美月は腕に垂れたチョコき気づかず、アイスを食べていた。しかし、小狐丸は気づいていた。 小狐丸)美月殿、腕に垂れてますよ。 美月)えっ?どこだ? 美月は探したが、運悪く見えづらいところだった。すると、小狐丸が 小狐丸)ここです。 と言って、美月の腕に垂れたチョコを舐めた。