Ｈａｐｐｙ . . .　　　

　>> せかいいちうつくしいまじょ


　……っ、えっと……？ちゅ、ちゅーのところまでは悪戯かな～で解決できるんですけど、今までとっておいつたってのは……？（　大混乱　/　あわわ　）てか、親と兄除けば初ちゅーなんだけど！俺の初めてを奪ったのは重罪！（　視線逸らし　/　照れてないふり　）げっ………ばれたか。まあ、トマトになるぐらいだから、種も相当不味いと思うしやっぱやめとくー。（　興味消え　）ふふ、じゃあ俺はもう一人じゃないんだね。ヴィル様、俺を全てから救ってくれてありがとう。（　含み　）






　

　>> うえたうつくしいまじょ


　もう分かっているんでしょ。少しは考えてみたらどうかしら？（　ふふ　）やっぱり分かりやすい、ゴーテルもう少しキスしてもいい？悪いようにはしないわ、ね？（　顎くい　/　言い聞かせるように問い　）…家族愛が素晴らしいのは良いことだけど、流石に今はしていないでしょうね。（　少し不安に思い←　）種なんてトマト以外も美味しくないから。（　すん　）…ゴーテル、貴方は美しい。アタシに釣り合う美しさよ。もう出会ってしまったから他では満足できないわ。だから貴方がアタシを尊敬の目でしか見ていなくても、いつかは変えてみせる。覚悟なさい。アタシはいつだって努力を惜しまないの。（　手の甲にキスを落とし　）






　

　>>　せかいいちうつくしいまじょ
　>>　_ ヴ / ぃ / る 様



　こういうとこで意地悪。ヴィル様に恋愛感情抱かれてるなんて全っ然確信もてないし。（　自信なさげに指弄り　）別に俺はチューされても減るもんないしいいよ、お疲れみたいだし…今日ぐらい俺の唇貸し出してあげる。でもそれ以上求めてきたら流石にストップかけるから！（　忠告　）うん、もう家族とはしてない…？前したのも一年前ぐらい！行ってらっしゃいって最後に親がしてくれた。（　どうして←　）っえ、嘘でしょ？！種不味いの？ハムスターは食うのに？！（　がーん　）……ヴィル様にはいつも努力負けしてるから今回も期待しています。（　久々の敬語　/　にっこり　）






　

　>>　うえたうつくしいまじょ
　>>　_ ご _ ー _ て _ る



　ゴーテルが苛めると反応が可愛いから、つい苛めたくなるのよ。（　くす　）キスだけだったら良いのね。わかったわ。………ん、（　少し長めのキスを　/　←　）一年前……貴方もう反抗期きてもいい時期なのに、可笑しいわね。親にいい子過ぎる。（　ぞっ　）ハムスターはハムスター専用のだから食べれるのよ？犬がチョコを食べれないように、人間は種が食べれないの。（　すんっ　/　諭す　）…敬語は久しぶりに聞いたわ。いきなり愛らしいじゃない。（　くす　）



　> 止めれなくなりそうなので 終 _






　

　はーとのじょおうさま ×



　うそつきのうつくしいまじょ





　→ ば ら


　→ 女 王 攻 め


　→ 独 り 言


　※ ゆめ　/　豆 ~ 短




　ユ ニ ー ク 魔 法


　「 首 を は ね ろ 」


　「 何 で も 欲 し い 」






　

　　　>>　うそつきのうつくしいまじょ

　　　>>　ご　ー　て　る

　　　>>　165　参照





　　＼　「　ふたりのかんけいち　」　／



　　　→　女王 ベタ惚れ


　　　→　魔女 おともだち


　　　※　途中で おわるかも




　　　　◇　ち　ゅ　ー　ぐらいは
　　　　　　　ゆ　る　せ　(　)








　

　　　>　>　　は　ー　と　


　　　>　>　　り　/　ど　/　る




　（　喫茶店の椅子に深く腰掛け　/　時計を二度三度確認しそわそわ　）リドル遅いな。折角奢ってくれるとか言うから飛んで来たのに……準備に手間とりすぎでしょ。（　うーん…　）

　ヴィル様に行ってくるって行ったらすごい嫌がられたけど大丈夫かな。もう寮にいれてあげないわ！なんてならなきゃいいんだけどなぁ。（　やれやれ　）







　

美しい青年「 ヴィル様～！新入生歓迎会の準備できたんだけどー…って、皆どうしたの？なんか争いでもあった感じ？なんか無駄に燃えてるし。…ねえアンタなんか知ってる？ 」


