宝石魔法学校の日常【初心者歓迎/途中参加歓迎】

宝石魔法学校の日常【初心者歓迎/途中参加歓迎】

偉大魔女の娘と白猫  2020-11-22 14:57:53 
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【宝石魔法学校】
何万年と歴史を誇る有名魔法学校。先生と生徒は皆、ファーストネームかファミリーネームどちらかが宝石の名前という不思議なここでは悲嬉交々の時に友情あり勇気あり時に戦う事もある物語が今日も幕を開けようとしていた。

さぁ、貴女もおいでませ学校で学びましょう。

(/レス禁)

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  • No.29 by 偉大魔女の娘と白猫  2020-11-22 23:07:42 

>28
(/どうぞどうぞ!プロフお待ちしています)

  • No.30 by 通りすがりさん  2020-11-23 01:45:37 


ネーム:ロイド・ヌーマイト
性別:男
年齢:不明(千年以上は生きた)
種族:悪魔
役職:学校警備員
容姿:少しダボついた黒いパーカーに動きやすいスキニーパンツ。さらには黒いスニーカーを履いてる。髪の色も黒いため頭から足まで黒一色。髪の長さは短く、髪型はツーブロック。耳の先が尖っていて、頭からは角が2本、尾てい骨からは尻尾が生えている(ズボンには尾を出すためのスリットがある)。また普段は仕舞っているが、背中から羽を生やすこともできる(パーカーに羽を出すためのスリットがある)。瞳の色は紺青色で角度や光の加減で紫や青が強くなったりする。身長180cm。

得意魔法:基本的に全般使える。中でも破壊系・攻撃系といった殺傷能力が高い魔法が得意。

性格:多少口が悪いが面倒見がよく世話好き。構うのも構われるのも好きなため、生徒たちには積極的に関わりに行っている。また、悪戯やちょっかいをかけて気を引こうとすることがある。

備考:悪魔の中でも戦闘に特化している個体で、その戦闘能力の高さから学校の警備員として雇われた。長年生きている事もあり知識と経験は豊富。昔(何百年も前)は好戦的だったが今は落ち着いており、日々成長していく生徒たちを見守っている。しかし生徒同士の喧嘩を止める時はわりと容赦なく止めてくる。
相棒兼家族のスピネル(黒豹)とは以心伝心している。

ネーム:スピネル
性別:オス
年齢:700歳以上
種族:黒豹(魔獣)
クラス寮:無し
容姿:黒くて触り心地の良い毛並みをしている豹。瞳の色は紫。
得意魔法:影魔法。

備考:生まれた時からロイドに育てられている魔獣。またロイドと共に様々な修羅場を経験しているため戦闘は勿論のことサポートもできる。得意の影魔法では攻撃・防御・サポートから、影の中に潜んだり影から影へ移動することで潜入・追跡・奇襲の隠密行動もできる。言葉は話せないが頭がよく人の言葉を理解できる。
名前の由来は瞳の色がスピネルという宝石の様に美しい紫色をしていたから。ロイドとは以心伝心している。

(/No.28の者です。pfができたのでご確認お願いします!何か不備がございましたら仰って下さい!)

  • No.31 by 偉大魔女の娘と白猫  2020-11-23 06:09:53 

>30
(/不備等はありません!プロフありがとうございます!)

  • No.32 by 偉大魔女の娘と白猫  2020-11-23 08:26:58 

ライラ「…はぁ」

(転校してから1日が経った午後、他の子と少しでも仲良くしようと話しかけに挑戦してみるも全て空振り。おまけに自身の性格が災いし少数だが陰口を言われるように、そんな周りから逃げたくて今は授業をサボりどこか広々とした部屋に居て、隅っこでちょこんと座っていた)

メノウ「なぁに、ため息ついてるの」
ライラ「だって…僕、人と仲良くできないんだもん。やっぱこの学校でも無理なんだよ、こんな…出来損ない……」

(バックから顔を出し話しかけてくる白猫に相変わらずネガティブな発言をしつつ、かつて教師や他の生徒に言われた言葉を口にし顔を下に向けて)

(/皆様おはようございます。これより開始したく早速絡み文を投下しました!いやぁ長いですね(汗)実はロルに縛り無しにしたのは私のロルが長かったり短かったりするからなんです、絡みにくかったらすみません。他の方もご自由に絡み文投げるなりしてください!)

