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No.222
by 奏風詩奈 2020-10-19 08:28:51
>葵さん､優真さん
不安しかないんですけど…
(許可は出ていると聞くが､やはり内心少し不安があり､心配そうな様子で述べて)
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No.223
by 新倉 優真 2020-10-19 23:34:29
如月、奏風＞
「本当に…重…ってひゃあ！」(制服のスカートを履いているにも関わらず派手に尻もちをつく)
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No.224
by 如月 葵 2020-10-20 00:02:55
新倉＆詩奈さん>
あー…、おい、スカート汚れんぞ？
ほら、手貸すから
(新倉にそっと手を差し伸べる)
詩奈さんが言ってた不安が的中しちゃったな…
(ありゃりゃと言いながら)
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No.225
by 新倉 優真 2020-10-20 00:07:28
如月＞
「えっと…」(立ち上がろうとするが、動けず)
「腰が…抜けてしまったみたいで…」(へへへ…と恥ずかしそうに苦笑する)
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No.226
by 如月 葵 2020-10-20 07:46:37
新倉>
しゃーないなぁ…
ほら…
(更に差し伸べる)
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No.227
by 新倉 優真 2020-10-20 18:17:05
如月＞
「すまんねぇ…へへ…」(やっとこさ立ち上がる)
「はぁ…腰痛ぁ…」(自分の腰を見る)
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No.228
by 如月 葵 2020-10-20 19:22:36
新倉>
大丈夫？
(心配しながら)
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No.229
by 奏風詩奈 2020-10-20 19:27:36
>葵さん､優真さん
そんなに重いんですね…その銃｡あ､大丈夫ですか？優真さん
(二人の様子を眺めながら､銃の重さがなんとなくだか分かり呟いて｡そして腰を痛めている様子の優真さんに大丈夫か､と声をかけて)
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No.230
by 新倉 優真 2020-10-20 22:26:38
如月、奏風＞
「うん、腰をちょっと強く打っただけ、大丈夫だよ」(照れくさそうに笑いながら)
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No.231
by 如月 葵 2020-10-20 22:39:12
新倉＆詩奈さん>
なら良かった…
(ホッと安心しながら言う)
さてと…
(実弾をマガジンに入れ始める)
詩奈さんはこれ見たことあったよね？
(狙撃銃を見せながら)
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No.232
by 如月 葵 2020-10-20 22:39:12
新倉＆詩奈さん>
なら良かった…
(ホッと安心しながら言う)
さてと…
(実弾をマガジンに入れ始める)
詩奈さんはこれ見たことあったよね？
(狙撃銃を見せながら)
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No.233
by 奏風詩奈 2020-10-21 15:56:53
>葵さん､優真さん
…あぁ……あの威力の凄かったやつですね…
(葵さんの手にしている狙撃銃を見れば､最初に銃を撃っていた時を思い出し少々苦笑いをしながら述べて)
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No.234
by 如月 葵 2020-10-21 18:10:18
詩奈さん>
それそれ！
(親指を立てながら)
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No.235
by 如月 葵 2020-10-21 18:10:18
詩奈さん>
それそれ！
(親指を立てながら)
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No.236
by 新倉 優真 2020-10-21 18:43:14
如月、奏風＞
「ほへぇ…」(2人の話についていけず、座り込んで鞄の中に入れていたお菓子を食べ始める)
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No.237
by 奏風詩奈 2020-10-22 06:50:04
>葵さん､優真さん
やっぱり…あ､優真さん｡耳…塞いだ方が良いですよ
(そう述べると自分も被害被害を喰らわないため､ある程度葵さんから距離を離し耳を塞いで)
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No.238
by 如月 葵 2020-10-22 07:03:03
新倉＆詩奈さん>
そだね、耳塞いだ方がいいかも！
(ちゃんと注意喚起)
んー、今日はちょっと遠い所狙おうかな…
500メートルくらい先に木あるの見える？
(と、指を指す)
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No.239
