葵 2020-09-27 23:57:06 |
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怜央>
ド正論で何も言えない!!
(がっかりしながらその辺でエアガンを取り出し、いじり始める)
新倉>
お、おい!
何笑ってるんだよ!
(笑われているのに気づき、赤くなる)
>葵さん、美唯子さん
…前までは別の学校に通っていたのですが、下校中に突然意識が薄れて気が付いたらこの学校の校門に…
(目を輝かせてこちらを見る葵さんに少し困惑しながらも、立ち上がって自分がこの学園に来た経緯を簡潔に説明して)
>優真さん
いいんですか?ありがとうございます!
(彼女から飴を受け取りありがとう、と感謝の言葉を述べて)
>玲央さん
ふーん…何時もここで寝ているんですか?
(あからさまに嫌そうな様子で寝る、と発言する彼に少々苛立ちそうになりながらも内心を抑え、上記を尋ねて)
如月>
「ん?いや、なんでもないよ、」(口角の上がったまま三年の階への移動を再開する)
奏風>
「いいってことよ、運んでくれるちょっとしたお礼だからね、」(感謝の気持ちを述べる)
玲央>
「寝るって…これから授業だぞ、おーい」(話しながら途中で寝ようとしてる玲央の頬をぺちぺちと叩く)「これやるから、授業いこうぜー、」(先程頬につけた缶ジュースを渡す)
>葵さん
そうかもしれません、詳しいことは分かりませんが…
(異世界転生と聞き顎に手をあて少し考えた後、そうかもしれない、と述べ)
>優真さん
これくらい、お安い御用ですよ
(感謝の言葉を伝えられれば、ウィンクをし、上記を述べて)
如月>
「いや、可愛いなぁって…ふふっ」(笑いながら話す)
奏風>
「頼もしい後輩ちゃんだ!あとで撫で回したる」(ふふふ…と不適な笑みを浮かべる)
>葵
…お前いつもそんなモン持ち歩いてんのかよ、普通の顔して結構変わってんのな。
( 相手の取り出した物に思わずぱちくりと目を瞬かせ、エアガンだと気付けば安心しつつもまじまじと見詰め )
>詩奈
時々、以上。…先生にチクったらその口、使い物にならねぇ様にしてやるからな
( 尋ねられた質問にまた眉を顰めては手短に終わらせようと一言だけ発し。釘を刺すために少々脅迫とも取れる様な発言を残して )
>優真
…うっせェな。ジュース一本如きで動く訳ねぇだろ、小学生じゃあるまいし
( 目を瞑るもぺちぺちと頬を叩く相手に沸々と苛立ちを覚えては、渡された缶ジュースを相手に突き返しふいっと背を向けて )
>葵さん
……もう十分、楽しんでますよ!
(彼の発言を聞けば笑みをこぼして学園での生活を楽しんでいることを告げ、「お姉ちゃんもここに連れてきてあげたかったな…」と寂しそうな口調で呟き)
(/すいません、キャラを追加してもよろしいですか…?)
>優真さん
……その笑みはなんですか。何か変なこと考えたりしてませんよね?
(不敵な笑みを浮かべる彼女を怪しむような目で見つめ何か変なことを考えていないか、と尋ねて)
>玲央さん
…それは困りますね、じゃあ…私はこの辺で失礼させていただきます
(その場を動く気配のない彼に諦めたのかここを立ち去ろうと彼に背を向けて歩きだそうとして。それと同時に制服のポケットからチョコをひとつ取り出して)
>玲央
「はぁ…留年しても知らないからな?あ、このジュースはあげる、自販機で当たったやつだし」(そう言って玲央のお腹にぽいっと缶ジュースを投げる)
奏風>
「ん?なんでもないよぉ?」(ふふふっと笑う)
如月>
「そこまで照れることないでしょー?」(少しイジるような口調で話す)
>葵さん
???「あら、寂しくなっちゃったの?」
詩奈「え…?」
(葵さんがよかった、と述べこちらもニコッと笑みを返した直後、詩奈の後ろから別の声が聞こえ、詩奈はそれを不思議に思い、後ろを振り向いて。振り向いた先には一人の人物が立っているが、陰に隠れていて姿ははっきりとは見えず)
(/ありがとうございます。pfは後に追加します)
>優真さん
むぅ…まぁ、深くは問いませんけど
(ふふふ、と笑う彼女を怪むように見つめるが、聞くのを諦めたのか上記を述べて)
詩奈さん>
え、誰?
よく見えないけど…
不審者か!?
(念の為銃を構える)
【実はこの学園、青春を逃した人がよく侵入して来るのである】
>葵さん
???「まぁ、そう構えないで下さいな」
詩奈「…!この声、まさか…」
???「ふふ、そうよ。…久しぶりね、詩奈!」
詩奈「お、お姉ちゃん!」
(陰の中から出てきたのは、なんと詩奈の姉だった。そして、驚きで固まる詩奈に構わず抱きついて)
如月>
「ふふ、ごめんて、」(笑いながら謝るので反省の色は全く見えない)
奏風>
「そう!気にしない気にしない!ほら、もうすぐだよ」(3年生の階まで近づいてることを教える)
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