とある学園の日常

新倉>
え、いいの撮れた？
何撮ってるんだよ！おい！消せ！！！
(慌てる)

如月＞
「えー、やだ、」(笑いながら断る)

>葵さん､優真さん


優真さん､その写真後で送ってくれませんか？
(撮れた写真がどんなものか気になりスマホを取り出して上記を告げて)

奏風＞
「おっけ…」(騒ぐ如月に目もくれず写真を奏風に送ろうとする)

新倉＆詩奈さん>
ちょ！？
俺の話も聞いて！？
(2人の間に挟まる)

>葵さん､優真さん


いいじゃないですか別に～
(すぐにスマホを引っ込めにひひ､と笑みを浮かべながら上記を述べて)

詩奈さん>
良くない！
っていうかその写真誰得！？
(立ち塞がりながら言う)

如月、奏風＞
「私得」(如月に目もくれず、一言だけ呟きスマホを弄る)
「あい、送っといたよ?」(今日イチの笑顔)

新倉>
いやいや！
俺のことも考えて！？
って送り終わってるじゃん！！！

如月＞
「みる？かわい子ちゃんだよ。」(如月に如月の画像を見せる)

新倉>
俺のどこがかわい子ちゃんなんだよ…
それより今から実弾射撃のやつ色々しないといけないからさ、手伝ってくれない？

如月＞
「実弾…？え？何、お前学校に銃火器持ってきてるの…？」(ちょっと引くような顔をする)

新倉>
え？持ってきてるよ？
ほら！ちゃんと許可得てるし、大丈夫だよ
(エアガンと実弾のスナイパーライフルを見せる)

如月＞
「うへぇ…凄いな…でも、なんで学校にこれを…？」(銃火器を見渡して如月に問いかける)

>優真さん


ありがとうございます
(グッと親指を立ててサインをして｡その後スマホを見ると｢おぉー｣と若干ニヤッとした表情を浮かべて)

>葵さん


常に持ち歩いてるんですね｡それ
(慣れたせいか特に驚く様子も見せず､彼が持っている銃火器を見つめながら述べて)

新倉＆詩奈さん>
この学校結構人気じゃん？
だから結構犯罪者とか不審者くるからさ…
最悪の事態はこれ使うんだよね。
あとは単なる俺の趣味かな？

エアガンに関しては許可はいらないけど、実弾に関しては限られた人しか許可出ないんだよ
(きちんと説明する)

如月＞
「へぇ…その辺は全然分からんわ…」(銃火器を＊＊ーっと見つめる)

新倉>
撃ってみる？
(新倉に狙撃銃を渡そうとする)

如月＞
「私が持っていいもんなの？」(そういいながら受け取る)
「って重っ！」(自身の体格と銃火器の重さが不釣り合いすぎてよろける)

新倉>
まぁ学校側が許可出してる人間出し大丈夫でしょ～。

ﾌﾟｯ
(よろめくのを見て笑いそうになる)
どう？重いでしょ？ 可愛い((ﾎﾞｿｯ
(若干笑ってる)