【 指名制 】スイートクラブ【 無登録 / 色恋営業 / 3L 】

　＞１４１　冬華くん

あっやばい、無意識にプロポーズしちゃってた…！？引かないでええ。(　あわわ　)　！ほ、ほうはくん。なまえ…！(　頬摘まれたまま表情ぱああ /　)

　＞142：　陽莉

無意識にプロポーズって。危ない奴じゃん。(　ふ、と吹き出し / ツボ　) 名前。違った？ (　頬摘んで離さないまま　)

　＞１４３　冬華くん

私危ない女じゃないから安心してね！いつかもっとロマンチックなシチュエーションでプロポーズするからまってて！冬華くんっ。(　首ぶんぶん / …　)　あ、あってまふ…！ふへへ、しあわせ…。(　にへら / 表情ゆるゆる　)

　＞144：　陽莉

…プロポーズ、すんの？ (　思わず頬杖から頭上げ / 目ぱち　) 本当に名前呼ばれんの好きなのな。(　やっと頬から手離し / 緩んだ表情を眺めると「陽莉」ともう一度呼んで　)

　＞１４５　冬華くん

！…い、いつかね！冬華くんともっと仲良くなって、お近づきになれた暁には！いつか…！ごめんなさい夢見がちな図々しい女で…！(　己の先程の発言に慌てて訂正、うぐぐ　)　はあい。…冬華くんの名前呼び、スマホで録音して目覚ましに設定したい。(　きらきら / …　)

　＞146：　陽莉

…その時は、俺がする。(　驚きを残した表情のまま、ぽつりとこぼし　) 目覚ましなんかにしたら、あんたずっと止めずに聞いてるだろ。(　真顔 / ナチュラルな自信　)

　＞１４７　冬華くん

へ。……と、冬華くんがっ！？私に！？推しに求婚されるとかそんな未来の可能性あっていいの！？あっ、来世でってこと！？わかったいますぐ生まれ変わってきまｓ。(　がたっ / 混乱　)　た、たしかに…。ていうか冬華くん私のことよくわかってるねえ。それもうれしい。(　あは　)

　＞148：　陽莉

…やっぱ今の無し。変なこと言った。(　自分以上に混乱している貴女に段々と冷静さ取り戻し / すいと視線逸らして　) 昨日のあんた見てれば誰でも分かる。(　小さく溜息混じりに　)

　＞１４９　冬華くん

……！な、んだ。つまりは冗談かあ。そうとは知らず取り乱しちゃった。お恥ずかしいっ。(　深呼吸すーはー、落ち着き取り戻しては上がった体温冷ますように手でぱたぱた扇ぎ　)　ふふ、そっかあ。ねえねえ、私も冬華くんのこともっとたくさん知りたいなあ。(　じいー　)

　＞150：　陽莉

… (　貴女が深呼吸する間、何か考え事をするようにじっと黙り込んでしまって　) 知りたい、って言われても。見てれば分かるんじゃねぇの。(　そろりと視線絡め / どうしていいか分からない　)

　＞１５１　冬華くん

……冬華くん？もしかして引いた？(　不安げに顔覗き込み　)　んー、じゃあねえ、好きな食べ物とか趣味とか…あと好きなタイプとか。教えてほしいなー、なんてっ。(　期待の眼差し←　)

　＞152：　陽莉

今更あれくらいで引かない。(　覗き込んでくる顔に気が付くと平常運転に戻って　) 一度に多い。一個に絞れ。(　ふっと視線外し / 面倒臭そうに　)

　＞１５３　冬華くん

それなら良いけど…えっと、じゃあどうしたの？何かあった？(　首傾げ、　)　あはは、ごめんなさーい。じゃあまず一つ目の質問です！冬華くんの好きな食べ物はなあにっ？(　わくわく　)

　＞154：　陽莉

…俺とずっと一緒に居たいなんて奴初めて見たから。少し驚いた。(　一度視線外し、また戻すと素直な声で　) …………羊羹？ (　溜めに溜めた末、疑問形　)

　＞１５５　冬華くん

！…そうなの？冬華くん格好良いし、普段は塩対応だけど本当は優しいし、笑うとかわいいし…モテモテだろうから色んな子に言われ慣れてると思ってた。(　瞳ぱちぱち瞬かせ　)　羊羹…！？かわいい…。この世の羊羹を全部買い占めてプレゼントしたい…。(　きゅーーん / ？　)

　＞156：　陽莉

あんただけだよ。…多分。記憶の限りでは。(　自信がなくなってきたのか最後に小さく付け足して　) そんなに食べ切れねぇよ。(　ふと静かに笑みこぼし / 珍しく「あんたの好きな食べ物は？」と質問を返して　)

