葵 2020-09-27 23:57:06 |
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(ちなみにまだ表に出ていないが、推しキャラが好きすぎてたまに壊れる時がある。そこまで運動していないが足は早い※実話です)
(白猫プロジェクトの【エレノア】という単語を出すとまず反応する。)
>葵さん、美唯子さん
…やっぱり、さっきのは見間違いじゃなかったんですね
(彼女から正体を告げられれば先程猫から人間の姿になったのは見間違いではなかったのだと納得して)
>優真さん
あ、自己紹介していませんでしたね。私は一年の奏風詩奈です。別のせ…じゃなかった、最近ここに引っ越して来た者です
(自身の名前を聞かれると簡単に自己紹介をして、途中何か言いかけていたがコホン、と咳払いをし最近転入してきたことを話して)
新倉>
あ、いいの?
じゃあ貰うー!
(手を差し出す)
詩奈さん>
やっぱり見間違いじゃなかったらしいね…
(納得しながら話す)
如月>
「あ、勝手にとってっていいよ」(腰のポシェットを如月の方に向ける)
奏風>
「1年!じゃあ後輩ちゃんだ!私は新倉優真、よろしくね?」(ずっとニコニコしてる)
>葵さん、美唯子さん
えぇ、そうですね…
(葵さんの一言にそうですね、と納得し、小声で「まぁ、私も別の世界から来たし…おかしくないのかも」と呟いて)
>優真さん
こちらこそ、よろしくお願いします!優真さん
(よろしく、とこちらも笑みを返しながら改めて挨拶をし、彼女の名前を呼んで)
>all
……くぁ、眠ぃ。
( 天気の良い昼下がり。悠々と中庭のベンチに腰を掛け、ぽかぽかとした陽気に段々と瞼が重たくなれば欠伸を一つ。予鈴がそろそろ鳴る頃合いではあるものの気にも留めず、そのまま横たわり目を瞑って )
( / 参加許可ありがとうございます!何卒宜しくお願い致します…! )
>葵さん、美唯子さん
!?…えっと…な、なんのことですか?
(葵さんの言葉にハッとしなんのことか、ととぼけているフリをし何とか誤魔化そうとして)
>怜央
早く教室に戻らなきゃ…ってあの…そろそろ予鈴なりますよー?
(予鈴がなる前に早く教室に戻ろうと早歩きで廊下を歩いている途中、中庭で横たわっている彼を見つけて声をかけ、起きるように促して)
「猫の聴力は人間の約10倍……。きっと障害物がなくて耳を傾けたら2キロ先の音も聴こえそうだわ。」
屋上で時間が過ぎていく。残りの命もきっと短いから、このこともしっかりと記憶しておこう……。
「…………あまり私が猫であることは明かしてないけどね。この学校に来た時の年齢だって、『猫の年齢』で18歳だから、人間の年齢に換算したらもうおばあちゃん。ラジオ番組を始めたのも……少しでも私のことを知ってる人がいて欲しかったからなの。」
ラジオ番組の裏話を次々と語る。いつかこの子達も招待したいな……。
【ちなみにラジオ番組の決め言葉は「アリスとシロアリス、どちらがお好き?」で、番組名は「不思議な双子のワンダーランド」です!内容としては、人生相談、小説の紹介、ゲストとのトークなど……そんなのを2時間くらいやってる感じですw】
有栖さん>
まじかよ…
そんなおばあちゃんに見えないなぁ…
っていうか今じゃこの学園の看板番組でしょ!!!
知らない人なんてまずいないと思うよ!?
