【 指名制 】スイートクラブ【 無登録 / 色恋営業 / 3L 】

（ ／ 誤字失礼…！恋人繋ぎのようにではなく恋人繋ぎのような、です！レス消費失礼！蹴り可＊ ）


　

　＞４０：　ゆき

ゆきの友達と、バイト先の店長まで公認か。悪くないな。(　想像して愉しげにくつくつと喉鳴らし　) じゃあ夜は起きてる人も少なくてちょっと寂しいでしょ。

>42　香澄

そうでしょ、ゆきも香澄の周りの人に公認されるの嬉しい。（　ふわりと微笑　）うん、何も反応貰えないしすることもないしで寂しい。無駄なこと考えて病んじゃうんだぁ。いつも。（　肩に寄り掛かり　）


　

　＞４３：　ゆき

うん、ゆきなら周りの人に堂々と自慢できる。…こういう顔は、他の人に見せたくない気もするけど。(　そっと頬に手添えて　) 時間があるとどうしてもね。僕もそういうの分かるなぁ。(　小さい子を寝かしつける時のようにゆっくりと頭撫で　)

>44　香澄

ゆき、こんなに笑うことあんまり無いし香澄の前だけだよ。香澄こそ、あんまり他の子にかっこいいとこ見せないでね。（　少し手を伸ばし同じように貴方の頬に手添えて　）香澄と話してたら悩まずに済むし、此処開いてたら来てさみしい時間なくそうかなって考えてる。迷惑じゃない…？（　頭撫でられ心地良さそうにうとうと　）


　

　＞４５：　ゆき

でも僕、ここではかっこよくしてないといけないからなぁ。(　すうと横に目逸らし　) 迷惑じゃない。たくさん会いに来て。(　貴女の様子に合わせて段々と撫でるペース落としつつ　)

>46　香澄

む、そうだけど…。でもゆきが一番好きでいてくれないとやだ。（　頬ぷくと膨らませ　）うん、会いに来るね。その為にバイト頑張んなきゃ！（　うとうとしつつも頑張ると気合いいれ　）うわあ…もうこんな時間…。明日バイト無かったら香澄とずっと一緒に居れたんだけど…。明日バイトあるから帰るね、今度開いてたら絶対来る！だいすき。（　現在時刻を確認すれば慌てたように立ち上がりお会計を。名残惜しそうにその場を去り　）


（ ／ こんな遅くまで御相手して頂き有難うございました…！香澄くんの優しさにハマってしまったので、また募集していた際はお邪魔しますね。今夜は冷えております故、風邪を引かぬよう暖めてお過ごし下さい！失礼しました…！＊ ）



　

　＞４７：　ゆき

じゃあ、ゆきが僕のこと独占してて。(　くすりと小さく笑みこぼすと、頬の手に自分の手を重ねて　) うん、今日は来てくれてありがとう。転ばないように気をつけて帰って。おやすみ。(　玄関口まで付き添うと軽く手を振ってお見送りを　)


( / こちらこそ、遅くまでありがとうございました。またご縁があれば是非。ゆきちゃん背後様もお身体にはお気をつけください。おやすみなさい。 )

＞本日はこれで閉店

＞スイートクラブ、只今より開店

　ＰＦ：　>１２
　指名：　香澄


…来ちゃった。（　ちらり、と顔覗かし嬉しそうな照れ臭そうな表情見せ　）今日も良かったらお話したいです！無理のない程度に！（　背筋ぴしっ、敬礼　）


　

　＞５１：　ゆき

ゆき。待ってたよ。(　ドアの隙間から覗いた顔に、ふっと表情緩め　) 気合十分だね。…こっちおいで。(　自分の隣をとんとんと叩いて示し　)

>52　香澄

ん、気合十分！失礼します。(　貴方の隣に腰掛ければ口許緩ませ　)あ、そうだ。昨日言ってたピアスもう買っちゃった。お揃いだね。(　背負っていたピンク色のリュックから可愛らしい包み紙とり貴方に差し出して　)


　

　＞５３：　ゆき

え、もう？　早いな。(　驚いたように目瞬かせると、思わずといった様子で小さく吹き出し　) ありがとう。今つけてもいい？ (　包みを受け取ると、丁寧にラッピングを解いていって　)

>54　香澄

ゆき早く行動できるタイプなんだよ。(　ふふんとドヤ顔しつつ腕組えっへん　)いいよ、ぜひぜひつけて！香澄絶対にあう！(　自分の耳についたお揃いになるピアス指差しつつ　)


　

　＞５５：　ゆき

うん、えらいえらい。(　得意げな頭を軽くニ、三度撫でて　) …どうかな。(　左右の耳に一つずつピアスをつけると、髪を耳に掛けた状態で貴女の方へと向き直り　)

>56　香澄

すんごい良い感じ！あげて良かったぁ。(　表情輝かせ嬉しそうに貴方の耳へと視線をやり　) これで周りの人に自慢できちゃうね。


　

　＞５７：　ゆき

良かった。似合わなかったらどうしようかと思った。(　少し擽ったそうに笑うと「大切にする」と付け足して　) そうだね。…でも、僕と居る時は僕のことだけ考えてて？ (　そっと近い方の手を握って視線誘導。じっと横から覗き込んで　)

>58　香澄

うん、大切にしてね。ゆきもこれお気に入りになっちゃった。(　嬉しそうに微笑みつつ頷き　)ゆきは一緒にいない時も、頭の中香澄のことでいっぱいだよ。(　頬を赤く染めながら手を握り返し　)


　

>香澄

ふふ、今日は渡したい物を渡せたし香澄と話せたしぐっすり寝れそう。寝落ちしちゃったかも知れないけど、一応おやすみなさい。また時間がある時に来るから次のお土産楽しみにしてて。（　お揃いのピアス指差し、にこりと笑顔を浮かべ退室　）