排球　／　也　／　創作有り

>140
…？！
(驚いて、「！？！？」と繰り返して、)

>１４１　翔陽
翔陽お金持ってなさそうだし… 。
(　驚かれればきょとんとした表情で首を傾けお金を持ってなさそうだから渡した 、と言って 。 )


　

>142
持ってるし！
(財布を出して、「ほら！300円ある！」と自慢して、)

>128 ツッキー
ぷ、びっくりした？怖かった？
( 相手の驚き様には思わず吹き出してしまい。にこにこと笑みを見せれば怖かったなら抱き締めてあげるよ、なんて言いたそうに両手を広げて相手が飛び付いてくるのを待っていて。親戚のおじさんですか、なんて言われれば「 親戚のおじさん…ツッキーのおじさんになれるのは悪くねぇな。」と言って。真剣に考えながら今日はまだ確かに晩飯食ってねぇなーと考えて「 晩飯なに食うかなー、全部旨そうだし目移りしちまう。」と早速屋台の方向に体を向けて話していて。エスコートをするコトを思い出せばサッと手を出して「 手ぇ繋ごうぜー 」と言って。)

>129 チビちゃん
…Ｗｈｙ？
( 相手の言葉を聞けば頭にハテナを浮かべて。)

>130 研磨
着ると思ってなかった、だって研磨だもん。
( ケラケラと笑い飛ばせば研磨だから着替えるわけねぇだろと言って。幼馴染なんだから相手がどんな性格かは承知済み故に余裕な笑みを見せれば着替えに行く相手を見送って。数分後、帰って来た相手に思わず目を奪われ「 やっべ、普通に可愛い。好み。」と相手に伝えて。棒読みで話す相手にも気づかずスマホで写真を数枚撮れば「 宝物ができてしまっ…すいません許して下さい殺 さないで下さい。」殺意を感じ震えていて。)

>138 及川
んお…？！
どう考えても俺の方が良いだろーが、どっから沸くんだその自信は。
( 諦めず謎の自分の方がイケメンだの争いが始まって。)


　

>144
だって、本当は黒尾さんと色んなとこ、行きたかった…
(少し涙目で、)

>１４３　翔陽
…電球ソーダ５００円 。
(　真顔で値段の書いた紙を指差せば足りないということを伝えて 。 )


　

>１４４　クロ
…クロのトサカパニーニ厨二野郎 。
(　写真を撮られれば怒りを抑えきれず思い付く限りの悪口を言って 。スンとした表情で歩き始めれば「 今日は全てクロの奢りです 、やったあ。」と棒読みで喜び奢りを決定させて 。暫く歩き続ければ祭りの会場に着きその会場の人混みを見れば１８０度体を回転させて「 クロ帰ろう 。人混みだ 、帰ろう 。」と提案をして 。 )




　

＞チビちゃん

へぇ、そうなんだぁ
(平然に返事をするが心の中は、(お母さんマジナイス!!!!ありがとうございます!!!!!)である)
そっ…そうだね～、チビちゃん迷子になりそうだしね！
(恥ずかしさから、顔を少し背けて手を握るが耳が少し赤い)

＞ケンマくん

え、ケンマくんの中の俺って、そんなチョー最低野郎なの？
(すっごい不満そうな顔をして相手の問いかけを聞き)
どうせ遊ぶんだったら人数が多い方がいいじゃん。へっ？さいてーって………はっ！ケンマくん待って違うそっちの遊びじゃなくて！！
(最初は普通の遊びと勘違いし、研磨の『さいてー』で？を浮かべるが途中で理由がわかり、焦りながら撤回しようとして)


＞黒尾ちゃん

公式設定
(とうとうメタイ事をドヤ顔で言い出し)

>146
！？
(値段を見て、驚いて、「研磨、どうしよう、」と言って、)

>148
？及川さん、耳赤いですよ？
(気になって、耳の先をツンツン、とつついて、)

>145 チビちゃん
な、泣くな…！
( 涙目になる相手を見ればあわわと焦りながら自分のポケットから財布をだして1000円をだし「これでアイスを買っておいで、俺の分も。」と言って。)

>147 研磨
え、それ悪口なの？
( 所々悪口が混じってあるのは理解したが悪口ではない事もあると気付きあはは、と苦笑いを浮かべて。ぎくと一歩後ろに下がれば「あはは…奢りなんて無理…だけど写真…」と一人でぶちぶち呟き。夏祭りの会場にこれば久しぶりに来たなあなんて言おうとしたが相手が帰ろうとしている様子を見てニヤニヤと微笑めば「帰らせませんよ、研磨くーん。」と言い相手の手をがしりと掴んで見せ。)

