キリヤ 2020-08-31 14:37:48 |
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>サトシくん/リーリエちゃん
メレメレ島か。分かった。
エアームド、メレメレ島まで頼むよ。
(ポケモン研究所が建っているメレメレ島の砂浜へ連れて行ってくれるようお願いしたら、エアームドが頷いて)
>リーリエちゃん/サトシくん
レイ……?
君達の知り合いかい?
(エアームドに乗って飛んでいたら知らない人物の名前が聞こえれば、二人の知り合いなのかと思いつつ聞いて)
>サトシくん
あはは、聞こえるよ。
(苦笑いしつつ言って)
見えてきた。あれが…アローラ地方のポケモン研究所かな?
フフ…ボクが会った事ない、はがねタイプのポケモン…
いよいよ、会えるんだね。
(ポケモン研究所らしき建物が見えてくれば、まだ見ぬ鋼タイプのポケモンに会えるのが楽しみでワクワクしてしまい)
>ダイゴさん/サトシ
...懐かしいですね、ポケモン研究所。(するとそこで研究所からククイ博士とサトシのポケモン達が出てきて)
>サトシくん/リーリエちゃん
エアームド、ありがとう。
(自分を乗せたエアームドがメレメレ島の浜辺に降り立つ。エアームドへ御礼を言って、彼をモンスターボールへと戻し)
こんにちは。ククイ博士ですね。
初めまして、ボクはツワブキ・ダイゴという者でして……
(ポケモン研究所から出て来たククイ博士の元へ行き、自己紹介を兼ねた挨拶をして、ポケモン研究所を訪れた理由を話している最中鋼タイプのポケモンの話になり、三十分以上掛けて鋼タイプのポケモンへの熱い情熱を語っていく内にククイ博士が長過ぎる鋼タイプのポケモンのトークで疲れたのか汗をダラダラ流していても気付いていないようで、1時間近く鋼タイプのポケモンについて語っていて)
>サトシくん/リーリエちゃん
!!
メタルボディの輝き……その子がメルメタルだね!?
なんて格好良いんだ!!
メルメタル!キミに会いたかったよ!
(初めて見る鋼タイプのポケモン、メルメタルの格好良さに興奮してしまい、触る許可を得る前だが抱きついてしまう)
ダイゴさん<…あまり興奮したら、埒が明かない…ピカチュウ、ダイゴさんをとめてくれないか?早くレイに会いたい。(その言葉にピカチュウは頷きダイゴに電気を手加減して流す)
>サトシくん
メタグロス!?大丈夫かい!
(メルメタルの頭を撫でていたら突然メタグロスが自らモンスターボールから飛び出して来て、サトシのピカチュウが流した電気を受ける瞬間を目撃し慌ててメタグロスの側に駆け寄って)
>サトシくん/リーリエちゃん
はは……すまなかったね。
メルメタルが格好良かったからさ。
(興奮し過ぎた事を謝って。ピカチュウの電気技を受けたメタグロスは平気そうで、腕をぶんぶん振り回して元気アピール。少しでもダメージを受けた事は変わらないため、「いいキズぐすり」を使ってあげて)
>リーリエちゃん、サトシくん
こんにちは。
初めまして、ボクはツワブキ・ダイゴという者でして…
(子供を抱っこした女性が出て来たので、自己紹介を兼ねた挨拶をし)
お子さんのお名前、レイくんっていうんですか?
フフ、可愛いお子さんですね。
あの、抱っこしても良いでしょうか…?
(女性の名前はバーネット博士でククイ博士の奥さんである。レイという子供が可愛くて、トクサネシティの近所の子供達を思い出しつつ微笑んで。抱っこしてみたくなって駄目元で抱っこさせてもらえないか頼んでみて)
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