ユウ「 あの猫が燃やしたんです 」


美しい青年「 ね、ねこ……？！その猫は今どこにいるの？俺猫大好き！捕まえてくるからヴィル様、寮長の方々、新入生の皆様素敵な学園生活を～！そこのアンタ、ありがとな！ 」


ヴィル「 気をつけて行くのよ。……うるさくてごめんなさいね。聞かずにはいれれないのよ 」


ユウ「 いえ…！ところであの人は… 」


ヴィル「 あの子はゴーテル。アタシの寮の二年生よ。猫やら犬やら動物を見たらいてもたってもいられないみたい。まあアタシが後で逃がしておくから気にしないで 」


ユウ「 はい…！ ( 不思議な人… ) 」


リドル「 はぁ…君と言いゴーテルといい厳格なる入学式をめちゃくちゃにするなんて、困ったものだね。ゴーテルは後で僕から直々に首をはねてあげるとして、君はどうするんだい 」


ユウ「 帰り道、わからなくて…… 」


ヴィル「 困ったわね。馬車が異世界から人を連れてくるなんて。とりあえず今のところは学園長を頼るようにして 」


ユウ「 はい…お騒がせしました… 」


エース「 ( えっ？めちゃくちゃ面白い状況に突然乱入してきたイケメン？！しかも猫追いかけるとか無邪気！ ) 」


リドル「 ……集中したまえ 」


エース「 アッ、すみません……！ 」






　

【 好きになった理由 】


意外と一目惚れ。入学式とかで笑う横顔に一目惚れしてから、目をつけてたみたいな。でも最初から今みたいに重いんじゃなくて、「あの子なら磨けば更に光る」ぐらいの感情。入学式で恋に堕ちたヴィル様をルークは気付いて、「そんなに魅力がある子なんだね！」って興味持っちゃう。ヴィル様は「好きとかじゃないわよ？」って笑いながら否定するけど、自分の気持ちに気付いてないだけ。それでまさかの自分と同じ寮。これは磨いてあげるチャンスだと言わんばかりに近付いて、他人よりも厳しく美を教えた。（？）それであんなに激重になった理由はルークくんが関係してて、ルークくんもその時にはゴーテルに恋してるから甘やかすんだけど、その時に「あ、なんか気にくわないわね」ってなった。そこからヤンデレデレまっくすの愛しいヴィル様に。ルークくんも勿論ヴィル様とゴーテルがいる時は嫉妬しまくってるので、いちゃらぶをわざとヴィル様に見せる時もありよりのあり。





　

　…ルークくん。もうそろ離さない？ずっと俺の髪の毛くんくんして楽しい？こんなことするよりさぁ、一緒に外に遊びにいこうよー！（　バックハグのまま髪の毛くんくんされてる　）今から外で鬼ごっこしよ！って気持ちでルークくん誘いに来たんだけどー！ヴィル様にいいつけるぞー！（　ぷんぷん　）





　

　ふふ、楽しいさ。私は美しいもの全てを愛しているからね、君の髪も僕にとってはラブの対象なんだよ。（　髪の毛サラサラと撫で　）言われるのは余りはよくないな。そうだ、ゴーテル…口をここで塞いでしまおうか？（　此方向かせて顎くい　/　不敵な笑み浮かべ　）君ってば本当に私を興奮させるのが得意だね…、君を狩れる日がいつかくればいいな。（　口角怪しげにあげ　）




　

　実はゴーテルは監督生が埋めてくれてた隙間を埋めてくれる人がいなくなったので、演技をして既存キャラで心を埋めてたっていう感じのよくない？でもそれは自分の心にも嘘をついてて、本当は皆のことが大好きだし友達だと思ってるって問題起こした後に気付く。ゴーテルのpfつくろ。過去暗めで。






　

　「　監督生って授業とか頑張ってて本当に偉いよな～！魔法使えない分つまんないとは思うけど、これからも精進しろよ～！　」

　「　……帰るんだ、よかった。別になにも怒ってないから安心して。……そういうのも別にいらない。今気分じゃないって言えば分かるかなぁ？…っあ、ごめん……　」

　「　……ヴィル様、俺は俺も信用してないから努力なんて建前なんだよ。…ふふ、じょーだんだからそんな顔しないで。これからもがんばるから応援しといてね　」

　「　一つだけ忠告する、俺がこの場にいる限りやり直しはできる。でも未来は変わらない。アンタの記憶だけ残したまま、なんてこと都合の良いことできないからね　」


　名前：　ゴーテル・ラフィセル
　年齢：　17歳：　二年
　寮　：　ポムフィオーレ寮

　ユニーク魔法：　麗しき頃。
　時間を操作することができる。ただし、時間自体を過去に戻すのにコイツの記憶は残ったまま等のイレギュラーのことはできない。コイツ単体の時間を進める戻すはできる。

