宝石魔法学校の日常【初心者歓迎/途中参加歓迎】

宝石魔法学校の日常【初心者歓迎/途中参加歓迎】

偉大魔女の娘と白猫  2020-11-22 14:57:53 
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【宝石魔法学校】
何万年と歴史を誇る有名魔法学校。先生と生徒は皆、ファーストネームかファミリーネームどちらかが宝石の名前という不思議なここでは悲嬉交々の時に友情あり勇気あり時に戦う事もある物語が今日も幕を開けようとしていた。

さぁ、貴女もおいでませ学校で学びましょう。

(/レス禁)

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  • No.41 by アズライト  2020-11-23 09:41:39 

>ライラ
「...なぁ、気になってんだけど...お前って男?...だよな?なんか顔立ちとかが昔より女っぽくなったというか」
(少し首をかしげてライラを見つめる)

  • No.42 by 偉大魔女の娘と白猫  2020-11-23 09:50:54 

>アズライト
ライラ「……なに言ってるの…?……僕は女だよ?」
(見つめられるのは苦手の一つなのでそっぽ向きながら答えると、バックの中で退屈そうにしているメノウを抱き上げて)
ライラ「君…ず、ずっと……僕のこと…男だと思ってたの……?」

  • No.43 by アズライト  2020-11-23 09:59:46 

>>ライラ
マイク「...は?え?ちょ、お、お前マジで女だったのかよ!」
(顔を真っ赤にして高速でバッ、と離れる)
マイク「ずっと女っぽい男かと思ってたんだが...すまん気づかなかった」
(顔の火照りがおさまらない内に少し距離をおいてそっぽを向く)

  • No.44 by ヴェール・プレナイト  2020-11-23 10:03:34 

>ライラ


ヴェール「あ、驚かせてしまってごめんなさい。……ですが本当に大丈夫なら、早く教室に戻らないとダメですよ?」
(びっくりしている彼女の様子を見ると驚かせたことを謝り、めっ、と言うように人差し指を立てて早く教室に戻るように言って)

  • No.45 by 偉大魔女の娘と白猫  2020-11-23 10:07:04 

>アズライト
ライラ「いや…いいよ、たまに間違われるんだ……気にしないで…」
(前の学校でも度々生徒に男子だと間違われることがあった、恐らくこの一人称が僕なのが原因だろう。だから少し慣れ気味で、そっぽ向いてる相手をチラッとだけ見て)

  • No.46 by 偉大魔女の娘と白猫  2020-11-23 10:12:56 

>ヴェール・プレナイト
ライラ「…そうですね……うん、そうします。ごめんなさい………」
(ゆっくりと立ち上がり相手の言葉に納得しているような態度でこちらも謝りつつ「それじゃ…」と付け加えるが、実際は教室に戻る気などなく別のサボり場所を見つけようとそそくさと部屋から出ていこうとして)

  • No.47 by 黒曜石  2020-11-23 10:19:37 

(/僭越ながら皆様方のキャラクターを所属ごとに纏めさせていただきました。設定確認等に役立てていただければ幸いです)


【クレオパトラ】

ヴェール・プレナイト(>>24)


【ジャンヌ・ダルク】

ライラ=ヘマタイト&メノウホワイト(>>3)

ロザリー・オブシディアン&トルマリンスタッグ(>>18)


【メアリー・テューダ】

マイク=アズライト(>>9)

ナイト・ラピスラズリ&クロック(>>17>>20)


【学校警備員】

ロイド・ヌーマイト&スピネル(>>30)



(/【アントワネット】、各寮担当の先生、霧深の案内人は現状一人もいない模様です)

  • No.48 by アズライト  2020-11-23 10:24:24 

>ライラ
マイク「そ、そうか...話が変わるんだがお前どのクラスに入ってきたんだ?もしかしたらお前そのクラスに合わないんじゃねぇの?」
(ちらちらとライラの方を見て質問する)


>47
(/あざます!分かりやすいですね)

  • No.49 by 偉大魔女の娘と白猫  2020-11-23 10:41:55 

>アズライト
ライラ「ぼ、僕は…【ジャンヌ・ダルク】だ。なんでか知らないけど……」
(勇気の意味合いを持つジャンヌ・ダルクになぜ自分のような弱虫が入れられたのか、校長の意図は分からないと思いつつ「マイク君はどこの寮なの?」と質問し返してみて)

  • No.50 by 偉大魔女の娘と白猫  2020-11-23 10:42:58 

>47
(/まとめてくださりありがとうございます!募集粋…埋まることを期待しています)

  • No.51 by ヴェール・プレナイト  2020-11-23 10:44:41 

>ライラ


ヴェール「ちょっと待ってください!えっと、あんなこと言いましたが…本当は私、授業をサボろうとしていたところなんですよ」
(部屋を去ろうとする彼女を慌てて引き留めようと声を掛けると上記を述べ、「…良ければ御一緒しても良いですか?ここでも、別の場所でも…どこでも構いませんから」と優しい口調で提案を出して)

>黒曜石様


(/pfまとめありがとうございます!)

  • No.52 by アズライト  2020-11-23 10:50:22 

>ライラ
マイク「俺は【メアリーテューダ】だよ。俺の根暗でひねくれた性格にゃピッタリだろ?そん中でも落ちこぼれだが...まー確かにお前弱虫だしあそこにぶち込まれたのは謎だわ」
(ボロボロの杖を軽く振り回して水鉄砲ほどの威力の水を出す)

  • No.53 by 真夜中のピエロ  2020-11-23 11:57:41 


(/失礼します。よろしければクレオパトラの担当の先生で参加したいです。ご検討をお願いします!)

