異能世界でぼくらは生きるｰmetanoiaｰ（文ストキャラ・いのぼくのキャラのなりきりストーリー）

ロベリア「セガサターンは謎に紫炎が持ってたな……」
ルイン「彼奴はその場のノリと勢いで買うが一度もやったことはないらしいぞ」
ロベリア「売っちゃえばいいのに…………にしても……まだ顔が熱い、心臓バクバク言ってる…」

まぁ、見てて愉快な気はしましたけどね（くすくすと笑っている）by舞奈香

ルイン「そうだなぁ(ニヤニヤしてる)大胆なプロポーズも、混乱してる様子も面白かったなぁ？」
ロベリア「う……」
ルイン「面白いものも見れたし、我は退散しよう。あとはすきに戯れるなり説教するなりせよ、ふははは(どっか行く)」
ロベリア「あの愉悦野郎……！」

けど、あまり派手な事はしないでくださいね？by舞奈香
分かってるさ、俺はどこぞの坊主より本能的じゃないのでねby阿伏兎

ジャック『それではマスター、私は暫しの散歩に行ってくるよ(どこか行く)』
ロベリア「ジャック!?お前最近ホント自由な!?……ん？……派手？」

ロベリア「あ、阿伏兎？説教なら甘んじて受けるけど、反省はしてるから程々にして欲しいなー、なんて思ってたり……(苦笑い)」

あー・・・あれですよ。


不純異性交遊by舞奈香

ロベリア「(固まってから顔をまた赤くしてる)…理解した、魔人王ちゃんは理解した………………痛く、しないでくれよ」

神木「(扉を開ける)おいお前達、少し話が…って、なんだこの空気は？」

あ、神木さん・・えっと、簡潔に言ってどうやら阿伏兎さん、ロベリアに惚れて──by舞奈香
（舞奈香の口を塞ぐ）あ、姐さん。これには訳が・・・！by阿伏兎

神木「よくわからんが…お前達やっと付き合ったのか？」

ロベリア「ﾋﾟｬｯ……!!」
アスター『言語を喋れ魔人王……まぁ、お似合いじゃないか(鼻で笑ってる)』

・・・・・・・・・・はい、そうです。
ってか、なんか姐さんには知られたくないっつーか・・・まぁ、あの坊主よりはマシ───by阿伏兎
その事ですが（いつの間にか離れている）・・・神威はあちらで傍観していましたby舞奈香
・・・・・・・げっ。by阿伏兎

ロベリア「いろんな人が、傍観して______え、えぇ……？(混乱)」
アスター『落ち着け？』
柊夜「あ、ちなみに…………意図せず見てましたね」
バイオレット「わん！」
ロベリア「…………え、え……ぇ……」
アスター『小僧!?!?追い打ちをかけるな馬鹿者!!!』

神威「へぇ…阿伏兎、やっと付き合ったんだね」
緑「阿伏兎おじさん、ちゃんとロベリアの事幸せにしてあげてくださいよ！！！」
桃「ロベリア泣かせたら桃がおじさんの事殺しちゃうからねー♪」
神威「なんだ、お前らも居たのか」

アスター『まぁ、あの金髪悪魔から一つ言伝だ…………「我が姪の生き写しを泣かせた日には我が槍を持ってして貴様の首は飛ぶ。心得ておけ」……だそうだぞ』
ロベリア「なぜここでアイツが出るんだ……!?姪っ子扱いしやがって……(顔が茹でダコ並に赤い)」

阿伏兎さん・・・・ありきたりな死亡フラグ言ったりしたら、ぶっ飛ばしますからねby舞奈香

・・・・・・ん？ちょ、舞奈香ちゃん？by阿伏兎
安心してください、僕は純愛を眺めるのが大好きですから（あくどい笑みを浮かべる）by舞奈香
・・・・・・by阿伏兎

柊夜「皆さん、殺意が…………高いですよ…………」
ロベリア「あ、あはは…………」
柊夜「(メッセージが来る)ん？師匠からだ…………『ルインから聞きましたよ、御祝儀は後日渡しますね』だって」
ロベリア「御祝儀!?!?は!?御祝儀っていつ渡すもんだっけ!?」
柊夜「『幾らがいいですか？』だって」
ロベリア「こっちに聞くのそれ!?御祝儀の定義わかんねぇよもう!!!」

柊夜「あ……また来た……………………『阿伏兎さん、今度暇があったら少しお話しましょうね^-^』だって……………………武運を祈ります」
ロベリア「紫炎が錯乱してるーーーー!!!!!!」