排球　／　也　／　創作有り

>119
…
(自分も髪と同じ色の浴衣を来て、会場で「及川さんと行くの、楽しみだな…」と小声で独り言を言って、)

＞チビちゃん

ヤッホー、チビちゃ…ん……
(少し暗いペールグリーンの浴衣を着て、こちらも会場へ到着。改めて日向の浴衣を見れば想像以上に似合っていて少し言葉を失い)
あーー、うん……凄くにあってる…
(日向をチラチラ見ながら言えば)

>122
え、っと、そう、ですか…？
(上目遣いで、「及川さんも、さすが、似合ってますね！」と笑顔で言って、)

>117 ツッキー
デート…まじか…。頑張らねぇと…。/ 蹴り可能

ツッキー、ちゃんと食ってるか～？
( 自分の携帯の通知音が鳴ればスマホを見てはツッキーからのメールって珍しい、なんて考え興奮気味に『 今ツッキーのすぐ近くにいるんだけどな。』と返事をして。今立っている場所と言ったら相手から数メートル離れた場所で。ニヤニヤと微笑みつつ自分の黒の浴衣に紺色の帯を確認すれば相手にぐんと近づきちゃんと食ってるか、と声を掛けて。)

急ぎでツッキーのだけ返事するわ、他の人はまた後でな。


　

>119　徹さん
…彼女って何人いるんですか ？
（　何故か浮気をしている前提で会話を進め様としていて 。 )

>120　翔陽
…急に飛び出されると驚く 。
(　翔陽が急に飛び出してこればビクリと肩を揺らして一歩下がって 。いたずらっぽく微笑み翔陽を見ればクスと自分も微笑んで「 翔陽あんまり人混みには行かないからね 、俺は 。」と自分の安全の為に人混みには行かないと宣言して 。 )




　

>125
うん！わかった！
(笑顔で「俺ヨーヨー欲しい！」とキラキラした目で言って、)

>118 研磨
研磨くんはなんで私服なんですか！！
( 自分は夏祭りに行くんだから浴衣を着ろよときちんと伝えていたはずなのに相手の服装は何時もと変わらずシンプルな部屋着。頬を膨らませれば「研磨ひでぇ…折角なんだし浴衣着ろよ。」と子供がお菓子を買ってくれとスーパーで喚く様に自分も喚いて。まあそんな事は知っていたのだがと小さく怪しげに微笑み無駄にでかい鞄から相手のサイズにぴったりな浴衣を取り出してドヤ顔で「コレ着ろよ｡」と言って。お祭りよりゲームしたいなんて言われればぶんぶんと首を横に振って「んなもんダメだ！早く着替えろ！」と強制的に着替えに向かわせて。)

>119 及川
へえー！握手ですかー！
( 自分は求められたことのない握手に若干嫉妬をして。負けじと子供らしく言葉を言い返して。)
俺なんて超美人なハーフのお姉さん(リエーフの姉ちゃん)に応援されてますけどー？格好いいとか言われちゃってますけどー？
( うざい表情をしながら誇らしげにリエーフの姉の話をしだして。)

>120 チビちゃん
コレ寝癖だ…わりぃな。
( 期待を裏切ってしまったなんてことを考えながら眉を下げ謝って。夏っていつまでだと聞かれればうーんと悩みつつ「…9月中旬位までじゃね？」と自分の考えを言って。)


　

>118 孤爪さん
いえ、そんなに。…孤爪さんを待つのは苦じゃなかったです。
(待ってない、なんて格好よく言えるはずもなく素直に答えてから、本来なら待ってないと言うべきなのだと思い直せば少しの間を置いてから照れくさそうにぽつりと本音を付け足して。なかなか見られないであろう笑顔がプラスされたことで「僕からしたら孤爪さんは立派な先輩ですよ。あ、でも…」眺めるような視線を向けながらハッキリと断言してからなにか悪戯が思いついたように声を漏らせば視線を合わせ「孤爪さん、可愛いです」悪戯っ子のように笑い。鳥居を離れ露天の方へと視線を向けては人の多さに目を細め何処に行こうかと悩んでいたところで提案されれば「射的、いいですね」遠目に見ても人が少ない射的が目に入ればひとつ頷いては、少し悩むような素振りをみせては照れを隠すように首裏を撫でて「はぐれないように手を繋ぎますか？」と手を差し伸べてみて)

>119 及川さん
はあ。もう好きにしてください
(諦めたのかひとつ息を吐き出すとぷいっと顔を背けて)

>120 日向
そういう感想が出てくるあたり、ばかだなって思うよ
(相手の頭を掴みグググ、と力を込めながらきっぱり言い切り)

>124 黒尾さん
う、わっ！？
(返事が届けばわかりやすく表情を歪め“メリーさんたいな返事”なんて考えてから相手の姿を探すように顔を上げたの同時に顔が近付けられれば驚きに声を上げ瞳を丸くし。すぐに我に返れば眼鏡をかけ直し呆れたように溜息を吐き出してから「親戚のおじさんですか。今日はまだ食べてないです」相手の姿を眺めるように視線を向けると“やっぱり似合ってるしカッコイイから他の人の目を惹くな”なんて考えると思わず黙り込んでじぃと見詰めてしまい)

