異能世界でぼくらは生きるｰmetanoiaｰ（文ストキャラ・いのぼくのキャラのなりきりストーリー）

（すみません、最初の文章を読みましたか？）

芥川「……はい」


ロベリア「どうしたもこうしたもねぇな、これは。それなりに厄介事になってたみたいだし…………一度帰ってから考えよう……それとテメェら、ちょっと話がある(ヴェノム達を睨み)」
戒「拙僧らですか？」
ロベリア「お前ら以外いねぇだろ」

・・・・・・・by阿伏兎

(/あ！すいません！書いてありましたね！申し訳ないです！
あと一応見やすくするために一番最初に書くんじゃなくて上側に表示する方がわかりやすかったかなと思います！ かなり重要な事でしたので....では！これで また解禁されてたら来てみます！)

ｰその頃ｰ
・・・・・・・・（ドランに言われた事を思い出す）・・・・・・（後ろから土方に抱きつく）・・・・・・・なぁ、トシ。一つ、いいか？by希美

（すみません・・・ご迷惑をおかけしました！）

ロベリア「阿伏兎、先に舞奈香連れて帰っててくれるか？先に休ませてやりな……大丈夫、直ぐに帰るからさ」
ヴェノム「なにこれ、怒られるんか？」
ライター「……しょうがない…………」

あぁ、分かった。
あんまり、やらかすなよ？
（そう言い、移動していく）by阿伏兎

ロベリア「分かってる……」
戒「……弁明」
ロベリア「しなくていい」
ヴェノム「言っておくが、俺らは事を厄介にしないにためにもあの嬢ちゃんの言ってたことに従って_____」
ロベリア「弁明するなって言ったはずだろ(無意識のうちに睨みつけて覇気を発し)」
ヴェノム「………!!……」
ロベリア「私の言ったことだけ聞け、聞いた事だけ答えろ」
ヴェノム「……わーったよ」

俊哉「ん？どうしたんだ？」

・・・・・もし、さ。俺達の本当の敵がさ・・・世界を牛耳る存在だったとしてもよ・・・・・お前は、俺の傍から、離れたりしないよな・・・・・
・・・・・怖いんだ・・・・未来が、見えなくて。
どうしようもねぇぐらい・・・・不安になっちまうby希美

ロベリア「……ただいま(若干疲弊してる)」
柊夜「わ、ホントに早かったな……！」
ロベリア「…………いや、大した話してねぇから」

随分と早いお帰りだな、おいby阿伏兎

ロベリア「言ったじゃん、直ぐに戻るって……とりあえず男二人ぶん殴って終わった……」
柊夜「最近暴力で物言わせるなロベリア……」

俊哉「…何か、あったのか？」

・・・・・・・・・・分かってた。日本政府の奴が、俺達にいい思いをしてないのを。だが・・・・あんな事件を、起こす必要が無いだろ・・・・・！
そのせいで沙月や奈緒が苦しんで・・・・・俺は・・・大切な人を・・・・・。
感情がぐちゃぐちゃで・・・・どうしようもなくて・・
未来が、不安で・・・・・（土方の背中に顔を埋める）by希美

俊哉「沙月と奈緒って…まさか、あの事件と政府が何か関係があるのか？」

・・・・・・・・・あぁ。by希美

俊哉「ど…どういう事だよ。あの事件が政府と繋がってるって言うのか？政府が…一家を殺して、沙月に…子供達に、トラウマを植え付けたって事か？一体何のために、そもそも、真犯人は一体…！」

ロベリア「…………ちょっと、疲れたから少し寝てる」
柊夜「あ、あぁ…………阿伏兎さん、ちょっと相談っていうか、思ってることがあるんですけど……」