偉大魔女の娘と白猫 2020-11-22 14:57:53 |
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>ロザリー、トール
ヴェール「私はヴェール・プレナイトと申します。喋る昆虫とは…これまた珍しいですね」
(二人の自己紹介を聞くとこちらもふわりと微笑み返して自身の名を名乗り、彼女にとってはよほど珍しかったのか興味深そうにトールを見つめて)
>ロイド
ヴェール「小説とかなら…」
(彼から差し出された本を受け取ると、本に詳しいのかと言う質問に少し恥ずかしそうに小声で小説などなら詳しいと答えて)
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