○○の主役はwrwrd！

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慈愛に満ちた心とは…？コネシマさんとロボロさんは心無いでしょ。
えー、膝枕してくれるんですか？でも、筋肉すごいから硬そうやなぁ…
(くすくす笑いつつも撫でられ気持ち良さそうにし、瞬きが増えて寝そうになり)

>shp
アイツはないけど俺はあるって、慈愛やったな。優しさしかない平和な心やで
眠たそうにしてるやつに煽られても何ともないなぁ、そのまんま寝ると首いたくなるけどええの？
(眠そうだなぁと見つめてはポンっと自分の膝に頭おくよううながそうするが相手の言い分も考えて薄目のクッションを膝にのせる)

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コネシマさんは親居ないから、心無いんですよ。
平和な心の人はあんな笑い方しないっすよ…
んー…眠たいっすけど、流石にそこまでは迷惑かける訳にもいかんし…ふぁ…膝枕より、頭撫でてくれる方が寝れそうですわ…
(欠伸をして、流石に膝枕までしてもらうのは迷惑だと思うと肩に乗せていた頭を上げ。眠気のせいで素直に“撫でて欲しい”とお願いして)

>shp
あっ…せやな、愛情受けてこんかったんからあんな子に…って平和な心持ってるやろ、怒ったら怖い系や
んふふ、俺がしたくてしようとしただけやし気使わなくてもええよ？まあ…そっちがええならええけど
(眠そうに欠伸する様子をまるで我が子でも見るかのように微笑み見つめ更に優しい手付きへと変わっていき)

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コネシマさん、かわいそ。
ふふ、平和な心持ってたらあんな怖い笑い方しないっすよ。
…ロボロさんがいいなら少しの間だけ膝貸してください…
(“可哀想”と棒読みで言い。優しい手つきに眠気が強くなり、ポスンと膝に頭を置いて)

>shp
お前も結構薄情者よな、棒読みて…あれはちゃいますやん？ショッピさん、あれはゾムが悪い
ご自由に使ってどうぞ？猫ちゃんみたいでかわええなぁ
(言い方に吹くように笑えば堪えようと体を震わせて。膝に頭を乗せてくる様子や甘えてきてくれていた様子から飼い猫のように思えて嬉しそうに笑う)

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いやいや、俺は優しいですよぉ?
んふふ、ゾムさんのせいにするんですかぁ?かわいそー
猫ちゃいますもん…ロボロさん、にゃー…?
(楽しそうに笑い。寝転んだまま、rbrを見上げにゃーと鳴き真似して)

>shp
その薄情なのはコネシマだけって考えとくわ、他の人には優しいもんな
無理やり食わせるゾムが悪いやろー？お返しはしてあげんと
にゃあ言うてるやんけ、ショッピ君やったら…アメショとか？灰色の毛並みで目は紫
(必死に笑いは抑えてはいるがちょくちょく声は漏れていて。鳴き声を上げられなぁに？とほわほわと柔らかい口調で返事をし頭を撫でてみる)

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んふふ、そっすよ？先輩以外には優しいんで、俺。
あー…食害は仕方ないっすね。
猫の様に可愛さも何も無いっすけどね。
ロボロ、にゃー。…自分でしといてあれですけど、キモイっすね、俺…
(笑い声につられて笑い、優しい声に調子に乗ってもう一度鳴き真似するとちょいっと手を伸ばして“天”と書かれた布を弄り)

>shp
哀れなコネシマ、頭からコネさんの涙が流れてくるんやろうな
そうやろ？自業自得って言うやつ…あ。やられたらやり返す、倍返しだ！
そんなことないと思うけどなぁ？こうやって甘えてきたりしてかわええやないか…どこも気持ち悪くない、顔布は玩具ちゃいまっせ？
(自分で言っては想像しとうとう吹いてしまう。行動までも猫に寄せてくる相手にニヒヒと歯を見せるような笑顔になりめっと言えばほほを撫でる)

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うわー。めんどくさいやつだぁ。
んふふ、半沢直樹でしたっけ？倍返しだー?
眠たいからっすよ…。いや、キモイっしょ？
ええ大人がにゃーにゃー言うのは…。
おもちゃや無いんですかにゃー？ダメにゃー？
(面倒臭いと溜息をつき、舌っ足らずで“倍返し”と言い。
キモイと言いつつも語尾ににゃーを付け。笑ってくれた事が嬉しくて小さく笑うと頬にある手に自分の手を添え)

>shp
びしょびしょになって洗濯増えるんめんど…コネシマの涙活用法ってないんかな
俺あんまり詳しくないけどその言葉は知ってるってちょっと滑舌蕩けてるで？
それは人によるんやないか？オスマンが言うのと鬱が言うのとじゃ大違いやん？…そういうて続けるんか、玩具ちゃいますぅ。大人しく撫でられとき
(自分もそのあとを考えてみれば後処理等が面倒だと分かり真顔になってくどけた口調にくすっと小さく笑って。にゃーにゃー言い始めるのがまた愛らしく感じ撫で続けようとしたが添えられどうした？と首を傾げ不思議そうに見つめる)