>葵さん、美唯子さん
やっぱり無理かぁ…
(美唯子さんの話を悲しそうな表情で黙って聞いた後、葵さんに怪しげな目で見られ観念したのか上記を呟き、「実は私、此処とは別の世界から来たんです」と本当のことを話して)
奏風、如月>
「荷物運んでくれるお礼ってこどでね、あ、奏風ちゃんちもあげるね」(胸ポケットから飴を出して渡す)
鬼嵜>
「おい、」(眠たそうにしてる顔にキンキンに冷えた缶ジュースをつける)「なぁにしてるの?」(にししと笑いながら問う)
>詩奈
…あ゛?行かねぇよ、俺は寝る。
( 不意に自身を起こす様に促す声が耳に入ればぱちりと目を開き、眉を顰めたまま相手に視線を向けては罰が悪そうに第一声を漏らして堂々とサボり宣言を口にし )
>葵
あー…俺はパス、眠ぃまま授業受けてもどうせ寝るだけだろ。
( ぼんやりと相手に視線を向けては軽く首を横に振り「お前もサボりゃいいのによ、」何てけらりと笑み浮かべつつ、 )
>優真
ッ冷…!何しやがンだこの…っ
( 冷えた缶が頬にぴたりと当たる感触に大きく肩を揺らし、相手に向かってキッと睨み付けるもすぐさま溜息を吐き「なにって見りゃ分かんだろ、今から寝ンだよ。」と眉を顰めながら質問に応え )
名前:有栖(ありす) 美唯奈(みいな)
性別:女性
年齢:18歳
好きな事・物:本を読むこと、誰かと話すこと
性格:マイペースで恥ずかしがり屋。あまり外に出たがらず、週一で学校にくる(そのほかはリモート)。
備考:美唯子の双子の妹。実は「有栖」という苗字は飼い主の苗字であって、美唯子と美唯奈はペットの時の名前からとったもの。愛称とペンネームは右目が宝石のように白いことから「白アリス」。いつもは身バレを防ぐため(彼女の方は顔だしをあまりしていない)に、右目にはカラコンをつけている。写真を撮られることが嫌い(自撮り、撮影する側なら大丈夫)。
姿の参考:https://picrew.me/share?cd=fzsuuJxehf
【妹のキャラシです!】
怜央>
ド正論で何も言えない!!
(がっかりしながらその辺でエアガンを取り出し、いじり始める)
新倉>
お、おい!
何笑ってるんだよ!
(笑われているのに気づき、赤くなる)
>葵さん、美唯子さん
…前までは別の学校に通っていたのですが、下校中に突然意識が薄れて気が付いたらこの学校の校門に…
(目を輝かせてこちらを見る葵さんに少し困惑しながらも、立ち上がって自分がこの学園に来た経緯を簡潔に説明して)
>優真さん
いいんですか?ありがとうございます!
(彼女から飴を受け取りありがとう、と感謝の言葉を述べて)
>玲央さん
ふーん…何時もここで寝ているんですか?
(あからさまに嫌そうな様子で寝る、と発言する彼に少々苛立ちそうになりながらも内心を抑え、上記を尋ねて)
如月>
「ん?いや、なんでもないよ、」(口角の上がったまま三年の階への移動を再開する)
奏風>
「いいってことよ、運んでくれるちょっとしたお礼だからね、」(感謝の気持ちを述べる)
玲央>
「寝るって…これから授業だぞ、おーい」(話しながら途中で寝ようとしてる玲央の頬をぺちぺちと叩く)「これやるから、授業いこうぜー、」(先程頬につけた缶ジュースを渡す)
>葵さん
そうかもしれません、詳しいことは分かりませんが…
(異世界転生と聞き顎に手をあて少し考えた後、そうかもしれない、と述べ)
>優真さん
これくらい、お安い御用ですよ
(感謝の言葉を伝えられれば、ウィンクをし、上記を述べて)
如月>
「いや、可愛いなぁって…ふふっ」(笑いながら話す)
奏風>
「頼もしい後輩ちゃんだ!あとで撫で回したる」(ふふふ…と不適な笑みを浮かべる)
>葵
…お前いつもそんなモン持ち歩いてんのかよ、普通の顔して結構変わってんのな。
( 相手の取り出した物に思わずぱちくりと目を瞬かせ、エアガンだと気付けば安心しつつもまじまじと見詰め )
>詩奈
時々、以上。…先生にチクったらその口、使い物にならねぇ様にしてやるからな
( 尋ねられた質問にまた眉を顰めては手短に終わらせようと一言だけ発し。釘を刺すために少々脅迫とも取れる様な発言を残して )
>優真
…うっせェな。ジュース一本如きで動く訳ねぇだろ、小学生じゃあるまいし
( 目を瞑るもぺちぺちと頬を叩く相手に沸々と苛立ちを覚えては、渡された缶ジュースを相手に突き返しふいっと背を向けて )
>葵さん
……もう十分、楽しんでますよ!
