トピ主 2020-08-11 16:32:18 |
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美月は腕に垂れたチョコき気づかず、アイスを食べていた。しかし、小狐丸は気づいていた。
小狐丸)美月殿、腕に垂れてますよ。
美月)えっ?どこだ?
美月は探したが、運悪く見えづらいところだった。すると、小狐丸が
小狐丸)ここです。
と言って、美月の腕に垂れたチョコを舐めた。
美月)美味しかったぞ、大倶利伽羅。ありがとう。
小狐丸)美月殿についたチョコも美味しかったですよ。
美月)えっ?
美月はそこでフリーズ中、何があったか分かった。
美月)は・・・は・・・破廉恥!
美月は、その場から走り去って、部屋に引きこもった。
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