宝石魔法学校の日常【初心者歓迎/途中参加歓迎】

宝石魔法学校の日常【初心者歓迎/途中参加歓迎】

偉大魔女の娘と白猫  2020-11-22 14:57:53 
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【宝石魔法学校】
何万年と歴史を誇る有名魔法学校。先生と生徒は皆、ファーストネームかファミリーネームどちらかが宝石の名前という不思議なここでは悲嬉交々の時に友情あり勇気あり時に戦う事もある物語が今日も幕を開けようとしていた。

さぁ、貴女もおいでませ学校で学びましょう。

(/レス禁)

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  • No.60 by 豆鴉  2020-11-23 16:14:00 


(/ はじめまして!アントワネットの寮生で参加希望です!返信を確認次第pfの作成へ移らせていただきますので、よろしくお願いします^^*)

  • No.61 by ヴェール・プレナイト  2020-11-23 17:25:05 

>ライラ


ヴェール「ふふ、ありがとうございます!あ、私はヴェール・プレナイトと申します。【クレオパトラ】に所属しています」
(少々テンパっている彼を少しでも安心させようと柔らかい口調で話し、簡単に自身の自己紹介をして)

>ロイド


ヴェール「あっ……ま、まぁ…私は好きですが、別にこの本が流行っている…という訳ではないですよ?」
(本を横から取られあ、と声を漏らすも特に怒るようなことはせず、彼が述べたことに対し返事を返して)

  • No.62 by 偉大魔女の娘と白猫  2020-11-23 18:45:29 

>アズライト
ライラ「…僕は出来損ないだから」
(独自の魔法があるとは言ってもまだまだで、自分が凄いだなんて自覚はなくて)
>ロイド・ヌーマイト
ライラ「……」
(答える気はなく口を閉じて無言になる。すると美しいと言われ少し上機嫌のメノウは口を開き自分と相手のことを言って)

メノウ「私はメノウホワイト、こっちは【ジャンヌ・ダルク】のライラよ」
ライラ「ちょっと…!」

>59様、60様
(/名無しさんプロフありがとうございます!豆鴉さん、プロフお待ちしています)
>ヴェール・プレナイト
ライラ「ぼ…僕はライラ=ヘマタイト【ジャンヌ・ダルク】です、こっちはメノウ」
(相手が名乗れば自分も名乗り、名前を呼ばれたメノウはよろしくとでも言いたげにニャーと鳴いて)

  • No.63 by アズライト  2020-11-23 19:40:39 

>ライラ
マイク「...じゃ、久々に戦おうぜ。俺の昔の記憶が正しけりゃ当時の俺と同格くらいの実力はあったはずだ」
(杖から竜のような動物を作り出す)
マイ「メノウホワイトも一緒にかかってこい。俺にはこいつもいるんでな」

  • No.64 by ヴェール・プレナイト  2020-11-23 20:03:37 

>ライラ、メノウ


ヴェール「ライラさんにメノウさんですね…よろしくお願い致します。っと…まずは落ち着いたところでお話する必要がありますね。どこか適任な場所は…」
(名前を確認するように復唱すると丁寧によろしく、と挨拶をし、腕を組みながらどこが落ち着いて話ができる場所を考えているようで)

  • No.65 by 黒曜石  2020-11-23 20:26:46 

>>all様

ロザリー「……ええーいっ」

何とも気迫に欠ける、しかし当人は必死に絞り出した声が裏庭に響く。
ロザリー・オブシディアンは属性魔法に関する座学を終え、課題を早めに終わらせて実技の練習に取り組んでいた。
得意の水魔法と黒曜石を生み出す能力を駆使して、なんとか実戦投入出来るだけの技術を身に付けなければならない。
成績優秀な彼女だが、魔法使い同士の対決ではまだまだ未熟な点が散見される。故に教科書やノートと睨めっこして一日を終えるわけにはいかないのだ。

ロザリー「またダメ……全然上手くいかない。どうしよう、トール」

トール「お嬢ガ腕を上げるしかナいだろう」

トール――ペット兼相棒兼お目付け役のクワガタムシ、トルマリンスタッグに冷たく突き放されて頬を膨らませる。
時折ノイズが混じったように掠れる彼の声には、厳しさ以上に彼女の成長を願う優しさが込められていた。無論それを汲み取れないロザリーではない。
すぐさま呼吸を整え次こそはと意気込むが……まだ何も掴めてなどいない。自分が上達しなければトールとの連携にも進歩は見られない。

焦りと疲労からか魔法を行使する順番を間違えてしまい、弾丸の如く発射した黒曜石片が水球に突っ込んで減速する。勢いを失い地面に落ちて雲散するそれらを尻目に、ロザリーは降参と言わんばかりに大の字になって寝転ぶのだった。
柔らかい落ち葉に身体を預けながら考える。誰かにアドバイスを貰えないものか――と。

(/出遅れましたがall文を書かせていただきます!)