　容姿：　黒髪の襟足が少し長いショートヘアスタイル。前髪は重め、眉下でぱっつんと真っ直ぐに切り揃えられている。つり目で瞳にハイライトがないのが通常のビジュだが、美味しい物を食べた時や嬉しい時にたまにハイライトが入り感情が読み取り易い。身長は170cmと高校生男子としては低く、かなり真剣に悩んでいるようでヴィル様が買ってくれた特性厚底の靴を履いている。( 5cmほど盛る )

　性格：　コイツの隣にいたらクールな奴でもクスリとぐらいはするだろ、と思われる程の元気さと明るさを兼ね備えな所謂陽キャ。猫かぶりができない、嘘がつけないと勝手に思われているが実は基本全て演技。空いた心の隙間を埋める為に人を愛して愛されているので、自然と人を堕とす癖がついている。監督生が来てからは収まったように見えたが、監督生が元の世界に帰ると無意識に再開。既にヤンデレだった既存キャラのヤンデレに拍車がかかった。

　備考：　ポムフィオーレ寮の寮徒としては珍しく着飾らず、基本メイクせずのシンプルを好むイケメンくん。魔法は自他共に認めるセンスの持ち主だが、勉強や料理等の大切なことができない直感で動くタイプ。監督生が大好きで、気付かぬ間に周りに寄ってくる他の生徒を追い払ったりする重い系だーりん。因みに付き合ってはいない。既存キャラをヤンデレにする程に愛されていることに自覚しているが、抵抗はせず上手くかわしている。一人称は俺、過去編の時は僕。二人称は名前呼び、年上にはプラスでくんをつけていたり。ヴィル様のみヴィル様と尊敬の意味を込めて呼んでいる。

　過去：　良いとこの金持ちボーイ。両親の仲が悪く離婚していて母に引き取られたのは良いものの、母親は子供に対しての愛情が一切ない冷たい冷酷な人で虐待を受けていた。その後、何故か母親が逮捕され母の姉に引き取られる。母の姉は優しく子供が二人おり、その二人はゴーテルのことを弟のように可愛がってくれていた。だが足りない、愛が足りない。愛されると愛される分だけ欲しいなんて思ってしまう。いつも満たされない気持ちを抱えたまま生きる可哀想な少年のお話。

　未来：　まだ未定。既存キャラの誰かと幸せになるのもいいし、結局愛に飢えたまま卒業して監督生を探しまくるのでもいい。もし既存Ｃと幸せになるとしたら誰が良いのかとも悩む。






　

　………朝よ、起きなさい。（　昨夜遅くまで課題を手伝い寝落ちしてしまった二人　/　隣で眠る貴方を見つめては思わず口角が上がるが堪え肩を叩いて起こしてやり　）今日課題提出だから用意しときなさい。アタシが手伝ってあげたから満点間違いなし。有り難く思いなさい？（　瞳擦り　/　カーテンを開け日射し浴び　）……ほら、さっさのベッドからでて。今日は特別にヘアセットとメイクしてあげるから、急いで頂戴。（　溜め息　/　服とコスメの用意を　）



　>>　ご　～




　（　/　いつもなら早く寝て美容に気を遣うヴィル様だけど、ゴーテンが課題に苦しむ姿を見て思わず深夜まで起きちゃってた…みたいな優しい世界。ヴィル様のお陰で課題は終わったしで満足したゴーテルはスッキリして寮長室で寝ちゃって、それを見て「お疲れ様」とか言って優しくちゃっかり自分ベットに運ぶのが我らがヴィル様。もちろん添い寝するけど二人は慣れっこだからドキドキしたりしない、寧ろ安心できる。朝起きて不機嫌なゴーテルをお楽しみあれヴィル様！←とでも言っとく　）






　

　ん……後五分だけ、（　寝返りうち　/　朝は不機嫌らしく眉下げ　）あ、そっかあ。課題…思い出させてくれてありがとーヴィルさまぁ。（　欠伸混じり　/　あざとさは満点　）んん…朝はほんっとうによわいんだってばぁ、おめかししてくれるのは有難いけど…ねむいから…。（　布団に潜り込み　）あ、そーいえばねぇ？今日アズールがコスメ安売りポムフィオーレ寮付近でやるらしいから、そこいってから鏡いこっかぁ。（　口調が柔らかい　/　きゅるるん　）……っ、やっぱおきれない…。（　ぐ　）



