〈3L〉椿野温泉通り〈人数制限あり/途中参加歓迎/再建〉

>稲吉兄ちゃん
涼一「は、速っ！？けど…！」
(スタートに一瞬遅れる形でこちらもクロールで泳ぎ始め。波が後押ししてくれたのか、あるいは運がいいのか。現在涼一は稲吉さんの隣につける形で、ほぼ一緒の位置で泳いでいる)


(/涼一が最後の最後にバテて稲吉さんがゴール！って流れでいいと思います。そのあとビーチフラッグなんかやったりして…ってまだ考えてる途中ですけど。
返信は早かったり遅かったりムラがありますが、どうぞ涼一共々、今年もよろしくお願いします！)

>涼一君

意外と早いな（泳いでいると息継ぎの時に一瞬相手の姿が見えて、思っていたより泳ぎが早いなと思って。浮島まであと少しという所でラストスパートを掛けて）

（了解しました。ビーチフラッグ楽しそうですね！　個人的にはビーチバレーもやってみたいです。此方こそ今年も宜しくお願いします）

>稲吉兄ちゃん
涼一「あ、あと少し…」
(ほぼ並走して浮島の近くまで泳いできた。しかしそこがピークで、島にあと一歩というところで一気にペースダウンしてそこで停止し)

>涼一君

おーい、大丈夫か！？（てっきり相手が並走しているのかと思って泳ぎ続けて、ついに浮島にタッチしてゴールして。水から顔を上げて相手の位置を確認すると後方で停止している相手を見付け声を掛けて）

>稲吉兄ちゃん
涼一「ぷはっ！ふー…だ、大丈夫。ちょっと疲れただけ…1位おめでとー」
(小島にゆっくり泳ぎながら到着すると、呼吸を整え手を振りながら相手に大丈夫だと伝え、パチパチと拍手しながら祝福して)

>涼一君

それなら良かった。ありがとう（相手が浮島まで来ると安心して。本当は相手に勝つ予定ではなかったのだが、普通に勝ってしまい少し気まずくなって。その後、少し浮島で休憩して）

>稲吉兄ちゃん
涼一「はー…ねぇ、この後どうする？色々遊ぶのも良いし、海の家で休憩するのも良いよな」
(あれだけ泳ぎ回ったのに、結構体力は回復してきているらしく、また海の中に戻ると稲吉さんに、この後どうするかと聞いてみて)

>涼一君

涼一君が疲れてたら海の家で休憩するし、疲れてなかったら砂浜に戻って遊ぼうか（自分も海の中に戻り、砂浜と其処に建っている海の家を一瞥した後、視線を相手の方に向けて）

>稲吉兄ちゃん
涼一「んー…じゃあ、砂場で一回遊んだ後休も！」
(パシャパシャと手を波に打ちつけた後、悩む素振りをみせながらしばらく考えて、よし、と頷くと泳いで帰ったあとのことを相談してみて)


(/ビーチフラッグ→海の家→ビーチバレーって順で考えてますがどうでしょう？)

>涼一君

分かった。そうしよう（相手の提案に頷くと「じゃあ、砂浜の方に戻るか！」と言って砂浜の方に向かって泳ぎ始めて）

（いいですね！　そうしますか）

>稲吉兄ちゃん
涼一「負けないぞー！」
(砂浜の方に泳ぎ出した相手を見て、自分も遅れないように泳ぎ出す。とはいえ、流石に全力で泳いだ直後なので、ゆっくりとしたペースで砂浜に向かい)

>涼一君

何して遊ぶ？（泳ぎ始めた相手の姿を一瞥した後、相手のペースに合わせて泳いでいき。砂浜に到着すると相手の方を向いて）

>稲吉兄ちゃん
涼一「着いたぁ…ここはビーチフラッグでどう？」
(ゆっくりと砂浜に到着すると、休憩する前に比較的早く終わる遊びが良いと、どれだけキツいのかも知らずビーチフラッグを提案してみて。)


(/勝負の結果はどうしましょう？)

>涼一君

それいいな！　やるか！（相手の提案に賛同すると「旗とか旗の代わりになるもの持って来てる？」と訊いて）

（泳ぎの方では勝たせてもらったので今度は涼一君が勝つのはどうでしょうか。ただ普通に勝負してしまうと年齢的に一樹が勝ってしまうと思うので、ハンデをつけて勝負する感じで）

椿野温泉通りの住人

米屋/稲吉 一樹>2
駄菓子屋/鳴瀬 涼一>48

サブキャラ
土産物屋/藤沢 花奈>310
駄菓子屋/鳴瀬 淳>310
駄菓子屋/鳴瀬 せつ>310

追加の規則
ドッペルありで1対1で絡んで下さい。

参加者絶賛募集中！

>稲吉兄ちゃん
涼一「スイカ割り用に持ってきた棒があるけど、それで良い？」
(そう言うと、持ってきたリュックの中から、いかにもスイカを割ってくださいと言わんばかりの木の棒を取り出して)


(/了解です！では、ハンデありで！)

>涼一君

それでいいぞ（首を縦に振ると周囲を見渡し、ちょうど空いているスペースがあったので其処を指差すと「この辺りでやるか」と言って）

>稲吉兄ちゃん
涼一「ねぇ、さっきの泳ぎでちょっと疲れてるんだよ、だからってわけじゃないけど…ハンデ有りにしてくれない？」
(先ほどの小島への遊泳に加えて、元の体力や走力からいって普通にやればまず間違いなく相手の勝ち。少しでも勝機を増やすべく、ハンデありにしてくれないかと頼んでみて)

花奈「私はまたスタートの合図を出そうかな？」
(そう言うとスタート地点より少し後方の位置で待機して)

>涼一君

じゃあ、ハンデありにしよう！（相手の提案に頷くと「ハンデはどうする？　涼一君が決めていいよ」と言葉を続けて。また相手の従姉妹がスタートの合図を出してくれるようなので「じゃあ、花奈ちゃんスタートの合図宜しくな」と声を掛けて）

>稲吉兄ちゃん
涼一「そうだなぁ…走る距離短いし、ここら辺から！」
(大体5メートル程度離れた場所に線を引き、そこからスタートすると言って)

花奈「おっけー！」
(元気に手を振るとそのまま後方で待機し)