  • No.66 by 偉大魔女の娘と白猫  2020-11-23 21:19:25 

>アズライト
ライラ「…僕は………」
(ここ最近誰かと戦っていない、力に自信がなく負けるのが怖いからだ。だから少しだけ迷っていて)
メノウ「やりましょ?ライラ」
ライラ「……」
(首を横に振って)
>ヴェール・プレナイト
ライラ「あ…あの…!良かったら、探しに行きませんか……?この時間なら先生方も少ないだろうし……」
(落ち着いて話せる場所、そんな場所あるのだろうか。分からないがとにかく探しに行きたい、これを機会に仲良くしたいとそう考えていて)
>ロザリー
メノウ「…ニャー」
(先程ライラとどちらが早く裏庭に着くか勝負をしていた所、自分が一番最初に着き「勝った!」と言わんばかりにガッツ表情をしていたところ、何かが雲散するような音が聞こえ振り向けば大の字になって寝転んでいる人物を発見。おそらく魔法の練習でもしていたんだろうと好奇心が湧きそそくさと歩み寄ると可愛い猫のフリをして鳴き声を出しつつ相手の顔を覗きこんで)

  • No.67 by アズライト  2020-11-23 21:49:04 

>>ライラ、メノウ
マイク「よし、じゃあお先にやらせてもらうとするか、っと!」
(水魔法で作った竜を更に巨大化させてライラに向けて水を発射する)

  • No.68 by 黒曜石  2020-11-23 21:52:00 

>>66

ロザリー「ん。君は……」

休憩がてら寝転んでボーッとしていると、自分のだらしない顔を覗き込む者が現れた。
純白の毛並みに煌めく黄金の瞳。美を体現するかのような見事な猫であった。

ロザリー「ただの猫じゃない。そうだよね」

トール「匂ウぞ。同族っテところだろうカ」

普通なら尻尾は1本。しかしこの美しい猫は2本の尻尾を生やしていた。
恐らく魔法生物の類だろう。この手の生物を飼っている者はこの学校では珍しくない。
興味を示すトールを他所にむくりと起き上がり、髪や制服についた枯れ葉を払い落とす。

ロザリー「私はロザリー。そしてこっちは――」

トール「トール。ちょっぴり普通とは違う虫ダ。見タところお前さんもそうらしいが……言葉ハ話せるか?」

一度飼い主にスルーされたトールが食い気味に名乗り、正体の程を目の前の猫に尋ねる。

  • No.69 by ヴェール・プレナイト  2020-11-23 21:56:01 

>ライラ、メノウ


ヴェール「もちろんです!そうと決まれば、早速行きましょう」
(自分の方から提案してくれた彼女に嬉しそうに微笑みながら提案に乗ると早速行こう、と述べ歩き出そうとして)

>ロザリー、トール


ヴェール「…こんにちは、こんなところで横たわっていたら風邪を引きますよ?」
(たまには違う場所で本を読もうと考えたヴェールは学校中を巡った後、裏庭にたどり着く。一度立ち止まって辺りを見渡すと大の字で横たわっている彼女を発見するとひょこっと顔を覗かせ話しかけて)

  • No.70 by 偉大魔女の娘と白猫  2020-11-23 22:05:46 

>アズライト
ライラ「!?」
(いきなりで驚きつつも思わず体が反応し、防御魔法で水をギリギリ防いで)
>ロザリー
メノウ「フフン、私はメノウホワイト、ある魔女の猫よ」
(元は姫であったせいか少し偉そうな態度が目立つが、それでも丁寧に自己紹介をするとよく聴こえる耳が反応した。こちらに向かって走ってくる音「噂をすれば」と後ろを振り返ると遅れながら自分に追い付いてきたライラが現れて)
ライラ「はぁ…酷いよメノウ、いきなり競争なんて」
メノウ「たまには走るのも良いでしょう?」
ライラ「そりゃそうだけ………ど」
(ふとメノウの後ろに立つ人物に目をやり直後思わず固まってしまった、なぜ知らない人とメノウが共に居るのだろうと何かしでかしたのではないかと、一気に不安になって)

  • No.71 by アズライト  2020-11-23 22:15:18 

>ライラ、メノウ
マイク「おっと...へぇ、やるじゃん...でもそいつだけに集中してて大丈夫か?」
(空気中の水分を利用して背後から水のナイフを突き付ける)

  • No.72 by 黒曜石  2020-11-23 22:29:53 

>>69様、>>70

ロザリー「そうだね。冷えちゃうところだった……お腹が」

顔を覗かせ話しかけてきた少女に柔らかい笑みを返し、そっと自分の腹を撫でさする。
雪のような白い肌に腰まで伸ばした黒い髪。無垢で可憐な容姿を、気品漂う紫色のリボンが引き締めている。これだけの美貌を誇るのなら、所属は【クレオパトラ】と見て間違いなかろう。