>127
じゃあ、アイス買ってください、
(突然奢って欲しいと言い出し、「夏なんで、」と理由を述べる)

>128
ばかじゃねぇし！つーか痛い！
(怒りながら「ばかっていったほうがばかなんだし！」と小学生のようなことを言って、)

>126　翔陽
ヨーヨー…あー 、子供が遊ぶやつ。
(　ヨーヨーが欲しいと言われれば子供が遊ぶやつかあなんて思いだしそのまま素直に口に出して 。こくと頷けば「ヨーヨーね 、了解 。」と言って。 )

>127　クロ
浴衣なんて着ると思った ？
(　怒っているのか駄々捏ねるクロを見てうわ…と言わんばかりに表情を歪めて 。浴衣なんて自分は着ないことなんてわかっていた癖に…なんて考えていれば浴衣を差し出されているコトに気付き流石に引いてしまって 。一歩後ずさりをすれば「 サイズピッタリ恐ろしい… 。」と震える演技をして見せて 。暫くして着物を受けとればサッサッと着替えて自分の姿を見ればう…と目を伏せて 。渋々外に出れば「 クロくんの要望通りですね 、良かったですね 。」と全て棒読みで言って 。 )

>128　月島
なにソレ月島格好いい 。
(　待つのは苦じゃなかったなんて言われれば頬を緩ませ冗談を入れつつ格好いいと褒めて 。本来の人なら待ってないと言われてときめくのだろう 、とくだらないコトを考えながら月島の言葉に反応すれば「 立派な先輩とかちょっと照れる 。」と満更でも無さそうに下を向けば照れ隠しをして 。まだ月島の言葉に続きがあったのか 、と思い耳を貸して 。その言葉を全部聞き終えれば可愛いと褒められているコトにむ 、と言わんばかりの表情を見せ「 可愛くない 、月島はすんごく格好いいね 。」と少し格好いいを強調しながら言って 。相変わらず褒められるのが苦手同士褒めてお互いを照れさすことをよくするな 、と思い心で小さく微笑んで 。手を差し出されればカアアと頬を真っ赤に染め「 繋ぐ… 。」と言い手を差し出して 。 )



　

>130
子供…
(少しショックを受けて、「あ、あとあれ飲んでみたい！最近流行ってる光る飲み物！」と、よく分からない言葉を並べて、

>131　翔陽
電球ソーダとか言うやつ… ？
(　翔陽の謎が多い言葉に?を浮かべるも光る飲み物と言ったら電球ソーダしか思い付かず翔陽に確認をして 。 )


　

>132
そう！それ！
(分からなかった事を研磨に言われ、納得して、「手、つなぐ？」と聞いて)

>133　翔陽
あー…人気だし並びそうだね 。
(　そっぽを向き長蛇の列を創造すれば面倒そうに表情を歪めて 。まあ翔陽のためかと腹を括れば頷いて 。手を繋ぐかと聞かれれば一瞬戸惑い「 つ 、繋ぐけどなんか恥ずかしい 。」と言い下を向き 。 )


　

>134
恥ずかしい…？
(そう言われると、「俺は嬉しい！」と笑顔で言って、)

>１３５　翔陽
翔陽って可愛い 。
(　可愛い 、と呟いて 。自分も釣られて小さく微笑んでを見せれば「 あ 、ついたね 。」と電球ソーダを売っている店を指差して 。 )


　

>136
かわ…
(顔を赤くして、「あっ！ついた？」と言って、)

＞チビちゃん

っ～～……ありがとうございます。
(上目使いされれば声にならない声を上げて、目を押さえながら上を見れば何故か敬語になり)

＞ケンマくん

ん"ん"ん"！？いやなんで浮気前提何ですかケンマさん！？
(相手の浮気前提の発言冷や汗を出しながらビビって敬語になり)
遊んだ事(健全な遊び)はあるけど、正式に付き合った事はないなぁ～

＞黒尾ちゃん

なっ、なにそれうらやましい！じゃなくて、ズルい！…………………
(羨ましそうに言えば、ゆっくりと相手に近づいて顔をまじまじと見れば、フッ…と笑い)
イケメンだけど…俺の方がイケメンだね

＞ツッキー

そうさせて貰うよ～
(ニコニコしながら手をフリフリし)

>138
え、なにが？
(思わずタメ語になり、「その、簡単なメイク？とか、お母さんがやってくれて…」と言って、「人多いですねー、手、つな、ぎませんか？」と照れながら)

>１３７　翔陽
うん 、ついた 。
(　こくこくと小さく頷けば財布から５００円を出して「 はい 、お小遣い 。」と翔陽に差し出して 。 )

>１３８　徹さん
浮気してそう… 、4 、5人と 。
(　真面目な表情で質問に答えればその後ゆっくりと煽り気味の表情を見せてふ 、と笑えば「 徹さんって一人の女じゃ満足できないんですか ？ 」と訊ねて 。遊びと聞けば大きな勘違いをして表情を歪め「 …さいてーだ。」と言って 。 )