  • No.33 by アズライト  2020-11-23 08:58:58 

マイク「ん?…お、お前ライラか?久しぶりだな、こっち来てたのかよ」
(ライラのことを昔から男だと勘違いしている)

  • No.34 by 偉大魔女の娘と白猫  2020-11-23 09:05:19 

>アズライト
ライラ「へっ…!?あ……君…ま、マイク君?」
(話しかけられ肩をビクッとさせ振り返ると見慣れた姿を見て少し驚いていて)

(/よろしくお願いします!)

  • No.35 by アズライト  2020-11-23 09:13:51 

>偉大魔女の娘と白猫
「お前まーたいじめられてんのか?」
(隣にあぐらをかいて座る)

(/こちらこそよろしくお願いします!)

  • No.36 by 偉大魔女の娘と白猫  2020-11-23 09:17:01 

>アズライト
ライラ「…関係……ないでしょ、それより君はなんでここに居るの?」
(まだ始まったばかり、と言うのは過言かもしれないが。いじめについての話題をさりげなくはぐらかそうとしていて)

  • No.37 by アズライト  2020-11-23 09:22:48 

>偉大魔女の娘と白猫
「だって授業ってだるいだろ?...正直クラスの奴に嫌われってっから出たくねーし」
(目の隈を手で触って気にしながらエナジードリンクを飲む)

  • No.38 by ヴェール・プレナイト  2020-11-23 09:24:56 

>ライラ、メノウ


ヴェール「…あら、そんなに暗い顔をされて…何かあったのですか?」
(具合が悪い生徒を送り届け教室へ戻ろうとしている最中、顔を下に向けているライラの姿が目に付き思わず近づいて声を掛けて)

>all


ヴェール「……あ、新刊がある…!」
(放課後、学校の図書室では本棚をじっと見ているヴェールの姿があった。しばらく眺めるとどうやらある小説の新刊を見つけたようで喜び、それを手に取ろうとして)

(/承認ありがとうございます!もしドッペルなしでしたらall文はスルーしてください…)

  • No.39 by 偉大魔女の娘と白猫  2020-11-23 09:33:30 

>ヴェール
ライラ「!」
(知らない人の声にビックリしつつ恐る恐る顔をあげ、相手を見ると目の前には見知らぬ女子生徒。恐らく他の寮の子だろうと思って)
ライラ「あ…その……えっと…だ、大丈夫です。気にしないでください…」

(/ドッペルありなのでお気になさらさず!)

  • No.40 by 偉大魔女の娘と白猫  2020-11-23 09:36:33 

>アズライト
ライラ「…そう……」
(クラスメイトに嫌われているという点では少々似たり寄ったりなところがあり、心中で共感を覚えて)

  • No.41 by アズライト  2020-11-23 09:41:39 

>ライラ
「...なぁ、気になってんだけど...お前って男?...だよな?なんか顔立ちとかが昔より女っぽくなったというか」
(少し首をかしげてライラを見つめる)

  • No.42 by 偉大魔女の娘と白猫  2020-11-23 09:50:54 

>アズライト
ライラ「……なに言ってるの…?……僕は女だよ?」
(見つめられるのは苦手の一つなのでそっぽ向きながら答えると、バックの中で退屈そうにしているメノウを抱き上げて)
ライラ「君…ず、ずっと……僕のこと…男だと思ってたの……?」

  • No.43 by アズライト  2020-11-23 09:59:46 

>>ライラ
マイク「...は?え?ちょ、お、お前マジで女だったのかよ!」
(顔を真っ赤にして高速でバッ、と離れる)
マイク「ずっと女っぽい男かと思ってたんだが...すまん気づかなかった」
(顔の火照りがおさまらない内に少し距離をおいてそっぽを向く)

