如月> 「ん?いや、なんでもないよ、」(口角の上がったまま三年の階への移動を再開する) 奏風> 「いいってことよ、運んでくれるちょっとしたお礼だからね、」(感謝の気持ちを述べる) 玲央> 「寝るって…これから授業だぞ、おーい」(話しながら途中で寝ようとしてる玲央の頬をぺちぺちと叩く)「これやるから、授業いこうぜー、」(先程頬につけた缶ジュースを渡す)