○○の主役はwrwrd！

>rbr

…なら口移ししてや。いやぁロボロさんにはちょーっとハードルが高過ぎますかねぇ～？？
(どうせなら相手も恥ずかしい目にあってもらおうとにやり口角釣り上げてはわくわくと期待の眼差しで相手を見遣り)

>zm
え、えぇ！？ちっちが…いや意味的には合ってるんやけど！まだファーストキスとかしたことないんに…！
(口移しと言う単語に理解するまでキョトンとしていたが意味を知った途端顔は一気に赤くなりあたふたと忙しない動きや口調になり両手で顔をかくしはじめる)

>rbr

はーロボロさんファーストキスもまだなんすか！可哀想やなぁ…。まあ安心しろって、ファーストキスは取らへんから。ん、どーぞロボロ
(じわじわと顔を赤く染めていく相手を満足気な様子で目を細め見詰めてはスッと肉まんを差し出し今度は乗り気で口を開けて)

>zm
当たり前やろ！付き合ったこともないんやからな！唇同士はまだやってんっ…口移しって唇当たるやん、キスちゃうの
(こんな展開になると思わなかったという衝撃からなかなか抜けられず相手が笑っているということすら目に入れれなくて差し出される肉まんを誤って受け取り仕方ないと顔布を外す)

>rbr

ロボロの想像してる口移しってあれやろ。カー○ィのくちうつしやろ。別に俺はええけどな、それでも。…できる？
(どうやら自分の想像している口移しとは違うやり方でやってくれるらしい相手に益々楽しくなってしまうと自然とにやける表情隠しきれず)

>zm
おま、そっちかよ！あー、もう最悪やぁ…てか例え方カー○ィとか可愛いゲームしてんな。出来れば恋人としたかった…やるしかないんやろうな。お前の性格的にも
(自分で墓穴を掘ってしまったとすぐさま後悔し思考放棄しそうなキャパを既に越えている頭では諦める方向に考えており深い溜め息を吐けば口に肉まんを入れて)

>rbr

俺が想像してたんはポッキーゲームみたいな感じなんやけどなぁ～？ほんっまお前むっつりやわ。なあー早くしてくれるぅ？焦らされるの嫌なんですけどぉ
(漸く墓穴を掘ったと気づいらしい相手にけらけらと笑い飛ばせば急かすようにつんつんとつま先で相手の足を突き)

>zm
ポッキーゲームってなんか端っこくうやつよな？やてしゃあないやん！さっきまでショッピ君に指キスされとったし…わっわかってますぅ！何でこんなことになったんやろ、くっそ…
(急かされうーと小さく唸って腹を括ろうと頑張ってはいるが羞恥心があまりにも大きく相手をつかむ手は震えて大急ぎで事を終わらせればばっと勢いよく離れる)

>rbr

そうそうそれそれ。お前ほんまに懐かれとんなぁショッピくんに。……及第点やな。今回はこれで許したるわ
(やはりこれは中々にハードだった様で手は震えているし顔は真っ赤だし散々の有様の相手に必死に笑いを堪えると口元を手で覆い隠し)

>zm
そっちでもかなりキツいけどな？。ええやろ、何や僕に嫉妬ですか？あんさん。及第点もなにも初めてなんやから仕方ないやろ！許すちゃうねんぞ…
(自分の儚かった願いが粉砕され羞恥心は大波のように煽られ何とも言えなくなる混乱状態に陥り顔布を顔につけ縛りながらまた疲労感の帯びる息を吐き)

＞rbr
だってほんまの事ですもん。俺、なんやかんや言うて皆さんの事好きですよ？
…ん、…ろぼ、ろさん…
無理はしませんよ？バレずにロボロさんの皿に食べきれんかった分移しとくんで！
…俺らの中に気を遣うような奴いますかね？ま、もしホンマに好きな人出来たら教えてくださいね。ふつーに、お祝いするんで。
(普段は言わないが本当は好きだと顔を逸らしながら伝え。握られた手に擦り寄って。 良い笑顔で食べ物を移すと親指を立て。煽り無しでちゃんとお祝いしますと微笑み)


＞zm
！おやぁ?ゾムさん照れとるんですか？いやぁ、照れると可愛いとかめっちゃモテそうですね!普通にしてたらイケメンでこうなると可愛ええとか 別に欲しいもん無いやけどなぁ…
びっ、くりしましたよ…!…仕返し、です
(照れた様子ににやぁとして弄り。びっくりしたと笑い、仕返しとして同じく頬に口付けして、ふにゃりと笑い)

>shp
んふふ、それはこっちも同じやなぁ…ほんまうるっさくてどうしようもないけど一緒におらんと悲しいしな。ショッピ君のことも大好きやからな！
撫でろって事でええよな…？握ったまんま…？
おう、そうしてくれってちょいまって？俺んとこ何かたくさん盛られそうなんは気のせい？
気遣わずズカズカ言ってきそうやな、ええんだか悪いんだか…好きな人が出来ただけでお祝いするん？そこまでイベントちゃう思う…
(素直に伝えられる言葉をしかと受け止めてさらに嬉しそう照れては自分も好きだと伝えればぎゅうと相手を抱き締めて。擦り寄られた撫でると言うのが身に染み付いてしまい撫でようにも握られていて撫でれず。頷いていくが相手の言葉に突っ込んではんははと特徴のある笑いをたてる。お祝いという言葉に驚きつつも嬉しくも思えて呟くようにありがとうの一言を言う)

