○○の主役はwrwrd！

名前ミスったわ…

>kn
俺が良いよって言うまで目つむってるんやぞ？…(見るの)はずいな
(どっからか取り出したのか人形をてに持ちこれからやることに苦笑をする)

>rbr
おう………？(開けないように強めに目を瞑って)

>kn
ん、まっまだやからな…はい、よし
(人の唇を相手のとあわせては即座にしまい笑いをかくそうと顔を隠して)

>rbr

え～？…しゃあないなぁちょっと待ったるわ(手首を掴まれ阻止されると不満そうな声を漏らすが素直に食べさせるのを止め。代わりに自分が食べ始めるとやっぱ寒い日は肉まんやわ、と呟き)

>knsm

やんな？じゃあどうぞ、口開けて(有無を言わさぬ笑みを浮かべながらドーナツを口元に近づけるとそのまま問答無用で口に突っ込み)

>ut

んはっ！なにちゃんとした肉まんって。…しまったなぁ、わさびとか入れてやればよかったわ(相手の言葉にけらけらと笑うとうまい？ほんま？と嬉しそうに近づき)

大丈夫大丈夫、大先生でも余裕で楽しく出来るゲームやから。…はいどーぞ、そっち咥えて？(にやにやとポッキーを咥えながら顔を寄せるとゲームはゲームでもポッキーゲームをしようとしており)

> rbr

いやぁ ？別に… 何も教えてないで ？てか振られてへんわ !!僕から振ったんやし ~ ！童貞のロボロくんよりは上手いですー (少し言葉を濁して言えば 、振られたなんて言葉に反応して反論を述べ煽るように相手を見下げて)

> kn

ドーナツとかくっそカロリー高いやん、どんまいシッマ 。そのまま太れ。(筋肉質の彼にどこか恨みも込めて告げ)

> ut

優しさを見せてから油断させる系な 、ほんま良くないで ...怖くてゾムから貰った飯食べれんくなるわ (警戒していなかったがわさびなんて入っていたら危なかったと息を吐き、ほんまほんまと笑いかけて)

あ 、なにポッキーゲームすんの！？いやまぁ.. ええけど... (若干困惑しつつも言われた通り相手の向かえに立てば 、何故か恐る恐る反対側を小さく咥えて)

> rbr

いやぁ ？別に… 何も教えてないで ？てか振られてへんわ !!僕から振ったんやし ~ ！童貞のロボロくんよりは上手いですー (少し言葉を濁して言えば 、振られたなんて言葉に反応して反論を述べ煽るように相手を見下げて)

> kn

ドーナツとかくっそカロリー高いやん、どんまいシッマ 。そのまま太れ。(筋肉質の彼にどこか恨みも込めて告げ)

> ut

優しさを見せてから油断させる系な 、ほんま良くないで ...怖くてゾムから貰った飯食べれんくなるわ (警戒していなかったがわさびなんて入っていたら危なかったと息を吐き、ほんまほんまと笑いかけて)

あ 、なにポッキーゲームすんの！？いやまぁ.. ええけど... (若干困惑しつつも言われた通り相手の向かえに立てば 、何故か恐る恐る反対側を小さく咥えて)

間違えたわ.. utやなくてzm な

>ut

そんな事言わないでよぉ、ちゃんと大先生を思って買ってるんやから責任持って全部食ってや？わさびとか入ってても(いいこと聞いたなぁと言わんばかりにほくそ笑んではあまり食べ進めない様子の彼に冷めんで？と急かすように声を掛け)

大先生は嘸かし慣れてるんやろなぁ～(反対側を咥えたのを確認してからぽりぽりと食べ進めるとじいっと見つめ)

> zm

いや無理やて… そんなわさびとか好きやないし 。(わさびが入っていたとすれば、それは自分を思ってと云うより 、自分の苦しむ顔や反応が見たくてだろうと溜息を吐き、声をかけられては少し早く食べるように気をつけ)

慣れてへんわ 、女はあんまりこういうの望まんねん 。てか見つめんでゾムさん、やりにくいわ (相手の目元に手を当てれば、こちらを見ることが出来ないようにし)

>zm
んん…お前な、こっちのペース考えて口に入れろや、逆に受けた方が分かりやすいよな？
(何とか口の中の物を胃の中へ押し込めれれば相手の手首はつかんだままで文句をいい始めるのだがあることに気がつけば此方はにっこりと笑い空いた片手では肉まんをもって)

