〈3L〉椿野温泉通り〈人数制限あり/途中参加歓迎/再建〉

>涼一君

涼一君、頼んだ！（先程より強いボールを打ってきた花奈ちゃん＆せつ婆さんチームに少し驚きつつ、ボールが相手の近くに落ちそうになったので、相手に頼んで。自分はカバーに入れるように構えて）

（自分もビーチバレーはやった事が無いので、ルールを調べながらやってますので、大丈夫ですよ。1セットマッチでいいですかね？）

椿野温泉通りの住人

米屋/稲吉 一樹>2
駄菓子屋/鳴瀬 涼一>48

サブキャラ
土産物屋/藤沢 花奈>310
駄菓子屋/鳴瀬 淳>310
駄菓子屋/鳴瀬 せつ>310

追加の規則
ドッペルありで1対1で絡んで下さい。

参加者絶賛募集中！

>稲吉兄ちゃん
涼一「おりゃー！」
(先ほどの成功が嬉しくて舞い上がっているのか、ボールを思い切り強く打ち返すがそこには既にせつがスタンバイしており)

せつ「ほい、花奈ちゃん頼んだよ」
花奈「オッケー！」
(せつがボールを打ち上げると、ほぼ同時に花奈がジャンプしてボールに向かって腕を振り下ろし、相手側のコートに打ち返して)

(/ありがとうございます、軽く調べたのですがワンセットマッチって先に決まった数(例えば6点)取った方が勝ちって認識で良いでしょうか？何点取ったら勝ちにしますか？)

>涼一君

なかなかやるな！（花奈ちゃんから打ち返されたボールをレシーブすると相手にパスをして）

（それで合ってます。じゃあ、6点取ったら勝ちにしましょうか。この後の展開はどうしましょうか？）

>稲吉兄ちゃん
涼一「くっそー、なんで入んねぇんだよ！」
(パスされたボールを再び強く打ち込み、相手側のコートに思い切り打ち返す)

せつ「あたしが行こうか…！」
花奈「えっ、えっ？じゃあ、はいパス！」
(向こうから飛んできたボールを花奈がレシーブしせつにパスすると、せつがボールを打ち返す。老人とは思えないような身のこなし方だが、まだ本気ではない様子で)

(/自分の考えている流れとしては、普通に2点ずつ取る→こちらが3点取った辺りでせつ覚醒→せつ無双になる…かと思いきや最後は歳のせいか終盤に力尽きてこちらが勝利、という感じです！)

>涼一君

凄い！（せつ婆さんが打ち込んだ球の勢いが老人とは思えず驚いて。せつ婆さんのボールはコートの隅のライン上に落ちて女性チームの得点になり。「せつ婆さん、一体何歳なんだよ！？」と思わず驚きの声が零れて。得点は1-1になり、サーブ権は女性チームに移り。拾ったボールを女性チームの方に転がして）

（了解しました。試合展開はこういう感じでどうでしょうか？）

>稲吉兄ちゃん
涼一「俺のばあちゃんながら恐ろしいぜ…！」
(力強いボールに少し冷や汗をかきながら自分の祖母を見つめ)

せつ「若い子たちを見てると血が騒いじゃってねぇ！さぁ、まだまだこれからだよ！」
(先程までとは違ってかなり燃えている様子でボールを持ち、先ほどとは違う軽いタッチで男子チームのコートにサーブをし)


(/そうですねー、わがまま聞いてくださってありがとうございます！せつの良いところを見せつつ、誰の株も落とさないように男子チームに勝たせたいですね、難しいですけど…)

>涼一君

昔、バレーの選手だったとかじゃないよな？（せつ婆さんのプレーに圧倒されながら相手に問い掛けて。せつ婆さんのサーブで試合が再開し。そのボールをレシーブして、相手の方にボールを回して）

（いえいえ。では、そういう感じで進めますか）

>稲吉兄ちゃん
涼一「違う違う、昔から駄菓子と勝負が好きなんだよとにかく！油断してるとヤバイぞー！ここで一発決めてくれ、兄ちゃん！」
(バレー選手ではなかったと否定しつつ、ボールを受け取ると今度は相手が打ちやすいように初心者なりに頑張ってボールをレシーブし返して)