  • No.44 by ヴェール・プレナイト  2020-11-23 10:03:34 

>ライラ


ヴェール「あ、驚かせてしまってごめんなさい。……ですが本当に大丈夫なら、早く教室に戻らないとダメですよ?」
(びっくりしている彼女の様子を見ると驚かせたことを謝り、めっ、と言うように人差し指を立てて早く教室に戻るように言って)

  • No.45 by 偉大魔女の娘と白猫  2020-11-23 10:07:04 

>アズライト
ライラ「いや…いいよ、たまに間違われるんだ……気にしないで…」
(前の学校でも度々生徒に男子だと間違われることがあった、恐らくこの一人称が僕なのが原因だろう。だから少し慣れ気味で、そっぽ向いてる相手をチラッとだけ見て)

  • No.46 by 偉大魔女の娘と白猫  2020-11-23 10:12:56 

>ヴェール・プレナイト
ライラ「…そうですね……うん、そうします。ごめんなさい………」
(ゆっくりと立ち上がり相手の言葉に納得しているような態度でこちらも謝りつつ「それじゃ…」と付け加えるが、実際は教室に戻る気などなく別のサボり場所を見つけようとそそくさと部屋から出ていこうとして)

  • No.47 by 黒曜石  2020-11-23 10:19:37 

(/僭越ながら皆様方のキャラクターを所属ごとに纏めさせていただきました。設定確認等に役立てていただければ幸いです)


【クレオパトラ】

ヴェール・プレナイト(>>24)


【ジャンヌ・ダルク】

ライラ=ヘマタイト&メノウホワイト(>>3)

ロザリー・オブシディアン&トルマリンスタッグ(>>18)


【メアリー・テューダ】

マイク=アズライト(>>9)

ナイト・ラピスラズリ&クロック(>>17>>20)


【学校警備員】

ロイド・ヌーマイト&スピネル(>>30)



(/【アントワネット】、各寮担当の先生、霧深の案内人は現状一人もいない模様です)

  • No.48 by アズライト  2020-11-23 10:24:24 

>ライラ
マイク「そ、そうか...話が変わるんだがお前どのクラスに入ってきたんだ?もしかしたらお前そのクラスに合わないんじゃねぇの?」
(ちらちらとライラの方を見て質問する)


>47
(/あざます!分かりやすいですね)

  • No.49 by 偉大魔女の娘と白猫  2020-11-23 10:41:55 

>アズライト
ライラ「ぼ、僕は…【ジャンヌ・ダルク】だ。なんでか知らないけど……」
(勇気の意味合いを持つジャンヌ・ダルクになぜ自分のような弱虫が入れられたのか、校長の意図は分からないと思いつつ「マイク君はどこの寮なの?」と質問し返してみて)

  • No.50 by 偉大魔女の娘と白猫  2020-11-23 10:42:58 

>47
(/まとめてくださりありがとうございます!募集粋…埋まることを期待しています)

  • No.51 by ヴェール・プレナイト  2020-11-23 10:44:41 

>ライラ


ヴェール「ちょっと待ってください!えっと、あんなこと言いましたが…本当は私、授業をサボろうとしていたところなんですよ」
(部屋を去ろうとする彼女を慌てて引き留めようと声を掛けると上記を述べ、「…良ければ御一緒しても良いですか?ここでも、別の場所でも…どこでも構いませんから」と優しい口調で提案を出して)

>黒曜石様


(/pfまとめありがとうございます!)

  • No.52 by アズライト  2020-11-23 10:50:22 

>ライラ
マイク「俺は【メアリーテューダ】だよ。俺の根暗でひねくれた性格にゃピッタリだろ?そん中でも落ちこぼれだが...まー確かにお前弱虫だしあそこにぶち込まれたのは謎だわ」
(ボロボロの杖を軽く振り回して水鉄砲ほどの威力の水を出す)

  • No.53 by 真夜中のピエロ  2020-11-23 11:57:41 


(/失礼します。よろしければクレオパトラの担当の先生で参加したいです。ご検討をお願いします!)