ロザリー「私はロザリー。こっちはトール。喋ル昆虫だヨ。貴女は?」

トール「さっきも同じ流れをやったからって端折るんじゃない。あまり似てないし出来れば甲虫と言って貰えないか」

主人の細かい**を華麗に捌く姿からは付き合いの長さを感じられるだろう。
手短に自己紹介を済ませたところで先程の猫の飼い主と思わしき人物が現れた。

トール「やはりお仲間だったか。メノウホワイト――良い名前だな」

ロザリー「君がこの子の飼い主かな。安心して……怪しい者じゃない」

自分達の姿を見るなり固まってしまった少女にゆったりとした優しい口調で語りかける。
大事なペットが見知らぬ人物と一緒にいたら心配になるのも無理はない。

  • No.73 by ロイド・ヌーマイト  2020-11-23 22:39:44 

≫ヴェール

ロイド「何だ、違うのかー。…あ、横から取って悪かったな。ほれ」
(流行っていないという言葉に何処か気落ちした声色で言い、そういえばと相手が取ろうとしていた本であることを思い出して謝罪を述べながら差し出し)

ロイド「そうだ、お前さんは本に詳しいのか?」
(図書室にいるという事は本が好きで、詳しい人物であると考え質問して)

≫ライラ

ロイド「へ~、美人さん…いや、メノウホワイトは喋れるのか。こりゃ驚いた。……【ジャンヌ・ダルク】のライラだったな。お前さんは喋るのは苦手か?それとも大人が苦手か?」
(ライラの代わりに話すメノウを見て、少し驚いた表情を見せるもすぐに笑ってみせる。次いで、相変わらず目線が合わないライラに対しては苦笑いを浮かべつつも、出来る限り優しい声色で話しかけ)

≫ロザリー

ロイド「騒がしいと思って来てみたら、ストレス発散後のふて寝か?んなとこで寝てたら風引くぜ」
(仕事の見回り中に裏庭から物音が聞こえたので来てみると、そこには大の字になって寝転がっている女子生徒がいて、魔法使いといえども風邪は引くので近づいていきながら声をかけ)

  • No.74 by 匿名さん  2020-11-24 06:56:56 

(/解禁お待ちしておりました!メアリー・デューダの生徒で参加希望です!)

  • No.75 by ヴェール・プレナイト  2020-11-24 15:45:11 

>ロザリー、トール


ヴェール「私はヴェール・プレナイトと申します。喋る昆虫とは…これまた珍しいですね」
(二人の自己紹介を聞くとこちらもふわりと微笑み返して自身の名を名乗り、彼女にとってはよほど珍しかったのか興味深そうにトールを見つめて)

>ロイド


ヴェール「小説とかなら…」
(彼から差し出された本を受け取ると、本に詳しいのかと言う質問に少し恥ずかしそうに小声で小説などなら詳しいと答えて)

  • No.76 by 真夜中のピエロ  2020-11-25 17:17:33 


ネーム:リリア・アレキサンドライト

性別:女

年齢:見た目20代後半、実年齢500歳越え

種族:エルフ

クラス寮:【クレオパトラ】

容姿:背中までの黒髪のロングで前髪を横に分けている。細めのアーモンド型の瞳で色は右目が月のような赤、左目が透き通った緑のオッドアイ。感情が表に出にくくクールビューティな印象を持つ顔立ち。身長は168cmでスラッとした細身の体格。服装はスーツが多く月のイヤリングを付けている。

得意魔法:主に雷の魔法が得意で防御魔法や基本魔法もある程度は出来る

備考:名高いエルフの家庭に生まれその美しさと凛々しさから教師としてクレオパトラ寮を担当している。美容についてこだわりがあり常に肌のケアや生徒の身だしなみチェックを心掛けてながら指導している。

(/クレオパトラの担当教師を希望した者です。プロフィールが完成しましたので提出します。不備や修正箇所などありましたら伝えてください。確認をお願いします!)

  • No.77 by ロイド・ヌーマイト  2020-11-26 22:59:24 

≫ヴェール

ロイド「へ~、じゃあ俺にお前さんがオススメする小説を教えてくれよ。あと、人気の小説も知ってるならそれも教えてくれないか?本好きの生徒たちと話すとき様に知っといて損はないからな」
(相手の恥ずかしそうな態度に子どもらしさを感じて微笑ましく思いながら、小説に詳しいという返答を聞くと嬉しそうに笑って頼み事をして)

  • No.78 by ヴェール・プレナイト  2020-11-27 08:31:26 

>ロイド


ヴェール「もちろんです!あ、本は別の棚にあるので…良ければついてきて頂いてもよろしいですか?」
(オススメの本を教えて欲しいと言われ顔を輝かせながら頷くと、その本のある場所へ案内しなければ、と彼に自分についてきて欲しいと述べて)

  • No.79 by 三丁目のミケネコ  2021-01-11 19:11:13 

(応援)

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