(/稲吉さんにボール回すの遅くなってしまいました。涼一ばかり打ってもあれですし、初心者なのに打ちまくるのも少しおかしいので交代しながらボールを打っていく…とかどうでしょう？)

>涼一君

それは知らなかった……。そうだな、俺が一発決めてやる！（相手がレシーブしたボールはちょうどスパイクの打ちやすい所に上がって。助走を付けてジャンプすると相手側のコートに勢い良くスパイクを打ち込んで）

（いえいえ、気にしないで下さい。そうですね。交代しながらボールを打っていきましょう！　では、今回は此方が打たせてもらいます）

>稲吉兄ちゃん
せつ「なかなかやるねぇ…」
(打ったボールはせつにレシーブされるも、体勢的にはかなりキツそうで思いの外苦戦しているように見える)

花奈「えーいっ！」
(先ほどと同様ジャンプすると、せつからパスされたボールをスパイクして)

>涼一君

涼一君！（相手の方にスパイクが飛んで来たので、相手に声を掛けてレシーブしてもらおうとして）

（此方がトスして涼一君がスパイクを打てるようにしようと思いますが、どうでしょうか？）

>稲吉兄ちゃん
涼一「分かった！」
(そう言って女子チームのスパイクになんとか食らいつき、相手にボールを渡そうとレシーブして)

(/良いですね、それでいきましょう！)

>涼一君

ナイス！（相手がレシーブしたボールを見て、これなら綺麗なトスを上げる事が出来るだろうと思って。レシーブの落下点に入ると相手がスパイクの打ちやすいトスを上げて）

>稲吉兄ちゃん
涼一「よっしゃー！今度こそ！」
(相手からトスをもらうと見よう見まねで先ほどの稲吉さんのレシーブを参考にしたスパイクを放ち、少しドヤ顔になりながら決まった、と呟いて)

せつ「…ほう」
(滑り込むも惜しくも届かず、女子チームのコートにボールは落ちて2点目が入る)

(/なんかせつがどんどんキャラ変わってる様に見えますが気にしないでください()
あ、これから先は差し支えなければ稲吉さんが得点決めちゃってください)

>涼一君

涼一君、ナイス！（相手が得点を決めるとハイタッチしようとして）

（気にしないようにしますｗ　分かりました。此方が得点を決めさせて頂きます）

>稲吉兄ちゃん
涼一「イェーイ！これなら勝てるなー！」
(相手に合わせる形でハイタッチし、先ほどから自分が決めているのもあってか生き生きした表情で喜ぶようにはしゃいでいて)


(/あの、ここからはどうしましょう？こちらが得点を重ねるとか、お互いに2点ずつ取っている場面まで飛ばすとか、稲吉さんの希望に沿って進められたら、と思っているのですが…)

>涼一君

涼一君！（この後、女性チームの1点が入り、2-2となり。女性チームのサーブからゲームが再開し、自分の方にボールが飛んできたので相手の方にレシーブをして）

（分かりました。では、少し場面を飛ばしますね）

>稲吉兄ちゃん
涼一「よっしゃあ！」
(上手く返してもらえ、良い位置にボールが飛んできたので、まずは挨拶がわりにとスパイクを打ち込む)

せつ「燃えてきたぁあああ！！」
花奈「いっちゃえー！おばあちゃん！」
(涼一のスパイクをすぐさま受け止めると、花奈に一回パスをし、それをレシーブしてもらってからせつがスパイクを打ち返し)

(/ここからが大事ですよね、どういう展開で勝負をして、どのような形で決着が着くのか…なんか、ちょっとワクワクしてきますね(*･ω･))

>涼一君

ボールの勢いが凄い！（せつ婆さんのスパイクを辛うじてレシーブして）

（男性チーム3点目→女性チーム4、5点目→男性チーム5、6点というのはどうでしょうか？）