  • No.54 by 偉大魔女の娘と白猫  2020-11-23 13:12:53 

>ヴェール・プレナイト
ライラ「えっ…!?ご……こご、ご一緒に…?え、良いんですか?こんな僕なんかと…いやダメというわけではないっていうか、なんというか………」
(他人からご一緒しても良いですか、なんて言われたのは初めてで突然のことに少々テンパっているがそれを見かねたメノウに「落ち着きなさい」と言われ、冷静さを取り戻して)
ライラ「僕で良ければ…構いませんが………」
>アズライト
ライラ「…君は落ちこぼれじゃない……」
(特定の属性魔法が使えるというのはすごい事だとそう思っていて)
>53
(/是非どうぞ!)

  • No.55 by ロイド・ヌーマイト  2020-11-23 13:13:33 

≫ライラ

スピネル「……!ぐぁお」
ロイド「ん?どーしたネル」
(とある日の午後。ロイドとスピネルが日課である学校の見回りをしてると、何かに気付いたスピネルがロイドに一声鳴いて呼び止め)

スピネル「……」
ロイド「…あ~、なるほどな?」
(スピネルの向く方向に自分も顔を向けると、広い教室の片隅で一人で座る子を見つけ)

ロイド「おーい、そこの生徒何してんだぁ?」
(少し考える素振りを見せた後に、声をかけながらスピネルと共にゆったりとした動きで近付いて行き)

(/pfの確認と参加許可ありがとうございます。これからよろしくお願いします!)

≫ヴェール

ロイド「ふーん。最近の子どもはこーいう本が好きなのか?」
(ヴェールが取ろうとしていた本をサッと横から取ると、表紙を見たりページを捲ったりしながら上記を述べ)

(/ヴェールちゃんの背後様、早速絡ませて頂きました!口が悪く、ガサツなところがあるロイドですが、どうぞよろしくお願いします!)

≫all

ロイド「…ん~。今日も良い天気だぜ」
(いつもと変わらぬ昼下り、学校の授業も昼休みに入った頃。スピネルと共に行っていた見回りを一旦止めると、日向ぼっこに最適な大きい木下まで来て寝転がり、のんびりとした口調で言って)

(/参加者の皆様よろしくお願いします!&黒曜石様、pfのまとめありがとうございます!)

  • No.56 by 偉大魔女の娘と白猫  2020-11-23 13:24:12 

>ロイド・ヌーマイト
ライラ「っ…!」
(ビクッとしながら反射的に近づいてくる人物を警戒する、相手が生徒ではなく学校関係の人だと分かっているからで思わずメノウを盾にするように抱き締めて)

(/よろしくお願いします~!)

  • No.57 by アズライト  2020-11-23 14:14:11 

〉ライラ
マイク「使えるっつってもしょぼい初期魔法だぜ?結局ガキの時に持て囃されて図に乗ってたからこのザマさ。それにお前はお前独自の魔法があるじゃねーか。そっちの方が俺は凄いと思うがな」
(珍しく素直なことを言っている自分に恥ずかしくなってぶつぶつ呟く)

  • No.58 by ロイド・ヌーマイト  2020-11-23 15:21:58 

≫ライラ

ロイド「おっと、驚かせたか?わりぃーな」
(美しい白猫を盾のようにしながら警戒するライラに驚かせてしまったことを詫びて、人二人分の距離まで来ると立ち止まり)

ロイド「で、お前さんは誰で盾にしてるその美人さんは何て名前だ?ちなみに俺はロイド。ここの警備員で、コイツは俺の相棒兼家族のスピネルだ」
(距離は詰めずにその場であぐらをかいて座ると、隣に座ったスピネルを撫でながらとりあえずは身分証明も兼ねて自己紹介をし始めて)

  • No.59 by 名無しさん  2020-11-23 15:48:19 

( / はじめましてこんにちは!メアリー・テューダ寮の担当教師を希望したいのですがこちらのプロフで問題ないでしょうか…どうぞご確認願います!)

