…　」


名前：ゴーテル・ラフィセル

寮：ポムフィオーレ寮

学年：二年生

好き：美しいもの

嫌い：汚いもの

性格：お気楽主義者で陽気。基本ヘラヘラとしていて何も考えていなさそう。鏡を確認する頻度は高く顔には自信があるようだが、少しでも顔に違和感を感じてしまうと醜くて醜くて自分の顔が嫌いになってしまったり。

容姿：黒髪の前髪眉下ぱっつん。気力のなさそうな二重で黒色の瞳。鼻筋が通っており肌も白く綺麗。身長は百七十と低めで悩みでもある。細マッチョ。微笑むと胡散臭くなる。

過去：可愛い可愛いと育てられていて自分が褒められることは顔ばかりだと自覚していた為、顔が良くないと生きる価値がないと思っていた皮肉れた子供。暇も続いている。

ユニーク魔法：秘密

備考：フロイドとジェイドに気に入られているらしく追っかけ回されるのが習慣。いいダイエットだと軽々しく逃げているが、逃げ切った後はぜーはーぜーはーと疲れきっている。




　

- end and start -

" 完璧に美しい俺以外に価値などない "

第一印象として一番大切なのは顔。
中身なんて二の次、
顔が良ければ全て良し。

それを嘘だと信じてやまないお前らに
最高のハッピーエンドはねぇよ。

美しい俺こそ、

" ハッピーエンドに相応しいんだ "



　

『　あ。ふろいど見つけた　』

「　！ゴーテルじゃん！俺に用事？　」

『　あずーるくんがね　』

「　なぁんだ、つまんねー。ゴーテルが俺に絞められたいのかと思った　」

『　死んでもやだわ　』

「　じゃあ一緒に死んでもいいよぉ　」

『　………何故？？　』

「　心中以上に美しい死に方何て存在しないみたいなサイト読んだから、ゴーテル心中したいんじゃねって　」

『　美しさを履き違えてるな。心中は本当に互いに愛しているからこそ美しいものだろ　』

「　……なに？俺のこと嫌い？　」

『　…さあ？　』

「　………はァ？　」

『　まーまー、あずーるくんのとこ行かないと駄目だろ。さっさと行け　』

「　………あとで絞める　」

『　ははーん！逃げたもん勝ちぃ！　』



　

「 小エビちゃん恋バナしよー！ 」

『 えっ、恋とかしてるんですね！ 』

「 うん、だぁーいすきなこがいるの 」

『 へぇー、誰なんですか？ 』

「 ゴーテルだよ～ 」

『 意外でしたー！ 』

「 ふふーでしょお？皆にひみつねー 」

「 それとぉ、」

『 …？ 』

「 あんまごーてるに触れないで？ 」

『 ……？はい！ 』

「 えへへ、ばいばーい！ 」


- - - 記録 // 12:32 // 昼休み - - -



　

- - - 記録 // 2/14 // 放課後 - - -

「 はっぴーばれんたいん！ 」

『 おーばれんたいーん 』

「 ……？あれ？ 」

『 ん？どうした？ 』

「 ゴーネル、俺に本命チョコは？ 」

『 ？ない、けど… 』

「 えっ、ええ？！なんでえ？ 」

『 くれって言われてないし 』

「 えーーー？！ひどいよおー！ 」

『 なんか申し訳ないしー…… 』

『 魔法で今作ったのでよければ…？ 』

「 …！いい！いる！ 」

『 ……ほい、どうぞ 』

『 本命かっこ笑いチョコ 』

「 じぇいどに自慢してくるーー！ 」

『 おー ( めんどいな ) 』



ー ー その後 ー ー


「 こんにちは、ゴーテルさん 」

『 ん？あーこんにちは 』

「 ふろいどにチョコをあげたようで 」

『 うん、くれって言われたから 』

「 ふふ、僕にはないんでしょうか 」

『 ないかなー 』

「 なんでふろいどには…？ ( ) 」

『 くれって言われたから ( ) 』

「 なるほど…では……… 」

「 ぎぶみーちょこれえーと！ ( ) 」

『 っ……はは、もちろんさ！どうぞ 』

「 ありがとうございます！では！ 」

『 うぃ 』



　

