◆　　金魚鉢　　◆　BML　/　無登録　

鮫島　/　サメジマ　/　恋人無し　/　恋愛有り　/

29y　/　180cm　/　職業不詳　/　喫煙者　/ タダ酒しか飲まない　/　気怠い雰囲気　/　黒髪ボサボサウルフ　/　前髪長め　/　吊り目三白眼　/　黒の柄シャツにテーパードパンツ　/　シルバーのピアス　/　尖った歯　/　適当人間　/　図々しい　/　左寄り　/


（ 額の汗を拭いながらずかずかと冷蔵庫に近づき缶チューハイを取り出して ）…あー…死ぬかと思ったわ。危な。誰か水分補給する人ー。（ 一気に飲み干せば空き缶潰し、室内に目もくれず2本目を取り出しつつ尋ね ）

三木　／　みつぎ　／　恋人無し　／　恋愛有り

25歳　／　172cm　／　職業は俳優　／　最近になって結構有名な映画に出させて貰った　／　少しだけ知名度が上がった、との認識　／　酒は飲まない　／　ただの甘党　／　実家がケーキ屋　／　くりっとした丸い瞳　／　二重瞼　／　金髪ソフトショート　／　淡い桃色のTシャツに少し大きめの青いカーディガン　／　ゆるゆる間延び口調　／　演技のときは人が変わる　／　リバ


また色々告知できることが増えたー。(　ふふ　)やっぱりエアコンは神。(　真顔でこくり　)

>>鮫島さん

（ 迷いなく冷蔵庫向かう姿に気付くと、立ち上がり追い掛け ）こんばんは。良ければ貰っても？（ 肩越しに覗き込むと声を掛け ）って、いうか既に一本飲みきったんですか？（ 潰された空き缶に視線を向けると驚きを隠せず ）


>>三木さん

こんばんは。こないだは疲れ果てていたみたいだけど、大丈夫？（ 相手の姿に気付くと顔を上げて心配そうに首傾げ ）お疲れさま（ 自分の隣を叩きつつ労いの言葉を付け足して ）

＞三浦くん

ん……うん。情けないところ見せちゃったね。あの日はほんとに直前まで仕事してたし4時間睡眠だったから。(　眉下げ笑み　)ありがと。(　隣に腰掛け　)

>三木

ふーん、謝罪会見でもすんの。いや嘘嘘、元気そうで良かったよ。何か知らんけど乾杯しとく？（ 悪質な冗談をひらひら手を振り撤回しては、冷蔵庫に凭れたままへらりと缶を掲げて　）


>三浦

体が水を欲しがってた訳、生存本能って奴。…あ？三浦くんじゃん。こないだは寝落ちごめんな、せっかくタダで髪切ってくれるっつってたのに。寝て損した。（ 雑な返答と共に缶を渡そうと振り返り、相手に気付けば平然とした顔で話を盛って ）

雪梨　／　ゆきなし　／　恋人なし　／　恋愛あり

26歳　／　180cm　／　博物館員　／　黒髪マッシュヘア　／　タレ目　／　口元に黒子　／　常に柔和な笑み　／　お酒は好きだが激弱　／　甘いのが好き　／　ビールは苦手　／　色白の細身　／　ほわほわしてる　／　紺のポロシャツに黒ズボン　／　右寄り


また寝落ちしちゃった…毎度毎度ほんと申し訳ない……(しょぼん／えーん)
毎夜ちょっと顔出しして消えちゃう僕だけどお話してくれる人いる……？(部屋の扉の影から顔を覗かせてじーっと中を見つめ)

＞鮫島さん

あはは、まさか。告知こそあっても何もないよ。平和。(　手ひらり　)俺あんまりお酒得意じゃなくて。酔うとやばいから飲まないようにしてるんだよね。ノンアルコールか度数低めのチューハイある？(　ゆるりと首傾げて　)


＞雪梨さん

あ、雪梨さん。俺ならいるよー。(　手ひらひら　)俺も結構すぐいなくなる常習者だから、あんまり気にしない方が良いと思うー。(　あはは　)

>>三木さん

そうだったんだ。4時間って短いね…本当にお疲れ（ 納得したように頷いてから、眉尻を下げ ）紅茶買ってきたんだけど、飲む？ペットボトルのだけど（ コンビニ袋からペットボトルを取り出し差し出して ）