ネーム: アイシャ・ブラッドストーン

性別: 女

年齢: 見た目20代半ば、実年齢600歳超

種族: 魔族 ( 吸血鬼とダークエルフの混血 )

役職:【 メアリー・テューダ 】担当教師

容姿: 浅黒い肌に白髪のボブショートカット。前髪は右寄りに流しておりサイドの毛は若干長め。吊り上がった細い眉に血のように赤い瞳の切れ長の目のキツい印象を与える顔立ち。やや尖った犬歯が目立つ。いつもどことなく不機嫌そうな表情をしている。黒のアイラインと真っ赤なルージュを引き、魔晶製のレンズをはめたアンダーリムの眼鏡を常備。身長171cmのメリハリのある体つき。主に服装は白いワイシャツに黒のベスト&パンツスーツ、黒の皮手袋、赤い裏地の黒いショート丈の立ち襟マント、真っ赤なハイヒールを着用している。片手に教鞭…ではなく馬鞭を携えているが実際に振るうことはそうそうない。

得意魔法: 自らの血を操る操血術。主に肉体強化や武器化、設置罠等として使用する。闇属性の魔法は一番得意かつ相性がいいのだが過去にトラウマがあるため好んで使いたがらない。他の魔法の腕は平均的。

備考: 元落ちこぼれ不良生徒、現在は厳しくておっかない女教師。普段はクールでサディスティックな印象で通しているが内側はとても熱血で生徒想い。いざという時、生徒のためならわりと平気で無茶をする。そんな彼女だが時折垣間見せるおドジっぷりを知る徒達からは程々にナメられつつも親近感を持たれている…かもしれない。混血児であることが密かなコンプレックス。

  • No.60 by 豆鴉  2020-11-23 16:14:00 


(/ はじめまして!アントワネットの寮生で参加希望です!返信を確認次第pfの作成へ移らせていただきますので、よろしくお願いします^^*)

  • No.61 by ヴェール・プレナイト  2020-11-23 17:25:05 

>ライラ


ヴェール「ふふ、ありがとうございます!あ、私はヴェール・プレナイトと申します。【クレオパトラ】に所属しています」
(少々テンパっている彼を少しでも安心させようと柔らかい口調で話し、簡単に自身の自己紹介をして)

>ロイド


ヴェール「あっ……ま、まぁ…私は好きですが、別にこの本が流行っている…という訳ではないですよ?」
(本を横から取られあ、と声を漏らすも特に怒るようなことはせず、彼が述べたことに対し返事を返して)

  • No.62 by 偉大魔女の娘と白猫  2020-11-23 18:45:29 

>アズライト
ライラ「…僕は出来損ないだから」
(独自の魔法があるとは言ってもまだまだで、自分が凄いだなんて自覚はなくて)
>ロイド・ヌーマイト
ライラ「……」
(答える気はなく口を閉じて無言になる。すると美しいと言われ少し上機嫌のメノウは口を開き自分と相手のことを言って)

メノウ「私はメノウホワイト、こっちは【ジャンヌ・ダルク】のライラよ」
ライラ「ちょっと…!」

>59様、60様
(/名無しさんプロフありがとうございます!豆鴉さん、プロフお待ちしています)
>ヴェール・プレナイト
ライラ「ぼ…僕はライラ=ヘマタイト【ジャンヌ・ダルク】です、こっちはメノウ」
(相手が名乗れば自分も名乗り、名前を呼ばれたメノウはよろしくとでも言いたげにニャーと鳴いて)

  • No.63 by アズライト  2020-11-23 19:40:39 

>ライラ
マイク「...じゃ、久々に戦おうぜ。俺の昔の記憶が正しけりゃ当時の俺と同格くらいの実力はあったはずだ」
(杖から竜のような動物を作り出す)
マイ「メノウホワイトも一緒にかかってこい。俺にはこいつもいるんでな」

