異能世界でぼくらは生きるｰmetanoiaｰ（文ストキャラ・いのぼくのキャラのなりきりストーリー）

戒「むむ、お任せくだされ。妖魔が編み出した結界で何とかしましょうぞ(呪符を出す)妖術式結界展開、急急如律令(強固な結界を張る)」

ヴェノム「そんなこと言ってっと魔人王の嬢ちゃんに怒られるぜ？『一人で何とかしようとするな！』ってな。まぁいいけど」

けど、今回ばかりは・・・僕の慢心から来たものなので。
当然、自分の罪は自分で償いますby舞奈香

ヴェノム「はーん？」
ライター「…………本心は、焦ってる、癖に」

っ──────痛い所を、突くね。
でも、焦ってはダメなんだ。常に平常心、論理的に考えないといけないんだ。by舞奈香

ライター「今の、貴方じゃ、無理、勝てない……死ぬ、よ？」

(/そろそろ寝ます！)

・・・・・・・それで、君は、どうする？（そう言い、中也を見据える）by舞奈香

例え君が僕を蹂躙しようとも、僕の名前は喜瀬舞奈香。僕の前では悪魔だって全席指定なのさ。
ここからは正々堂々手段を選ばず真っ向から不意討ってあげます。こう見えて僕────闘争心が高いんですby舞奈香

ライター「ヴェノム…………」
ヴェノム「あー？俺ァ、知らんよこれ以上は……命令違反って訳でもねぇし」
戒「拙僧も不干渉という意見に関しては賛成ですね｣
ライター「……」

僕元はと言えば策士でしてね、直近的な戦闘に手を出しませんでした。
ですけど、ある少年Kに言われて気づいたんだ。僕は理性と言う仮面ｰペルソナｰを被っていたのだと。
・・・・まぁ、要するにですよ────


“僕みたいな人間ほど、危ないものは無いです”

（瞬間、舞奈香の気配が変わり、辺りの空気も変わる。それはまるで───夜兎のように）by舞奈香

中也「ムカつくなぁ…その詩人ぶった喋り方。てめぇをここでぶっ飛ばしてやりてぇが、こっちも協定の件があんだ。これ以上問題を起こす訳にも行かねぇんだよ」

奇遇ですね、僕もなるべく面倒事は避けたいですけど・・・・・簡単に逃がしてくれそうもないですからね、貴方達は・・・・

“けど、僕の本能が許してくれなさそうだ。君達を逃がすのを”by舞奈香

知ったこっちゃない───なんて台詞はよしてくれよ？
売られた喧嘩は買うからさ。それに君は───僕をこてんぱんにしないと気が済まないんだろ？

（瞳を爛々と輝かせ、狂気じみた微笑を無意識的に浮かべているれby舞奈香

中也「ガキの挑発に乗る程俺も暇じゃねぇんだよ。手前、十三階段って奴の組織の1人なんだろ？俺らは今あのガキ共と協定を結んでる身だから、手ぇ出す訳にも行かねぇんだよ。それによぉ、お前自身の方があいつらを敵に回したらどうなるか、わかってんじゃねぇのか？」

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“狂った歯車は、二度と戻らない。捻れ、壊れ、戻らない─────
真実は、時に・・・・人を殺す”

（震える手を片手で強く握り締めている）by舞奈香

あ、あは、あはは────by舞奈香
そこまでだ、嬢ちゃん。（そう言い、舞奈香の後ろから手刀を当て、気絶させる）by阿伏兎
あ───────・・・・・by舞奈香
・・・・・・・ったく、こんな時に発作が出るたァ・・・ホント、今日のお前さんはことごとくツイてねぇなby阿伏兎

中也「…はぁ、つまんねぇんだよ、お前。協定抜きにしても、お前と戦うなんざごめんだよ。俺は強いヤツと戦うのは好きだがよぉ、手前みたいなインテリぶって本能のままに力を見せつけようとするクソガキじゃ、遊び相手にもならねぇ。もう用は済んだし俺達は帰るぜ、これ以上ガキとお遊戯なんてしてられっか(芥川の重力を解除する)おら、とっとと立て。帰るぞ」

・・・・・・ったく、言ってくれるじゃねぇか・・・。
・・・・さて、どうしたものかねェ・・・・（舞奈香を抱き抱えて、自身の頭を掻く）by阿伏兎

(/なりきり初心者ですが、参加できますでしょうか？)