(彼の発言を聞けば笑みをこぼして学園での生活を楽しんでいることを告げ、「お姉ちゃんもここに連れてきてあげたかったな…」と寂しそうな口調で呟き)
(/すいません、キャラを追加してもよろしいですか…?)
>優真さん
……その笑みはなんですか。何か変なこと考えたりしてませんよね?
(不敵な笑みを浮かべる彼女を怪しむような目で見つめ何か変なことを考えていないか、と尋ねて)
>玲央さん
…それは困りますね、じゃあ…私はこの辺で失礼させていただきます
(その場を動く気配のない彼に諦めたのかここを立ち去ろうと彼に背を向けて歩きだそうとして。それと同時に制服のポケットからチョコをひとつ取り出して)
>玲央
「はぁ…留年しても知らないからな?あ、このジュースはあげる、自販機で当たったやつだし」(そう言って玲央のお腹にぽいっと缶ジュースを投げる)
奏風>
「ん?なんでもないよぉ?」(ふふふっと笑う)
如月>
「そこまで照れることないでしょー?」(少しイジるような口調で話す)
>葵さん
???「あら、寂しくなっちゃったの?」
詩奈「え…?」
(葵さんがよかった、と述べこちらもニコッと笑みを返した直後、詩奈の後ろから別の声が聞こえ、詩奈はそれを不思議に思い、後ろを振り向いて。振り向いた先には一人の人物が立っているが、陰に隠れていて姿ははっきりとは見えず)
(/ありがとうございます。pfは後に追加します)
>優真さん
むぅ…まぁ、深くは問いませんけど
(ふふふ、と笑う彼女を怪むように見つめるが、聞くのを諦めたのか上記を述べて)
詩奈さん>
え、誰?
よく見えないけど…
不審者か!?
(念の為銃を構える)
【実はこの学園、青春を逃した人がよく侵入して来るのである】
>葵さん
???「まぁ、そう構えないで下さいな」
詩奈「…!この声、まさか…」
???「ふふ、そうよ。…久しぶりね、詩奈!」
詩奈「お、お姉ちゃん!」
(陰の中から出てきたのは、なんと詩奈の姉だった。そして、驚きで固まる詩奈に構わず抱きついて)
如月>
「ふふ、ごめんて、」(笑いながら謝るので反省の色は全く見えない)
奏風>
「そう!気にしない気にしない!ほら、もうすぐだよ」(3年生の階まで近づいてることを教える)
詩奈さん>
あ、おねーさんだったのね…
お姉さん、急に銃とか構えてすみませんでした…
(頭を下げる)
新倉>
絶対反省してないだろ!!!