  • No.64 by ヴェール・プレナイト  2020-11-23 20:03:37 

>ライラ、メノウ


ヴェール「ライラさんにメノウさんですね…よろしくお願い致します。っと…まずは落ち着いたところでお話する必要がありますね。どこか適任な場所は…」
(名前を確認するように復唱すると丁寧によろしく、と挨拶をし、腕を組みながらどこが落ち着いて話ができる場所を考えているようで)

  • No.65 by 黒曜石  2020-11-23 20:26:46 

>>all様

ロザリー「……ええーいっ」

何とも気迫に欠ける、しかし当人は必死に絞り出した声が裏庭に響く。
ロザリー・オブシディアンは属性魔法に関する座学を終え、課題を早めに終わらせて実技の練習に取り組んでいた。
得意の水魔法と黒曜石を生み出す能力を駆使して、なんとか実戦投入出来るだけの技術を身に付けなければならない。
成績優秀な彼女だが、魔法使い同士の対決ではまだまだ未熟な点が散見される。故に教科書やノートと睨めっこして一日を終えるわけにはいかないのだ。

ロザリー「またダメ……全然上手くいかない。どうしよう、トール」

トール「お嬢ガ腕を上げるしかナいだろう」

トール――ペット兼相棒兼お目付け役のクワガタムシ、トルマリンスタッグに冷たく突き放されて頬を膨らませる。
時折ノイズが混じったように掠れる彼の声には、厳しさ以上に彼女の成長を願う優しさが込められていた。無論それを汲み取れないロザリーではない。
すぐさま呼吸を整え次こそはと意気込むが……まだ何も掴めてなどいない。自分が上達しなければトールとの連携にも進歩は見られない。

焦りと疲労からか魔法を行使する順番を間違えてしまい、弾丸の如く発射した黒曜石片が水球に突っ込んで減速する。勢いを失い地面に落ちて雲散するそれらを尻目に、ロザリーは降参と言わんばかりに大の字になって寝転ぶのだった。
柔らかい落ち葉に身体を預けながら考える。誰かにアドバイスを貰えないものか――と。

(/出遅れましたがall文を書かせていただきます!)

  • No.66 by 偉大魔女の娘と白猫  2020-11-23 21:19:25 

>アズライト
ライラ「…僕は………」
(ここ最近誰かと戦っていない、力に自信がなく負けるのが怖いからだ。だから少しだけ迷っていて)
メノウ「やりましょ?ライラ」
ライラ「……」
(首を横に振って)
>ヴェール・プレナイト
ライラ「あ…あの…!良かったら、探しに行きませんか……?この時間なら先生方も少ないだろうし……」
(落ち着いて話せる場所、そんな場所あるのだろうか。分からないがとにかく探しに行きたい、これを機会に仲良くしたいとそう考えていて)
>ロザリー
メノウ「…ニャー」
(先程ライラとどちらが早く裏庭に着くか勝負をしていた所、自分が一番最初に着き「勝った!」と言わんばかりにガッツ表情をしていたところ、何かが雲散するような音が聞こえ振り向けば大の字になって寝転んでいる人物を発見。おそらく魔法の練習でもしていたんだろうと好奇心が湧きそそくさと歩み寄ると可愛い猫のフリをして鳴き声を出しつつ相手の顔を覗きこんで)

  • No.67 by アズライト  2020-11-23 21:49:04 

>>ライラ、メノウ
マイク「よし、じゃあお先にやらせてもらうとするか、っと!」
(水魔法で作った竜を更に巨大化させてライラに向けて水を発射する)

  • No.68 by 黒曜石  2020-11-23 21:52:00 

>>66

ロザリー「ん。君は……」

休憩がてら寝転んでボーッとしていると、自分のだらしない顔を覗き込む者が現れた。
純白の毛並みに煌めく黄金の瞳。美を体現するかのような見事な猫であった。

ロザリー「ただの猫じゃない。そうだよね」

トール「匂ウぞ。同族っテところだろうカ」

普通なら尻尾は1本。しかしこの美しい猫は2本の尻尾を生やしていた。
恐らく魔法生物の類だろう。この手の生物を飼っている者はこの学校では珍しくない。
興味を示すトールを他所にむくりと起き上がり、髪や制服についた枯れ葉を払い落とす。

