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鶴丸)チューハイ・・・
鶴丸はそれを聞いて、何か思いついたのか隣に座って月見酒を飲んでいる美月の頬にチューっと口吸いした。そして
鶴丸)ハイ!
と美月に笑った。美月は突然過ぎて、きょとんとしてしまった。が、嬉しかったのか鶴丸に抱き着いた。
鶴丸)お、おい!急にどうした?
鶴丸は抱き着く美月に聞いたが美月は無言で鶴丸に抱き着いたままだった。そして、顔も赤い。
鶴丸)そんなに恥ずかしかったのか?すまんかった。何かお前、妙に熱くねぇか?
鶴丸は美月に触れて言った。すると小狐丸が
小狐丸)最近、飲んでませんでしたからね。一気に酔いが回ったのかもしれませんね。
三日月)酒の勢いってやつか?
三日月はクスッと笑った。すると美月は真っ赤になった顔で嬉しそうに
美月)鶴丸、しゅき~
そう言って、甘えていた。
麗奈:鶴丸、私にはしてくれないの?(お酒入っててちょっと上目遣い)
今剣:じゃあ、ぼくが!(チュッ、チュッと頬にキス)
麗奈:えへへ~(ニコニコ)
三日月)なら、俺も甘えるとしようか。
三日月は、小狐丸に凭れた。
小狐丸)いいですよ。
麗奈:和泉守も~(って、自分から抱きついて)
和泉守:おお!? 大胆だな(ぎゅー)
太鼓鐘)じゃあ、俺はみっちゃんに
太鼓鐘は、燭台切に抱き着いた。
燭台切)貞ちゃんも甘えん坊だね。
鶴丸)心配すんな。酒を飲んで、酔ってるだけだ。
鶴丸は笑う。美月は良い感じに酔ってるのか、鶴丸の手に頬ずりしていた。
五虎退:あの、麗奈さん、僕も……
麗奈:うんうん、来てきて~
小虎:にゃ(小虎たちも麗奈の膝や周りに座って)
美月は、鶴丸に抱きついたまま幸せそうにしていた。
美月)鶴~
鶴丸)はいはい、俺だよ。
鶴丸は美月の相手をしていた。
鶴丸)大丈夫だ。酔った時、美月はよく甘えん坊になるんだよ。
鶴丸は美月の背中を撫でた。
麗奈:寒くなるから、毛布持ってくる
五虎退:あ、僕が行きます
太鼓鐘)なら、俺も。
太鼓鐘は、ご個体の後をついていった。
五虎退:どうぞ(太鼓鐘に渡して)
小虎:にゃ(引きずっていき)
麗奈:引きずっちゃダメだよ(自分で持って)
太鼓鐘)持ってきたぜ!
太鼓鐘は毛布を掲げながら言った。
岩融:助かる。冷えてきたからな
大倶利伽羅:…なんだ、この柄…(猫や犬、うさぎなど、柄が豊富な毛布の数々)
太鼓鐘)色々引っ張りだしたら、この柄も出てきたんだ。
太鼓鐘は柄を見て笑いながら言った。
麗奈:可愛いでしょ
大倶利伽羅:どう見ても女向けだろう…