○○の主役はwrwrd！

>shp
俺はその演技がうまいから？ロボロを演じるのはもう得意やねん！
たった一歳差でも結構気にするで、29と30って全然ちゃうやん
うぇ…ストレスによるものなのか、コネさん大丈夫かなぁ…あかん、心配なってきた
アイツに勝てる勇者を探したいよ、都合の良い時だけ利用しようとすんなや…頑張るけども
ショッピ君はしらなくてええの！俺が知ってれば充分
もっもうええって…ほんまにいつか恥ずかしすぎて死んじゃう
究極の選択になってるやんけ、まあ頑張れ！
(変わらないと言われれば苦笑をし。あざとくも賢い相手に反論はするが結果負けて。了承を得れて満足なのかしたり顔をしていて。捲られまたされると思い目を強く瞑ってしまう)

＞rbr
マジすか？俺もショッピを演じるのは得意っすよ？
…まぁ、ホンマにロボロさんは演技上手いと思います。声真似も上手いし。
そっすかね？俺そんなに気にしないっすけど…なんなら、気にしなさ過ぎて時々自分の年齢忘れますもん。
大丈夫ですよ、多分。もしあの人がストレスであかんなったらまぁ、俺がどうにかするんで。
やったぜ。そうなったらロボロさんを盾にしてワイは悠々とソファーで寝て待ってますね。
えぇ…めっちゃ気になるんすけど…あ。ピンクってこれとかどうです？
大丈夫っす、それぐらいで死にませんから。…あははっ！流石にもうしないですよ。
しょ、食害ツアー以外じゃ駄目ですかねぇ？食害ツアーは絶対無理なんで…
(自分も“syp”を演じるのは得意だと笑い。優しげな眼で褒めて。普段は先輩に殺意高めだが、knがストレスで駄目になったら自分が支えると宣言し。気になると言いつつ、スマホでピンクのカラコン調べ、画面を見せ。
rbrの反応に面白くなって、本気で楽しそうに笑い、もうしないと言って。
食害ツアーは何度考えても無理だと思い、他の物にしてくれと言い)

>shp
ほんまに？仲間やんけ！ショッピ君もなかなかうまいと思うけどなぁ…俺よりPS高いし
歳とってくたんびに今年も彼女おらんかったなって悲しみを覚えるんやで？
俺よりもよう知ってるやろうし任せた方がええんかな…変に俺が入るんもおかしいし
ふーん、そんなことするんかぁ…？
カラコンってこんなに色あるんやな…あ、その色エエな！
いや死.ねるって！お前にはわからないんやろうな！うっさい…もう顔見んといて！
だーめ！どっちかや、はよう決めんと俺が決めちゃうで？
(相手も得意と乗ってくればそれに乗り褒められればほめかえす。先輩へ慕う姿に微笑んで優しいなと一言漏らす。見せられた色は自分のほしいものと全く一緒で。
自分の勘違いと気づき更に赤くさせ体を縮ませる)

＞rbr
いやいや、俺なんか全然。あと、PSは全然高くないっす。マイクラの弓、ぜーんぜん当たらへんもん。ロボロさんは上手いですよね。あと、追いかける時のルート取りが的確過ぎる。
それは…うん、ドンマイっす。…ぶっちゃけ、彼女いります？俺、今は要らないんですけど…
優しくはないと思いますけど…コネシマさんとは付き合いはそれなりにあるんで…なんやかんや言うて先輩ですし。お世話にもなってるんで支えられるなら支えますよ。
みゃ!?じょ、冗談ですよぉ？
これかー…値段もそこまでやし買お。届いたら着けて見ますね。
んふふ…はぁい。ショッピはええ子なんでもうやめまーす。
決められへん…いっそロボロさんが決めてください…
(褒められ、照れながらも真剣に褒め返し。優しくないと首を振って、尊敬の念を目に浮かべつつknを大事にして。
値段を確認し購入ボタンを押して楽しみな様子で。
結構rbrで遊んで満足した様子で。
決められなくて、力無く決めてくださいと言い)