>148 及川
ついに言ったなー！
( 原作に触れられれば表情を歪めてついに言ったなと怒りを告げ。地面にしゃがみ込めば「ファンはクロの方が多いよ、って研磨が昔行ってくれた。」と自分を慰める様に言い聞かせて。)


　

黒尾さん
・・・
（泣きながらコンビニへ行って、半分に割れるアイスを出して、「黒尾さんの分です・・・」と言って、片方を相手に渡して）

>130 孤爪さん
え…。からかわないでください。
(格好いい、なんて言われるような言葉を言った覚えはなく瞳を丸くさせ揶揄られているのだと思えば首裏に手を添えながら照れくさそうにぽつりと返し。照れてる姿を見ることが出来ればなんだか心が温かくなるような感じがして、初めての感覚に少々戸惑うもそれを表に出すことはなくなんとか言葉を続けたようで。そのせいで、思わぬ返しにカアッと頬を紅く染めては一瞬固まってしまうものの「その返しは狡い、と思います」身体を起こし身長差があってよかったと思いながら顔を隠すように片手で覆って。数度深呼吸をしてから冷静さを取り戻せば、差し出された手に「…えっと、失礼します」と声を掛けてから手を取り軽く力を込めて繋げば、男同士で手を繋ぐこと自体が変だと思う以前にやはりセッターだからだろうか、小さくともしっかりとした手だ、と思い「行きましょうか」自分も彼も熱血タイプではないけれど、同じ部活をしていることに間違いがないことが嬉しくて自然と笑みが零れ)


>144 黒尾さん
っ…、びっくりして怖かったんで、慰めてくれますか？先輩。
(しまった、と思うも遅く早速揶揄られれば不服そうな表情をみせるものの、両手を広げる姿に目を細め眼鏡をかけ直してからふと両手を伸ばしそのまま相手の腕の中へと飛び込むように抱きつけば耳元で囁くように問うことで仕返しをし。もっと喚くかと思っていたのにも関わらず悪くないなんていう相手に呆れた表情をみせ「僕のおじさん…で、いいんですか？」なんて意味深な言い方をしてはニヤリと意地悪い笑みを浮かべており。屋台の方へと視線を向け人の多さにうんざりしては帰る提案でもしようかなんて考えていたところで手を差し出されればきょとんとしてしまい。然し、意味を理解するとカアッと頬を紅く染め固まってしまうものの、すぐに出された手に手を重ね「エスコート、きちんとしてくださいね。僕はショートーケーキが食べたいです」確実に屋台では売ってないであろうものを強請りつつ隣に並べば空いている手で眼鏡をかけ直すことで照れを隠し)

>all
すみません、ちょっと流れが速くて手が回らないんで、孤爪さんと黒尾さんのだけ返させてもらいます。余裕が出てきたら、他の人のも返していくと思うので、待っててもらえると有難いです。

>１４８　徹さん
え 、違った ？
（ 自分の中ではじゃなく及川さんのキャラをそういうキャラと認識している様で 。こてと首を傾ければ焦る及川さんを見て「 …良いよ 、黙っときますから 。」と発してすぐに目を逸らし一歩二歩と後ろに下がって 。）

>１４９　翔陽
だからこの５００円をあげるの 。
（ グイと５００円を押し付ける様に渡して 。）

>１５０　クロ
クロはパニーニに侵略されてるから悪口 。
（ 悪口を言っているのに違うと認識されているのはものすごく不愉快であり眉を下げつつ表情を歪めれば「 クロって奢りほーんと嫌いだよね 、でも俺には奢ってくれるの優しい 。」と若干棒読み気味でクロの機嫌を良くしようと褒め続け 。腕を掴まれれば振り払おうと手をバタバタと上下に振ったが年上で体も自分より大きいクロの力は流石に強くて 。う… 、と溜め息をつけば口を開いて「 林檎飴で我慢してあげる 。」と言い大行列の林檎飴の屋台を指差してニヤリと微笑み 。勿論嫌がらせをしようとの考えもあったがそれ以前に林檎関連の物が無償に食べたくなりお願いをしたのだ 。ダメかな ？ と言わんばかりに首を傾け目をウルウルさせればクロを再度見つめて 。）

