【 指名制 】スイートクラブ【 無登録 / 色恋営業 / 3L 】

　>79　香澄

ふふ、香澄もゆきのこと好き？(　首をこてんと傾げ　) えぇ、怒ってないよ。でもちょっと寂しかったなって…ごめんなさいのぎゅーして？(　慌てて否定しつつ両手広げおねだり　)


　

　＞８０：　陽莉

…楽しそうだな。(　ちらりと横目で見て / 率直な感想ぽつり　) へえ、いい心がけ。飲めんの？ (　メニュー表をぺらぺらと捲りながら　)

　＞８１：　ゆき

言わないと分からない？ (　同じように首傾げると、質問に質問で返して　) ごめんなさい。(　ふと表情緩め / 要望通りの言葉を口に出しつつ素直に応じる　)

　＞８２　冬華くん

えっ、そりゃあ楽しいよ！こんなにいい匂いするイケメンくんと同じ空気の中に居られるなんてめちゃくちゃ幸せだもん。冬華くんありがとう…！(　にへら　)　お酒？もちろん！冬華くんの綺麗なお顔見ながらなら何杯でも飲めちゃう！(　横からメニュー表覗き込み　)

　＞８４：　陽莉

コスパいいな、あんた。(　思わず小さく笑みこぼしつつ　) じゃあウイスキーロック。(　メニュー表の一つに指を置き / すぐ横にある顔に目配せして　)

>83　香澄

ゆきが言ってほしいの！(　駄々っ子のように我が儘を　) ふふ、良いでしょう。やっぱ落ち着くなぁ。(　にこにこ　)


　

　＞８５　冬華くん

笑ったあああ…！冬華くんってすっっっごくカッコよくて綺麗なお顔してるのに笑うとかわいい。推せる…。(　思わず天を仰ぎ拍手ぱちぱち←　)　！！ひゃいっ、じゃあそれで！ウイスキーロック！ください！(　視線合えば慌てて離れ、挙手してスタッフさんに注文 / 　)

　＞８６：　ゆき

ふ、好きだよ。僕も大好き。(　最初からそうするつもりだったように切り替えて　) もう少しだけこうしてよっか。(　少しだけ腕の力強め　)

>88　香澄

じゃあ両想いだね。(　満足したのか機嫌を直し　) いいよ、ゆき香澄にぎゅーされるの好きだもん。香澄の匂いゆき好きなんだよねぇ。(　力が強くなったことに驚きつつ此方も少し力を強めては抱きしめ　)


　

　＞８７：　陽莉

…俺、こっちだけど。(　天を仰ぐ貴女の頬に手添えて自分の方向かせ　) ──ふ。…はは、見てて飽きないわ、あんた。(　分かりやすい動作にくつくつと喉鳴らして　)

　＞８９：　ゆき

両想いって言葉久々に聞いた。(　さりげなく指絡め、恋人繋ぎに変えつつ　) 匂いが好きな相手って遺伝子レベルで相性が良いんだって。ゆき知ってた？ (　抱きしめたまま距離が近い分だけ声を落として　)

　＞９０　冬華くん

！ふ、ファンサが凄まじい…！もう一生頬っぺた洗わない。(　頬ぶわわ赤面　)　──ねえねえ冬華くん、ひとつだけ我儘言わせてほしいんだけど、私のこと「　あんた　」じゃなくて名前で呼んでほしいなあ、なんて…。(　ちら　)

　＞９２：　陽莉

だったらもう一生触らない。(　微かに眉顰め / ぱっと頬から手離して　) …何だっけ、名前。(　少し考えた後、申し訳なさそうな素振りもなく　)

　＞９３　冬華くん

えっ、やだやだごめんなさい推しのファンサ最高ですいっぱい触ってください。(　あわ /　)　あ、そっか！自己紹介が遅くなっちゃってごめんね！陽莉っていいます！陽莉でもひまりん( はぁと )でも、何でもいいから呼んでほしいですっ。(　期待に瞳きらきら　)

　＞９４：　陽莉

ちゃんと洗えよ。(　むにと軽く頬摘み　) …そのまま陽莉で。(　一瞬渾名考えてみるも何も思い付かず / すいと視線横に逸らして　)

　＞９５　冬華くん

ふぁい、ありはとーごはいまふ…！(　頬摘まれへらへら / 　)　！…と、冬華くん。もう一回呼んで。(　ずい、と距離詰め　)

　＞９６：　陽莉

…ん。(　頬から手離すと、丁度運ばれてきたグラスを貴女の方へ / 乾杯待ち　) …陽莉。(　突然のことに面食らったように僅かに目見開き / 戸惑いを滲ませながらも素直に呼んで　)

　＞９７　冬華くん

！わ、お酒きた。かんぱーいっ。(　グラスを持つと相手のグラスと軽くこつん　)　～～っ推しからの認知とデレやばい。幸せすぎるうう…！(　きゅーーん / 両手で自らの顔覆い悶え　)

　＞９８：　陽莉

いい飲みっぷり期待してる。(　ふと表情緩めると冗談っぽく口の端上げ　) …満足？ (　反応眺めながら要望に応えた結果を聞いてみて　)

　＞９９　冬華くん

推しに期待されてる…！い、いただきます！(　思わずグラスの中身ぐびぐびっ、一気飲み←　)　めちゃくちゃ満足っ。…は！まって、もしもまだ満足してないって言ったらどうなるの…！？(　そわ /　)