ポケモンシリーズに登場するキャラクターでわちゃわちゃしちゃおうぜ！のコーナー！

ダイゴの背後様＜(大丈夫ですよ～(^_^))

ダイゴさん＜…(ダイゴの言葉を聞いている)

>サトシくん

ラティオスとラティアスは君に感謝しているよ。

ボクはそう思うな。

(水の都アルトマーレを守っているラティオスとラティアスには会った事ないものの、ラティオスとラティアス、彼らは悪い人間から助けてくれたサトシには感謝している。何故なら、怪盗姉妹によって兄のラティオスが捕われた時妹のラティアスが真っ先にサトシの元へ助けを求めに行ったのは彼の人柄の良さ、人やポケモンへの思いやり、優しい心を持つ人間である事や彼を信用しているからだろう。きっと、ラティオスも彼が優しい人間である事を分かっている。彼は自分達を助けるため体を張ってくれたのだから。そう感じていれば、上記の言葉を述べて)

〈リーリエ〉

>ダイゴさん

ダイゴさんは何でも石に例えるんですね。(ホウエンで石マニアと有名なだけはある、と思い)

<マオ〉

>ダイゴさん

Zクリスタルは島巡りの試練でぬしポケモンに勝ったりすると貰えるんです。私のクサZもラランテスから貰ったもので...(クサZをZリングにはめて)

ダイゴさん＜…そう…だと、いいな…(少し笑った)

>リーリエちゃん

ボクが石の話をすると変な顔してくる人もいるんだよね。
どうして変な顔されるのか分からないよ。

(天然な一面があるのか何故石の話をしたら変な反応されてしまうのか分かっておらず、不思議がっていて)


>マオちゃん

成る程…島巡りの試練か…。

ん？それはブレスレットかい？

(Zクリスタルは島巡りの試練で主ポケモンに勝たなくては貰えない物である事を知った後、相手が腕に見た事が無いリングを付けているのに気付き)


>サトシくん

サトシくん。ボクからも御礼を言わせてくれ。
ラティオスとラティアスを助けてくれて
ありがとう。

ラティオスが犠牲となってしまったのは悲しいけれど、
彼はラティアスの心の中で…
ううん、ラティアスだけじゃない。
ラティアスと人々の心の中で生き続ける。
今もこれからもね。
アルトマーレを見守ってくれていると思うよ。

ラティアスは恩人である君のことを決して忘れないだろう。

(相手の肩から手を離すと、水の都アルトマーレのラティオスとラティアスを助けてくれた御礼を言い。

街を守る為ラティオスが犠牲となってしまったのは悲しいが、彼の魂はラティアスや自分達人間の心の中で生き続けており、水の都アルトマーレを見守ってくれているだろうと思わずには居られなくて。
水の都アルトマーレの生き残ったラティアスは世話になった相手の事を忘れる事は絶対無いと信じていて)

〈リーリエ〉

>ダイゴさん

...何故でしょうね。(取り敢えず同調しておき)

〈マオ〉

>ダイゴさん

あ、これはZリングって言って、これが無いとクリスタルだけあってもZワザは使えないんです。(Zリングを太陽にかざし)

ダイゴさん＜…はい！(笑顔で返事をする)

マオ＜あー…俺も持って来れば良かったなZリング。

リーリエ＜あはは…(苦笑い)

〈リーリエ〉

>サトシ

(そんな2人をシロンとピカチュウは不思議そうに見つめていて)

〈マオ〉

>サトシ

サトシはZクリスタル沢山持ってるしね。(そういえばスカル団、ムシZを狙ってるらしくて...と言い)

マオ＜…グズマさんかな？グゾクムシャ持ってるしなあの人

リーリエ＜(ピカチュウ・オドシシ・マリルリがサトシに寄って来る)

〈リーリエ〉

>サトシ

もうすっかりサトシのポケモンですね、オドシシとマリルリ。(微笑ましく見ていて)

〈マオ〉

>サトシ

うん、たぶんね。(さっきはラランテスが助けてくれたけど...と言い)

(/ゲームだとグズマのグソクムシャはみずタイプの「シェルブレード」覚えてますし、2体目のアメモースも地味に強いですし...私ムーンではイリマさんとの初戦とバトルツリー以外負け知らずなんですけどねぇ...あとやはりレッドは強かった。初戦で勝ったけど。)