>ut
確実にお前やんけ…ショッピ君可哀想やな。振った回数よりも振られた回数の方が絶対多いやろ、大先生成功談しか話さへんし？上手いかどうかはわからんやろ
(濁した相手を冷めた目で見つめていくが可哀想と言いつつも無表情で相手の煽りには冷静に返していき)

＞all
お久しぶりです…ちょっとバタバタしてましたわ。
ロボロさん、兄さん、よろしくっす。
(疲れた様に笑いつつも、申し訳なさそうにし。)

>shp
よろしくな、ショッピ君！って休んだ方がええちゃうか、何かあったかもんでも飲む？
(元気よく返事はするも相手の様子に気がつけば心配そうな顔になりソファに座るよう促す)

＞rbr
…おっかしいにゃー？ロボロさんの声は聞こえるんに姿見えへん
大丈夫っす。ちょっと仕事がバタバタしただけなんで。はぁー…
(キョロキョロと身長弄りした後、ヘラりと笑って“心配かけてすみません”と返すとソファに座り)

>shp
目の前におりますぅ、弄ることよりも今は自分の体に専念し？
お仕事お疲れさま…あんまり無理しないようにな、膝にかけとき
(弄られムッとするがそんな気持ちよりも心配が勝ちせっせと動き出して寒いのではと思えば上記をのべながら掛け布団のようなものを渡す)

＞rbr
わぁ…ロボロさんが優しい…
ふふ、あざーす…ロボロさんは寒ないです？ここ、座りません？
(受け取り、ふとrbrを見上げて隣をポンポンと叩いて座らないかと尋ね)

>ut

わさび好きやないんや…へえ…ふーん…？一口もーらい(また新たな情報を手に入れるとにやり怪しげな笑みを浮かべ、相手が油断している隙にぱくりと一口肉まん食べると冷蔵庫にわさびあったっけと視線をキッチンへ向けて)

経験者は語るってやつ……おい何も見えへんやんけ。…大先生動いてくれるん？(真っ暗になった視界にむっと唇尖らせるがもしや相手が動いてくれるのかと期待して)

>rbr

ちょっ、ま、待ってくださいよロボロさん。あかんってのはちゃんと分かっとるで？やけどほら、な？嫌とか無理とか待ってとか言われると無理矢理やりたなるやん？……分かるやろ？(何故か未だに手首を掴んだままの相手を不思議そうに見つめていると急に不穏なことを言い出す彼に思わず反射で口元を手で塞ぎ、ふるふると首を横に振れば必死に説得し)

>syp

ちっすショッピくん。お疲れ様…って大丈夫か…？疲れきっとるやん(心配そうに下から顔覗き込んでは片手で頬撫で遣り)

＞zm
ん…ゾムさん
大丈夫っす。心配かけてすみません…
(心配そうなzmに大丈夫だとヘラりと笑って、撫でる手に自分の手を添えて)

>shp
俺はいつも優しいで？煽ったり弄ったりしなきゃな
ん、ありがとさん…お言葉に甘えて座るな？辛かったら寄りかかってもええで
(促されれば素直に承諾し座って少し息を吐けば労いにと頭を撫でてあげて)

>zm
僕そういうん分からないか知りたいなぁ？ゾムばっかやるのずるいんとちゃいます？
(少し照れたような笑顔を浮かべるが一方行動は相手を逃がさんとばかりに強めに手首を握り静かにその手を退けろと言わんばかりの圧をかけ始め布越しだが相手を見据えて)

＞rbr
まぁ、結構心無い事言いますけど、優しい時は優しいですよね、ロボロさん。
ん…なら、少しだけ…肩低い…
(座ったのを見て布団を自分と相手の膝に掛け。撫でられると猫の様に手に擦り寄り、肩に頭を乗せて凭れボソッと煽り)

>shp
心ありますぅ、こんな慈悲に満ちた心が傷ついちゃうやんけ
背小さくて悪かったな、何や膝枕でもしたろうか
(相手の気遣いにお礼の一言を言い心無いという言葉に叫びそうになるも抑えて。甘えてくる様子が可愛らしく感じそのままなで続けて遠回しに背を指摘されれば冗談で上記をのべる)