＞rbr
ん…っそ、っすか…ちょ、力強いっすよ。
んー…ふぁ…ロボロさん、こっち…
い、いやー？そんな事無いと思うにゃぁ?そんな、殆どの食べ物をロボロさんに流すとかそんな事思ってないっすよぉ？
え、ロボロさんにとっては大きなイベントでしょ。童貞が卒業できるチャンスなんですから!プレゼントとしてアレでいいっすかね？
(抱き締められ、自分が言ったことが段々恥ずかしくなり、顔を隠して。 ふと目を開け、寝ぼけたまま握った手を自分の頭に持って行き。 目を泳がせつつ、惚け。にやぁと笑うとアレ(ゴム)でいいかと聞き)

>shp
あ。照れてる！自分からいい始めたくせに照れちゃった？
撫でろであってたんや…ほんま可愛いやっちゃな
お前それ食ってないとおんなじやからな？やっぱゾム呼んだ方がええ気がしてきた
好きになってもその恋実るかどうかも分からんしって気が早いって！そっそんなすぐに交える訳ないやろが！
(顔を隠すことに不思議そうな目で見つめるが意味がわかればニマニマと悪い笑みを浮かべる。移動させられる手の意味を理解すれば微笑み撫でる。ジトリと睨み付けてはLI○Eを開き始め。アレという単語を聞けばまた顔を赤くし)

＞rbr
っ…うるさいっす…っ見んといてくださいよ…っ
んぅ…ろぼ、ろさん…あざっ、す…
それはダメです!無理です!食害は耐えられへん!
いやいや、告白してー、そのままデートして、ホテルでしょ？じゃないとロボロさん付き合ってもずぅっと童貞で居そうですもん。男は度胸っすよぉ？
(見るなと顔を隠すが耳まで赤く。撫でられ、薄ら目を開けふにゃりと笑って。zmと聞き、食害は嫌だと首を振って拒否して。ニヤニヤしたまま煽り)

>shp
んふ、カッコいいショッピ君もええけど可愛いのもええな！ん、かくさんといて
どういたしまして。撫でられるの好きやなぁ…本当に飼い猫みたい
何とかして食べないようにしようと考えてるようやし？それを見逃さないゾムが適役やん？
その流れが完璧にできたらええな！まず振られるかもしんないんやし…ってかそもそもまだ片想いちゃうわ、やからまだええですぅ
(恥ずかしがっているのは見ずとも分かり宥めるように撫でるが隠され両手を相手のほほに添える。優しい手つきで撫で頭のなかではペットかと考える。必死にいやがる様子が面白く意地悪なのは承知の上でzmを誘う気満々の流れを作る。話がどんどん展開され混乱するも今の自分を見つめ直せば自分には遠い未来だと悟り落ち着く)

＞rbr
…っ、あかん、やっぱり恥ずかしいです…
撫でられると、安心するんですよ…
ふふ、なら、ロボロさん、が飼ってください、よ…?にゃー…?
い、嫌や…っ食害は無理ですぅ…
なんか悟ってません…？あー…まだ好きな人居らへんのか…ちな、どんな人がタイプなんです？
(頬に添えられた手はそのままで恥ずかしそうに目を伏せたりと右往左往させ。飼い猫と言われ、寝起きでほわほわしつつ“にゃー”と鳴いて。“うっ…”と声を漏らしつつも食害は嫌だと断固拒否して。悟ってる様子を察し、苦笑しながらタイプを聞いて)

色々あって来れん率上がってたわ……すまん！！(両手を合わせて頭を下げて)

>shp
やって貴重なんやもん、見れるとき見ないとアカンやろ？
またそうやって可愛い事を…俺が飼ってもええの？コネさんに許可もらうかぁ
じゃあ俺に押し付けたりとか食べる振りをするのやめてな、約束！
そんな日は一生来ないと悟ってんねん…うぇ？好きなタイプぅ？えー…ずっと一緒に居てくれる人がええな
(中々見れないであろう照れ顔を満足し終えればまた抱きついて。飼ってくれと言われそのノリには乗っていくが寝言でしかないと自分に言い聞かせ猫のように喉を撫でる。もうそろそろ良いだろうと判断しニコニコと相手を笑い見つめるが目は据えて。哀愁漂う一言を言うが次の瞬間驚きで上擦った声が響く)

>kn
大丈夫やで！無理して体調とか崩された方が辛いし…ほら座って！休みや！
(入ってくるなり謝ってくる相手に目を丸くさせながらもすぐに愛想のよい笑顔を浮かべソファへと促す)

＞kn
あ。コネシマさん。おつかれーす。
…無理しとるとちゃいます？
(珍しく心配そうに見つめ)

＞rbr
っ…めっちゃ恥ずかしいですわ…っ
しぇん、ぱい…?別に許可いらないっ、すよ…んふふ、くすぐったい…喉、ならないっ、すよ？
はぁい…くっそぉ。上手くロボロさんに押し付けよう思うたのになぁー
そっすかねぇ？ロボロさん、意外とすぐ出来そうですけど…
ん？それはタイプなんですかね？えーと…ならどういう感じの子がええんです？可愛い系とかー綺麗系とか…
(抱き着かれ、rbrの胸元に顔を埋めて隠し。喉を撫でられ、擽ったくてくすくすと笑い。残念そうに肩を落とし。じっとrbrを見て、意外とモテそうなのにな、と思い。)