　＞１５７　冬華くん

ふふ、それでも良いよっ。私の言葉だけが冬華くんの記憶に残ってるなんて嬉しすぎるもん。(　えへへ　)　えっ、私？えー、私好きな食べ物いっぱいあるしめちゃくちゃ迷う…！オムライスとか…あとドーナツとかケーキとか…。(　聞き返されると思っていなくて悩みながら指折り答えていき　)

　＞158：　陽莉

…あんたのは、多分、忘れない。(　そっと目伏せ / 口許に微かな笑み浮かべて　) …小学生みたいな好物。(　並べられる食べ物のラインナップに思わずぽろりと　)

　＞１５９　冬華くん

本当っ？やったあ。でも私、簡単には忘れられないくらい何度だって言うからねっ。(　にひ　)　失礼なっ。オムライスはいくつになっても美味しいでしょ！それにもしも冬華くんがケチャップでハートマークとか描いてくれたらそれはもう銀河一価値がある食べ物だからね！？(　…　)

　＞陽莉

悪い、一旦離席する。戻って来られるかは分からないから、ここで一区切りってことで。…話せて良かった。じゃあ、また。(　名残惜しそうな目線だけ残し、そっとこの場を後にして　)

＞１６１　冬華くん

はーい、了解でっす。今日もたくさんお話ししてくれてありがとう！冬華くんのデレ供給たくさん貰えたし来年もいい年になりそう！またねっ、それから良いお年をっ。(　にこにこ、手振り退室　)

＞スイートクラブ、只今より開店

　PF：>12
　指名：香澄

あけましておめでとう！今年もゆきを宜しくお願いします！(　ぺこりと御辞儀をすれば新年の御挨拶を　)


　

　＞164：　ゆき

ご丁寧にありがとう。あけましておめでとう、今年もよろしく、ゆき。(　応えるようにこちらも頭下げ / 席へとエスコートしようと手差し出して　)

>165　香澄

新年早々香澄の顔見れるなんて、ゆきほんと幸せ者だね。(　機嫌良さげににこにこと微笑 / ぎゅうと貴方と手を繋いで　) 香澄は年越し蕎麦食べた？ゆきは食べれてないんだよね。


　

　＞166：　ゆき

それはこっちの台詞。今年は良い事ありそう。(　楽しそうな貴女の顔に、つられるように表情綻ばせ　) 僕も食べてないなあ。おせちは食べた？

>167　香澄

いいことあるといいなぁ…。初詣まだ行ってないから、早く行ってお願い事しとかないと。(　良いことを想像するとまた笑みを浮かべ　) おせちっていうおせちも食べてないなぁ…。ゆき一人暮らしだからさ、おせち作ってくれる人いなくて…スーパーで黒豆買って食べたぐらい。(　残念そうに眉下げ苦笑い　)


　

　＞168：　ゆき

神様に頼らなくても、ゆきの一年は僕が良い年にするから。(　取った手を持ち上げると、甲に軽く口づけて　) あはは、じゃああんまり正月気分も味わえてないのかな。ここでお正月っぽいもの何か食べる？

>169　香澄

じゃあゆきも香澄の一年いい年にするね？(　手の甲に口づけされれば頬を赤く染め / 此方も良い年にすると言い胸はればえっへん　) え、あるの？じゃあゆき食べたーい。それとゆきお洋服屋さんの福袋とかも買いたくて、今度良かったらアフターとかで香澄一緒に来れない…？(　首傾げ少し遠慮ぎみに訊ねてみて　)


　

　＞170：　ゆき

ってことは、今年もたくさん会いに来てくれると思っていいのかな。(　手をきゅと握り直し / 嬉しそうな顔して　) ゆきと一緒に買い物かあ…いいね、行きたい。次、アフター空けとく。(　目許緩めると「おせちあるか聞いてくるからちょっと待ってて」とくしゃり髪撫で / 裏へ向かって　)

>171　香澄

うん、たくさん会いに来るね。ゆきはバイトたくさん頑張らなくちゃ！(　指と指を絡め　) やった、ありがと！楽しみだなぁ。(　裏へ向かう貴方を手振りつつ視線で送り　)


　

　＞172：　ゆき

頑張ってくれた分だけ僕もゆきを満足させないと。今更だけど、ゆきはどんな事されるのが嬉しい？ (　ちらりと手元見て　) お待たせ。お屠蘇とおしること蕎麦はあるって。どうする？ (　戻って来るとまた髪をくしゃりと一撫でして腰を下ろし　)

>173　香澄

んー…ゆきは香澄が隣にいてくれたら満足なんだけど欲言えば香澄にぎゅーされるの嬉しいな。(　照れ臭そうに視線逸らし　) じゃあゆきは蕎麦食べたいかも。(　髪撫でられ心地良さそうな表情浮かべ / 悩む素振り見せ　)


