葵 2020-09-27 23:57:06 |
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詩奈さん>
あ、おねーさんだったのね…
お姉さん、急に銃とか構えてすみませんでした…
(頭を下げる)
新倉>
絶対反省してないだろ!!!
(追いかけ始める)
>葵さん
???「大丈夫ですよ、お気になさらず」
詩奈「お、お姉ちゃん…苦しい…」
???「?…あぁ、ごめんね!つい…」
詩奈「つい、じゃないでしょ!」
(詩奈を抱きしめたままこちらに謝る彼に気にしないで、と述べて。抱きしめる力が強すぎるのか詩奈が青ざめた顔で姉に呼びかけると慌てて手を離し詩奈に謝っていて、その隣で詩奈はどうやら怒っている様子であり)
>優真さん
詩奈「は、はい!」
(なんだか話を逸らされたような気がして少しこころにモヤモヤが残るものの、もう少しで着くと言われ慌てて返事を返して)
如月>
「してるしてる、ほら、ごめんね?」(完全にお姉ちゃんモードに入ったのか、頭を撫で始める)
奏風>
「ついたぁ!お手伝い、ありがとね!」(奏風の頭をこれでもかと撫で回す)
>122
美唯子「……いい姉妹ね。」
仲良しの姉妹、兄弟はいてくれると助かる。私自身のことをよくわかってくれるからだ。時に対立することもあるけど、今日よりも明日、明日よりも明後日とあなたのことや、私自身のことがわかっていく。
美唯奈「…………お姉ちゃん!あ、どもども!『白アリス』でーす!」
……珍しく、私の妹も来たようだ。目の色からして、今日はカラコンをつけていないみたい。
>葵さん、美唯子さん
姉「…あら、そちらも姉妹?それなら私達と一緒、ですね!」
詩奈「白アリス?それって…未唯奈ちゃん!?」
(後からやって来た未唯奈さんの容姿と発言から、2人が姉妹だと察し微笑む姉。その隣で詩奈は学園の大物が2人も並んだことに目が飛び出るほど驚いており)
>優真さん
詩奈「いえいえ、どう…ってわぁ!」
(お手伝いありがとう、とお礼を述べられどういたしまして、と述べようとしたが突然頭を撫でられ驚いた表情を見せて)
>優真さん
詩奈「…そうですか?まぁ、手入れはちゃんとしてる方ですけど」
(頭を撫でられながら髪質が良いと褒められれば少し嬉しそうに述べて)
奏風>
「だよねぇ…サラサラだもの…シャンプー何使ってるの?」(撫でると言うより髪をとかし始める)
如月>
「わぁ!こわいこわい。」(楽しそうにして逃げ回る)
>優真さん
え、シャンプー?別に普通のものですけど…
(使っているシャンプーを聞かれ、少し戸惑った様子で特別なものは使っていないと述べて)
如月>
「かまん!」(急にストップ&急旋回して両腕を広げ、如月を受け止める)「おやおや…これは積極的なこと…」(ちょっと煽りを挟む)
奏風>
「普通のシャンプー…?それでこの髪質なの…?」(すごいなぁ…と小声でつぶやく)
如月>
「ふふふ…私の胸に飛び込んできておいてなにを…」(濡れ衣を着せる)「って、何がゴツゴツして痛いだ?え?」(如月の頭をグリグリする)
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