(追いかけ始める)
>葵さん
???「大丈夫ですよ、お気になさらず」
詩奈「お、お姉ちゃん…苦しい…」
???「?…あぁ、ごめんね!つい…」
詩奈「つい、じゃないでしょ!」
(詩奈を抱きしめたままこちらに謝る彼に気にしないで、と述べて。抱きしめる力が強すぎるのか詩奈が青ざめた顔で姉に呼びかけると慌てて手を離し詩奈に謝っていて、その隣で詩奈はどうやら怒っている様子であり)
>優真さん
詩奈「は、はい!」
(なんだか話を逸らされたような気がして少しこころにモヤモヤが残るものの、もう少しで着くと言われ慌てて返事を返して)
如月>
「してるしてる、ほら、ごめんね?」(完全にお姉ちゃんモードに入ったのか、頭を撫で始める)
奏風>
「ついたぁ!お手伝い、ありがとね!」(奏風の頭をこれでもかと撫で回す)
>122
美唯子「……いい姉妹ね。」
仲良しの姉妹、兄弟はいてくれると助かる。私自身のことをよくわかってくれるからだ。時に対立することもあるけど、今日よりも明日、明日よりも明後日とあなたのことや、私自身のことがわかっていく。
美唯奈「…………お姉ちゃん!あ、どもども!『白アリス』でーす!」
……珍しく、私の妹も来たようだ。目の色からして、今日はカラコンをつけていないみたい。
>葵さん、美唯子さん
姉「…あら、そちらも姉妹?それなら私達と一緒、ですね!」
詩奈「白アリス?それって…未唯奈ちゃん!?」
(後からやって来た未唯奈さんの容姿と発言から、2人が姉妹だと察し微笑む姉。その隣で詩奈は学園の大物が2人も並んだことに目が飛び出るほど驚いており)
>優真さん
詩奈「いえいえ、どう…ってわぁ!」
(お手伝いありがとう、とお礼を述べられどういたしまして、と述べようとしたが突然頭を撫でられ驚いた表情を見せて)
>優真さん
詩奈「…そうですか?まぁ、手入れはちゃんとしてる方ですけど」
(頭を撫でられながら髪質が良いと褒められれば少し嬉しそうに述べて)
奏風>
「だよねぇ…サラサラだもの…シャンプー何使ってるの?」(撫でると言うより髪をとかし始める)
如月>
「わぁ!こわいこわい。」(楽しそうにして逃げ回る)
>優真さん
え、シャンプー?別に普通のものですけど…
(使っているシャンプーを聞かれ、少し戸惑った様子で特別なものは使っていないと述べて)
如月>
「かまん!」(急にストップ&急旋回して両腕を広げ、如月を受け止める)「おやおや…これは積極的なこと…」(ちょっと煽りを挟む)
奏風>
「普通のシャンプー…?それでこの髪質なの…?」(すごいなぁ…と小声でつぶやく)
如月>
「ふふふ…私の胸に飛び込んできておいてなにを…」(濡れ衣を着せる)「って、何がゴツゴツして痛いだ?え?」(如月の頭をグリグリする)
如月>
「…それ、なんのフォローにもなってないからな…?」(ちょっと不服そうな顔して如月の頭から手を離す)「…あ、じゃあス○バの『コーヒー抹茶クリームフラペチーノ』1杯、よろしくね?」(そこはちゃっかりしている)
>葵さん、美唯子さん、未唯奈さん
緑「…そういえば、まだ自己紹介をしておりませんでしたね。私は奏風緑、彼女の姉です」
詩奈「あ、まだ名乗ってないんだった…私は奏風詩奈と言います。よろしくお願いします!」
(ふとまだ自己紹介していないことを思い出し自身の名を名乗る緑。それを聞いた詩奈はハッとして葵さん達の方を向いて名を名乗れば、よろしくお願いします、とお辞儀をして)
>優真さん
…あ、あの…そんなに撫でないで下さい…
(髪をいじられ少し恥ずかしくなったのか少し顔を赤くしていじるのをやめるように促して)
(/改めて二人のpf載せておきます)
名前:奏風 詩奈(そよかぜ しいな)
性別:女
年齢:16(高校1年生)
好きな事・物:歌うこと、スイーツ
性格:真面目で責任感が強い。普段は外交的で話し上手だが、いざという時に冷静な判断力を持つ。
容姿:肩より少し長めの黒髪を二つ結びにして、緑のピンを留めており、薄桃色の瞳を持つ。服装は制服に薄い緑のカーディガンを羽織っており、休日はその日によって変えている。
備考:別の世界からやって来た少女で、緑の妹。だが特にこれといって特別なものは持っていない。
名前:奏風 緑(そよかぜ みどり)
性別:女
年齢:17(高校2年生)
好きな事・物:花を育てること、可愛い小物
性格:穏やかで優しい性格。おしとやかな雰囲気を持つが、少しからかい癖がある(特に詩奈には)。
容姿:肩につく程度の長さの黒髪を持ち、サイドをピンク色のリボンでゆる三つ編みに縛っていて、目は緑色。服装は制服に緑のベストを来ている。休日は日によって着る服が変わる。
備考:詩奈のお姉ちゃんで同じく別の世界から来た少女。詩奈と同じく特別な能力は所持しない。
如月>
「女の子にデリカシー無いこと言った罰だからな!」(ちょっとムスッとする)
奏風>
「あ、ごめんごめん…気持ち良くてさ…」(へへへ…と苦笑いする)
>葵さん
緑「えぇ、こちらこそ。良ければ貴方の名前を聞いてもよろしいですか?」
(おしとやかな振舞いでニコッと微笑みこちらこそ、と挨拶を返した後、彼の名前を尋ねて)
>優真さん
詩奈「もう…あんまり遊ばないで下さいよ。新倉先輩」
(ムスッとした表情を浮かべ、彼女に注意すると同時に先輩、と強調するように言って)
緑さん>
如月 葵です。
よろしくお願いします!