>１５２　月島
からかってない 、ホントのコト 。
（ 自分は本当のコトを素直に言える程勇敢ではないがお世辞を言う程他人と仲良くなりたいなんて思わない 。そんな自分だからこそ胸を張ってからかってないと言えるのだ 。やはり褒められれば照れる月島を見ればそれが可愛くまた可笑しく 、クスリと小さく笑みを溢せば「 月島ってホント不思議 、なんか面白い 。」と今自身が考えていたことを伝えまちもや手で口元を隠しクスクスと微笑んで 。ゆっくりと立ち上がる月島を見ればやはり大きくこのブロック怖かったなあ 、なんて合宿最終日の練習試合を思いだし月島を見上げる様に見つめて 。手を繋げばやはり恥ずかしく目線を逸らしてしまって 。男同士が手を繋ぐ絵面なんて誰が望むだろうか 、なんて考えながら斜め前に合った屋台に目を移しキラキラと瞳を耀かせ月島の浴衣の裾をグイ引っ張れば「 月島 、コレ欲しい 。 」と林檎飴を指差して 。）




　

研磨
だからか！この借りはぜってー返すから！
（ぐっともらったお金を持った左手を握りしめて、屋台で電球ソーダを買って、「研磨！これ黄色に光るんだけど、コーラ入れたら研磨みたい！」と、相手に見せて）

>151 チビちゃん
…泣くなよー。
(よしよしと相手の頭を撫でれば小さく微笑み「泣くのやめてくれたらー…今度二人でどっか行こうぜ？」と言って。)

>152 ツッキー
可愛いナニコレ可愛い…。
( 素直に抱きついてくるとは思っておらず思わずピクリと肩を揺らせば相手が抱きついてきているコトにはわわ…と興奮気味になり可愛いを連続で呟いて。わしゃわしゃと相手の頭を撫でれば「ツッキーって怖がりなんだなー、可愛いポイントまた上がったわー。」と可愛いなんて言えばウザがられるのは承知の上叫んで。周りからジロジロ見られているのは気に止めないでおき。おじさんで良いのか自分の中で改めて深く考えれば「…おじさんじゃなくてもっとツッキーと触れあえる存在が良いな。」と真顔で語り。顔を紅くしつつも自分と手を重ねてくれる相手の優しさを感じればニヤニヤと怪しい笑みを浮かべつつ相手の言葉には驚きを隠せないのか「ショートケーキなんて屋台にねぇよな…屋台全部回ったらコンビニでケーキ買うか…？」と真剣と真剣に悩みつつ提案をして。)

>153 研磨
俺にとってはパニーニより研磨で侵略されてるぜー？
( 無論、パニーニは本当に好きだ。だが自分の頭の中は最近幼馴染の研磨に侵略されてるんだ、なんて伝えてニヤリと微笑みを見せ。奢りが嫌いと言われれば確かにそうだが相手に奢るのであれば別だということを相手は理解しており自分の考えはもうわかっているなんて言いたそうな相手を見れば「研磨クンは出来すぎクンですか、なんですか。可愛いデスカ。」と真顔&早口で訊ねて。仕草が全て可愛い相手にキュンキュンしつつも財布を鞄から取りだし「研磨…コレで買って来てやるよ。」と格好をつけ林檎飴を２つ買ってこれば自分と相手様に、と渡して。)


　

>155
黒尾さんのお金でですか…？
(相手の方を向き、笑顔で聞いて、)

＞チビちゃん

なっ、赤くなんてないからね！？
それよりチビちゃん！あれ、射的だよ？！一緒に行かない？
(耳を隠しながら誤魔化せば、周りをキョロキョロし、射的を見つけてあれにいこうと誘い)

＞黒尾ちゃん

なっ………流石に言い過ぎたよ…
(すると、近づいて肩をポンポンと叩いて耳元で)
ごめん、黒尾(ＣＶ：浪川●輔)
(必殺、中の人パワーでイケボを出して)

＞ケンマくん

だぁ～か～ら～！及川さんは危ない遊びはしないの！
(プンプンと言いながら自分の腰に手を当てて研磨の目線まで下がり)
あと！ケンマくんが思うほど女の子とも遊んでませ～ん！
(ほっぺをプク～と膨らませて)