　

　＞174：　ゆき

…ふ、はい。おいで。(　手を広げて貴女の方向き / ハグ待ち　) 蕎麦ね。じゃあ僕も食べようかな、もう年越しちゃってるけど。(　くすりと小さく笑うと温かい蕎麦をオーダーして　)

>175　香澄

やっぱりゆき、香澄にぎゅーされるの落ち着くんだよねぇ…。(　ぱあっと表情明るくさせれば迷わずハグ　) ちょっと遅めだけど、香澄と年越し気分味わえちゃう。


　

　＞176：　ゆき

ゆきは抱きしめるのと抱きしめられるの、どっちが好き？　僕は抱きしめる方が好き。(　胸に飛び込んできた小さな身体を抱きとめ / ぎゅと腕に力込めて　) それ、僕も思った。一緒に住んでるみたいだよね。

>177　香澄

ゆきは愛されてるって安心できるから抱きしめられる方が好きかなぁ。(　貴方から離れることはしないまま答え　) 香澄と一緒に住めたら楽しそう！ゆきがご飯作ってあげるの。(　得意げにそう言えば胸をはってみせ　)


　

　＞178：　ゆき

じゃあ、僕が抱きしめる担当。ゆきが抱きしめられる担当だね。(　少し可笑しな会話内容に、ふと微かに笑い声漏らしつつ　) ん、ゆきは料理得意なんだ？ (　僅かに驚いた様子で　)

>179　香澄

いい担当もらっちゃった。ゆきの担当は香澄専用の担当だからね。(　くすくすと笑い機嫌良さそうに　) うん、ゆき意外と料理できるんだよ？今度作って香澄にあげたいけど、持ち込みとか大丈夫なのかな。(　うーん、と悩むように首を傾げ　)



　

　＞180：　ゆき

ゆきは僕を喜ばせるのが上手だな。僕以外に抱きしめられそうな時はどうするの？ (　無意識に力が入ると身体の密着度合いが増し　) 僕も食べたいけど、お店的にはNGなんだよね。…残念。(　目伏せ　)

>181　香澄

その時は、ゆきには香澄がいるからやめてくださいー！って逃げてくるから香澄が守ってね？(　抱きしめる力が強くなったことに気付けば同じように抱きしめ返し / くすくすと笑いながら冗談めかしてそう言い　) たよねぇ、残念だけど機会があったらたべてね。ゆき頑張るから！(　気合いいれるように両拳ぐっ　)


　

　＞182：　ゆき

…あはは、その時のために今から鍛えておくよ。(　鈴の音の鳴るような笑い声こぼすと、貴女の首筋に顔埋めて　) うん、是非。ゆきはいいお嫁さんになるね。(　小さい子を宥めるように頭ぽふ　)

>183　香澄

っあ、吃驚したぁ。(　首筋に顔埋められると顔を赤く染め吃驚 / 恥ずかしさから顔を手で覆い　) ゆきお嫁さんなれるかな。ゆき貰ってくれる人いないんだよねぇ、重そうって言われて。(　むぅ / 頬膨らませ　)


　

　＞184：　ゆき

ちょっと熱くなった。(　貴女の反応に悪戯心刺激され / くすりと笑みこぼし　) 贅沢なこと言う人がいるんだな、重いくらい愛されるなんて幸せなことなのに。(　頭上に乗せた手をゆっくりと動かして撫で　)


ゆき。ごめん、今日はこの辺で寝るね。今度のアフター楽しみにしてる。次まで長すぎると待ち切れないから、あんまり焦らさないでね。(　冗談っぽく笑うとひらりと手振って　)

>185　香澄

もうこんな時間…！たくさんお話付き合ってくれてありがとう。アフターゆきも楽しみにしてるね。また開いてたらすぐ来ると思うから安心して？（　小さく笑い手を振れば退室　）


　

＞スイートクラブ、只今より開店

　ＰＦ：　>12
　指名：　香澄

こんばんは！今日はゆっくりレスになるけど香澄に会いたくて来ちゃった。(　ちらりと顔覗かせ小さくぺこ　)


　

わわっ……、ごめんなさい！明日ゆき早いの忘れてた！（　あわあわ　）今日は失礼するね…！おやすみなさい。



　

　＞188：　ゆき

こんばんは、ゆき。時間ないのにありがとう。アフターはまた今度にして、今日はゆっくり話そうか。(　覗いた顔にこちらも表情綻ばせ　)

　＞189：　ゆき

そっか、反応遅れてごめんね。明日早起き頑張って、おやすみ。

＞本日はこれで閉店