by 新倉 優真 2020-10-22 14:44:41
如月、奏風＞
「え？あ、うん。」(両耳を塞ぐ)
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No.240
by 如月 葵 2020-10-23 07:09:53
新倉＆詩奈さん>
当たるかなぁ…
(木に照準を向ける)
…ﾄﾞｫｫｫｫｫﾝ
(葵が引き金を引いた瞬間、射撃音が鳴り響く)
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No.241
by 奏風詩奈 2020-10-23 19:08:03
>葵さん､優真さん
__！
(まだ射撃音に慣れていないため目を瞑り少しびっくりしながらも､音が止んだ後､葵さんが撃った方向を見ようとして)
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No.242
by 新倉 優真 2020-10-23 21:04:21
如月、奏風＞
「ぴゃんっ！」(一瞬のことに驚き、変な声を出す)
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No.243
by 如月 葵 2020-10-23 21:24:44
詩奈さん＆新倉>
お！当たった！
ほら！
あ、2人とも大丈夫？
(コッキングをし、2人の方向を見る)
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No.244
by 奏風詩奈 2020-10-23 21:36:37
>葵さん､優真さん
は､はい！……すごい､距離結構離れてるのに…
(大丈夫かどうか聞かれすぐに返事を返し､木の方向を見ると目を見開かせ銃が直撃したことに驚いて)
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No.245
by 新倉 優真 2020-10-23 22:24:59
如月、奏風＞
「耳…痛…」(両耳を塞いでぐにぐに回す)
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No.246
by 如月 葵 2020-10-24 11:02:07
新倉＆詩奈さん>
大丈夫なら良かった！
(親指立てる)
あー、耳栓貸せば良かったね…
(今更耳栓を取り出す)
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No.247
by 新倉 優真 2020-10-24 22:50:19
如月＞
「あるなら先に言ってよ…」(むすっとする)
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No.248
by 如月 葵 2020-10-25 11:25:18
新倉>
あはは…
忘れてた…
(えへへと笑う)
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No.249
by 奏風姉妹 2020-10-25 11:45:12
>葵さん､優真さん
緑｢急に大きな音がしたと思ったら…まさか銃の音だったとは､驚きましたわ｣
詩奈｢あ､お姉ちゃん｣
(そんな会話を繰り広げている三人に､詩奈の姉である緑が話しかけ､詩奈がそれに気付き､咄嗟に名前を呼んで)
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No.250
by 如月 葵 2020-10-25 12:03:34
詩奈さん>
あっ、お姉さん
急に大きな音出してごめんなさい…
(ぺこりと頭を下げる)
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No.251
by 新倉 優真 2020-10-26 00:16:47
如月>
「むぅ…」(ムスッとしたまま)
詩奈、緑＞
「え、奏風ちゃんお姉ちゃんいたんだ…あ、初めまして、新倉優真です、3年です、よろぴ！」(ケロッとした顔でふざけた挨拶をする)
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No.252
by 如月 葵 2020-10-26 00:36:45
新倉>
ﾌﾟｯ
(ふざけた顔に思わず笑ってしまう)
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No.253
by 奏風姉妹 2020-10-26 08:28:44
>優真さん
緑｢ふふ､私は2年の奏風緑と申します｡よろしくお願い致します､優真さん｣
(優真さんの自己紹介を聞くと､こちらもおしとやかに自身の名を名乗り)
>葵さん
緑｢いいえ､お気になさらず｡お陰で詩奈と遭遇できましたし｣
詩奈｢わぁっ！｣
(ニコッと笑い気にしていないことを告げると､突然詩奈の手を引っ張りこちらに引き寄せる｡詩奈は突然のことに驚き､何とか転ばぬようバランスを保とうとして)
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No.254
by 新倉 優真 2020-10-26 20:36:16
緑＞
「2年…って事は後輩ちゃんだ！後輩ちゃん増えた！やった！」(シンプルな喜び方をする)「にしても…ふむふむ…」(緑の全身を舐め回すように見る)「姉妹揃って可愛いなぁ…はぁ…」(目の前の姉妹の整った顔立ちに思わず溜息を漏らす)
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No.255
by 如月 葵 2020-10-27 21:21:59
新倉>
新しい後輩できて良かったな！
(にっこり)