「　僕以上に美しく秀才な人間を君達は見たことがないだろう？　」みたいな自信満々な末っ子の第三王子を動かしたい。

兄たちより優秀で次期王ほぼ確定なんて噂されているような、兄からしたら相当タチの悪い邪魔な弟。でも末っ子で甘えるフリが上手だから意外と可愛がられてたりする。

できないことがなさそうに見えるけど料理ができないとか虫が嫌いとか弱点もあったら可愛すぎるのではないか。そういう弱味握られて渋々言うこと聞いたりするのもあり。←

最後には「　まぬけだな。負け犬の遠吠えも良いところだよ。少し黙ってろ　」とか言って何にたいしても上でいてほしい。

「　…殴られたよぉ、おにいちゃん！　」とか泣き真似しながら兄に飛び付くのもマジでありすぎる。大有り。んで兄が追い払ってくれた後に相手に対して悪い顔するみたいな。



　

「　清掃お疲れ様、雑務さん！　」

『　えっ……と？　』

『　……アンタ誰なんだゾ？　』

「　そっか初めましてか！俺はポフムィオーレ寮の二年ゴーテル。綺麗好きな俺からしたら雑務の人なんて有難い存在過ぎんのよ、だから手伝おっかなーって　」

『　そんな！いいのかな…？　』

『　手伝って貰った方が楽だゾ！　』

「　ふふ…、じゃあ手伝おうかな。アンタら今は無一文だろう？お金がないのにここでどう暮らしていくんだい　」

『　うーん…雑務で給料貰いながら、ボロボロの寮で寝泊まりかなあ　』

『　ツナ缶は買えないんだゾ…　』

「　はは、それは大変だ。今日の昼食を俺がアンタらプレゼントしてもいいけど　」

『　えっ？！いいのか？　』

『　そんなの……！！　』

「　いいよいいよ、俺アンタらとは違って貯金に余裕あるしこれから学校を美しくしてくれるんなら御礼も込めて　」

『　うう…！お前はエースと違って相当良い奴なんだな！俺様嬉しいゾ！　』

「　エースに伝えておくよ　」

『　？知り合いなんですか　』

「　入学式の後にいきなり声を掛けられたから知り合いかな　」

『　へえー　』

「　それと…ここにいる奴ら全員性格悪いから騙されないようにな。エースの時みたいに意地悪されたら嫌だろ　」

『　気を付けるんだゾ　』

「　うん、じゃあまたね　」



　

「　あ、あの……　」

『　…？どうかした？一年生くん　』

「　貴方って噂の……　」

『　…ふふ、せいかーい。ゴーテルさ　』

「　うわああ…！まじもんだ！すごい顔がタイプで憧れてて…かっけぇ…！　」

『　ふっ…はは、面白いねアンタ　』

「　あ、あの俺エースっていいます！　」

『　ほう、エースくん？　』

「　はい！あの、仲良くして、くれたりするんですかね…？なんちゃって…　」

『　くっ……ふふ、勿論さ　』

「　ありがとうございます……！　」

『　さあリドルが怒るから、さっさと寮に戻るといいよ。怒ったら面倒くせえからなあ　』

「　失礼します！　」


ー　ー


「　いやー…緊張したぁ…　」

「　一体何をしていたんだい、新入生　」

「　ちょ、ちょっと世間話を…　」

「　誰と？　」

「　ゴ、ゴーテルさんと…　」

「　！ゴーテルが会場にいたのかい　」

「　あ、外にいましたよ！　」

「　話しかければ良かったな…、少し話したいことがあったのに…　」

「　？それって…？　」

「　急ぎではないんだけどね、すごく最近愉快な話があったから彼と紅茶でもたしなみながら話したくて　」

「　へ、へえ…(　キャラが…←　)　」




　

【　ついすて／双子弟オチ／びーえる　】

・オクタヴィネル寮

・二年

・BL逆ハー

・ヤンデレ

・ロルブランク直すのでロル回す方式




　

元からいる登場人物＋創作男子A
※創作男子Aは監督生ではない。

監督生は男子。
→名前はユウ。監督生は恋愛なし。

創作男子A。
→名前はゴーテル・ラフィセル。
pf再度作成する予定。
（元は塔の上にいる子の母親。）
恋愛あり。逆ハー展開。