>>鮫島さん

本能的に欲してるならスポドリ飲んだほうがいいですよ（ 小さく笑うと冗談めかして告げ ）いいんです……いつの間にタダに？まあ、かまいませんけど…覚えててくれたんですね（ 缶を受け取ると気にしないでいいと答えようとするが、ハタと気付いたようにツッコミ ／ 肩を竦めると楽しそうに笑い ）


>>雪梨さん

こんばんは。俺で良ければ話しませんか？（ 人影に気付くと近付き、反対側から顔を覗かせ ）寝落ちしちゃうのは仕方ないことだと思いますし、俺もしましたしね（ くすくす笑うと肩を竦め ）ちゃんと部屋の中で話しましょう（ 手を差し伸べ緩く首を傾げて ）

＞三浦くん

三浦くんこんばんはー！（ 少し大きめの花瓶を手に戻り ）…ねぇねぇその袋は食べ物だったりする？さらに甘いものだったりする？（ 相手の横にあるコンビニ袋をちらりと見て ）


＞鮫島さん

こんばんは、鮫島さん！…ていうか、めっちゃいい飲みっぷりですね！（ 花瓶抱えて廊下から顔を出し / 一缶一気飲みする様子を一部始終見ており ）

＞三木くん

三木くんだ！こんばんは！…この間は相当お疲れだったみたいだけど大丈夫？無理してない？（ 心配そうに眉下げ ）あ！そうだそうだ、この間言ってた声だけ出演って回見たよ（ へら ）


＞雪梨さん

雪梨さんこんばんは！俺とも一緒にお話しませんか？（ 花瓶片手に抱えてもう片方の手を振り ）…っと、その前にちょっとこの向日葵を花瓶に移しちゃいますね！（ 花瓶に水入れながら ）

>>宇佐見さん

こんばんは。もしかしてエアコン付けてくれてたの宇佐見さん？（ 相手の姿に気付くと笑みを浮かべ首傾げ ）って、大きい花瓶だね（ 近付くとまじまじと花瓶を見詰め ）コレ？そう。食べ物と飲み物……甘い物好き？好きだったら一緒に食べよう（ コンビニ袋を持ち上げると微笑みながら提案し ）

>三木くん

あれ、そう？ならもう開き直ろうかな…(えへ／眉を下げ申し訳なさそうにしつつ部屋の中に入って)


>三浦さん

わっ、びっくりした…(目をぱちくり)
ふふ、ありがとうございます。じゃあお言葉に甘えて(差し伸べられた手に手を重ねて部屋の中に入って)


>宇佐見さん

こんばんは、是非お願いしますね。(ふへ)
あ、その向日葵僕持ってきたんですよ。枯れてなくて良かったぁ(綺麗に咲いてる様子を見て嬉しそうにすると花束を持って花瓶に入れようとして)

榊　/　さかき　/　恋人無し　/　恋愛有り　

35歳　/　182cm　/　黒髪　/　緩くウェーブのかかったミディアムショート　/　三白眼　/　切れ長二重　/　人相があまり良くない　/　適当な無地のトップスに綿のゆったりとしたクロップドパンツ　/　シトラス系の香水


──おっと、盛況だな。余裕ある奴だけで良いから、俺にも構ってくれねえか( 扉を開く前から感じる賑わいの気配に覗くように室内を見て / やって来るなりエアコンの目の前を陣取り背に直風を受けつつ声をかけ )

＞三浦くん

しんどくてそのまま寝おちしちゃったからね。(　あはは　)あ、ほしい。こんな時間なのに普通に外あっついし……どうしようもないよね、こればっかりは。(　はあと溜め息つき　)


＞宇佐見くん

こんばんはー。あれはね、うん。4時間睡眠で撮影ずっとする暴挙に出てたから。(　けらりと軽く笑い飛ばし　)あー、あれ……どうだったんだろ。リアタイできなかったんだよね、俺。(　ゆるりと首傾げて　)