(きちんと名乗る)
新倉>
急に止まる方も止まる方だわ!!!
デリカシーない事言ったのは謝るけど!!!
(ツッコむ)
如月>
「ま、奢って貰えるならオールオーケーよ」(かなり現金)
奏風>
「先輩…?ふふ…先輩…うふふ…」(先輩と呼ばれて嬉しかったのか、怒られてることを気にせず気持ち悪い笑い方をする)
>葵さん
詩奈「…葵さんですね。よろしくお願いします!……ねぇお姉ちゃん、聞き忘れてたけど…なんで此処にいるの?」
緑「あぁ、それがね…下校しようとしたらなんだか眠くなっちゃって、気がついたら屋上にいたのよ」
(葵さんの名前と挨拶を聞きこちらもよろしく、と挨拶する詩奈。同時になぜ姉がここにいるのかが気になり尋ねると、緑はほぼほぼ詩奈と似たような経緯でここに来たことを述べて)
>優真さん
詩奈「…先輩、表情が凄いことになってますよ」
(気持ち悪いえみを見せる彼女を見れば若干引いたような顔で上記を述べ「鏡見てみます?」と制服のポケットから小さな鏡を取り出して)
詩奈さん&新倉>
だってよ、良かったな?
新倉セ・ン・パ・イ!
(ニヤニヤしながら)
眠くなって気付いたら屋上とかとんだ異世界転生ですやん
(急に真顔になって話し始める)
>149
美唯子「私は『アリス』こと有栖 美唯子、姉妹共に元は猫なの。」
美唯奈「美唯奈ですっ!」
この二人は異世界からやってきたのね。私達の世界とは違う世界も、見てみたいものだわ。
美唯子「もちろん、猫の一生は家畜と同じでヒトよりも密度が濃い……って、前のラジオでも言ったかしら?」
短くてもあと2年ちょっとの人生だから、猫としても人としてもやりきりたいってところね。
奏風>
「えっ?あっ、あっ…」(はっとして表情を戻すが、顔は真っ赤)
如月>
「お?なんだぁ?お前も後輩になりたいのかぁ?」(にししと笑いながら如月の脇をくすぐったりしていじる)
>葵さん、美唯子さん、未唯奈さん
緑「猫、ですか…やはり、ここは不思議で溢れていますね!」
詩奈「なんでそんなに落ち着いていられるの!?異世界転生だよ!二人とも猫なんだよ!?」
(興味ありげな様子で美唯子さんと未唯奈さんを見つめる緑の隣で落ち着いている姉に驚きを隠せない詩奈がなんで、と問いただしており)
>優真さん
せんぱーい?顔が赤くなってますよ?
