偉大魔女の娘と白猫 2020-11-22 14:57:53 |
通報 |
>アズライト
ライラ「!?」
(いきなりで驚きつつも思わず体が反応し、防御魔法で水をギリギリ防いで)
>ロザリー
メノウ「フフン、私はメノウホワイト、ある魔女の猫よ」
(元は姫であったせいか少し偉そうな態度が目立つが、それでも丁寧に自己紹介をするとよく聴こえる耳が反応した。こちらに向かって走ってくる音「噂をすれば」と後ろを振り返ると遅れながら自分に追い付いてきたライラが現れて)
ライラ「はぁ…酷いよメノウ、いきなり競争なんて」
メノウ「たまには走るのも良いでしょう?」
ライラ「そりゃそうだけ………ど」
(ふとメノウの後ろに立つ人物に目をやり直後思わず固まってしまった、なぜ知らない人とメノウが共に居るのだろうと何かしでかしたのではないかと、一気に不安になって)
トピック検索 |