　>>　ヴ　ぃ






　

　だーめ。準備にも時間が掛かるの。さっさと起きてしまいなさい。（　本当は甘やかしたい　/　眉下げ首ふり　）いいのよ、ゴーテルのことだからどうせ忘れてると思って。（　くす　）アタシと添い寝したんだから、ダラシないまま逃がす訳ないでしょ。それとゴーテル、今日のアイシャドウは紫系で良いかしら？（　こてん　）……本当なら胡散臭いから行きたくないけど、負けたわ。行きましょう。（　うっ…　）はー…こうはしたくないんだけど、ごめんなさいね。（　布団奪い取り　）これで起きれるわよね、なんなら窓も開けてもいいのよ？（　にやにや悪い顔　）



　>>　ご　ー




　（　/　学校ない日ならヴィル様もう少し寝かせて？なんて言われたら、襲う勢いで添い寝すると思う。でも学校だから……って我慢。因みにヴィル様のすっぴんはゴーテルは見慣れてるし美しいと思ってるので大丈夫。それと髪の毛のセットとメイクはもうヴィル様は終わらせました。早いとか言うなよー。　）






　

　けちんぼけちけち～。ユニーク魔法で時戻して寝るのもありだな～～。（　頬膨らませ　）どうせってなになの。どうせって。まあ忘れてるのは事実なので言い返しません、俺いいこ！（　ぱあっ　）ヴィル様も紫なら俺もそれでいーよ？双子メイクだねえ。おそろおそろ。（　ふふ　）これで時間潰せるかららっきー、楽しみだね。（　本音がでた　）っええ、無慈悲！もうお布団なしでは生きていけないのに！目が覚めたじゃん、どうしてくれんのー？！（　がくぶる　）窓は勘弁してね！！ほんっっとうにゆるしてくれると嬉しい！おきるから！（　すたっと立ち上がり　/　なにこいつ←　）



　>>　ヴ　ぃ






　

　変なところで魔法使わないの…でもゴーテルの魔法ほんと便利よね。（　腕組　）…馬鹿素直な子だとは思うわ、でも自分であまり言うことではないから気をつけなさい。（　はあ　）アタシもいつも通り紫系統のメイクよ。ふふ、そうね御揃い。（　目を細め　/　くすくす　）やっぱり本音はそれね。…まあいいわ、少し見に行くぐらいしてあげないと可哀想だし。（　慈悲深い　）目を覚まさせることが狙いだから大成功ね。仕方がないから窓は許してあげる。（　どや　）じゃあメイクしてあげるから此方にいらっしゃい。（　手招き　）



　>>　ご　ー






　

　んー…そう？意外と使い勝手悪いけどね。過去に戻したら記憶がなくなっちゃうし、未来に進めたら進めた分の記憶は体験してない記憶だし俺の魔法は使わないに限るね！（　難点　）素直な方が可愛いげがあっていいでしょ？ヴィル様が昨日の夜可愛いって言って褒めてくれたの覚えてるから。（　じっ　）俺普段はメイクしないからさ、メイクするだけで目立つんだけどヴィル様とオソロだったら更に目立つね。（　嬉しそう　/　ない尻尾が揺れている←　）アズールくんより慈悲深いね、さすがヴィル様だよ。アズールくん泣いて喜ぶんじゃない？（　想像図ではアズール万歳三唱に滝の涙　）うーい、メイクメイク～。マジカメあげてい？おそろにしましたって。（　ちょこんと前の椅子に腰掛け　/　スマホ取りだし首かしげ　）






　

　…そうかしら？アタシはユニーク魔法として欲しいくらいに素敵だと思うから、自信を持ちなさい。（　とんと背中押してやり　）昨日は疲れてて抱き締めさせてくれた貴方が可愛くて仕方がなかったのよ。普段ならストレートに褒めることはないから、有り難く思いなさい。（　覚えていることに不服そうな表情で←　）ふふ、アタシがするメイクは美しさを引き立たせるから。ほんと褒められるって悪い気がしないわよね。（　えっへん　）ついでに契約しませんか？なんて調子にのるのがアタシには目に見えてるんだけれど。（　苦笑　）マジカメ、ゴーテル使ってるの？少し驚いたわ。アタシも使ってるけどゴーテルは使ってない印象だったから。（　目を見開き　）もちろん載せるのは構わないから、好きに撮りなさい。



　>>　ご　ー