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No.256
by 奏風姉妹 2020-10-27 21:51:59
>優真さん､葵さん
緑｢まぁ､ありがとうございます！……でも､優真さんも十分素敵ですよ｡そうでしょう？詩奈｣
詩奈｢うん！優真さん､可愛いところいっぱいありますもんね｣
(優真さんから可愛いと言われ嬉しそうにする二人｡そして､緑が優真さんも十分素敵だ､と言うと詩奈もうんうん､と頷いて同感し)
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No.257
by 如月 葵 2020-10-28 23:26:59
詩奈さん>
いい姉妹だねぇ…
(と、ほっこりしながら)
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No.258
by 新倉 優真 2020-10-29 22:04:53
詩奈、緑＞
「そんな…可愛いなんて…」(また照れ始める)
如月＞
「ほんまよ…」(凄いほんわかとしている)
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No.259
by 奏風姉妹 2020-10-29 22:14:52
>葵さん､優真さん
緑｢いい姉妹？ふふ､嬉しいこと言われちゃったわね～｣
詩奈｢ちょ､お姉ちゃんったら！｣
(二人からいい姉妹と言われとても嬉しそうな表情を見せそのまま詩奈に飛びついて｡詩奈は何とか離れようとしているが､満更でもなさそうな顔で)
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No.260
by 如月 葵 2020-10-29 23:24:38
新倉>
新倉は人で遊び過ぎる所がなければ
可愛いんだけどなぁ？
(おでこをちょんと押す)
詩奈さん>
(やべぇ、凄い尊い…と、無言で思う)
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No.261
by 新倉 優真 2020-10-29 23:42:30
如月＞
「えぇー、いじられるの満更でもないくせに…」(脇腹を続き返す)
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No.262
by 如月 葵 2020-10-29 23:51:51
新倉>
んな訳あるか！！！
仕方なく遊ばれてやってるんだよ！！！
(華麗にかわす)
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No.263
by 新倉 優真 2020-10-30 17:18:56
如月＞
「えぇー？ほんまでござるかぁー？」(にやにやしながら如月を弄る)「素直じゃないねぇ…おーよちよち…」(馬鹿にしてるのかな如月の頭を撫でようとする)
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No.264
by 奏風姉妹 2020-10-30 18:18:35
>葵さん､優真さん
詩奈｢…なんだかお姉ちゃんと優真さんってなんだかんだ似てるような気がする｣
緑｢そうなの？｣
詩奈｢うん､例えば…よくいじりたがるところとか｣
(二人のやり取りを見ていた詩奈は､突然優真さんと緑は似た者同士なのでは､と発言し､緑はそれに対して首を傾げており)
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No.265
by 如月 葵 2020-10-31 00:52:02
新倉>
ｽｯ…
(無言で後ろに回り込む)
本気出せばこんなもんよ？
(いつもは見せない様な笑い方)
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No.266
by 新倉 優真 2020-11-01 08:26:14
如月＞
「うぉ、びっくりした…」
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No.267
by 如月 葵 2020-11-01 08:53:25
新倉>
これから沢山本気出すね！
(笑いながら)
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No.268
by 新倉 優真 2020-11-01 10:06:42
如月＞
「はいはい、本気出せて偉いねぇ…」(それでもいじるのは止めない)
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No.269
by 如月 葵 2020-11-01 17:20:43
新倉>
…
(下を向いて黙り込む)
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No.270
by 新倉 優真 2020-11-01 17:51:06
如月＞
「おや？遂に素直になったか？よーしよしよし…」(楽しそうに髪の毛をぐちゃぐちゃにする勢いで撫で回す)
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No.271
by 奏風姉妹 2020-11-01 21:26:57
>葵さん､優真さん
緑(多分あれ…何か企んでそうね)
詩奈｢お姉ちゃん､どうしたの？｣
緑｢なんでもないわ､ふふ｣
詩奈(絶対なんかあるな…)
(そんな二人のやり取りを見ながら緑は何かを察したように心の中で呟き､詩奈はそんな姉を怪しさ満点､といった様子で見つめており)
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No.272
by 如月 葵 2020-11-01 21:41:43
新倉>
なーんてね！！！
(急に頭を上げる)
