キリヤ 2020-08-31 14:37:48 |
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〈リーリエ〉
>サトシ
そうですか?(オドシシを撫でて)
>ダイゴさん
双子のジムリーダーですか...(双子のジムリーダーの話を聞けば興味があるようで)
〈マオ〉
>ダイゴさん
女王ポケモンのアマージョって言うんです。(そう言うとサトシのロトム図鑑が「アマージョ」の解説を始め)
>サトシくん
頬っぺたが赤くなっちゃったね。
マリルリ、ハンカチを水で濡らしてくれるかな?
ありがとう。
(抱っこしていた子供を下ろして。ハンカチを水で濡らすよう指示をされたマリルリが口から水を噴き、ハンカチが水で濡れる。マリルリの水で濡らして冷たくなったハンカチを相手の頬に当てて)
>リーリエちゃん
会ってみたいかい?
トクサネジムへ行ったら会えると思うよ。
(相手がフウ&ランに興味があるようなので、トクサネシティのジムへ行けば彼等に会える事を教えて)
>マオちゃん
へぇ…女王ポケモン…。
(サトシのロトム図鑑のアマージョの解説を聞いて)
>皆様
(/期間限定で掛け持ちでランちゃん、やってみても良いでしょうか?)
マオ<うお!?ロトム!?おま、エーテル財団に居たんじゃ…?(エーテル財団に居るはずのロトムがいつの間にかいた)
リーリエ<おう。シンジに乗ってもらえずに捨てられたから誰かに乗ってもらいたかったんだと思う。…そうだろ?オドシシ。(サトシの言葉にオドシシは頷いた)当たってた(にかっ)
>サトシくん/リーリエちゃん/マオちゃん
どういたしまして。
(足下に居たマリルリがサトシから御礼を言われて嬉しそうに一声鳴く。シェードジャングルの出口付近に居た子供達は「お兄ちゃん達、ありがとう!バイバーイ!」と言って手を振り帰って行った。自分も「フフ。気をつけて帰るんだよ。バイバイ」と言って子供達に手を振り別れの挨拶をすると、子供達と入れ替わりで見覚えのある小さな女の子が走って来る。)
え、ランちゃん!?
(走って来た小さな女の子は自分が住んでいるトクサネシティの双子のジムリーダーの片割れ、ラン。まさかの知人が現れた事にビックリして彼女の名前を呼び)
ラン「ダイゴさん!探したヨ!皆さんはダイゴさんの知り合い?初めまして、あたしの名前はラン。トクサネシティのジムリーダーだヨ。よろしくお願いします」
(嬉しそうな笑みを浮かべながら走って行く。サトシ達に気付くと礼儀正しくお辞儀をして自己紹介をし」
>サトシの背後様
(/ありがとうございます。)
ラン<えーと…初めまして…かな?君のジムにホウエンリーグ出場のために挑戦したから、初めましてじゃないのか…?取り敢えず…俺はサトシ。んでコッチは相棒のピカチュウだよろしくな?(自己紹介をする)
ダイゴの背後様<(ランはアニメとゲームの両方ですかね?)
>サトシくん/ランちゃん
ランちゃん。まさか君がアローラへ来るなんて。
フウくんは?一緒じゃないの?
(いつも一緒にいて仲の良い筈の双子が一人で来たので、珍しいと思って双子のもう一人の事を聞いて)
ラン「フウはククイ博士っていう人の家に遊びに行ってるヨ!あたし達、カゲツさんと一緒にアローラ地方へ来たの。ダイゴさんが長期間リーグを留守にしているからカゲツさんが凄く怒ってたヨ!うん…?あーっ!サトシさん!久し振り!あなたとあたし、初めましてじゃなかったね。ピカチュウも久し振り!元気だった?」
(サトシとピカチュウの事を覚えていたようで、久し振りに会えた事を喜ぶ。)
>サトシの背後様
(/先程調べましたが、ランちゃん達アニメで出てたんですね。アニメの方では観た事ないのですが、原作寄りをベースとさせておきつつ、少しだけアニメ要素付けてサトシ君とは知り合いの設定にしようと思います。)
〈リーリエ〉
>サトシ
サトシってたまにポケモンと会話できるんじゃ無いかって時ありますよね...(サトシの予想が当たっていた事に驚き)
>ダイゴさん
トクサネシティですか...(少し考えるような仕草をして)
>ランさん
初めまして...ですよね。私はリーリエと申します。こっちはシロンです。(シロンを抱き上げ)
〈マオ〉
>サトシ
ルザミーネさん、サトシが帰ってくるの知ってたからアローラにいる間はサトシに返すって。(ロトムがここに居る理由を話し)
>ダイゴさん
アマージョ、この人はダイゴさんだよ。(アマージョに紹介をして)
ラン<おう!久し振り!ちょっと、身長伸びたか?…伸びてるな…元気そうで良かった(頭撫でる)
マオ<そうだったのか。ロトム、コッチにいる間、またよろしくな?
リーリエ<あはは…
シンジ<!?うお!?(サトシとオドシシは驚き咄嗟に避ける)おい!なにすんだ!