＞雪梨さん

うん。というかそれで申し訳ないなって思ってたら身がもたないよ、たぶん。(　けら　)それで怒るような人、いないしね。

＞三浦くん

そーだよー。多分俺が今日の一番乗りだったからね！いい感じに部屋冷えてきたね（ 涼しさに目細め ）
向日葵の花束なんて珍しいし綺麗に咲いてるから花瓶に移してあげようと思って！（ よいしょと水を入れた花瓶を机に置き ）甘いものー！大好きっ！くれるって言うなら遠慮なく頂くよ！（ 甘いものという言葉に目を輝かせ ）


＞雪梨さん

そうなんですね！すっごく綺麗に咲いてるから枯らしちゃ勿体ないなって思って…あ、ありがとうございます！（ 向日葵を入れてくれた相手に礼を言い ）…なんかこんな感じの絵画ありましたよね？なんだっけ（ 花瓶に入れられた向日葵に既視感を感じ小首を傾げ ）

＞三木くん

4時間、睡眠…それ寝るっていうの…？（ 自分ではありえない事実に衝撃を受け ）もー笑いごっちゃないでしょ！そんだけ忙しいってことはテレビでも見れる機会増えるのかな嬉しい気持ちとそこまで無理しないで欲しいって気持ちがせめぎ合ってるよ…（ むむむ… / 複雑そうな顔で ）
それ！それそれそれー！…もしかして次のシーズンのキーパーソンだったりする…！？（ ドキドキ ）

>榊さん

あ、こんばんは。昨日はすみません、お話途中に寝落ちしちゃって…(しゅん)
お詫びに今日もお話しませんか？(にこ)


>三木くん

ふふ、そうだよね。ここは優しい人ばっかりだし、つい甘えちゃう(えへへ、と照れたように笑って頬を軽く掻き)
もちろん、三木くんにも。(んふふ)


>宇佐見さん

どういたしまして。んーと、似てるとしたらゴッホのひまわりですかね。ほら、こんな感じの…(お礼への返事を返すと頭に浮かんだ絵の名称を伝え。またわかりやすいようにスマホで画像を見せて)

>雪梨

へー、常習犯なんだ。よく人んちでスヤスヤ出来るねぇ、お持ち帰りでも狙ってんの（ 自身を棚に上げては揶揄を込めて鼻で笑い ）なんてね。こんな意地悪なお兄ちゃんだけどお話してくれる子、いる？（ 薄笑いはそのままながら声音を和らげて聞き返し ）


>三木

そりゃ良かったね。今度サインちょーだい、三木くんが売れっ子になったら売るから（ どこかつまらなそうに相槌を打ちつつ冷蔵庫漁り、タチの悪い軽口を重ねて ）くれないなら泥酔写真ばら撒いて小遣い稼ぎするけど（ 片手に低アルコール、もう片方の手に度数高めのチューハイを持ってにやりと双方差し出し　）


>三浦

あぁ、アレで割るとすげえ酔うんだってね。今度二人でやってみよ（ 片手の缶をじっと眺め、あくまで酒を主体で淡々と話を進めて ）覚えてるよ、パーソナルスペースぶっ壊れ野郎。俺ああやって口説かれたの初めて。美容師って肉食系なの（ ツッコミへ楽しげに舌打ち零し、酒を煽る合間に誇張表現を並べ ）


>宇佐見

お花に花瓶作ってやろうと思って頑張ったの。優しいでしょ( ちらりと相手の方へ目をやり、花瓶を認めると即興の棒読みでホラを吹き )次からは食える土産にしてほしいなぁ、泣きぼくろがチャームポイントの24歳くん（ 卓上の向日葵に視線戻し、退屈そうに眺めつつプルタブを引いて ）


>榊

…お勤めご苦労さん、榊の兄さん。構ってあげるからどけよ。年寄りは体冷やさない方がいいらしいよ。死ぬよ。（ ソファに寝転んで冷風を浴びるもふと風が止めば薄目を開けて。怠そうに頬杖をつき 雑な説得を試みて ）

＞榊さん

ん……あれ、新しい人？(　首傾げ　)初めましてー。(　軽く頭下げ　)


＞宇佐見くん

寝るっていうんだよ。まあ大丈夫ー、次の日ぐっすり寝たから。(　親指たて　)あはは、心配してくれるなんて良い子だね。いーこいーこ。(　ふざけた調子で頭ぽんぽん　)ばーんっ！……なーんてね。(　指先を銃の形にして真似　／　おふざけの延長　)