(ここぞと言わんばかりに反撃を始める詩奈。顔を真っ赤に染める彼女をニヤニヤとした表情で見つめて)
>葵さん
緑「…うーん。これからどうしたらいいのかしら?」
詩奈「とりあえず、お姉ちゃんもこの学園に通ったら?学園長に話せば多分分かってくれるはず」
緑「あら、いいの?」
(異世界転生と聞きうーん、と首を傾げ今後について心配する緑。それを見た詩奈は緑の前に立ち学園に通うことを提案し、それを聞いた緑はいいの、と二人を見ながら言って)
>優真さん
責められるのには慣れていないんですね
(しゃがんで顔を隠す彼女を見ては、こちらもしゃがんでじーっと彼女に視線を向けており)
如月>
「うるさい…褒め慣れてはいるけどあまり褒められることは無いの…」(やっと表情を見せたが口元は腕で隠して目はそれたまま)
>葵さん、優真さん
…ふふ
(二人の会話を微笑ましそうに聞いていたが、葵さんの両頬が引っ張られ変な顔になったのを見ておもわず笑ってしまい)
>葵さん、優真さん
おぉっと…葵さん、ちょっとだけ動かないで下さいね?
(優真さんがスマホを構えたのを確認すると葵さんの頬をそのままつまみながらニヤッとした笑みを浮かべて)
>葵さん、優真さん
優真さん、その写真後で送ってくれませんか?
(撮れた写真がどんなものか気になりスマホを取り出して上記を告げて)
>優真さん
ありがとうございます
(グッと親指を立ててサインをして。その後スマホを見ると「おぉー」と若干ニヤッとした表情を浮かべて)
>葵さん
常に持ち歩いてるんですね。それ
(慣れたせいか特に驚く様子も見せず、彼が持っている銃火器を見つめながら述べて)
新倉&詩奈さん>
この学校結構人気じゃん?
だから結構犯罪者とか不審者くるからさ…
最悪の事態はこれ使うんだよね。
あとは単なる俺の趣味かな?
エアガンに関しては許可はいらないけど、実弾に関しては限られた人しか許可出ないんだよ
(きちんと説明する)
如月>
「私が持っていいもんなの?」(そういいながら受け取る)
「って重っ!」(自身の体格と銃火器の重さが不釣り合いすぎてよろける)
新倉>
まぁ学校側が許可出してる人間出し大丈夫でしょ~。
プッ
(よろめくのを見て笑いそうになる)
どう?重いでしょ? 可愛い((ボソッ
(若干笑ってる)
如月>
「うるっさいなぁ…てかよくもまぁ…はぁ…こんなの…持ってきてるよね…学校に…ふぅ…」(話しながら何とか持ち上げる)
新倉&詩奈さん>
あー…、おい、スカート汚れんぞ?
ほら、手貸すから
(新倉にそっと手を差し伸べる)
詩奈さんが言ってた不安が的中しちゃったな…
(ありゃりゃと言いながら)
如月>
「えっと…」(立ち上がろうとするが、動けず)
「腰が…抜けてしまったみたいで…」(へへへ…と恥ずかしそうに苦笑する)
>葵さん、優真さん
そんなに重いんですね…その銃。あ、大丈夫ですか?優真さん
(二人の様子を眺めながら、銃の重さがなんとなくだか分かり呟いて。そして腰を痛めている様子の優真さんに大丈夫か、と声をかけて)
新倉&詩奈さん>
なら良かった…
(ホッと安心しながら言う)
さてと…
(実弾をマガジンに入れ始める)
詩奈さんはこれ見たことあったよね?
(狙撃銃を見せながら)
新倉&詩奈さん>
なら良かった…
(ホッと安心しながら言う)
さてと…
(実弾をマガジンに入れ始める)
詩奈さんはこれ見たことあったよね?
(狙撃銃を見せながら)
>葵さん、優真さん
…あぁ……あの威力の凄かったやつですね…
(葵さんの手にしている狙撃銃を見れば、最初に銃を撃っていた時を思い出し少々苦笑いをしながら述べて)
>葵さん、優真さん
やっぱり…あ、優真さん。耳…塞いだ方が良いですよ
(そう述べると自分も被害被害を喰らわないため、ある程度葵さんから距離を離し耳を塞いで)
新倉&詩奈さん>
そだね、耳塞いだ方がいいかも!