>サトシくん/ランちゃん
カゲツも来ているんだ…。分かった。
帰ったら直ぐ行くよ。
教えてくれてありがとう、ランちゃん。
(自分が長期間リーグを空けているため、カゲツが怒っていると聞いて苦笑いしつつ言って)
サトシくんとランちゃん。君達、知り合いだったんだね。
(二人が知り合いだと知って、「フウくんとランちゃんは良い子なんだよ。仲良くしてもらえたらボクも嬉しい。よろしくね」と言って微笑む)
>リーリエちゃん
君さえ良ければ、ボクが連れて行ってあげようか?
(「トクサネシティは遠いからね。ボクのエアームドに乗って行けば、あっという間だよ」と言って、エアームドの入ったモンスターボールを見せて)
>マオちゃん
アマージョ、よろしくね。
ボクのポケモン達を紹介しよう。
皆、出ておいで!
(6体分のモンスターボールを投げては、メタグロス、エアームド、ネンドール、メレシー、プテラ、ボスゴドラを出すとメタグロス達は初対面の相手のアマージョと向き合う形で並んでいて)
>サトシさん
ラン「えへへ…」
(身長伸びたと言われれば、頭を撫でられて嬉しそう。)
>リーリエさん
ラン「初めまして、リーリエさん!シロン!」
(挨拶を返し「白いロコン、初めて見たヨ!可愛いですね!」と言って)
〈リーリエ〉
>ダイゴさん
(お誘いは嬉しいものの、母親が許すだろうかと案じ)
>ランさん
シロンはアローラのロコンで、こおりタイプなんです。(そう言いシロンに視線を向け)
>サトシ
ピカチュウの言ってることは大体わかってますよね?(まあそれだけ一緒に居るからでしょうけど、と言い)
〈マオ〉
>ダイゴさん
わあ、色違いのメタグロス!(彼のボールから出てきたはがねタイプのポケモン達に感嘆の声をあげ)
>サトシ
(「よロトしく!」とロトムが言い)
リーリエ<おう、大体な?大体。
マオ<ロトム。ビッケさんとザオボーさんは元気か?
ダイゴさん<はい。ホウエンリーグに挑戦するためにランのジムに挑戦した事あるんですよ
ラン<ふふ。フウも来てるんだ?会ったら吃驚するだろうなー
>リーリエちゃん
どうしたんだい?
………あ、そうだ。
リーリエちゃんはハルカちゃんと知り合いなんだよね?
あの子、何度もトクサネシティへ来た事あるから
詳しいだろうし、
いつか、ハルカちゃんと一緒に遊びにおいで。
トクサネシティは気候が穏やかな島でね、
流星群が見られる島でもあるんだ。
トクサネシティで暮らしている人々は
ポケモンを大切にしている素敵な人達なんだよ。
(相手の表情を見ては何かを察したのか、いつかお友達と一緒にトクサネシティへ来て欲しい旨を告げて)
>マオちゃん
え?
ボクのメタグロスは色違いではない筈…って、本当だ。
色が違う…。
メタグロス、君、どうして銀色になっているんだい…。
(相手に色違いのメタグロスと言われて、色違いではなくて通常のメタグロスを出したつもりだったので、不思議に思って自分のメタグロスを見てみるが、確かに色違いに見える姿になっていた。何故かボディの色が銀色に変わっているメタグロスの頭や顔を触ってみたら、なんだかベタベタしており、「何かの食べ物…?」と呟いて、指先で触れてみる。
指先にはベッタリしたソースのようなものが付いた。アイナ食堂で食べている時鋼色のボディを汚してしまったようだ。
「ボクがそばを離れていたせいでボクの強くてカッコイイ
メタグロスのボディが……」…と元気無い声で言って落ち込んでしまって)
>リーリエの背後様
(/すみません!私の担当しているダイゴさんはアニメ版XYではありませんので、色違いのメタグロスは持っていない設定なんですよ。言っておけば良かったですね、申し訳ありません…。)
>サトシくん
ランちゃんのジムに挑戦した事があるのかい?
流石、サトシくんだね。どうだった?
(相手が知人のジムに挑戦した事があったと聞けば、「あの二人、強かっただろう?」と言って)
〈ラン〉
>サトシさん/リーリエさん/ダイゴさん
はい!フウもサトシさんを見たらビックリすると思います!
真っ白でフワフワのロコン…本当可愛いヨ!
いけない、フウを迎えに行かなきゃ…
ダイゴさん、サトシさん、リーリエさん、皆さん
また会いましょう!
(リーリエのシロンを触らせてもらったり、サトシと話していたりしていたら双子の片割れを迎えに行かなくてはいけない時間になってしまい、名残惜しくも再会を約束し、別れの言葉を告げれば手を振って立ち去る)
ダイゴさん<ええ、ルナトーン、ソルロックを出してきました強かったです。なんとか勝ちましたよ
ラン<ふふ。あ、そろそろ行くのか。また会おうな(手を振り返す)
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