リーリエ＜どうするかなあオドシシ・マリルリの事。ゴウ、マリルリ持ってないし…マリルリをゴウにゲットしてもらおうかな…あー…でも、オドシシどしよ…うーん…(めっちゃ悩んでる)

マオ＜あー…こんな時、ニャース来てくれたらラランテスの話したい事聞けるんだけどなー…(ロケット団のニャースに来て欲しいと呟く)

>リーリエちゃん/サトシくん/マオちゃん

まあ、いいや。気にしない事にするよ。

さて、マオちゃんをアイナ食堂まで送ろう。
まだスカル団がいる可能性があるからね。

Zリング、Zクリスタル、Zワザ……メガバングルとメガストーン、キーストーン、メガシンカの関係性と似ているね。
メガバングルだけあってもメガストーンとキーストーンが揃っていないとポケモンがメガシンカ出来ないんだ。

興味深いな。

(石の話をした時変な顔される事があるのは気にしない事にすれば、探していた人物のマオは見つかった事だし、水の都アルトマーレでのラティオスの一件で落ち込んでいたサトシも元気を取り戻したので、マオをアイナ食堂まで送るつもりでサトシとリーリエの二人に声を掛ける。マオからZリング、Zクリスタル、Zワザの話を聞くとメガバングル、メガストーン、キーストーン、メガシンカの関係性と似ていると感じて興味を抱いて)

スカル団がムシZを狙っているのかい？
迷惑な奴らだね。アクア団のアオギリとマグマ団のマツブサを思い出すよ…。

サトシくん、グズマって何者なんだい？

(皆の会話の中で、気になる単語が聞こえて反応し)

ダイゴさん＜あ。え、あ、えと…グズマさんですね。グズマさんは…(グズマについて説明していく)

>サトシくん

ふむ…。
スカル団を率いるボス…グズマ。

キャプテンになれなかったからといって、
悪事を働くなんて理解出来ない。

(顎に手を当てながら相手の話を聞いては呆れつつ言って)

ダイゴさん＜あ、でも、今はそうゆうのありませんよ(その後の経緯を話していく)

>サトシくん

本当かい？

スカル団は他人のZクリスタルを奪うって、コニコシティの住人から聞いたんだよね。

君、スカル団のボスを敬称で呼んでたけれど、
どういう関係なんだい？

(相手からスカル団が現在は悪事を働いていないと聞くが、街の人達からスカル団の所業を聞いていたのもあって、直ぐには信じられないようだ。相手が悪の組織のボスを敬称で呼んでいた事が気になって)

ダイゴさん＜えっと…カントーでリサーチフェローになる前は此処アローラにいてリーリエ・マオ、他にも女の子が1人と男の子が2人居て6人クラスメイトだったんですリーリエ達とクラスメイトになってしばらく経った時にスクールに襲撃して来て…バトルしたんですけど、負けて…絶対リベンジしてやるって言い放ちましたリベンジはリーグ戦の時だったんですよね…んでリベンジ果たせてその後の夜、俺がお世話になったククイ博士がバトルフィールドに居て…話しましたその時からですねグズマをさん付けで呼び始めたのは。っとゆう感じですね…長くなってすいません。

〈リーリエ〉

>サトシ

あ、でしたらお母様にお願いしてオドシシはエーテルパラダイスで...というのはいかがでしょう？(手をパチリと鳴らして閃いたように)

>ダイゴさん

そうですね。(マオが無事で良かったです、と言い)

〈マオ〉

>ダイゴさん

まあ、一時はアローラ中のムシZを独り占めしようとしていたみたいですけど...(溜息をつき)

リーリエ＜お！いいなそｒ…ってうお！？オドシシ、服引っ張んな！

>サトシくん/リーリエちゃん/マオちゃん

そうだったんだね。
だけど、グズマが悪の組織のボスであることには
変わらないんだから
あんまり関わってはいけないよ。
君達、分かったね？

全くもう…
ハルカちゃんのように危なっかしいな。

(相手が悪の組織のボスと知人である事を知れば、危機感も警戒心も無い相手を心配し、親しい仲の顔見知りのトレーナーの少女もかつて人々に危害を加えた悪の組織の人間と交流している事を思い出すと、「あの子、悪い大人と友達付き合いしていてね。見ていて心配になるよ」と言って溜め息をつく。ハルカやサトシ達を心配する青年の姿はまるで子供を心配する親のような姿だ)