>１５４　翔陽
いや大丈夫…。
(仮は返すなんて言われても戸惑いを隠せず大丈夫と答えて。黄色のソーダを見てコーラを入れたトコロを想像すれば確かに一瞬だけプリンになりそう…と微笑み「 確かにプリンみたいにになりそう。」と同意を伝え。)

>１５５　クロ
へえ…俺も最近ゲームよりクロのコト考えてるかも。
(少しだけ嬉しそうに返事をすればすぐに元の表情に戻し自分も最近クロのコトかなり考えてるよと告げて。勘違いされるのは嫌だが本当はクロが鬱陶しいからゲームにも集中できないなんて言いたかったのになあと優しくオブラートに包みすぎた言い方で言ってしまった自分には思わず呆れ。自分は出来すぎくんじゃないしどちらかと言えばクロの方が出来すぎくんな気がしてムスと頬を膨らませれば「クロの方が出来すぎクンね。」と言いスマホを見はじめ。可愛いなんて言葉を知らない。２つ林檎飴を買ってきたクロには感心した様に頭を撫でてあげて「クロ、有り難う。ちょっと感謝してるかも。」と嬉しそうに微笑みながら林檎飴を口にして。)




　

>157
行きます！
(射的の屋台まで行って、射的を始め、「あのぬいぐるみかわいい…」と呟きながら、打つと、当たり、相手の方まで戻ってきて、「及川さん！これペアのキーホルダーなんです！一緒に持ちませんか？」と鳥のぬいぐるみキーホルダーを渡して、)


>158
でしょ！研磨みたいだから…
(一瞬の瞬間をガラケーで写真を撮って、「こうしたら、研磨といつでも一緒だな！」と笑顔で言って、)

>153 孤爪さん
…孤爪さんって結構小悪魔ですね。嫌いじゃないですけど。
(相手の幼馴染である黒尾さんと比べると確実に信憑性は高く、だからこそ照れる気持ちがさらに膨れ上がれば、ズレてもいない眼鏡をかけ直しひとつ深呼吸をしてから素直に感じた感想をそのまま口にし。予想外の感想が耳に届けば小さく肩を揺らし「黒尾さんや木兎さんと一緒にいたからですかね。何か移ったのかも」相手の感想をさりげなく人のせいにしつつ、クスクスと笑っている相手の姿に釣られるように小さく笑って。見上げられている視線に気付きながらも視線を落とすことはできず、手を繋いだことで離れた視線に互いに照れているのだということを実感し。こうして手を繋げることが嬉しいと思う自分は可笑しいのだろうか、と考えていたところで浴衣の裾が引っ張られればそちらに視線を向け「林檎飴ですか。僕一人じゃ食べきれないんで、孤爪さんの分、一口もらってもいいですか？」屋台へと視線を向けてから相手に視線を向けると予想外にキラキラと瞳を輝かせているので思わず小さく笑ってはそう提案してから林檎飴の屋台までいき一つ注文しては此方が支払い林檎飴をひとつ手に取って)


>155 黒尾さん
…黒尾さんが両手を広げたんでしょ。
(自分が抱きついたことが意外だと言いたげな様子の相手に不服そうな様子で言い返すも可愛いを連呼されたことで気恥ずかしさが増し僅かに頬を赤らめて。頭を撫でる手にわ、と小さく声を漏らしてから何度目かわからない可愛いとの言葉に耳まで紅くなりつつ「怖がりなんで、黒尾さんが守ってください」ヤケクソだと思いながら少し顔を離し至近距離で見詰めては口振りは冷静なものの照れくささの雰囲気は隠せずにいて。改めて深く考えている様子を僅かに首を傾げながら眺めやがて結論に辿り着いた答えを真顔で語る姿に思わず吹き出せば「僕も、黒尾さんと触れあえる存在になりたいです」可笑しさから自然と柔らかな笑みを浮かべ無意識に本心を口にして。ニヤニヤしている姿に絶対後々木兎さん辺りに伝わる…、なんて考えていたところで、自分の言葉を真剣に考えてくれている姿に瞳を丸くさせ思わず笑ってしまい「そうですね。屋台を見終わったらコンビニでショートケーキを買って、人気のないところで食べて帰りましょう」夏祭りに来た醍醐味であろう花火を楽しむつもりがないと言わんばかりの発言をしてはさっさと回ってしまおうと相手の手を引いては意地悪い笑みを浮かべ鳥居をくぐり屋台の方へ歩き出して)