  • No.54 by 偉大魔女の娘と白猫  2020-11-23 13:12:53 

>ヴェール・プレナイト
ライラ「えっ…!?ご……こご、ご一緒に…?え、良いんですか?こんな僕なんかと…いやダメというわけではないっていうか、なんというか………」
(他人からご一緒しても良いですか、なんて言われたのは初めてで突然のことに少々テンパっているがそれを見かねたメノウに「落ち着きなさい」と言われ、冷静さを取り戻して)
ライラ「僕で良ければ…構いませんが………」
>アズライト
ライラ「…君は落ちこぼれじゃない……」
(特定の属性魔法が使えるというのはすごい事だとそう思っていて)
>53
(/是非どうぞ!)

  • No.55 by ロイド・ヌーマイト  2020-11-23 13:13:33 

≫ライラ

スピネル「……!ぐぁお」
ロイド「ん?どーしたネル」
(とある日の午後。ロイドとスピネルが日課である学校の見回りをしてると、何かに気付いたスピネルがロイドに一声鳴いて呼び止め)

スピネル「……」
ロイド「…あ~、なるほどな?」
(スピネルの向く方向に自分も顔を向けると、広い教室の片隅で一人で座る子を見つけ)

ロイド「おーい、そこの生徒何してんだぁ?」
(少し考える素振りを見せた後に、声をかけながらスピネルと共にゆったりとした動きで近付いて行き)

(/pfの確認と参加許可ありがとうございます。これからよろしくお願いします!)

≫ヴェール

ロイド「ふーん。最近の子どもはこーいう本が好きなのか?」
(ヴェールが取ろうとしていた本をサッと横から取ると、表紙を見たりページを捲ったりしながら上記を述べ)

(/ヴェールちゃんの背後様、早速絡ませて頂きました!口が悪く、ガサツなところがあるロイドですが、どうぞよろしくお願いします!)

≫all

ロイド「…ん~。今日も良い天気だぜ」
(いつもと変わらぬ昼下り、学校の授業も昼休みに入った頃。スピネルと共に行っていた見回りを一旦止めると、日向ぼっこに最適な大きい木下まで来て寝転がり、のんびりとした口調で言って)

(/参加者の皆様よろしくお願いします!&黒曜石様、pfのまとめありがとうございます!)

  • No.56 by 偉大魔女の娘と白猫  2020-11-23 13:24:12 

>ロイド・ヌーマイト
ライラ「っ…!」
(ビクッとしながら反射的に近づいてくる人物を警戒する、相手が生徒ではなく学校関係の人だと分かっているからで思わずメノウを盾にするように抱き締めて)

(/よろしくお願いします~!)

  • No.57 by アズライト  2020-11-23 14:14:11 

〉ライラ
マイク「使えるっつってもしょぼい初期魔法だぜ?結局ガキの時に持て囃されて図に乗ってたからこのザマさ。それにお前はお前独自の魔法があるじゃねーか。そっちの方が俺は凄いと思うがな」
(珍しく素直なことを言っている自分に恥ずかしくなってぶつぶつ呟く)

  • No.58 by ロイド・ヌーマイト  2020-11-23 15:21:58 

≫ライラ

ロイド「おっと、驚かせたか?わりぃーな」
(美しい白猫を盾のようにしながら警戒するライラに驚かせてしまったことを詫びて、人二人分の距離まで来ると立ち止まり)

ロイド「で、お前さんは誰で盾にしてるその美人さんは何て名前だ?ちなみに俺はロイド。ここの警備員で、コイツは俺の相棒兼家族のスピネルだ」
(距離は詰めずにその場であぐらをかいて座ると、隣に座ったスピネルを撫でながらとりあえずは身分証明も兼ねて自己紹介をし始めて)

  • No.59 by 名無しさん  2020-11-23 15:48:19 

( / はじめましてこんにちは!メアリー・テューダ寮の担当教師を希望したいのですがこちらのプロフで問題ないでしょうか…どうぞご確認願います!)

ネーム: アイシャ・ブラッドストーン

性別: 女

年齢: 見た目20代半ば、実年齢600歳超

種族: 魔族 ( 吸血鬼とダークエルフの混血 )

役職:【 メアリー・テューダ 】担当教師

容姿: 浅黒い肌に白髪のボブショートカット。前髪は右寄りに流しておりサイドの毛は若干長め。吊り上がった細い眉に血のように赤い瞳の切れ長の目のキツい印象を与える顔立ち。やや尖った犬歯が目立つ。いつもどことなく不機嫌そうな表情をしている。黒のアイラインと真っ赤なルージュを引き、魔晶製のレンズをはめたアンダーリムの眼鏡を常備。身長171cmのメリハリのある体つき。主に服装は白いワイシャツに黒のベスト&パンツスーツ、黒の皮手袋、赤い裏地の黒いショート丈の立ち襟マント、真っ赤なハイヒールを着用している。片手に教鞭…ではなく馬鞭を携えているが実際に振るうことはそうそうない。

得意魔法: 自らの血を操る操血術。主に肉体強化や武器化、設置罠等として使用する。闇属性の魔法は一番得意かつ相性がいいのだが過去にトラウマがあるため好んで使いたがらない。他の魔法の腕は平均的。

備考: 元落ちこぼれ不良生徒、現在は厳しくておっかない女教師。普段はクールでサディスティックな印象で通しているが内側はとても熱血で生徒想い。いざという時、生徒のためならわりと平気で無茶をする。そんな彼女だが時折垣間見せるおドジっぷりを知る徒達からは程々にナメられつつも親近感を持たれている…かもしれない。混血児であることが密かなコンプレックス。

  • No.60 by 豆鴉  2020-11-23 16:14:00 


(/ はじめまして!アントワネットの寮生で参加希望です!返信を確認次第pfの作成へ移らせていただきますので、よろしくお願いします^^*)

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