キリヤ 2020-08-31 14:37:48 |
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〈リーリエ〉
>ダイゴさん
...もしかしなくても、旅に出るつもりですか?(全てを見透かしたようにまっすぐダイゴを見据え)
>サトシ
みんなサトシの事大好きですからね。(特にルガルガンやガオガエンは。と言い)
〈マオ〉
>ダイゴさん
(もう一度頭を下げ)
>サトシ
うん!ありがとうサトシ。(サトシにもお礼を言って)
リーリエ<まあなwつーかルガルガンは首の岩めっちゃ擦り付けてくんだよwめっちゃいてぇwガオガエンは力を緩めて欲しいんだけどなw
マオ<おう!いいってことよ!
>サトシくん
君が生まれてすぐ…。
(相手が生まれた後直ぐトレーナーになるために旅に出たという相手の父親は現在何処で何をしているのだろうと思って)
>リーリエちゃん
…………。
(全てを見透かしたように真っ直ぐに自分を見据える相手の目。はぐらかせそうにない。目を瞑ってコクリと頷く)
>マオちゃん
再会出来て良かったね。
(親子が再会出来たので安堵の笑みを浮かべつつ言えば、アイナ食堂を出て)
>サトシくん
「便りが無いのは良い便り」って言うし、
君のお父さん、どこかで元気でやっていると思うよ。
(連絡が無いのは元気な証拠だと思って、「ボクの勘はよく当たる事で有名なんだ」と言って)
〈リーリエ〉
>ダイゴさん
トクサネシティに行った時、ダイゴさんが居ないとハルカが悲しむんじゃないですか?(観念したように小さく頷く相手を見て)
>サトシ
でもそれはルガルガンたちなりの愛情表現でしょう?(首を傾げ)
〈マオ〉
>サトシ
ほら、ククイ博士たち待ってると思うし、早く行っておいでよ!(サトシたちが研究所へ行くと知り)
>ダイゴさん
それじゃ、本当にありがとうございました!是非また食べに来てくださいね!(元気に挨拶して)
>リーリエちゃん
どうかな。案外平気かもしれないよ?
(顎に手を当て微笑んで言い)
>マオちゃん
ああ。次は友人と一緒に来るよ。
マオちゃん、またね。
元気でね。
(次アイナ食堂へ来る時は友人と一緒に来る事を告げて立ち去って)
>サトシくん
ポケモンマスター……?
(相手の口から聞いた事が無い単語が飛び出して、頭上にクエスチョンマークを浮かべてしまい)
>サトシくん
サトシくんの夢は、ポケモンマスターなんだね。
ポケモンマスターがどういう物なのか
ボクには分からないけれど、君なら其の夢を叶えられる。
いつかお父さんと再会した時、
君が夢を叶えた姿を見せてあげようよ。
(「ポケモンマスター」が何なのか分からないが、相手の夢を応援して)
>サトシくん
そうそう、
マオちゃんの目撃情報を教えてくれた御婦人が
「マボサダ」という物をくれたんだけれど、
サトシくん、食べるかい?
(マオの目撃証言を話してくれた御婦人から「お兄さん、これ、美味しいから食べなさい!遠慮しなくて良いから貰って貰って!!」と、半ば強制的に押し付けられる形で渡された幻のマラサダ…その名もマボサダ。思い出したように話し、まだ熱々のマボサダをサトシへあげて)
ダイゴさん<え、うっは!マボサダじゃないですか!いいんですか!?やったあ!ありがとうございます!いっただっきまーす!(はむっ)はふはふ!ん~!やっぱおいしー!
>サトシくん
どういたしまして。
喜んでもらえて嬉しいよ。
もっと食べたいならポケモン研究所へ行く前にマラサダショップへ行こうか?
(美味しそうにマボサダを食べる相手を見ては、顎に手を当てながらニコニコ微笑みつつ聞いて)
〈リーリエ〉
>ダイゴさん
そうでしょうか。(ハルカなら悲しむと思いますけど...と呟き)
>サトシ
ふふっ、それじゃあ研究所へ行きましょうか。(そう言うと研究所のあるメレメレ島まで行くためライドギアでリザードンを呼び)
〈マオ〉
>ダイゴさん
はい!(元気よく返事をすると相手を見送り)
>サトシ
(手を振って)
ダイゴさん<はい!博士達のも買いたいので!
リーリエ<あ!ちょっと待って!マサラダ買ってから行こうぜ!(いつの間にかマボサダを食べ終わっていた)
マオ<(手を振り返し)
>リーリエちゃん
そう思う理由を教えて欲しいな。
(「ハルカなら悲しむと思いますけど…」と呟いた相手に対して問い掛ける。何故そう思うのか理由を聞こうとし)
>サトシくん
分かった。じゃあ、行こうか。
(マラサダショップがあるロイヤルアベニューへと向かって歩き出して)
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