ロザリー「私はロザリー。そしてこっちは――」

トール「トール。ちょっぴり普通とは違う虫ダ。見タところお前さんもそうらしいが……言葉ハ話せるか?」

一度飼い主にスルーされたトールが食い気味に名乗り、正体の程を目の前の猫に尋ねる。

  • No.69 by ヴェール・プレナイト  2020-11-23 21:56:01 

>ライラ、メノウ


ヴェール「もちろんです!そうと決まれば、早速行きましょう」
(自分の方から提案してくれた彼女に嬉しそうに微笑みながら提案に乗ると早速行こう、と述べ歩き出そうとして)

>ロザリー、トール


ヴェール「…こんにちは、こんなところで横たわっていたら風邪を引きますよ?」
(たまには違う場所で本を読もうと考えたヴェールは学校中を巡った後、裏庭にたどり着く。一度立ち止まって辺りを見渡すと大の字で横たわっている彼女を発見するとひょこっと顔を覗かせ話しかけて)

  • No.70 by 偉大魔女の娘と白猫  2020-11-23 22:05:46 

>アズライト
ライラ「!?」
(いきなりで驚きつつも思わず体が反応し、防御魔法で水をギリギリ防いで)
>ロザリー
メノウ「フフン、私はメノウホワイト、ある魔女の猫よ」
(元は姫であったせいか少し偉そうな態度が目立つが、それでも丁寧に自己紹介をするとよく聴こえる耳が反応した。こちらに向かって走ってくる音「噂をすれば」と後ろを振り返ると遅れながら自分に追い付いてきたライラが現れて)
ライラ「はぁ…酷いよメノウ、いきなり競争なんて」
メノウ「たまには走るのも良いでしょう?」
ライラ「そりゃそうだけ………ど」
(ふとメノウの後ろに立つ人物に目をやり直後思わず固まってしまった、なぜ知らない人とメノウが共に居るのだろうと何かしでかしたのではないかと、一気に不安になって)

  • No.71 by アズライト  2020-11-23 22:15:18 

>ライラ、メノウ
マイク「おっと...へぇ、やるじゃん...でもそいつだけに集中してて大丈夫か?」
(空気中の水分を利用して背後から水のナイフを突き付ける)

  • No.72 by 黒曜石  2020-11-23 22:29:53 

>>69様、>>70

ロザリー「そうだね。冷えちゃうところだった……お腹が」

顔を覗かせ話しかけてきた少女に柔らかい笑みを返し、そっと自分の腹を撫でさする。
雪のような白い肌に腰まで伸ばした黒い髪。無垢で可憐な容姿を、気品漂う紫色のリボンが引き締めている。これだけの美貌を誇るのなら、所属は【クレオパトラ】と見て間違いなかろう。

ロザリー「私はロザリー。こっちはトール。喋ル昆虫だヨ。貴女は?」

トール「さっきも同じ流れをやったからって端折るんじゃない。あまり似てないし出来れば甲虫と言って貰えないか」

主人の細かい**を華麗に捌く姿からは付き合いの長さを感じられるだろう。
手短に自己紹介を済ませたところで先程の猫の飼い主と思わしき人物が現れた。

トール「やはりお仲間だったか。メノウホワイト――良い名前だな」

ロザリー「君がこの子の飼い主かな。安心して……怪しい者じゃない」

自分達の姿を見るなり固まってしまった少女にゆったりとした優しい口調で語りかける。
大事なペットが見知らぬ人物と一緒にいたら心配になるのも無理はない。

  • No.73 by ロイド・ヌーマイト  2020-11-23 22:39:44 

≫ヴェール

ロイド「何だ、違うのかー。…あ、横から取って悪かったな。ほれ」
(流行っていないという言葉に何処か気落ちした声色で言い、そういえばと相手が取ろうとしていた本であることを思い出して謝罪を述べながら差し出し)