＞雪梨さん

うん、それで良いと思う。(　ふふ　)ゆるーくきてゆるーく話す。そんなんでしょ、皆。知らないけどー。(　ソファーに勢いよく座り込み　)


＞鮫島さん

えー、わりともう売れてるつもりでいるんだけどなー。(　こてんと首傾げずれた指摘を　)うわー、性格の悪いお兄さん。こわーい。(　女の子じみた所作でわざとらしく怖がるふりを　)どっちなのかわかってるんだよね、残念ながら。(　肩竦めて低アルコールを手に取り　)

>>雪梨さん

寝落ちしちゃうってわかってても人と話したいって思っちゃいませんか？( 手を引いてソファに座ると、内緒話をするように声を潜めながら首傾げ )


>>榊さん

昨日は煙草をくださったのにすみません( 相手の姿に気付くと立ち上がって隣に並び )そんな俺で良ければ相手になりますよ( 少し前のめりになり下から顔を覗かせ )お昼ご飯の後、なんとなーく大福食べたくなったの、きっと榊さんと大福の話をしたせいですね( 身を戻し瞼を伏せると勝手に話を始めて )


>>三木さん

そういう日もあると思う…特に三木さんは( ふと手を伸ばし緩く頭を撫で )暑さを考えるならスポドリとかのほうがいいんだろうけど、どうしても甘さ求めて買っちゃうんだよね( ストレートとミルクティがあるよと二種類出せば、どちらがいいか首を傾げ )


>>宇佐見さん

ふふ、有難う御座います。お陰で部屋に入ったときとても涼しかったですよ( くすくす笑いながら軽く頭を下げ )
確かに。昨日、雪梨さんが持ってきてくれたんだ。声掛けてくれれば手伝った…って言っても、宇佐見さんが来たときには俺まだ来てなかったから無理な話か( 重労働だったろう、と顎に手を添え首傾げては悩むように声を漏らし )良かった。一緒に食べる人がいたらいいなって思って来たから。台湾カステラサンドって言うんだって( くすっと小さく笑うとコンビニ袋から中身を取り出し、花瓶の邪魔にならないテーブルの端へと置いて )


>>鮫島さん

そういう話じゃ…まあ、いいですけど。酔い潰れないよう気を付けてくださいね( 呆れたような表情を浮かべるがすぐに首を振ると、挑発的に首傾げ )…褒められてないな？いきなりだったし、触れたこともってことは申し訳ないと思ってますよ( 小さく肩を揺らしハタを気付いた様子で呟くと、肩を竦めひとつ溜息零すと缶をあけ )…美容師がそうなんじゃなくて、俺がそうなんでしょう、きっと( 少しの間を置いてさらっと付け足せば一口酒を飲んで )

>雪梨

…そんなしょげる事じゃなくねえ？ま、どうしても詫びがしてえってんならどっちかって言うと酒で頼むわ( 相手の様子を不思議そうに一瞥するが小さく笑うとちゃっかり見返りを要求し / 相手の頭にポン、と軽く掌を乗せ )


>鮫島

…あ？悪い、最近耳遠くてなア。オネダリはもうちょい可愛らしくやってくんねえと受け付けねえのよ、耳が( 移動する素振りすら見せずにソファに寝転ぶ相手を一瞥し / その場でわざとらしく煙草を取り出すと口に咥えて火を点け )


>三木

…新しいか古いかで言うと、君らよりは古いと思うけどな、生まれ的に( 言い回しに緩く首を傾げながら思案するように顎に手を遣り )おー、初めまして。俺は榊ってんだ。よろしくな( ひらりと片手を揺らし )



>三浦

ほんとだよ。良いモン拝みながら有意義な時間を過ごす予定が狂っちまったじゃねえか( 隣へやって来る相手を横目に一瞥し / 芝居がかった動作で肩を竦ませ )…昨日から思ってたけど、色男クンはあれだな。タッパあんのに小動物の趣があんな( 相手の仕草をぼんやり眺め )正直に言や良いのに。榊サンの事思い出しちゃいましたー、って( 緩く首を傾げつつ横目に相手へ一瞥をくれ / 大福の話をされれば何と無く何かを腹に入れたい気分に駆られつつ棒読みで応じ )