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んー…あれの有効活用あるかなぁ…
現実であんなん上から降ってきたら殺意しか湧かへんし…
蕩けてないっすもん…ふぁ…
…確かに。オスマンさんなら別に大丈夫ですけど、大先生はちょっと…。続けたらロボロさんが甘やかしてくれるんで。いえ、ロボロさんの手が温いから…にゃー…
(殺意が湧くと真顔で言い。蕩けてないと言いつつも、どんどん瞼が下がり。添えてた手を離して手を掴むと自分の頭に乗せて“撫でて”というように擦り寄って)

>shp
しかもコネさんの細胞も混じってるって考えるとヤバイな…現実であんな流したら死んじゃうて、殺意よりも早く
何や、ふぁって…んふ、おもろいなぁ？結構眠たくなったんやろ
即座に軍団長裏切ってて笑うわ、まあ想像だけでもSAN値チェック入るわな…って甘やかしたくなる言葉言うんやめてもらえます？止めれないやん
(殺意が湧く、そんな言葉に相変わらずだなとケラケラ笑い。本格的に眠くなっている相手を暖めようと膝掛けをからだ全体的に掛ける。相手が動けば成る程とすぐに理解し相手が望んだ通りに頭を優しく撫でて空いた片手は胸ら辺をあやすようにリズムよく叩く)

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ロボロさん、ちっちゃいからあの水流ですぐ流されちゃいそうですね。
おもろくないっすよ…んぅ…
だって大先生の『にゃー』でしょ?SAN値チェック必須ですよ。
…んふふ、もっと甘やかしてくださいにゃー。
ん…それ、だめっす…寝ちゃうんで…
(楽しそうに煽り。服を掴んで甘え。膝掛けの暖かさに眠気が増して、頑張って眠気と戦い。胸にある手を捕まえて両手で握って止め)

>shp
そこまで小さくないですぅ、鍛えた腕力とか大腿筋で堪えたるわ
意外とおもろいもんやで？返事ままならんくなってきてる…限界ちゃう？
成功でも1D3ぐらい引かれるんやろ？さっすが大先生…よう精神攻撃は得意なことで
言われんくてもするから安心し？あーあ、手捕まってもうた…寝かそう思ってたんに
(眠くてもしっかり煽る相手にこちらも返すがふざけも交えて。服を掴まれる感覚に気づけば頭からまた頬に移動し。あともう少しかなと自分のなかで予測をたてながら握られる手を握り返し)

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えぇ？だってロボロさんはホビットだから…確かに、その筋肉なら耐えそうですわ。
まだ、だいじょうぶ、です…ねむた、ないです…
流石鬱の兄さんですよね…。
やー…まだ寝たくないんです…やめてくださいにゃー…
(頬にある手にキョトンとし、眠そうな目で見つめ。握られてる手に安心しつつ、眠らないように指を絡めたりと手で遊び。)

>shp
誰がホビットや、誰がチビやねん。筋肉ムッキムキな妖精さんなんていややろ
言葉段々赤ちゃんみたいになってきてるん気づいてない？ねんねんしたどうや？
あいつに敵うやつは世界中探してもおらんよ…いや宇宙で探しても居ないか
んふふ、寝るのをいやがる子供みたい…お前の手細くて綺麗やなぁ、俺の手ちっさ
(驚きを表す相手に微笑んでは撫でるだけだとそう告げては実行し。弄ばれていく手を見つめるがそれと一緒に観察していて)

> rbr

お前ほんっま …チビの癖に腹立つわぁ …てかロボロ 、たまぁにシッマより酷いこと言うやんな 。こんなにか弱い女の子をいじめちゃいけないよロボロくん ?
(表情を一気に下げ光の無い目で相手を見つめれば、普段のノリで顎元に両手を付けて可愛こぶり 、若干の裏声で言い見つめて)

> shp

お~ ショッピくんやん 。お疲れさん 、ゆっくり休みや ？
(ひらひらと手を振り笑いかける)

> zm

あー 、せっかくゾムがくれた肉まん減ったやん 。て 、どこ見てんの … ちょちょちょちょ、そっち向かんのゾムさん 。めっ やで 、めっ
( 少々残念そうな顔で1口攫っていったのを見つめれば彼と同じ所に視線を向け 、絶対に悪巧みでもするつもりだなんて直ぐに気づけば 頬に両手を添え 、こちらを向かせてダメやで と言い聞かせ)

…状況悪化したやん、もぉ……動くんはええけどすぐ折るで … ？
(流石にギリギリまで攻める勇気は無いと先にそう告げれば 、最早諦め 目元を隠す手を離し)

>rbr
ふは…それは嫌やー
なってないですもん…やーです。せっかくロボロさんと話せるのに寝たないにゃー…
流石兄さんですよね。
そうっすか…?細ないし綺麗やないですよ、俺の手。ロボロさんの手、小さくてかわええっすね...
ん…。ふふ、どーてーのロボロさんには刺激が強いですかね?
(頬を撫でられると擽ったそうにしつつも嫌がらず。ふと、rbrの手を掴むとキスをし)