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美月)麗奈、やめ・・・やめてくれ。くすぐったいから・・・本当に、や・・・め・・・
美月は、必死に抵抗したが、ずっと擽られた。
美月)はぁー、急に何するんだ。
美月は少しよれよれになって言った。
美月)本気で怖がらせてしまったかと思ったぞ。
美月は抱きしめようと見せかけて
美月)仕返しだ。
麗奈の腰を存分に擽った。
美月)しばらくしておくか。
美月は、しばらく擽ることにした。
美月)そう言われるとやりたくなるな。
鶴丸)じゃあ、美月は俺のに耐えながら、頑張れ。
美月)えっ?
鶴丸は美月の後ろから美月を擽った。
美月)ちょっ!まっ!擽ったい!擽ったいって!
美月)鶴!もういいだろう?
鶴丸)麗奈に散々やったんだ。まだまだ終わらないぜ。
美月)本当に無理だって、それ弱いんだって。
小虎:にゃ(麗奈の足にすりすりして)
麗奈:おー、よしよし
美月)鶴、本当にそろそろ・・・た、体力が・・・
鶴丸)まだまだいける・・・だろう。
二人共、既に疲れてきていた。
鶴丸)麗奈がそう言うなら、やめるか。
美月)ゼェゼェ・・・年寄りに無理をさせるな。