(ちゃんと注意喚起)
んー、今日はちょっと遠い所狙おうかな…
500メートルくらい先に木あるの見える?
(と、指を指す)
>葵さん、優真さん
__!
(まだ射撃音に慣れていないため目を瞑り少しびっくりしながらも、音が止んだ後、葵さんが撃った方向を見ようとして)
>葵さん、優真さん
は、はい!……すごい、距離結構離れてるのに…
(大丈夫かどうか聞かれすぐに返事を返し、木の方向を見ると目を見開かせ銃が直撃したことに驚いて)
>葵さん、優真さん
緑「急に大きな音がしたと思ったら…まさか銃の音だったとは、驚きましたわ」
詩奈「あ、お姉ちゃん」
(そんな会話を繰り広げている三人に、詩奈の姉である緑が話しかけ、詩奈がそれに気付き、咄嗟に名前を呼んで)
如月>
「むぅ…」(ムスッとしたまま)
詩奈、緑>
「え、奏風ちゃんお姉ちゃんいたんだ…あ、初めまして、新倉優真です、3年です、よろぴ!」(ケロッとした顔でふざけた挨拶をする)
>優真さん
緑「ふふ、私は2年の奏風緑と申します。よろしくお願い致します、優真さん」
(優真さんの自己紹介を聞くと、こちらもおしとやかに自身の名を名乗り)
>葵さん
緑「いいえ、お気になさらず。お陰で詩奈と遭遇できましたし」
詩奈「わぁっ!」
(ニコッと笑い気にしていないことを告げると、突然詩奈の手を引っ張りこちらに引き寄せる。詩奈は突然のことに驚き、何とか転ばぬようバランスを保とうとして)
緑>
「2年…って事は後輩ちゃんだ!後輩ちゃん増えた!やった!」(シンプルな喜び方をする)「にしても…ふむふむ…」(緑の全身を舐め回すように見る)「姉妹揃って可愛いなぁ…はぁ…」(目の前の姉妹の整った顔立ちに思わず溜息を漏らす)
>優真さん、葵さん
緑「まぁ、ありがとうございます!……でも、優真さんも十分素敵ですよ。そうでしょう?詩奈」
詩奈「うん!優真さん、可愛いところいっぱいありますもんね」
(優真さんから可愛いと言われ嬉しそうにする二人。そして、緑が優真さんも十分素敵だ、と言うと詩奈もうんうん、と頷いて同感し)
>葵さん、優真さん
緑「いい姉妹?ふふ、嬉しいこと言われちゃったわね~」
詩奈「ちょ、お姉ちゃんったら!」
(二人からいい姉妹と言われとても嬉しそうな表情を見せそのまま詩奈に飛びついて。詩奈は何とか離れようとしているが、満更でもなさそうな顔で)
新倉>
新倉は人で遊び過ぎる所がなければ
可愛いんだけどなぁ?
(おでこをちょんと押す)
詩奈さん>
(やべぇ、凄い尊い…と、無言で思う)
如月>
「えぇー?ほんまでござるかぁー?」(にやにやしながら如月を弄る)「素直じゃないねぇ…おーよちよち…」(馬鹿にしてるのかな如月の頭を撫でようとする)
>葵さん、優真さん
詩奈「…なんだかお姉ちゃんと優真さんってなんだかんだ似てるような気がする」
緑「そうなの?」
詩奈「うん、例えば…よくいじりたがるところとか」
(二人のやり取りを見ていた詩奈は、突然優真さんと緑は似た者同士なのでは、と発言し、緑はそれに対して首を傾げており)
>葵さん、優真さん
緑(多分あれ…何か企んでそうね)
詩奈「お姉ちゃん、どうしたの?」
緑「なんでもないわ、ふふ」
詩奈(絶対なんかあるな…)
(そんな二人のやり取りを見ながら緑は何かを察したように心の中で呟き、詩奈はそんな姉を怪しさ満点、といった様子で見つめており)
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