ロイド「そうだ、お前さんは本に詳しいのか?」
(図書室にいるという事は本が好きで、詳しい人物であると考え質問して)

≫ライラ

ロイド「へ~、美人さん…いや、メノウホワイトは喋れるのか。こりゃ驚いた。……【ジャンヌ・ダルク】のライラだったな。お前さんは喋るのは苦手か?それとも大人が苦手か?」
(ライラの代わりに話すメノウを見て、少し驚いた表情を見せるもすぐに笑ってみせる。次いで、相変わらず目線が合わないライラに対しては苦笑いを浮かべつつも、出来る限り優しい声色で話しかけ)

≫ロザリー

ロイド「騒がしいと思って来てみたら、ストレス発散後のふて寝か?んなとこで寝てたら風引くぜ」
(仕事の見回り中に裏庭から物音が聞こえたので来てみると、そこには大の字になって寝転がっている女子生徒がいて、魔法使いといえども風邪は引くので近づいていきながら声をかけ)

  • No.74 by 匿名さん  2020-11-24 06:56:56 

(/解禁お待ちしておりました!メアリー・デューダの生徒で参加希望です!)

  • No.75 by ヴェール・プレナイト  2020-11-24 15:45:11 

>ロザリー、トール


ヴェール「私はヴェール・プレナイトと申します。喋る昆虫とは…これまた珍しいですね」
(二人の自己紹介を聞くとこちらもふわりと微笑み返して自身の名を名乗り、彼女にとってはよほど珍しかったのか興味深そうにトールを見つめて)

>ロイド


ヴェール「小説とかなら…」
(彼から差し出された本を受け取ると、本に詳しいのかと言う質問に少し恥ずかしそうに小声で小説などなら詳しいと答えて)

  • No.76 by 真夜中のピエロ  2020-11-25 17:17:33 


ネーム:リリア・アレキサンドライト

性別:女

年齢:見た目20代後半、実年齢500歳越え

種族:エルフ

クラス寮:【クレオパトラ】

容姿:背中までの黒髪のロングで前髪を横に分けている。細めのアーモンド型の瞳で色は右目が月のような赤、左目が透き通った緑のオッドアイ。感情が表に出にくくクールビューティな印象を持つ顔立ち。身長は168cmでスラッとした細身の体格。服装はスーツが多く月のイヤリングを付けている。

得意魔法:主に雷の魔法が得意で防御魔法や基本魔法もある程度は出来る

備考:名高いエルフの家庭に生まれその美しさと凛々しさから教師としてクレオパトラ寮を担当している。美容についてこだわりがあり常に肌のケアや生徒の身だしなみチェックを心掛けてながら指導している。

(/クレオパトラの担当教師を希望した者です。プロフィールが完成しましたので提出します。不備や修正箇所などありましたら伝えてください。確認をお願いします!)

  • No.77 by ロイド・ヌーマイト  2020-11-26 22:59:24 

≫ヴェール

ロイド「へ~、じゃあ俺にお前さんがオススメする小説を教えてくれよ。あと、人気の小説も知ってるならそれも教えてくれないか?本好きの生徒たちと話すとき様に知っといて損はないからな」
(相手の恥ずかしそうな態度に子どもらしさを感じて微笑ましく思いながら、小説に詳しいという返答を聞くと嬉しそうに笑って頼み事をして)

  • No.78 by ヴェール・プレナイト  2020-11-27 08:31:26 

>ロイド


ヴェール「もちろんです!あ、本は別の棚にあるので…良ければついてきて頂いてもよろしいですか?」
(オススメの本を教えて欲しいと言われ顔を輝かせながら頷くと、その本のある場所へ案内しなければ、と彼に自分についてきて欲しいと述べて)

  • No.79 by 三丁目のミケネコ  2021-01-11 19:11:13 

(応援)

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